人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 流浪者 ペラジー

>>2:358>>2:359>>2:360
その記述…。

[フィルの口からつむがれるのは、書庫で見たあの記述。
予言だったのかと自身の顎に触れた]

…しかし……天使と悪魔に、龍と鳥…この場合、鳥って言ってもただの鳥じゃあないんでしょうね、並びから見て。
これだけ色々と、普段お目にかかれないメンバーせいぞろいだと…パンタシアの私なんて可愛いモンね。
天使やら龍やらに比べれば全然普通?な感じ。

[自分がその予言にかかわっているとまでは思っていないが、そんな面々の中に入ろうものなら、稀少種族というくらい、何の特長にもならない気がしてきた]

(1) 2012/02/03(Fri) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想 図書館外―
[『七人の小人』の話に区切りがついたころだろうか。
突如死人の咆哮と、生者の悲鳴が街に木霊する]

あぁ、もう、また!?

[またゾンビたちが暴れだしたのかと思ったが、一目で先ほどまでとは様子が違うことを悟る。
死人の目は赤く染まり、どこか物悲しげな唸り声を上げていた。
彼らがなにを嘆いているかはわからないが、ソレがペラジーには]

…苦しい…のかしら…いや、悲しい…?

[どちらにしても、何か、胸を締め付けられるような感覚に苛まれる]

…訳もわからないうちに殺されて、死んだ後も安眠させてもらえない…その上、なんでこんな声を上げさせられなきゃなんないのよ…。

[これが誰かの仕業なのは一目瞭然だ。
まだ見ぬその「人形使」に怒りを募らせ、静かに拳を握った]

(14) 2012/02/03(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―続 回想―

セイカ、はなれないようにね。

[セイカを庇うように手で制しながら、倒さねばならない最低限の死人を、背負った大剣で切り伏せる。
しかし、そんな戦い方ではキリが無いのは当然で…]

キリが…ないったら…!
…何処か…何処かに、この人たちを操ってる何かが居るはず…せめて、それを何とかできれば!

[そんなことを愚痴りながら戦っていると、フィルが先にその元凶を発見したようだった。
その姿を見て、ペラジーは驚愕し、次の瞬間には叫んでいた>>445]

コーーーーーーーーーーーウ……!!!
…アンタ、コウでしょ!?
…リョウと二人、おそろいで遊ぶ分にはかまわないけど…コレ…アンタの仕業なの?
だとしたら、悪趣味が過ぎるわよ!!

[それは、明らかな怒りの叫びだった]

(22) 2012/02/03(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―続続 回想―

!?
…なに、あのおばさん…?

[遠くに見える女性の姿>>444
こう言ってはなんだが…彼女の姿は、この場にはひどく不釣合いに思える。
彼女とコウの様子を見るに、二人は顔見知りのようだ。
その女性の言葉を横目に、コウとフィルが激しく火花を散らせる>>456]

…ちっ…!!

[今すぐコウのことを蹴り飛ばしてやりたい気持ちだったが、如何せん死人の数が多い。
セイカを守りながら目指すには、コウたちのいる場所は少し遠すぎる]

仕方ない…フィルゥ…!!
アンタに私の分も任せた! ソイツのこと蹴っ飛ばしてやって!思いっきり!!

[そう声をかけるも、向こうも余裕があるわけではなさそうだ。
何とか加勢できないものかと様子をうかがうが、現時点ではそれは中々に難しそうだった]

(27) 2012/02/03(Fri) 01時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―続続続 回想―

…な…に言ってるの、あのおばさん…!?

[かすかに聞こえる女性の声>>469。その内容に驚愕する。
やはり、彼女の存在は、何処かこの空間から浮いて感じられた。
そちらに気を引かれるあまり、危うく死人の攻撃を受けそうになり、身体をひねる]

あ…ぶな…あんまり余所見もしてられない、か…!

[などと考えていると、どうやら均衡していた戦闘に、変化があったようだ>>505]

(40) 2012/02/03(Fri) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

フィル…!

[ちらりと視線を走らせた先に見えたのは、漆黒の剣に腹部を貫かれたフィリップの姿だった]

く…そ…!
……セイカ! 私の短剣、使える!?

[先ほどの小人…クラリッサと言ったか。
アレとのコント…もといやりとりを見る限り、多少なり彼女の中で変化があったものと思われる。
ならば、もし彼女が、今自身を守る程度に戦えるようになっているならば…自分はフィルの加勢にいけるのでは、そう考えたのだ]

(41) 2012/02/03(Fri) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―続続続続 回想―

[そうこうしているうちに乱入者の姿が現れる>>2:526
そのうえ、フィルが何かした様子はなかったのに、コウに刃で斬りつけられたような傷が突如現れた]

!?
…な…さっきから…何なのよ!?

[そして、隙を突いたフィルが、コウへとその大鎌を振り下ろす]

…あ、ダメ、フィル…!!

[ある種、自分の『力』に近いモノを彼の鎌がまとっていたせいか、彼がなにをしようとしているのかはすぐにわかった。
『ソレ』は出来ないのだ。…少なくとも、通常の手順では。
そのことに直前で彼も気づいたのだろうか? 彼の刃は、コウに届くことはなかった>>573
もはやこの上はコウを殺す他ないのだろうか…そんな考えがよぎったとき、何かに引き止められるようにコウは戦闘行為をやめ、闇の中へとその姿を消したのだった]

(51) 2012/02/03(Fri) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―回想 七人の小人―

[取り留めのない話をセイカとしていると、突如空から何かが降ってくる。
それはなにやら騒がしく降り注ぎ、騒がしく、地面に散らばった>>2:437]

な、なになに!?

[砕ける木箱>>2:438
そしてなにやら、同じ顔をした色とりどりの小人が、『自分』を慰めていたり、自問自答していたり、セイカをレティーシャ呼ばわりした上で、なにやらノートを渡していたりした>>2:439]

…え…天使やら悪魔の載ってる予言の次は、七人の小人?
なに、話はいつから童話になったわけ…?

[いつものように軽口を叩くが、完全に頭が状況に追いついていない。
どちらかと言えば、この小人たちのコントともいえるやり取りに見入っていた>>2:446>>2:447
そうしてセイカは近くに呼び寄せた小人を]

(60) 2012/02/03(Fri) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[鋭く蹴り上げた>>2:454
小さなそれは当然うめき声を上げて宙を舞い、同じ顔のほかの色が、蹴飛ばされた赤色を心配する>>2:458
…なにやら、その様子が、妙に愛らしい]

(…イ、イヤイヤ、こんな得体の知れないもの、可愛いとか思ってない…思ってないから…!)

…と、とりあえず…来るのが遅い…かつての私?
ってことは、この小人も1000年前の住人だっていうの?
…本当にすまないと思ってるのかしらね、このちびーズ。

[なにやら痙攣する赤色をちらりと見てから、もう一度残り六人を眺めた]

(61) 2012/02/03(Fri) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

―続 回想 七人の小人―

[小人の妙な愛らしさに戸惑っていると、セイカがそのうちの一人を踏みつける>>2:474]

あぁ…!

[内心、それらのある種愛くるしさにそわそわしていたペラジーは、その光景に小さく声が漏れてしまった。
…先ほどの蹴りといい、どうにも、先ほどまでのセイカと少し印象がぶれる]

…あ、コレが1000年前の知り合いなら…それに再会したことで、記憶の一部が戻った、ってこと?
てことは、力も一部戻ってたりするの?

[ちびーズからセイカへ、ちらりと視線を移す。
…どうやら、本格的に、何か様子がおかしい>>2:476]

クラリス…ソレがこれの名前?

[セイカと、それからクラリスと呼ばれた小人たちの反応を見て繰り返す]

(66) 2012/02/03(Fri) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

小さくたって良いじゃない!!!

―続続 回想 七人の小人―

[なにやら謝りだしたクラリスに、そして、小さいは罪と言うセイカ>>499に、思わず叫んでいた。
…そして、はっとして、いつものごとく咳払いをする。
ちなみに…ペラジーは、意外とファンシーなものは好きなようだ。

…先ほどから、どうもセイカの…意思、とでも言うべきだろうか…? が、二重にダブって見えるように感じる。
コレも、レティーシャの覚醒と何か関係あるのだろうか、と内心首をひねった]

サイモンに仕込む…?
…何のことだかわかんないけど、とりあえず1000年前にした仕込み、って解釈でいい?

(71) 2012/02/03(Fri) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

アルメヴィア…ウルヴェレアと対になるもの、か。
とりあえず、その二つは何らかの事象、ってことで間違いなさそうね。

[記述を見た時点でそんな気はしていたが、どうやらコレで間違いはないようだ。
そう納得した刹那、突如それに帰れと告げるセイカ、それをきっかけに沸き立ち、かと思えば穴の中に小人たちは落ちていった>>2:570]

…な、んだったの、アレ…妙にカワ…じゃない、騒がしい。

[ペラジーが呆気に取られたのもつかの間。
直に、コウに煽られた死人たちが、辺りで暴れ始めただろう>>14**]

(72) 2012/02/03(Fri) 02時頃

【人】 流浪者 ペラジー

あぁ、もう…!!

[セイカの言葉をそのままは信じず、彼女をひょいと抱きかかえる>>53
…先ほどまで彼女に感じた『ダブり』の気配が、薄れているからだ。
そして、そのままフィルと、乱入してきた男の友へと走りより]

あぁ、もう!!

[二度目の『あぁ、もう』とともに、フィルと乱入男、二人に順番に飛び蹴りを繰り出した]

なぁにやってるのよ、コウに逃げられちゃったじゃない!
フィル、私が自分で相手したいの我慢して、アンタに役目譲ったのに…あいつに拳骨の一発も入れられないってどういうことよ!!
ソレとあんた!!
急に乱入してきて何!?
あんな状況に飛び込んでいったらね、死んだって文句言えないんだからね!
もうちょっと命を大事にしなさいよ!!
…というか、フィル!
アンタは怪我したんだったら、さっさとこの刃を何とかして、ちゃんとそれを治療する!

[言っていることとやっていることが滅茶苦茶である]

(76) 2012/02/03(Fri) 02時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 02時半頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

あとアンタ、なんか失礼なこと考えなかった!?>>65

[聞こえたわけではないようだが、自分が気にしていることにあながち無関係ではないことを、男が考えたような気がした。
女の勘である]

…まぁ、いいわ、今は。
とにかく、ここを抜け出さないと。
怪我人一人…いや、二人、なのかしらね。
そっちのオニイサンも怪我してるの?その恰好は。
で、セイカとおばさん一人………なんか余計脱出困難な構成になってない!?

[今更気づいて不機嫌そうにわめいた]

(79) 2012/02/03(Fri) 02時半頃

ペラジーは、とにもかくにも、コウに逃げられてしまった以上、目の前の死人を何とかしなければならない

2012/02/03(Fri) 02時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>82 だ、れ、が、坊主か!!!
坊主なんて言われるほど無くはないわ!!

[外套をめくって胸を張ってやりたいところだが、外套の下の服は中々ぼろぼろなので流石に躊躇われる。
…尤も、仮に実行したとしても、相手がリアクションに困るだけかもしれないが]

30mも離れてたらカバーできないでしょうが!
邪魔になるのも迷惑だけど、それで死なれたらもっと迷惑。
寝覚めが悪いの!

[しっかりくっついてくる!と男に促す。
…どうやら、男に賞金がかかっているのはすっかり覚えていないらしい。
というより元来、相棒がめぼしをつけ、ペラジーはいざ動く直前に手配書を見て顔を覚える程度のため、実は賞金首の顔を殆ど覚えていない。
尤も、余程の大物なら何かのきっかけに思い出すかもしれないが、流石にこれだけ世界が混沌としている中で逮捕だ賞金だと言うつもりは、実はなかったりするのだ]

(115) 2012/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―しばらく前のこと>>90>>91

[ペラジーが上げた怒声に、コウだったモノが反応を示す。
あまりよく見えなかったが、彼は…笑った、ように見えた。
何故彼が笑みを浮かべたのか、彼がなにを思ったのか、ソレは知るべくもないのだが…。
彼がペラジーをからかうように紡いだその呟きは、ペラジーに届く前に風がさらっていっただろう**]

(116) 2012/02/03(Fri) 11時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>94
へぇ、料理人、ねぇ?

[ざん!もう一体ゾンビを切り伏せる]

それじゃあ、大変なんじゃない? こんな状況じゃあ、料理ひとつ作るのも骨でしょ?

[そう問いかけるペラジーは、特に彼の言い訳を疑う様子もない。
先ほどまでの彼の気迫や、フィルを不意打ちしたときの蹴りなどはどう見ても一般人のソレではなかった。それはわかっている。
が、]

まぁ、また料理が出来るようになると良いわね。

[いろいろな経由があって今に至るなら、料理人が一般人に思えない気迫と蹴りを持っていても不思議じゃない。
きっと武道か何かでもやっていたのだろうと納得した]

…って、アンタ達は、もう!
ご主人のこと守ってやんなさいよ、怪我人なんだから!

[二匹の犬に懐かれ、何処か嬉しそうにしながらも、自分の周りは危険だということもあって、ご主人の元へ戻るように言い聞かせた]

(117) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

>>104
え、あれ?

[思った以上に蹴りが聞いた様子に、戸惑う]

…ご、ごめん、そんなにダメージ受けてると思わなくて…。

[どうやら本当に予想外だったのか、幾分しゅんとなる。
が、彼のその姿が消えるのを目の当りにすると、少し怒ったように]

あ、もう…!
ちゃんとどこ行くか言ってから行きなさいよね…。

[どこぞの母親のようなことを漏らしたのだった。
彼が消えたこと自体に驚く様子は、ない]

(118) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

……あぁ、もう、仕方ないな…!

[焦れたようにペラジーは頭をがしがしと掻くと、大剣をしまい、短剣を二本引き抜く]

……我は全てを断ち斬る刃…穢れを斬り払わん!

[短剣を眼前に構え、小声で呟く。
と、短剣が白い光を帯びた。
…ペラジーの力の証たる、あの光だ]

こっちの方がまだ消耗は抑えられるし…ねっ!

[そう呟くとともに、外套を靡かせ、亡者の群れに突っ込む。
そうして、手当たり次第に銀を走らせ、その刃に斬られた亡者は、元の人の姿へと戻り、地に伏していった。
その様子はまるで舞うかのごとく、亡者の数を減らして行く。
そうして3分も経つ頃には、あらかたの亡者は人の姿へと戻り、眠りについていただろう]

(119) 2012/02/03(Fri) 12時頃

【人】 流浪者 ペラジー

は…はぁ…はぁ…はぁ…!

[セイカたちの元に戻ると、倒れこそしないものの、汗をびっしょりとかき、肩で息をするほどに消耗していた]

とり…あえず……これで……。
フィルがもど…ったら…行くわよ。

[息を整えながら短剣を収め、亡者だったそれらを見やり、眉をひそめる]

…私も…まだまだね…。

[先ほどの図書館前のことで、彼らを人に戻したところで、彼らが救われるわけではないことはわかっていたのに…こうせずにはいられなかったのだ。
彼らの苦しそうな声が、これでおさまるのなら、と、甘いことを考えてしまった結果がこの消耗だ。すぐになにか次のトラブルが起きれば、対処しきれないだろうことは目に見えていたのに…]

(120) 2012/02/03(Fri) 12時頃

ペラジーは、近くの段差にでも腰掛け、息を整えている

2012/02/03(Fri) 12時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/03(Fri) 12時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 01時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/02/04(Sat) 12時頃


【人】 流浪者 ペラジー

>>125
西…なに?
…そう…かな。
まぁ、もともと普通の人よりは動けるほうだしね…。

[パンタシアは、その特性ゆえか、身体能力が基本的には高いのだ。
もちろんそれなりの鍛錬は積んだが、そこまで特別なことをしたわけではない。
息を整えながら、男の声にこたえる。
と、ふいに、鋭い風が周囲に吹き荒れはじめ>>126]

っ!!

[その異変に気づいたペラジーは、真っ先にセイカの元へと駆け寄ると、彼女をひょいと抱きかかえ、瓦礫の影へと身を滑り込ませた]

な…アイツらの新しい嫌がらせかなんか!?
何なのよコレ…!
おーい、オニイサン! そっちは大丈夫!?

[瓦礫の陰に隠れたまま声をかけるが、返答はない。
裏を覗き込もうと少し顔を出そうとした瞬間、鋭い風が、一筋の赤をペラジーの頬へと刻んだ]

(316) 2012/02/04(Sat) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

く…無理か…。

[念には念を入れ、セイカを瓦礫の壁の中心辺りまで進ませようとした、そのとき。
ころころと、何かがこちらへ転がってくる…ソレが何か気がつくと、ペラジーは表情をゆがめた]

ちっ…!!

[まるでアボカドのようなそれは、妙に金属質な音を響かせ転がってくる。
瞬時にそれの危険を察知したペラジーはセイカを外套ですっぽり覆うように抱き込み、身を丸めた。
五つのソレらが爆ぜたのは、その直後だっただろう]

(317) 2012/02/04(Sat) 14時半頃

ペラジーは、8(0..100)x1のダメージを受けた!

2012/02/04(Sat) 14時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
わーお、軽傷www
いや、じゃあ5個分振ろう

(-79) 2012/02/04(Sat) 14時半頃

ペラジーは、40(0..100)x1のダメージを受けた!

2012/02/04(Sat) 14時半頃


ペラジーは、58(0..100)x1のダメージを受けた!

2012/02/04(Sat) 14時半頃


ペラジーは、89(0..100)x1のダメージを受けた!

2012/02/04(Sat) 14時半頃


ペラジーは、51(0..100)x1のダメージを受けた!

2012/02/04(Sat) 14時半頃


【独】 流浪者 ペラジー

/*
軒並み半分以上とかね。
どんな嫌がらせ…w

(-80) 2012/02/04(Sat) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

あ…ぐ……。

[外套で身を包み、その上、いかに人間に比べ身体能力が高く、頑丈な幻想ノ刃<パンタシア>とはいえ、コレだけの爆発を受ければ無傷ですむはずもない。
意識こそ失っていないものの、外套がぼろぼろに損傷するほどの爆発を受けたのだ。
手榴弾自身や、その爆風で飛ばされた瓦礫の破片で傷つけられた背が、ひどく痛む]

…無事…?

[それでも、セイカが無事かを確認すると、小さく笑みを浮かべ、壁に肩を預けるようにしてもたれかかる]

…った、く…なんで…あんなモンが…あるんだか。

[自称料理人の男の持ち物とは夢にも思わず、苦痛に表情をゆがめながらも苦笑を浮かべた。
先ほどコウに向けて何事か叫んでいた女性の仕業か、辺りに静寂が戻ったのはその直後だっただろうか>>190]

(318) 2012/02/04(Sat) 14時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[痛みで意識が朦朧とする。
背中の発する痛みだけが妙にリアルで…いっそ意識を失えたほうが楽だっただろう。
嫌な汗がにじみ出る。
だと言うのに、そこにかぶせて再びの来訪者の影に、舌打ちを漏らした>>210]

…小人の次は…巨人?
ったぁく…ホント、勘弁してよね…。

[巨人が拳を振り上げる。
…目の前の少女を、守らなければ。
少なくとも彼女は、あの『記述』の関係者なのだから。
…いや、それ以前に…彼女は、「セイカ」なのだ。「レティーシャ」ではない。

少なくとも、今はまだ。
ならば、『ただの高校生』であり、こういうとき、対抗できる力を有する自分が守るべき対象だ。
だが…]

…は…ぁ…セイカ、ごめん。
ちょーっと今動けそうにないわ…逃げなさい、ダッシュで。
体育2でも、死ぬ気で走れば何とかなるかもよ…。

(320) 2012/02/04(Sat) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そういって、セイカに逃げるよう促した。
と、そのときだっただろうか?
姿を消した悪魔の青年が戻ってきたのは>>231]

…なにが『すぐ戻ってくる』、よ…確かに早かったけどさ…ソレでも…『遅い』わよ、フィル。

[壁にもたれて座ったまま、弱々しく笑みを浮かべる。
…でも、コレで何とかこの場は切り抜けられるはず…少なくとも、セイカが走って逃げるよりは、未来に糸がつながる公算が高くなった。
どういう状況かと尋ねられれば、少しだけうーん、と唸って]

…そうね、その辺をカマイタチが吹き荒れて、ソレが収まったと思ったら巨人のお客さんが来た…そんなところ?

[かなりザックりではあるが、およそ間違っては居ない]

そう?
あんな大きなご馳走譲ってくれるとは嬉しいけど…ぐ…ぅ……。
ちょーっと…今、動けない事情があってさ。
…悔しいけど、譲ってあげなくもないわよ?

[ペラジーの、向かって正面に居る彼からは、ペラジーが背に大きな怪我を負っているのは見えなかっただろう]

(321) 2012/02/04(Sat) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[そして、セイカに出される宿題>>233
座ったまま、ふ、と小さく笑って]

よかったじゃない、ご所望の頭脳労働が出来て。

[からかうような口調でそういいながら、ずきりと痛む背に眉根を寄せる。
それにしても…ツいていない。
カマイタチを避けるために瓦礫の影に隠れ、その為にそこから抜け出すことかなわぬ状況下で、手榴弾などと言う滅多にお目にかからないような代物が五つも転がってきたのだ。
勿論、そのいずれもが、一人の男…その内に棲むものの仕業とは、知る由もない。
そんなことを考えていると、微かに羽音が聞こえ、視線を上げると>>272]

…なに、アレ…お迎えってヤツ?

[御伽噺でしか聞いたことのないような容姿のソレを見て、思わず苦笑いがこぼれた]

(322) 2012/02/04(Sat) 15時頃

【人】 流浪者 ペラジー

[フィルが巨人の拳をはじく。
が、どうも分が悪いらしい。
と、純白の翼の女性がフィルへ向けて手をかざすと、フィルの身体を光が包み込んだ。
…どうやら、障壁の一種のようだ。
遠目ではあるが、どうも二人には面識があるように見える]

…天使と…悪魔、ね……。

[脳裏をよぎる例の記述。
…しかし、痛みのせいでうまく考えがまとまらない。
フィルと天使の女性はしばらくなにやら言い合っていたが、結果、あの巨人を止めることには成功したようだ]

ふ、ぅ…。
…とりあえず、窮地は脱した…かしらね…。
…たく…なんて一日よ、今日は……。

[呟いて、そばに居たであろうセイカに苦笑を向けた]

(325) 2012/02/04(Sat) 16時頃

【人】 流浪者 ペラジー

しかし…参ったわね…。

[見る限り、巨人は動きを止めただけで、完全に撃退したわけではないようだ。
かといって、この怪我では自分はまだ動けそうにない。
…と、そのとき…声が聞こえた気がした]

……?

[ゆるり、と首を動かしてあたりを見渡す。が、声の主の姿はない。
よくよく声に耳を傾けると、どうやら手の甲に転移していた例の紋章からのようだった]

(327) 2012/02/04(Sat) 16時頃

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