人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 00時頃


【墓】 受付 アイリス

― 被験者棟管制室 ―

如何するンだろうねぇ。
えー、屈辱的に痛めつけられたいだなんて
流くんも大概よねぇ。


[流に向けるは揶揄る響き]


あら、そんなに疲れちゃってるの ?
デザート食べ放題なら沢山食べる人を誘うといいわ。
私は量より質をとるからぁ。

(+0) 2012/07/04(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

[誉の言葉にはことと首を傾げ]


フラれた、って……
男性が女性に「つれてって」なんてぇ
お誘いのうちに入りませんよぉ。


[くすくすと零れる声。
にっこりとくちびるが形よく弧を描いた]

(+1) 2012/07/04(Wed) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

どっちでもいいなんて
流くんったら、いい加減なんだからぁ。


[困ったように眉を下げて流を横目に見遣る]


えー、そぉなのぉ?
誉さぁん、流くんがあんな事言ってますけどぉ。

質でもいいの?
それなら、お気に入りのお店紹介しようかしら。
でもぉ、誉さんとの食べ放題が先約かしらね。


[メロンパン頬張る姿に微か目を細めた]

(+4) 2012/07/04(Wed) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

[硬い音と共に姿現した双見にゆると腰を折り]


お疲れ様です。
ええ、もう残り四人になってます。
トトカルチョ、って……
双見さん、賭けてたンですか ?

あ、どうぞ。

[女はそっと場を譲り
隠されぬ苛立たしげな気配に微か涅色を揺らがせた]

(+5) 2012/07/04(Wed) 01時頃

【墓】 受付 アイリス

[誉の話>>@6に耳傾けて
ほぅ、と微かな吐息を零す]


そんな案まで出てるンですねぇ。


[自らの考えは口にせずゆると目を伏せ物思う態]

(+6) 2012/07/04(Wed) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

[クローンが抱えていた思いは女の根底にあるもの。
なれど其れを見せず常に奔放に振舞う。
甘い声も仕草も全て満たされぬが故のもの。

オリジナルである女は
クローンである娘の最期の想いを知らぬまま
淡い淡い笑み浮かべ再びモニタへと涅色を向ける**]

(+7) 2012/07/04(Wed) 02時半頃

【墓】 受付 アイリス

――…いえ、そんな事は。
双見さんのクローンですもの。
賭けたくなる気持ちも分かるかなぁ、って。

ふふ、ありがとうございます。
双見さんも相変わらず――…


[微か開く間。
涅色は見惚れるように双見を見詰めてから
洗練された所作や言葉、姿を思い
ほぅ、と息を零し甘い微笑を浮かべ口を開く]


スマートで格好良いです。

(+16) 2012/07/04(Wed) 11時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 11時頃


【墓】 受付 アイリス

[椅子に凭れる双見の傍らに立つ女は胸元の首飾りを手遊ぶ。
双見が口開く気配と共に視線を向ければ
悪戯めいた表情とその言葉に涅色を瞬かせた]


あら、容姿で選ぶなら隣を優先させそうなもの――…
一人で引き入れやすそうだったから、と思ってましたけどぉ
双見さんの御眼鏡にかなうなら、嬉しいです。


[口調は変わらぬままで常通りの装い。
軽口と思うようにはしていても褒められると嬉しいもので
女の白い肌、目許には薄っすらと朱が刷かれていた]

(+19) 2012/07/04(Wed) 12時半頃

【墓】 受付 アイリス

確かに。
私のクローンも定期的に面会出来た
詩亜ちゃんのクローンに懐いていたようですし。


[アイリスとレティーシャの記録を思い浮かべ紡ぐが
もう一方の隣人、ピエールの姿が過ぎればオリジナルと重なり
吐息を飲み込み、首飾りを握り締めた]


双見さんのクローンに対しても
思い入れが深かったように思います。


[自ら死を選んだクローンに不甲斐なさを感じるが
読み取りきれぬ同じ姿をした被験者を興味深いとも思っていた]

(+20) 2012/07/04(Wed) 12時半頃

【墓】 受付 アイリス

双見さんの言葉は心地良いから
きっと簡単に落ちてしまったンでしょうね。


[自分のクローンは血の海に浸っている。
モニタに映る書庫らしきその場所を見遣り
パールベージュのくちびるへと視線を落とした]


――…あなたにならつけこまれて利用されてもいい、かな。
最後の瞬間まで綺麗に騙してくれるでしょう ?


[知的で麗しい先輩、双見へとにっこり微笑む]

(+23) 2012/07/04(Wed) 13時頃

【墓】 受付 アイリス

北東――…
部屋の位置関係も関係あるんでしょうか。
鬼門、鬼が出入りする方角、でしたっけ。
本能的に畏怖したか、それとも鬼が宿ったか――…
なぁんて、オカルトによりすぎかしら。


[双見の爪先が示すモニタを見詰め
くすくすと楽しそうに笑った]

(+24) 2012/07/04(Wed) 13時頃

【墓】 受付 アイリス

吊り橋効果があったなら
私のクローンの最期も理解できるかもしれません。
細かな記録を見てみないことにははっきりとは言えませんけど
詩亜ちゃんのクローンに次いで
多く交流したのが双見さんのクローンですし。


[双見がクローンの異常を言えば不思議そうに首を傾げる。
オスカーの変化の理由までは分からず
何か思うところがあるのだろうかと双見に視線戻せば
眇めた視線が注がれるのに気付き飾り握る指先がピクと跳ねた]


データとして興味深いですけどぉ
クローンと分かっていても自分と瓜二つな者が解剖されるのは
なんだか奇妙な感覚で、考えるだけでも――…


[苦手、と言うようにへなりと眉を下げて情けない表情]

(+27) 2012/07/04(Wed) 13時頃

【墓】 受付 アイリス

買い被りでしょうか。
聡明だなンて言って呉れるのは双見さんくらいですよぉ。


[些か間延びした甘い喋り方は意識して作るもの。
平均では満足できず弛まぬ努力を続けるうち
可愛げのない女と異性から疎まれた少女の頃。
男に媚びるような莫迦な女を演じていれば
侮られ真っ向から敵視する異性は減ると知った。
双見の肩が微か震うを認めれば涅色の双眸が淡く弧を描いた]


双見さんを利用するなんてぇ
私には無理です。
騙されたふりにまんまと私が騙されちゃうのがオチですよ

(+32) 2012/07/04(Wed) 14時半頃

【墓】 受付 アイリス

[そっち方面と言われれば少し考えてから
双見にふっと微笑み、首飾りから手を外す]


この国の歴史も文化も――…
とても興味深いものだと思ってます。
オカルト染みた伝承にも後世に伝わるだけの
何らかの理由があるンじゃないか、って。


[研究者としては如何なのか知れないが
当人は歴史伝承への興味を趣味の範疇と思っていた]

(+33) 2012/07/04(Wed) 14時半頃

【墓】 受付 アイリス

銃のように強い武器があれば
バランスも状況もかなり変わったでしょうね。


[志木と双見の遣り取りにゆると相槌を打ち
ふ、と思い出したように志木に顔を向ける]


そういえばぁ、
情操、道徳に関しては教育に制限が掛かってましたけど
保健体育なんかは如何なってましたっけ。
私のクローンがラルフの前で脱ぎだしたのを見て
ちょっとびっくりしちゃったンですけどぉ。

(+34) 2012/07/04(Wed) 15時頃

【墓】 受付 アイリス

双見さんのクローン、オスカーの行動も腑に落ちませんね。
ポーチュラカがモナリザに処分されるのは分かっているはずですが
――…ポーチュラカに対する何らかの思い入れがあったのでしょうか。
隣人、だったはずですし、ね。


[双見の口から自らのクローンのIDが紡がれると
微か驚いたようにきょとと瞬きをした]


アイリスの死が起因、と――…?
死ぬ直前まで何か話していたようですし
それを解析すれば、何かわかるかもしれませんね。


[解剖、と聞けば困ったように伏せられる眸。
双見へと視線を戻し辛うじて浮かべる力ない笑み]

美人、は双見さんのほう、ですよぉ。
ええ、分かってはいるんですが、想像しちゃうと……

(+35) 2012/07/04(Wed) 15時頃

【墓】 受付 アイリス

性差の教育が十分であれば
アイリスももう少し健闘したンじゃないかなぁ、と。


[体力的には不利だと分かっていたから
歳相応のそういった教育が施されていれば
多少なりとも勝機があったのではないかと
淡い淡い希望を口にしてみるがふると首を横に振り]


やっぱり何でもないです。
このメンバーで通用するとは思えませんし
クローンの身体も未発達すぎました。


[くすくすと笑み声を零し志木にそう話を締め括る]

(+37) 2012/07/04(Wed) 15時半頃

【墓】 受付 アイリス

双見さんの聡明さはぁ
周知の事実ですし異論はありません。


[双見の反応と仕草も認める如くこくと頷いた]


本を読み知識を蓄えても経験が足りない分
そういう行動にも抵抗がなかったのかもしれませんね。

……あら。
気にせず脱いじゃうンですかぁ?
努力を怠らぬゆえに、見せられるって事でしょうか。
私は恥ずかしくてダメですね。


[今の服装からも分かるように
胸元は足を出すには抵抗は薄いが脱ぐのはまた別か。
女はころころと婀娜な笑み声をもらした]

(+44) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【墓】 受付 アイリス

――…双見さんのお姉さん?


[何か思い至ったらしい双見の声にきょととして
思わず聞き返すけれど無理に問うではなく。
性差と色仕掛けの意見に相槌。
指導と聞こえれば丸くなる双眸]


双見さんの指導があれば
優秀な子が育ちそうですねぇ。
興味深い対象になりそう。

(+45) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【墓】 受付 アイリス

[自らのクローンのデータを眺めるうち
貧血の症状に思い至り、は、と小さく息を吐き出す]


こういう体質も似ちゃう、か。


[一週間ほど前に訴えていた腹部の痛み。
失血による体力の低下が著しかったのは――
時期が悪かったと諦めるより他に無い。
白衣のポケットを探り、取り出すはチョコレートの包み。
包み紙を整えられた指先が捲り中身を口へと運ぶ。
甘く苦く広がるその味に僅か、くちびるが弧を描いた**]

(+46) 2012/07/04(Wed) 17時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 17時半頃


【墓】 受付 アイリス

[組み直される双見の足>>+47に自然と涅色が引かれる。
その仕草に見入る自身に気付けばそと視線を泳がせて]


褒めたのではなく――…
思ったことを口にしただけです。


[酒癖と聞けばはたりはたりと瞬いて
人差し指を自らのくびちるに宛がい]


ふふ、それなら今度一緒に飲みにいきませんか?
素敵なバーがこの近くにあるんですよ。


[本気か冗談か分からぬ彼女の言葉にのるように
誘う言葉を艶めく口調で紡いだ]

(+72) 2012/07/05(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

……笑い方、ですか。
確かに、双見さんの笑い方とは違って見えましたね。


[双見の姉の笑い方までは知らず
彼女のクローンの映像を思い出しながらぽつと呟く。
チョコレートを口腔でとろかせる女は
ふと思い出したようにチョコを一粒白衣から取り出して
手の平にのせると双見の前へと差し出す仕草]


双見さんも如何ですか?
お気に入りのパティスリーのチョコレートなんですけど。


[モナリザに関してはモニタへと意識向けて
そうですねぇ、と相槌を打ったりもした]

(+73) 2012/07/05(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

[誉と流、双見の遣り取りにくすくすと笑って
観客のような立ち位置にいれば、不意に誉に話を振られ>>@28]


――…え、っと。


[途惑うように漏れる声。
けれどふ、っと笑みを浮かべて誉へと向き直る。
両の頬に軽く手を添えて顎を引き、上目に誉を見詰めると]


ほまれさぁん、ちょーだい … ?


[甘くも澄んだ声が控えめに紡がれる。
けれど直ぐに頬に添えた手は口許を覆った。
頬は羞恥の色に染まってしまう]

(+75) 2012/07/05(Thu) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

――…わ、忘れて下さい。


[似合わない事をしてしまった、と。
恥ずかしそうに顔を背けて頼りない声で紡ぐ]

(+76) 2012/07/05(Thu) 00時頃

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