人狼議事


57 【軽RP】妖物語

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【人】 薬売り 芙蓉

>>2:135 華月斎

 なんや急に心がざわめいてしもうて…

[徐に手を引かれ、自身の躯の制御が効かず視線が床に近くなる。
倒れ込んだ先は――]

 えっと…本当にええのどすか?

[居心地が良かった。心臓の鼓動が速くなるのが自身でもよくわかる。制御が出来ない。]

(1) 2011/07/17(Sun) 02時頃

【人】 薬売り 芙蓉

>>3 華月斎

[ほんのり頬が赤く染まる。]

 うちは…うちのしたかったこと。思ったことをしたまでどす。
 
 やておおきに。嬉しおす。
 出来はることならずっとこのままでいたい。

[背中を撫でられれば嬉しそうに目を細め、素直に包み隠さず気持ちを伝えた。]

(6) 2011/07/17(Sun) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[下半身に痛みが走り、同時にミケの声が聞こえ我に返ると慌てて躯を離そうとした。
華月斎に力で勝てるかどうかはわからない。]

(7) 2011/07/17(Sun) 02時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[躯を起こされ、赤面した状態でごまかすようにミケに話かけた。]

 夕顔はんはいつも元気どすな。

[動揺のあまり、当たり障りのない言葉。
それだけ言うと華月斎の横で小さく俯いた。]

(10) 2011/07/17(Sun) 03時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
「天井の穴はもう空きましたえ。
二度と直さないでおくれやす。」
と恥ずかしさのあまり、支離滅裂になっている。

って書こうとしたけど相手はミケなので辞めておきました←

(-2) 2011/07/17(Sun) 03時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[驚きを拭えない様子の彼の表情。>>13
面と向かって顔を見ることはまだ出来そうにないが、節目がちに答えた。]
 
 ここにいるお方は夕顔はんどす。
 なんや元の姿に戻れたと言っておりましたえ。

(15) 2011/07/17(Sun) 03時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
ミケは女だと思ってました。
だから子孫と言われて焦ってましたw

(-3) 2011/07/17(Sun) 03時半頃

芙蓉は、華月斎を落ち着きがない様子で見つめている。

2011/07/17(Sun) 03時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[声をかけられふと我に返る。
自身はどんな表情をしていただろうか…]

 え?うちどんな顔してました?
 なんや華月斎が夕顔はんを手招きしてはりましたので何をすんかなと思って見てたんどすが…
 
 なんやろね。うちはおかしくなってしもうたんやろか。

[「顔を拝ませてくれ」それはつまり二人の顔が近くなるということ。
考えただけでも胸の奥が痛かった。
知らない間に態度に出ている自分が少し情けなかった。]

(19) 2011/07/17(Sun) 04時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[思ったより力は強く、飛ばされた。幸いにもミケに受け止められ、物にぶつかるなどの衝撃はなかった]

 おおきに。助かりましたえ。
 おもうたより力が強くて驚きました。


[そう言うと受け止められた身体をミケから離した。]

(21) 2011/07/17(Sun) 04時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
眠いから文が単調に…

(-4) 2011/07/17(Sun) 04時頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
くそう。
華月斎に憑いてる白い手なんかに負けない!
いや、書いてるのは華月斎の中の人だけど私は負けない!

(-6) 2011/07/17(Sun) 04時頃

【人】 薬売り 芙蓉

>>22 華月斎

 うちら物怪はそれぞれの役割、性質があります。
 せやからそれを辞めろとは言いません。

 うちは華月斎がこの家に帰ってきてくれるだけでええどす。
 「おかえり」と「ただいま」を言い合えるだけで満足どす。

[しばらく黙り込んだ。やがて真っ直ぐな眼を兆し]

 うちはあんさんが好きどす。
 だから…好きでいさせてくれまへんか?

(23) 2011/07/17(Sun) 04時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 回想 ―

[返事はあっさりとしたもので、それでも女は受け入れられたことに安堵の表情を見せた。>>25]

 おおきに。あんさんの頭の中にちびっとでもうちがいればそれはそれで嬉しおす。
 
 ほんでそないなるようにうちは頑張れば良い話おす。

(45) 2011/07/17(Sun) 13時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 あい。そんなら案内しましょう。
 夕顔はん。飛ばされたうちを受け止めてくれておおきにどす。

[ミケに礼を言うと、華月斎を部屋へと案内をした。
押し入れから布団を取り出し、床へ敷く。
華月斎がその中へ入れば、頭に手を乗せ一撫で。]

 おやすみなさい。

[そう告げるだろう。]

― 回想終了 ―

(46) 2011/07/17(Sun) 13時頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 13時頃


【人】 薬売り 芙蓉

― 山の中 ―

[神社近くの山の中。
天気が良い日は稀に薬に使用する薬草を採りに行く。
薬の材料は全て女が取りに行っていた。
籠を背負い、差してた日傘を畳み薬草になる物を選定する。]

 コガネバナ…これは万能だから見つかって嬉しおす。

 …この里は自然が多くてうちは好きどす。

[木々から漏れる木漏れ日を、左手で眩しそうに遮ると、その場で鳥達の囀りを*聞き入った。*]

(55) 2011/07/17(Sun) 14時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 14時半頃


【独】 薬売り 芙蓉

/*
朔はモテモテの優柔不断把握←

(-16) 2011/07/17(Sun) 14時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 こんだけあれば充分やろか。

[背負った籠は様々な薬草で満たされた。
最近は気が付くと辺りが暗くなっていることが多い。]

 考え事してると時間はあっちゅうまに過ぎさりますえ。
 暗い夜道は好きやけどさすがに森の中やと怖なります。

[明かりもなく、暗くなった周囲を見渡しすっかり暗闇にも慣れた目で森を抜ける為、夜道を進んだ。]

(83) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
居場所に「山」って自分で書いておいて「森を抜けた」ってなんだよ!!
あぼーん

(-31) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[帰り道の途中で水の跳ねる音が聞こえる。
魚とは違う別の物。丁度それは何かが泳いでいるような音。
その音が気になって足は自然と池へ向かった]

(84) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 乳白色の池 ―

 「ばしゃっ」

   「ばしゃっ」

[姿は見えぬがやはり何者かが泳いでいる音。]

 誰かいるのどすか?

[誰かはわからない。
でも声をかけずにはいられなかった。女は恐る恐る声を発した。]

(85) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[返事が来た。
声からすると菊のようだ。知り合いだったことに胸を撫で下ろすと更に池に近づいた。]

 菊はんどすか?うちは芙蓉どす。
 こないな時間にここで泳ぎはってどないしたんえ?

 
 あっ…そういえば朔はんは大丈夫どした?

[暗くてまだ菊の姿は見えていない。]

(87) 2011/07/18(Mon) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

 元気どしたなら良かったどす。
 瘤も治はりましたか――…

       …!?

[言葉も途中に水面から顔を出す者は、
明らかに見知った者とは違う者。]

 誰どす?!
 菊はんは何処にいるのどすか?

[その顔に思わず女はたじろいだ。]

(91) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

[両手で顔を隠す相手にも動揺が見られた。
こちらも動揺は隠せていないが、木には''菊''と思わせる一枚の皮がかけられていた。]

 あれは菊はんの…

 あんさんは天の邪鬼どしたね。
 皮を被って姿を変えるとは聞いたことおましたが…
 初めて見ましたえ。

[菊とは里で共に暮らす仲間ではいたが、真の姿は見たことがなかった。
興味深そうに''菊''を見つめた。]

(93) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[再び池に潜ってしまった菊を見つめ、残念そうな表情を。]

 えげつないって程でもないと思いやすが…

[そんなことを言っても恐らく聞いてはくれないだろう。
諦めたようにくすりと笑い。]

 ほな、うちはもう帰りますね。
 後でゆっくり着替えておくれやす。

[表現はまるで衣類を着るかの如く。
女は振り返り、自らの家へと歩を進めた。]

(95) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 薬屋 ―

[鍵は閉まったままだった。
薄暗い部屋に明かりを灯す。
下駄を脱ぎ、とんとんと二階の部屋へと移動をした。]

 まだ帰ってきてへんのどすな。

[華月斎の部屋を見遣ってぽつりと一言。
帰ってくるであろう男の為に一階の明かりは灯したまま、女は隣に位置する自らの部屋に布団を敷いて、寝巻に躯をくるませた。]

 おやすみなさい。

[誰に言うわけでもなく放つ言葉。
布団に潜り、そのまま*寝息を静かに立てた*]

(96) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 01時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[閉じた瞳の瞼が開いた。
躯を起こすと欠伸を一つ。
立て続けに背伸びをして眠気を飛ばした。
枕元に用意をしてあった着物を纏い、部屋を出る。]

(103) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[隣の部屋は襖が閉じられ、男が帰ってきたことを示す。]

 おかえりやす。

[扉の向こうの彼に向かって約束の言葉を一つ。
女は彼を起こさぬように静かに階段を下って行った。]

(104) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[台所。様々な調味料や食材が取り揃えられていた。
雪女といえども僅かな火を使うことは問題ではない。]

 一先ずご飯でも作りますえ。

[適当な食材を選び抜き、調理にかかった。]

(105) 2011/07/18(Mon) 14時頃

【人】 薬売り 芙蓉

[白米、味噌汁、焼き魚…徐々に出来上がる料理の数々。
用意された皿の数は二枚づつ。

料理が出来上がるのも*時間の問題*]

(106) 2011/07/18(Mon) 14時半頃

薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 14時半頃


【人】 薬売り 芙蓉

[髪の毛をついっと引かれて振り返れば、主は先程まで寝ていた男。
くすりと笑い、]

 おはよう。

[と短めの挨拶。
料理は調度出来上がっていた。]

 調度出来た所どす。
 座って待ってておくれやす。

[二枚の皿に盛り付けを。
机まで運ぶと二人分の料理が並べられた。]

(109) 2011/07/18(Mon) 20時頃

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