人狼議事


118 津 村

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【独】 匿名軍団 ゴロウ

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キタァァァァァァァァァァァァァ

(-0) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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アァッッッッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
しまちゃんありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

(-1) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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ヘヴンきた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘヴン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

(-2) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

赤ログよみながら作業にしよ♥

(-3) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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クリスマスの赤ログいとしいすぎてやばい

ありがとうございます



ありがとうございます


ありがとうございます!!!!!!!!!!!!

(-5) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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はやく狼なったーよーっていいたいけれど今日はやばいので作業にもどる ちくしょうちくしょううれしい♥

(-7) 2013/04/09(Tue) 00時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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三日目までの赤ログいいわあ

(-9) 2013/04/09(Tue) 00時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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げいにんくんも葛根湯のみながら
きいてね〜〜〜〜ってやってんのめっちゃかわいいとおもう
赤すばらしい

(-11) 2013/04/09(Tue) 02時頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

― 昨日:中庭 ―

[目をあける。秋晴れの空や、壁、草が視界に入った。
これはどうした事だろうと、と寝ぼけた頭で思考する。
そうか、中庭で昼寝をしていたのだ。気付いて、名取は起き上がった。
眠たげな顔で頭をぼさぼさと掻いてから、大きな体を縮めて、腕をさすった。
寝起きは寒い。

ポケットから携帯を取り出し、時間を確認する。
とっくに昼休みは終了していることを知る。]

(*0) 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昨日:2-C ―

[とっくに昼休みが終了したあとで教室に戻り、名取はふてぶてしく見えるほどに普段と寸分変わらぬ様子で]

 すまん。昼寝しすぎた。

[と謝ってから、学園祭準備に混ざった。
誰かの口からパフェなどという案も出てきているらしいことを知る。
準備の大変さが如何程のものかは分からないが、食べ物の種類が増えるのは賛成である。]

(6) 2013/04/10(Wed) 00時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[その後は部活の時間まで教室に居た。
部活に出たら、今度は時間いっぱいの練習をこなす。
そうしてあとは帰るだけとなって、妹宛のメールを作成する。]

――――――――――――――――

From: fuuten_no_torasan@easyweb.ne.jp

――――――――――――――――
今から帰るけどまだ学校にいるか

END
――――――――――――――――

[丁度時間があいそうなら後ろに乗せて帰る位はしても良い。
そう思っての事だったが、名取は妹が文芸部の安達により、こき使われているかもしれないとは知らぬ。
帰れるのか、はたまた既に帰っているのかも不明だ。
メールの返信が遅くてもさっさと帰るつもりで、メールを送信した。]

(7) 2013/04/10(Wed) 01時頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[汗が冷える。
メールを返信し終えて、名取は鼻を痒がってこすった。]

 はー。

[ながく息を吐いた。
鼻がつまり気味で、息がしづらい。

今日は何か疲れてるなあと部長に笑われた。
溜息と取られたらしい。名取は首を横に振った。

学園祭が終わったら、この部活も終了だ。
最後の練習日には、ついにグラウンドの使用権も得たという。
名取は、それが少し楽しみだった。

今のチームが好きだとか、この球技への愛だとか、そういう立派な事を言う気はない。
ただ、こうして皆で集まって、遊んでいるかのように感じるのが、すきなのだ。]

(*1) 2013/04/10(Wed) 01時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昨日→朝 ―

[律と合流できたか出来なかったかはさておき。
名取は帰路につく。
帰ったら、風呂に入って、飯を食って、眠るだけ。

昼寝が効いたか、眠りすぎるでもなく、五時半には目が覚めた。
散歩に出るもよし、庭に出るもよし。
学校へ行くまでの時間を、ちょっとだけ好きに使い、後はいつもどおりだ。
弁当を受け取り、妹に後ろに乗るかを尋ね、登校する。]

(9) 2013/04/10(Wed) 01時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/10(Wed) 01時頃


【赤】 匿名軍団 ゴロウ

― その朝五時半ごろ ―

[何か夢をみた。あまり良い夢ではなかった。
それに対して「ああ夢だったか」と気付いてすぐ、内容は霧散するかのように記憶から消え失せて、殆どを忘れてしまう。]

 さむ…………

[目が覚めた。顔を顰める。
険しい顔で時計を見た。五時半だ。
冬眠中の熊のように、大きな体を丸めて眠っていたようだ。
足が寒い。
体の半分にかかっていた綿毛布を引っ張って、頭から足まで、すっぽりとかぶった。寒さからか、空咳が出た。]

(*2) 2013/04/10(Wed) 01時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

 はー。

[息を吐く。鼻がつまっている。
「だがこれは溜息と間違われた。止さねば。」と、思考する。
渋々起き上がって、ティッシュ箱の在り処までのろのろと歩いた。
つまった鼻は上手にでてきてくれずに耳を痛め、座りこんで耳珠を指で押した。
床がひんやりしている。]

(*3) 2013/04/10(Wed) 01時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[今日はスッキリ起きられなかったなと、名取は考える。
まだまだ布団が恋しい。というか、寒い。
秋も深まってきたのだろう。
今年も最後の季節に向かおうとしているのだと思えば、感慨深いものがある。

鼻をおもいきり噛んだせいか、寝起きのせいか、はたまた別の理由があるのか、赤い目で、もう一度時計を見た。]

(*4) 2013/04/10(Wed) 02時頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[二階の自室から出て、階段を下りる。
顔を洗い、歯を磨き、ベランダの傍に寄る。

プランター菜園は、名取の趣味である。
家が花屋であるから、影響されて興味が湧いた面もある。
親の花屋で飯を食わせて貰いながら、こんな事を言うのもどうかとは思えど、やはり切花よりは、土から生えているほうが、可哀想でなくて良い。
そしてなによりも、水や肥料を与えて、心を尽くして管理してやれば、食べ物が増えることが素晴らしく思えてならないのだ。

ベランダに続くガラス戸をからからと開け、つっかけを履いた。
さあっと冷たい空気が肌に触れて、身を縮めた。
頭のてんこつの毛穴までもがきゅっと縮こまっているかのような感覚があり、とろ、と粘度のたりない鼻水が垂れ、名取は大きなくしゃみをした。]

(*5) 2013/04/10(Wed) 02時頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

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あと7726pt

ゼッタイ使い切れないとおもいつつ
ここまで潤沢にあるといくらでも書き放題だなとおもうわ!!

(-13) 2013/04/10(Wed) 02時頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[名取は思った。
秋だなあと。
涼しくなったなあと。

もしかしたら花粉によるものかもしれぬのだ。
ついに粂鳥代壱の花粉症とやらの苦痛を、この身をもって知る時が訪れたのかもしれぬ。
花粉症の発生は、体への蓄積量によるとも聞く。
秋の牧草に関してもそうであるかは知らないし、蓄積云々も事実であるかどうかなど知ったことではない。
だが仮にそうであるとするならば。
粂鳥代壱が牧草系花粉に敗北しているのならば。
自分がそうなっても、おかしい事など何もない。

名取五郎は、自身が風邪を引いた事に気付いていなかった。]

(*6) 2013/04/10(Wed) 02時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[多分、原因は、学内で風邪が流行っている事。
そして中庭で熟睡などして体を冷やしたこと。
さらに部活にて汗を流しまた体を冷やしたこと。
名取の知ったことではないが、妹の友人もまた風邪引きであった事。
同じクラスの若者が二人も風邪で休んでいる事。
その他様々あるのであろうが。

健康そのものの生活を送ってきた名取は、風邪など殆ど引いたことがない。

名取には風邪がわからぬ。名取は、普段は健康である。良く食べ良く眠り、運動をしたりして遊んで暮らしてきた。

だからこそ、風邪に対しては、人一倍に鈍感であった。]

(*7) 2013/04/10(Wed) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 2-C教室 ―

[朝の出席を担任が取り、今日は亀田も欠席であると知る。
香坂も、まだ休みのようだ。
余程具合を悪くしているのかもしれぬと想察する。
他のクラスにも風邪による欠席者が出ている事も聞かされ、名取は気の毒に思った。

午前の授業をまた、いつもどおりに、時折聞き流しながら過ごす。
休み時間になって、ふとメールが届いていることに気付いた。]

(11) 2013/04/10(Wed) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[関町からのメールであった。
喫茶のメニューと、どら焼きとカステラの中身に入れられそうなもの、唐辛子とタバスコと山葵とからしとチョコレートと生クリームと梅干しといちご。
その羅列に加え、焼いたホットケーキやベビーカステラをカップに詰めて生クリームかけてタバスコをはじめとした各種様々調味料とトッピングを合わせたパフェの案。
それを再現するには、調味料だけではなく卵と小麦粉と砂糖も必要であること。ホットケーキミックスで代用する案。
ドリンクメニューは未定である事。
地獄喫茶という仮名。
黒と赤の内装で雰囲気を出そうという事。]

 地獄喫茶。

[関町から送られてきた、なにやら物々しい名称を、そのまま口にした。] 

(12) 2013/04/10(Wed) 15時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[長いメールを読み終え、赤黒い店内に怪しげな食べ物が並んでいる様を想像した。]

 なるほど。

[楽しげである。
ここまで決まっているのなら、今日は手伝える所から手伝っていくべきだろう。]

(13) 2013/04/10(Wed) 15時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[昼になって、昼食をとる。今日も弁当である。
フタをあけて、今日も弁当が黒いことを知る。
名取は一口それを食べ、しみじみと贅沢な事を思った。]

(14) 2013/04/10(Wed) 15時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[ 飽きたかもしれない。 さすがに。 ]

 ……。

[贅沢な悩みである事は重々承知している。
せっかく作ってくれた物にこんな事を言ってはならないのだ。
だが一口目を口に入れたときのいいようのない気持ちの盛り上がらなさと、胸いっぱい感はどうした事だろうか。
今朝は時間があったので朝食をしっかりとった事も問題であるのかもしれない。
しかしだ。

飽きようが飽きまいが、残す事だけは勿論あり得ない事である。
名取は黙々と米を口につめこんだ。]

(15) 2013/04/10(Wed) 15時半頃

【赤】 匿名軍団 ゴロウ

[今日は、いつもの放辟邪侈たる空腹は鳴りを潜めていた。
少し食欲が落ちている事を、すっかり飽きと朝食のせいにして、名取は黙々と米を食った。

炭水化物愛・穀物愛を持つ者どもは、背丈は足りているが、ビタミンが不足していたのかもしれぬ。
勿論それは名取五郎の知るところではない。]

(*8) 2013/04/10(Wed) 15時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[弁当を平らげ、ペットボトルの「うぇーい!お茶」をぐいと飲み干した。
午後の学園祭準備用の時間がはじまって、席をたつ。
関町や千彰の席の近く、*本日欠席の亀田中吉の椅子を借りて座った。*]

 メールみたら、だいぶ内容が決まったみたいだから。
 手伝うぞ。なんでも。

(16) 2013/04/10(Wed) 16時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/10(Wed) 16時頃


【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
鳥鐘先生すきwwwうれしい

(-16) 2013/04/10(Wed) 21時半頃

【独】 匿名軍団 ゴロウ

/*
チアキのアドレスそれっぽすぎるwwwwwwwwwwwww

(-18) 2013/04/10(Wed) 23時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[開け放たれたドア。
あまりにも威勢のいい声が、「べん」と叫んでいる。
可愛らしい女子の声でいう「べん」が、「便」であるとは結びつかないまま、教室のドアのほうへ視線を向けた。
しまちゃんであった。]

(39) 2013/04/10(Wed) 23時半頃

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