人狼議事


190 やどかりさまの、暇潰し

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【人】 FSM団 ミナカタ

 ミナカタさんどうすんの
 冗談きついよ、か

[新たに倒れた二人を見てため息をつく。
 どうする、どうすると聞かれて
 明確に答えをだせるものだろうか。
 正直なところ、入れ替わりなど一度も
 この身にはおきていないわけで。]

 もしかしたら
 次に寝て、目が覚めたら
 全てが夢だった、なんておちなんじゃないのか
 実感が沸かん部分もあるからな

[肩を竦めつつも。]

 エイリと関係、か
 あるのかもしれないし、そうでないかもしれない
 
[>>18 小さく頷いた。]

(19) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 入れ替わりを
 出来うる限り行い
 元の身体に戻るのを目的としたが

[大きく息を吸う。
 何だか言辛い事ばかりが
 この口をついて出るような気がした。
 それはひどく、重くて温い。]

 仮死状態ばかりが量産されるほうが
 状況としては最悪だろう

[周囲の面々を見回した。]

(20) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 エイリ。

[名を呼ぶが"彼"のほうは見ない。
 誰が誰かわからぬ状況でそれほど
 意味の無いことはないと思うから。
 ひょっとするともう、"彼"は居ないのかもしれない。]

 俺の知っている"エイリ"が
 未だ俺の声を聞いてくれるなら
 ひとつだけ願いがある

 野郎オンリーの怪談ナイトに参加した
 よしみだと思って聞いてくれ

[何処か自身を嘲るように、笑う。]

(22) 2014/08/20(Wed) 01時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 俺のグラスをお前に預けたい
 
[両目をきつく閉じて]

 もしも俺のグラスの水が消えるようなら
 お前はこの儀式で
 何らかの鍵を握っていると言える
 それは望む望まぬ関係なくだ。
 
 お前にとって
 酷な願いかもしれんが
 ―――、頼む。

[なんだかんだと"彼"には酷い事も言うが。
 割と好きな奴だったからこそ、
 こういう言葉は、*辛かった*]

(23) 2014/08/20(Wed) 02時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ


 ……

[>>37 断らないだろうと知っていた。
 だからこそ言葉には意味があり、重みがあった。
 何時ものように冗談で。
 或いは"彼"の嗜好に乗じた言葉であれば
 どれだけ良かったのだろう。]

(41) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 エイリ……

[眉間に触れる指。
 その時は瞬間、"彼"の表情を見た。
 菅原の顔なのにそれは不思議と、
 エイリの表情をしていて、]

 本当に、――

[済まないという言葉を飲み込む以外に無かった。
 吐き出してしまえば最後、
 後悔の念に耐え切れず
 前言撤回してしまいそうだったからだ。]

(42) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[襲うだなんて気持ちがどれほどか。
 何時もの言葉をわざわざ選んだのは
 "彼"の本当の、優しさだったのだろうと思う。
 >>39 握らされた黒い煙草の箱。]

 本当に、お前は。
 ―――、良い奴だ。

[それは何処か皮肉めいても聞こえるかもしれない。
 この状況で手渡されるお守りに
 どれほどの重みがあるだろう。
 それを容易くやってのける"彼"は
 とても、とても、嫌な奴だ、と心底で思い笑った。]

(43) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ


 まぁ、ちょっと

[タバコの箱を握ったまま
 空いた手でつい、と外を示す。]

 あいつらの様子見てくるわ

 戻ってきたら、菅原のおっぱい
 揉ませてくれ、エイリ

[子供のように笑って
 手を振り、外へと*歩き出した*。]

(44) 2014/08/20(Wed) 23時半頃

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