人狼議事


8 DOREI品評会

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琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 01時頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[今、手にはじゃらと鳴る鎖は無い。
その代わり、懐か胸元に鈴のついた首飾りがあったなら、
襟元を握り締める際にりんと小さく啼いたか。
枷の外れた両手首には赤い痣が残って。
まるで白いカンバスに赤い花が咲いたようだった。]

う…、っく ……

[ゆっくりと主人の口から紡がれる異国の言葉は、私にも理解出来て。
男は私の目尻の涙の痕を舐め取ると、耳元で囁きかける。]

(+12) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

………。

[母国の言葉で、ゆっくり丁寧に告げられたのは良い知らせと悪い知らせ。

ひとつは、提案は受け入れられたという事。
もうひとつは、男がいくら頑張っても願いが叶えられないかもしれないという事。
それは願いを確実に叶える為には、自分で何とかしなければいけないという事。


私の主人である男の下が安全だと思うのは錯覚だ。
だが、金目の青年を舞台上で責め続ける男の下よりかはきっと幾らかマシだと思って。

この”提案”がもしかしたら後に更に彼を苦しめる事になるかもしれない事を、この時は考えている余裕が無かった。]

(+13) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

――――…はい。

[主人は勿論のこと、墨色の男の機嫌も取るように。
その言葉には、短く一度だけ返事をした。]

(+14) 2010/04/10(Sat) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 02時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
く。昼間に入れる日に限って、表と墓下!
くやしいぞおお

(-8) 2010/04/10(Sat) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 19時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 19時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[アナウンスの後。
客が主人だけになってからも、舞台の状況は変わる事はない。
拘束された青年は勿論の事、汚物を散らす少女、アピールタイムに備える少女、それを指導するような女。
異様な光景は見るに耐え難くて、視線を逸らしたくなる。
この頃、引かれていた髪は解放されていただろうか。
それでも顔を背ければ機嫌を損ねると思い、出来たのは一度目を瞑る事だけ。

そして暫くの後、舞台袖から客席へやってきた、No.1と番号が割り振られていた女を見てぎょっとした。
それは身に纏っていたものが薄い絹布だけだったからではなく。

彼女の胸元の、生々しい―――]

っ…、……。

(+42) 2010/04/10(Sat) 20時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[その後の行動――四つん這いになった彼女の姿からは、ぱっと目を背けて。
時同じくして舞台袖から墨色の男が現れるのを漆黒が捉えた。

近づいてくる男の服には、赤い色がたくさんこびりついているのが
遠目からでもわかって。
ぞっとすると同時に、ぐ、と唇を噛み締めた。]

―――――…。

[やがて男は四つん這いになった女の背へと腰を下ろす。
迷いの無い動作は、女がまるで椅子であって当然のよう。

嫌悪感を抱きながらも、男が着席すれば、静かにそちらを見て。
しとやかに一度頭を下げた。
それは”おかえりなさい”と行動で示すように。]

(+43) 2010/04/10(Sat) 20時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 20時頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[墨色の男の手は、そっと女の尻を撫でて。
その動作を見れば再度視線を外した。

くちゅ、つぷり。

視線は外せど、隣から淫らな音が耳に届く。
それは数刻前の情事を、一寸前の恐怖を思い出させる。]

…、…は――

[ぶる、と微かに身を震わせたあと、吐息が一つだけ零れ落ちた。]

(+49) 2010/04/10(Sat) 21時頃

【墓】 琴弾き 志乃

― 回想軸・道化の部屋 ―

ヒ…っ…、…

[ひゅ、と喉の奥が鳴る。
男の微笑みは何度も見てきたが、この時の微笑が
今までで一番不気味で心底怖かった。

遠まわしに脅されるとカチカチと歯が恐怖を訴えて。
身体も震え始めればそれに合わせて鎖が鳴いた。

男が何か――消しゴムのようなもの――を私の身体に押し付けると、針を一本。その手に取る。
そして、ふっと息を吐いた次の瞬間。]

(+50) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

―――っつぅ!!ぁ、ああッ!!!!

[部屋の中に透明な声が響き渡った。
あっという間の事だったが、顔は酷く歪んで息が荒くなる。]

っは、…はぁ、……ハ…

[痛みと異物感が下腹部に残って目尻に涙が滲む。
だがこれで終わりではない。
同じ事がもう二度、繰り返されると男は言う。]

……や、…ゆる シ―――〜〜イあ ッあああ!!

[顔に恐怖を張り付かせたまま首を振って許しを請えど、
その願いが聞き入れられる事は無く。
針が皮を、肉を貫く度に顔は歪み、悲痛な声が上がった事だろう。

全ての針が身体を貫いた頃には肩で息をして。
呆けたように椅子の背もたれへと身体を預けていた。]

(+51) 2010/04/10(Sat) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 21時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 22時頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

[頑張りなさい、と主人は言い、指先をすっと襦袢の合間へ寄せる。

ちりん…、――りりん。

身体が揺れれば、二つの鈴の音がした。
一つは此処に来た時につけていたように、首から下げられた鈴。
それは今では本当に飼い猫の鈴のよう。
そしてもう一つは、一寸前に付けられたばかりの―――]

…、…ん……っ

[主人の指を拒む事はしない。
ただじっと声を殺して耐え、嫌悪感を押し留めた。
下腹部の痛みは熱を持って、じんと身体を蝕む。]

(+56) 2010/04/10(Sat) 23時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[そして、墨色の男が客席へと戻ってから。
傍らの主人は、舞台を見て大笑いしていた。
そのうち、客の最後の一人も客席へと戻ってきたか。
それにもしとやかに一礼して。

けれど心はそこにあらず、そろりと視線を舞台へと戻した。
金目の青年に奉仕を続ける少女。
その姿を見れば胸が苦しくなる。
青年が声を上げていたなら尚更、顔を顰めただろう。]

―――、…っ!

[黙ったまま舞台を見詰めていたが、墨色の男の声に促されて
少女が台に攀じ登った時、動揺の色が隠せなかった。]

(+57) 2010/04/10(Sat) 23時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/10(Sat) 23時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 回想軸・道化の部屋 ―

[そっと男の指先が此方へと伸びて。
優しい言葉をかけながら涙を拭っていく。
その様子にもただ、荒く息をするだけ。
意識はじくじくと痛む下腹部に集中して、思考が溶ける。]

あ…、ッ やだ…!

[しかし、男が言葉を紡ぎながら指先を下ろし、胸元の膨らみへその指が到達した時。
びくん、と身体が揺れて咄嗟に脚を閉じそうになった。]

っ!―――ン、…んぁ!!

[すんでの所で脅し文句を思い出して、必死で衝動を耐える。
身体に入れられたままのカプセルが微かに動けば、それにも身をよじった。
嫌悪感と不快感ばかりが募る。
けれど、指が胸の膨らみの先端を悪戯に弄っても耐えるしかなくて。
この時はまだ懐に入れてあった鈴の首飾りは、
私と同じように小さくりんと啼いたか。]

(+61) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【墓】 琴弾き 志乃

……、…?

[ちりん。

懐とはまた別の場所から、鈴の音が聞こえた。
音がしたのは、男の手から。
その手のものを見て、漆黒はぱちりと瞬く。

3つの、金のリング。

それを見て暫くして、何かに勘付くと大きく漆黒が見開いて。
声も無く、微かに左右に首を振った。]

(+62) 2010/04/11(Sun) 00時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ど、どう動こうかなw

(-22) 2010/04/11(Sun) 01時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 01時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
吐き気がす、る…うぐぐ

いつぞやかに買ったクリームロールクッキーを食べたのが原因かしら… や、でもこれ賞味期限あと一年先だぞ…

うぐぐぐぐ きもちわるい( ノノ)

(-23) 2010/04/11(Sun) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 12時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 現在軸・客席 ―

――――!!

[舞台に意識が集中していたが、唐突に耳に届いた音と悲鳴に漆黒は隣を見てしまう。
女の白い尻には、胸元とはまた違った色の赤が見て取れる。
視界には蜜を垂らす卑猥な姿も映って、漆黒が少し丸くなった。
その時、椅子に座る彼女の主人――私が機嫌を取るべき相手の表情はどんなものかと、ちらりと墨色の男を盗み見る。
その表情はとても楽しげで、笑う口元を見ればひやりと背筋が冷えた。

隣を見たのはほんの一瞬、すぐにまた舞台へと視線を戻す。
隣も、舞台も、どちらも観るに耐えない光景なのだけれど、きっと私にはどちらも見ないで居るという選択肢は無い。]

(+97) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

…、……  …

[舞台では、青年と身を重ねる少女にどうしても目が留まってしまう。
悲鳴のような声はいつしか艶を帯びて。
青年からも高めの声が漏れれば身体が揺れて、
自由になった黒髪がさらりと揺れる。

今、私が心の片隅に抱いているこの感情は何?
違う、こんなの錯覚だ。
彼は初恋の人に少し似ているだけ。
優しく守ってくれた事が引き金になっているだけ。

そう思うのに。
つきん、と心は軋む。
それが酷く疎ましくて、くしゃと顔が歪んだ。
生きるか死ぬかの瀬戸際の場面だというのに、本当に私は何を考えているのだろう。
自己嫌悪の波が押し寄せるも。]

(+98) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

――――、…っ

[舞台上の少女が達したであろう声。
それにはまた黒髪がさらさらと揺れる。
は、と一度だけ吐いた吐息は主人の耳に届いたか。]

(+99) 2010/04/11(Sun) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 13時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
あまりのことに お湯入れたやきそば放置するところだった


もおおおおwww

ご主人様好きすぎる
もう!もう!

(-30) 2010/04/11(Sun) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ふはっ





もうwwwさすがですご主人様ー!!

(-31) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
(*ノノ)!!!!!

!!! !!!!!!!

(-32) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

― 客席 ―

…え、……?

[上から降り注ぐ声。
それにゆるりと視線を向けるも、主人の顔を見る事は叶わなかった。]

ッ?!―――ぁ、やっ…!

[身体の中に埋められたものが震えて、その存在を主張し始める。
床に手をつけば、りん、りりん、と二つの鈴が大きな声で啼いた。
尤も、上下のうち下の鈴は短い間隔で小さく啼き続ける事になるのだが。]

―――は、…い……。

[続けられた言葉には身体を震わせながら、素直に返事をする。
髪を撫でる手に、また鈴がりんと音を立てて。
するりとその指が離れていくのを漆黒は見詰めていた。
舞台へ向かう背中を視線だけが追って。
複雑な想いを胸に、主人を見送るのだった。]

(+100) 2010/04/11(Sun) 14時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 15時頃


【墓】 琴弾き 志乃

…は…、…ッ

[主人が去った後、かくんと視線は床に落ちる。
りりん、と鈴は啼き続けて。
墨色の男に話をしなくてはと思えど、
刺激が身体を蝕んで思考が鈍る。
何をどう切り出していいかわからず、出来たのは視線を床から離して墨色の男を見る事だけ。
敢えて舞台の方は観ないようにして、男を見上げた時。]

(+101) 2010/04/11(Sun) 15時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

ひ――あっ、や!やぁあッ!!

[下腹部から迫り来る刺激が急に強さを増して、声を殺す事も出来ず口から零れ落ちる。
透き通る声は何処まで届いただろう。
耐えるように自身の身体をぎゅう、と抱いて。
その時ばかりは舞台の方を見た。

客席に向けられた灰青にぎくりとする。
その瞳の意図を汲み取ってかはわからないが、ふるふると首を横に振った。]

……っ…

[勃ち始めた胸元の頂が布に擦れて身体を揺らす。
その刺激も反応する身体も全てが疎ましい。]

(+102) 2010/04/11(Sun) 15時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*

!!!!   !!!!!!!!!!  !!


ごしゅじんさま わたし しあわせです

(-34) 2010/04/11(Sun) 15時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 18時頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 19時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 21時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 少し前・客席 ―

ち、が…っ…  これ  は…!んんっ!

[墨色の男がゆっくりと此方に向けた声に否定を返す。
それとは裏腹、抑えきれない声は艶を帯びて。
もぞ、と動く度にりりんと鈴が啼く。]

…っは、…ぅう…

[耐えて、何か言わなくては。
与えられた貴重な時間。
一秒たりとも無駄にしてはいけない。
この人にだけは、彼を買わせてはいけないと思っていたから。]

『あ  の…、貴方は No.4の か、れを…
 買う つもり―――』

[着長をぎゅうと握り締めながら、墨色の男へとたどたどしく言葉を紡いでいたが]

(+119) 2010/04/11(Sun) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

――――〜〜ッ、あぁああ!!

[その言葉は途中で中断されて、大きく身体を反らし、悲鳴のような声が客席から上がった。
下腹部の振動が更に引き上げられて、その場に蹲る。
気持ちいい、気持ち悪い、痛い、もう何がなんだかよくわからない。]

や、ぁ…、これ、やだぁあ!
…とめ、 て   ッあ !やぁあああ!

[未だ開発されていない身体。
一度男を知っただけの身体には、与えられる刺激が強すぎて。
すぐに絶頂に達する事が出来ずにその刺激に悲鳴を上げ続ける。
だが、それも―――]

(+120) 2010/04/11(Sun) 22時頃

【墓】 琴弾き 志乃

あ、 あ   ァあ!

 あ゛――――〜〜ッ!!!

[数十秒間続けられれば頭は真っ白になって、また大きく仰け反って絶頂へと誘われた。
その声を聞いてか、振動がぴたりと止めばその場に身体を折ってしなだれる。
小刻みに震える身体と一緒に、ちりんと鈴が啼いて。
暫くはそのまま動けず、ただ肩で息をしていた。]

…は、……はぁ…

[主人が帰って来たとわかると、けだるい身体をなんとか起こそうとして。
漸く床に肘をついた時、主人が紡いだ入札の言葉に漆黒がまるくなる。
未だ自由にならない身体を置いて、顔だけを主人に向ける。
その表情は「本当に?」とでも言いたそうな、そんな色を乗せていたか。]

(+121) 2010/04/11(Sun) 22時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 22時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/11(Sun) 22時半頃


【墓】 琴弾き 志乃

― 客席 ―

[主人から返って来た言葉に、ぐっと歯噛みする。
交渉など、全く出来ていない。
焦りを覚えたが]

……、…っ

[隣から聞こえる悲鳴。
純粋に痛みのみに上げられるその声を聞けば、火照った身体にぞくっと悪寒が奔る。
「罰」と聞こえた気がした。
視線は隣を盗み見るようにちらりと動かされる。]

(+130) 2010/04/11(Sun) 23時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[頭上で飛び交うNo,とポイント。
それを神妙な面持ちで聞く。

隣をみた漆黒が、相手の漆黒とかち合えば。
またぞくりと背筋が冷えた。]

あ…、っ…

[微かに声が漏れて、けれどそのまま瞳は逸らせない。
愉悦の色に、恐怖心が募る。]

(+136) 2010/04/11(Sun) 23時半頃

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