人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 08時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

−回想・昨夜−

[メアリーから「現場を見せてあげる」と言われて、エレベータへと付き従う。
薬によるふわふわとした気分の中、エレベーターが隠された5階へ着くことに気付き]

あれ?
ノーラお姉ちゃんのいる5階?

[無意識のうちに、懐かしい呼び方をしてしまう。
やがて地獄への扉が開き、2人を5階へと吐き出した]

(+5) 2011/03/21(Mon) 09時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

ノーラお姉ちゃんに会えるんだ。
一緒のお仕事かな?

[周囲の喧騒もクスリでふやけた脳までは届かないのか、にこにこしながらメアリーに手を引かれて5階の中を進む。
やがて目的地に着き、メアリーに示されるまま椅子に座る。
砂糖がいらないかの問いかけには]

お砂糖! 下さい!
なんだか病み付きになっちゃったみたいで、太るのが怖いですよう。

[今度はケラケラと、どこか壊れたような笑いを発している。]

(+7) 2011/03/21(Mon) 10時頃

【独】 歌い手 コリーン

>>4:*27
観客は全員バタフライマスクで素性隠し。
でもヨアヒムはどう見てもヨアヒムなんだろうなぁ。

(-7) 2011/03/21(Mon) 10時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*9

[メアリーの非常識な発言を聞いて、薬で溶けかかっていた脳に理性が戻る。
とはいえ、次の言葉を発するまでにはやや時間がかかったが]

えっと、、、冗談ですよね?

[泣き笑いのような表情でメアリーに確認する。
ここにきてようやく、「5階」の異常性に気付き始める。
妙に薄暗い廊下、病院とは思えない饐えたような臭い、病室には似つかわしくない造りの各部屋]

あの… ここって病院、ですよね?
重篤な患者さんの入院している。。。

[流石に不安になり、メアリーに問いかける。
その目が一度も笑っていないことにようやく気がつけただろうか]

(+8) 2011/03/21(Mon) 10時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*10

んむっ! むっ!

[突然メアリーに押し倒され、混乱するなかで唇を奪われる。
目を白黒させ、反射的に抵抗しようとするが薬のせいか満足に力が入らない。
やがて唇が離れ、アイスブルーの瞳がこちらを見据えたまま意味のわからない言葉を紡ぎだす]

特別病棟… 奉仕?

[よくわからない。
ただ、わからないなりに今のメアリーの淫靡な雰囲気から、後ろ暗い何かであることは容易に察せられた。
と、そこで大事なことに気付く]

ノー… ノーリーンさんはどこなんです!?

(+10) 2011/03/21(Mon) 10時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*12

[ノーリーンの境遇を聞き、あまりのことに目を大きく見開く。
部屋の外に飛び出そうと跳ね起きようとするが、上手に両上腕を押さえつけているメアリーに阻まれじたばたと体を振るしかできない]

ノーラお姉ちゃんに何したのよ、このっ!
今すぐ会わせなさいよっ!

[自分の立場も忘れ、メアリーを強く睨みつける。
ただ、こんな状況にもかかわらず浮かんだ笑みを消さないメアリーに酷く不気味なものを感じ、怒りとは別の感情も背中を這いあがってくるのを感じていた]

(+12) 2011/03/21(Mon) 11時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*14
っつ!

[頬への衝撃に茫然としてしまい、また続くメアリーの言葉に衝撃を受けピクリとも身動きができない。
ただ、大きく見開かれた瞳だけが衝撃の大きさを物語っていた]

浣腸… 排泄… うそでしょ…
喜ぶはずなんて、ない…

[本当は大きな声を上げて、この現実もろともメアリーに抵抗したかったのだが。
語られる内容の非日常性と目の前の存在への恐怖から、小声で呟きつつ歯を鳴らすほかはできなかった]

良い子にすれば、って…

[それはつまり、間違いなく自分も同じ目にあわされると言った宣告なわけで。
恐怖がピークに達したせいか、声も上げずに弛緩した両目から滂沱の涙がこぼれて行った]

(+13) 2011/03/21(Mon) 11時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*15

[メアリーの言葉には何の反応もできなかったが、再びのキスやイヤらしく全身を撫で擦る手には流石に驚きを隠せず]

ちょっと、やだ、やめて、下さい…

[弱弱しく抵抗するも、全く相手にされていない。
やがて、服を脱げとの命令に]

………はい

[顔を真っ赤にし、目線を外して恭順の言葉を絞り出す。
この先生には絶対に逆らってはいけない。
本能がそう告げていた]

[拘束は緩んだが、逃げ出す気にはならずソファーの上でメアリーに背を向けて厚手のパジャマを脱ごうと]

(あ、やだ、ブラしてないんだった…)

(+15) 2011/03/21(Mon) 11時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*17

ううぅ…

[背中にじゃれつく暖かさと、吐き出される言葉の冷たさに混乱は助長されるばかりだったが]

(別に、男の人に見せるわけじゃないんだし…)

「逆らわないことを最優先に考え、キスの後にメアリーの方に向き直ってぺたりと座り直す。
俯きつつ、パジャマのボタンを上から一つずつ外していく。
出来るだけ何も考えないようにしながら肩を落とし、するりとパジャマを滑り落とした。
メアリーにいたずらされ、軽く立っている乳首がひどく恥かしかった」

これで、いいですか…?

[真っ赤にした顔で、上目遣いにメアリーにお伺いを立てる。
流石に恥ずかしく、両手で胸を庇うように隠した]

(+17) 2011/03/21(Mon) 12時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*19

[頭を撫でながらとはいえ、予想通りの言葉に諦観の念が広がる。
「特別扱い」の言葉も、今では禍々しいものとしか受取れなかった。
ただ、その後続けられた「お砂糖」には思わず喉を鳴らしてしまったが]

ん、よっ…

[ソファーに腰掛ける格好から腰を浮かせて下もするりと脱ぎ去った。
一階の売店で買ったシンプルすぎる下着が露わになる。
再び胸を隠してメアリーに向き直ったが…]

あ、えっと…

[何か言いたげなメアリーの様子に、思わずおどおどした態度を取ってしまった]

(+19) 2011/03/21(Mon) 12時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*20

[予想通りの言葉に俯き、下を脱ぎやすいようにソファから億劫に立ち上がる。
イヌノエサも冗談とは思えず、恐怖は募るばかりだった]

(こんなの、全部夢だったらいいのに…)

[どうしてこんなことになったんだろう、と自問しても答えは出ることなく。
砂糖の味を反芻して恐怖を紛らわせながら最後の一枚を取り去り、大事なところを隠しつつメアリーの前に立った]

(+23) 2011/03/21(Mon) 12時半頃

コリーンは、メアリーに「隠しちゃダメ」と言われれば、恥ずかしさに目を瞑りながらも両手を後ろに組むだろう

2011/03/21(Mon) 12時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

>>*24

あう…

[秘所をまさぐる細い指に、噛みしめていた口元から思わず声が漏れる]

(やっぱり、そういうことするんだ…)

[泣きそうな気持になりながら、内腿を緊張させてメアリーの悪戯に耐えようと必死で心を強く持とうとする。
とはいえ、メアリーの手技にかかれば徐々に花弁がくつろいでいくのは止めようもなかったが]

あ、ふ…

(ちょ、やだ、感じる、なんで、こんなのヘンよ…)

(+26) 2011/03/21(Mon) 13時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[執拗に、しかし優しく優しく花弁を解していくメアリーの手管に自分の体が開いていくのを感じてしまっていた。
やがて、その指が花弁上部に息づく桜ん坊をそっとこねまわし始めると]

あ、ひゃあっ!

[ひときわ強い快感で思わず目を開いてしまい、自分の股間に指を滑らせるメアリーと目が合ってしまう。
その瞬間、自分に向けられた極上の笑みを見て]

やっ、あああっ!
駄目っ、駄目なのっ!

[強い羞恥で腰が砕けたように力が入らなくなってしまい、意味不明な言葉を叫びながらメアリーの両肩に手をかけて必死で体を支えた]

(+27) 2011/03/21(Mon) 13時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*27>>*28

ううううぅ…

[「このバイト」と聞かされ、今まで以上の絶望で泣きそうになりながらも]

(やだ、ホントに感じてきちゃうよう…)

[男の人とした時より、自分で慰める時よりも、よほど感じて股間から太ももをしっとりと濡らしている自分の体の方に余程絶望を感じていた]

いつもはこんなに濡れないです…
それに、これ以上されたら、その…

[メアリーが上手いせいで自分はおかしくない、と自分自身に言い訳をしながら、性感帯に加え続けられる弱い電流のような快感に翻弄され続ける。
だらしなく半開きになった唇とは対照的に、メアリーの肩を掴む指には徐々に力が加わっていった]

………コレがいいです。

[「変態っぽいことが好み?」とのメアリーの問いかけには、思わず今の状況を楽しんでいることを認めてしまっていた]

(+30) 2011/03/21(Mon) 13時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*31

あうぅ…

[自分の言葉の意味にいまさら気付き、恥ずかしさで脳が沸騰そうなほど。
だが、口に出したことで羞恥心の調整弁は壊れてしまったようで、先ほどまで必死で押さえていたあえぎ声を素直に漏らすようになっていた]

はっ、はっ、あ、くうっ、ああああ…
はい、いいです、メアリーせんせえ…

[女性ならではのツボを理解した指技に瞬く間に押し上げられ、立ったままで強制的に絶頂を迎えられるかと思った瞬間、秘所に入れた指がピタリと動きを止めた]

………

[「どこを弄って欲しい?」と言われても、流石に羞恥心が勝ってしばらくそのままで固まりそうになったが。
膣内のメアリーの指から染み出す甘い毒に耐えられるはずもなく、再び俯いて目を瞑り細い声で呟いた]

クリトリスとGスポット、です……

(+32) 2011/03/21(Mon) 13時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 13時半頃


【墓】 歌い手 コリーン

>>*33

あう…

[「可愛い」との言葉に先ほどまでとは違った理由で顔を真っ赤にし、誘われるままにソファに腰掛けて恥ずかしいポーズを取る。
流石に自分の恰好が情けなくなり両手で顔を覆うが、メアリーの指が蠢き始めると羞恥心を感じる余裕すらなくなってしまった]

せんせえ、せんせえ…
ひっ、おやゆび、気持ちイイッ!
なかも、もっと、ああっ!
こんなの知らないっ!
やあああぁぁぁ………

(+34) 2011/03/21(Mon) 14時頃

【墓】 歌い手 コリーン

[内腿をぴくぴくと震わせ、メアリーが秘所から送る快感を全身に染み込むように味わい、悶え続ける。
やがて中の指が最もざらついた個所を指の腹で引っ掻くように撫でると]

ひゃあああああああっ!

[自分でも聞いたことがないほどの甲高い声を出し、大量の蜜をあふれさせながら絶頂へと上り詰めさせられた]

うっ、ふ、ふぁ。

[メアリーの指が抜かれれば、脱力した体をソファーに凭れかけさせたい。
絶頂に潤んだ瞳でメアリーをそっと見つめた]

(+35) 2011/03/21(Mon) 14時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*35

あ…

[脱力した体を優しく抱きとめられる。
その感触が心地よくて、メアリーに体を預けるように凭れかかった]

うん、よかった。
凄かった…

[くすぐったいながら、キスをされるのがなぜか嬉しくなっていた]

(+37) 2011/03/21(Mon) 14時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*36

どうぐ…
使ったこと、ないです…

[「もっとしよう」と言われると、立場からも体の火照りからも断れるはずもなく、恥ずかしそうに頷くばかり]

奉仕ですか?
私はどっちでもかまいませんけど…

[そう言って今度はコリーンの方からそっとメアリーの唇を奪い、ぬるりと熱い舌を口内に入れていった]

(+38) 2011/03/21(Mon) 14時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*37

良い、モノ…?

[ぽうっと上気した表情でメアリーに問いかける。
曖昧に笑うメアリーが再び秘所を弄るのに任せていると、つるりと異物が胎内に挿しこまれ、間髪を入れずにぶるぶると震えだしたため思わず声を上げてしまう]

ひゃっ! なんですか、これっ!?
や、やだっ、ぶるぶるしてるぅ…

[笑ってこちらの目を見るだけのメアリーになぜか気恥かしさを感じながらも、ローターの振動に燃え上がっているからだは否応なく反応してしまい甘い声を漏らしてしまう]

(+40) 2011/03/21(Mon) 15時頃

【墓】 歌い手 コリーン

あ、足の指ですか?
フェラって、したことないですけど…

[メアリーの異常な命令も、飼い慣らされてきた脳はすんなりと受け入れてしまう。
床に膝立ちになってソファに座るメアリーの脚を取り、細く締まった脚からソックスをするりと脱がせると、ためらいなく親指を口に含み転がすように舐め始めた]

ん、くちゅ、むぐ…

[メアリーの味はしょっぱかったが、そのことはあまり気にならなかった。
それよりも、口に含んでいる「肉」と膣内を掻き回しているオモチャがなぜか意識下で結びついてしまい、知らぬ間に熱心に脚の指を舐めまわす結果となってしまっていた]

(これも気持ちいいよう…)

(+41) 2011/03/21(Mon) 15時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*43

ん、ふわぁい。

[全部舐めるように、との指示にむしろ嬉々として従う。
ぴちゃぴちゃと音を立てて足の指を舐め上げ、指の間も舌をチロチロと使って綺麗にしていく。
右の足が終われば左の足へ。
体内のオモチャが与えてくれる炭火のようなじんわりとした快感に焦がされて、コリーンは飽きることなく奉仕を続けていく]

(+44) 2011/03/21(Mon) 15時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*50

うふ、ふぅ。

[優しく頭を撫でられ、つかの間の幸福感に浸る。
猫のように膝に抱え上げられ、スパンキングを告げられるとなんでそんなことをとも思ったが]

はい、よろしくお願いしますね。

[今までメアリーの調教に間違いがなかったことと、振動を上げられたローターの快感に流されて、むしろお尻を振るように恭順の意を示してしまった。
メアリーの手が空を切り、鋭くコリーンの臀部を叩く]

ひゃっ、あぐっ…

[衝撃は思ったより大きかった。
それでも大声を上げるとメアリーが不快に思うかと考え、必死で悲鳴を押し殺す]

(+45) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【墓】 歌い手 コリーン

ひんっ! ひううっっ!

[連続で叩かれる平手の威力に、思わずのけぞって痛みをこらえる。
思わずもじもじとお尻が逃げそうになるのを必死でこらえ、ローターの送りこんでくる快感に必死ですがった]

お尻、熱いよう…

[それでも、頑張ってこらえているうちに痛みが熱に、そして熱が次第に快感へと結びついていき]

あ、は、垂れてる…

[自分の花弁からしとどに蜜が垂れてくるのをコリーンは厭というほど感じられた。
そしてそのことに気付いた瞬間、スイッチが入ったかのように痛みが快感へと変換された]

あっ…ふぁぁぁっ、痛いの、じんじんするぅ!

[その変化を見越してメアリーがお尻をさわさわと擦れば、酷く甘い声で続きをおねだりすることだろう]

(+46) 2011/03/21(Mon) 16時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*51

ひゃうっ!

[思いもかけないところを突かれ、素っ頓狂な声を上げてしまう。
そういったところを使うことは知識としては持っていたが、当然自分とは関係ないことだと思っていた]

(でも… どうなんだろ? 気持ちいいのかな…?)

[メアリーが「やろう」と言ったら、嬉々として従う自分の未来が容易に想像でき、崩壊寸前の倫理観と快楽への期待の狭間で大きく身震いをしてしまっていた]

(+47) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*52

やだ、熱い、熱いよう……

[熱に浮かされるようにつぶやきを繰り返し、お尻を撫でられ再びどろりと濃い蜜を滴らせる。
外からの痛みに似た鈍い快感と、内から膣内を掻き回される直接的な快感でコリーンは体も頭もぐちゃぐちゃになっていた]

やらしくて、いいですから、もっと、してください…

[息も絶え絶えにおねだりを繰り返し、その度に与えられる快感に身を震わせる。
「大声で」との指令にもはや逆らうほどの理性は残っていなかった]

いいます、いいますからっ!

[もっと叩いて。そう視線に込めてメアリーを強く見つめる]

わたしはっ、お尻をぺんぺんされてっ、悦んでお汁を垂らす変態ですっ!
変態ですからっ、もっと、もっと強くお尻を叩いてくださぁいっ!!!

(+48) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

[その言葉にメアリーがひときわ強く手のひらを叩きつけると]

あっ… ぐぅ…

[生々しい呻き声とともに背中を限界まで反り上げ、スパンキングで恥ずかしい高みまで押し上げられたことを明確に誇示した]

(+49) 2011/03/21(Mon) 16時半頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*53

[「教えてあげる」との言葉に明確な返事を返せるわけもない。
しかし、むずむずと刺激を与え続けるメアリーの指が、そこがまるで最高の性感帯だと言わんばかりの錯覚を与えてくれて]

(ごくっ)

[無意識のうちに生唾を飲み込む音が、妙に大きく部屋に響いた気がした]

(+50) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*55

あ、あううう…

[自分からアナル弄りのおねだりなど絶対に無理、と思っていたのはわずかの間。
入口をくりくりとこねられ続ければ、むず痒さから想像される快感に調教で溶けた脳が我慢が出来なくなり]

コ、コリーンのお尻の穴…
弄って… 気持ち良くしてください……

[言い終わると流石に自分が情けなくなってが、それもメアリーが本格的に責めを開始するまでのことだろう]

(+51) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【墓】 歌い手 コリーン

>>*56

ん、、、まだよくわかんないです…

[実際、アナルに指を入れられても異物感の方が強く、これまでのような明確な快感は未だ得られていない。
それでも何とか期待にこたえようと大きな呼吸を繰り返し、メアリーの指の感触を必死で感じようとしていた]

(+52) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

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