人狼議事


182 【身内】白粉花の村

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【人】 水商売 ローズマリー

―掲示板前―

…あら?
[昨日に続き張り出された新たな知らせに思わず視線を向ける。
転院と「転勤」。連日に渡り人が居なくなるのだ。不思議な状況だ。転院の欄に書かれた名前には聞き覚えが無いが、転勤と記されたその名前には見覚えがあった。最も、お気に入りの医師の方ばかり気にしていた彼女にとっては些細な問題だったが。]

…ふぅん。
[複雑な気持ちで、彼女は掲示板のメモをぴらり と捲る。]

…ホモ?

[先日の転院者の告知にペンで追記された文字があった事を彼女は見逃さなかった。
ディーン という名前に顔は思い浮かばなかったけれど。この冗談めいた落書きなのか事実なのか解らない書き足しに彼女は、くす と目を細める]

…愛の形なんて、人それぞれよね。

[歪んだ形に見えても、本人がそれでいいならそれは純愛だ。
そんな事を考えると、白衣に身を包み顔を真っ赤に染め上げる人物の顔が脳裏に浮かんでは少し幸せそうな笑みを浮かべるのだった]

(4) 2014/07/01(Tue) 13時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*

ホモ落書き消されてた
【ログ不注意】

(-13) 2014/07/01(Tue) 13時半頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
ぬ、塗りつぶしが…甘かったんじゃないかな…(ふるえ

(-14) 2014/07/01(Tue) 13時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/07/01(Tue) 13時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

ー食堂

[昨日、結局飲みそびれたミルクが恋しくなり彼女は食堂へと足を運ぶ。ミルクは良い。飲むと気分が落ち着くので彼女の好物だった。
かつかつ とその空間へ歩みを進めるといつか見知った少女>>17が、その虚を見つめるかのように視線を一点に寄せていた]

あら、この間のお姫様。
こんにちわ、お食事中だったかしら?

[彼女はなるべく笑顔を見せて挨拶する。最後に見せた顔は脂汗に塗れ歪んだ顔であったからだ。
話を投げかけられれば彼女は隣に座るだろう。食事の邪魔だと悟れば、ミルクのカップを持ち帰り、その優しさをゆっくり楽しむ事にするだろう]

(20) 2014/07/01(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[自分の声を耳にするなりからん とそのスプーンを投げ捨ててこちらに振り返る>>22少女の、機関銃の様な言葉は途中で切れて。どんな言葉が続くのか、それは彼女の想像に容易だった。
そして飛びついてきたその小さな体を受け止めると、先程の挑発的なまでの態度は何処へやら。その背中をぎゅう と抱きしめ、その後頭部を撫でた]

…ごめん、ね?
デメテル?私は此処に居るわよ?

[自分を蝕む奇怪な病、こんな病など今日明日に治る筈が無い。あおいとり ではないが、宛ら自分は「籠の鳥」か。自嘲的な意味も含め、彼女は声を綴る]


―そう、居るわよ…?
ずっと、デメテルの、傍に。

[この時間が永遠に続く。それならばそれで良い。
そう思いつつ、その柔らかな髪の感触を慈しむのだった]

(23) 2014/07/02(Wed) 03時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/07/02(Wed) 11時頃


【独】 水商売 ローズマリー

/*
すごく飲みにくい

(-68) 2014/07/02(Wed) 21時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[紙コップの中味に興味を示す>>41少女に問われれば、ぐぅ と腹の虫が嘶きひとつ。目の前の食べかけのオムライスを見ては空腹が刺激されてしまったか。彼女は椅子を引き、少女の隣に座る。]

そうね、ご飯はちゃんと食べなきゃねっ。
本当はミルクを飲みに来たのだけれど…何だかお腹が減ったから私も食べるわ。
[そう言うと、紙コップの中のミルクをちび、と口に運んでは 好きなの。子供みたいよね?と少し戯けて笑って見せる。それが少女にとって残酷な行為だと言うことは知る由もなく。]

(48) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
悪意があるわけではない

(-75) 2014/07/02(Wed) 23時頃

【独】 水商売 ローズマリー

/*
子供に気を使わせるメンヘラビッチがこちらになります

(-86) 2014/07/03(Thu) 01時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[向けられた言葉>>53の中に、いつもなら静かな違和感を覚えただろう。しかし「愛らしい」などと言われるのは意外であった為、その違和感は影を潜めた。
ただただ「あおいとり」を探しているその清らかな心は、常に頭上の青い空を見据えているのだろう。そう考えると「愛らしい」などという言葉は身に余り、些かくすぐったく思えた]

ありがと♪
オムライス、美味しそうね…
私もそれにしようかしら…

[少し悩み、席をがたり と立った彼女は配給口まで歩みを進める。
受け取り口で何やらやり取りし、カウンター越しに何かを受け取り、その手元を動かしそれをまた返す。
そしてトレイを受け取っては、得意げな顔で席に戻る]

…じゃん!
上手く書けてるかしら?

[運んできたオムライスには、イラストじみた鳥が歌うように音符のマークに挟まれて彩られたケチャップが独創的な、ひとつのオムライスだった。]

あお ではないけどね…

[少しでもこの空間を楽しいものにしたい。彼女なりの気遣いは場違いだっただろうか。
力作に目を落とせば、伺うように目の前の少女の目線を追った]

(62) 2014/07/03(Thu) 02時半頃

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