人狼議事


205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜

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【人】 負傷兵 ヒュー

ー前日ー
 同じミス? 今も?現在進行形?

 なら、余計に、嘘って思うだろ
 全くわからなかったんだから
 
[仲間同士でタバコの回し合いや、猥談、
つまらない事で小突いたり小突かれたり

友人は小さな頃から、どこか達観した様子で
飄々として斜に構えた言動
真逆な所に惹かれた

物分かりの悪い馬鹿に教え込む様な口調>>2:271]

 どっちでもいいか

 好きとかしらないよ、
 お前が振り返らなかった数年の恨みだ 

(7) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 結局俺の気持ちは決まっていて
 だからここで朝っぱらからこうしてる

[そして不埒な行為に及んでいる

後ろ髪を掴んで上を向けと促し
苦みをくれと言ったくせに
>>2:272苦いと不満をいう唇を甘噛みしてこじ開け]

 苦いのどっちだよ
 甘いとかうそつき

[口元でささやき 舌先を口内へとねじ込む

自分よりも煙草を吸い慣れた彼の舌
煙草の匂いはお互いさまかもしれない

カサついた自分の唇に、彼の唾液が触れて、
柔らかくなった皮膚が剥がれ
血がにじむ気がした*]

(8) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 ・・・!

[カタリと、店舗側から、物音が聞こえ
続いて扉の開かれる音

惚けた自分を現実に引き戻す音
刷り込まれた禁忌のルールは自分を縛る

彼の目からこぼれた涙、それを拭いたくても
片手は不自由でもどかしい
口元でそれを受けると、彼を解放した]

 …客、だ、

[衝動で、最後まで行為が及べば
何かわかったのだろうか、世界のルールが。
それは叶わなくて]

 …二年、楽しく二人で暮らす?
 それとも、一瞬で死ぬ?

(10) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ー今朝ー
[彼に答えは委ねて>>10
どうやら、まだ生き延びたということは
罰に値しなかった様だ

そして今は、昨日>>4警察から連絡があり保護された
イリスの病室の前にいる
中に入るのが怖い

場末のホテルの一室で、悲鳴をあげて
助けを求めていたところを保護されたそうだ。]

 なんで、…。

[強姦とも売春とも曖昧で
安静のために1日だけ彼女はそこに

働いていた病院では不憫だからと、町外れの小さな病院]

(13) 2014/12/06(Sat) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 00時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ー病院ー

[漠然とした詳細は警察に聞かされていて
どんな顔をして彼女に会えばいいのかわからず
入り口の前で立ち尽くしていて

すりガラスの小窓から、
気配を察したのだろうか>>15
妹の自分を呼ぶ声

「お兄ちゃん」と甘く以前のままの彼女の声
何があったとしても彼女が変わるわけではない]

 …よう

[覚悟を決めて室内へはいったというのに
あれだけ悩んでそれしか言えず

彼女の口の端に痣をみつけて
切なくて涙で視界が歪む]

(27) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 なんだかなあ…
 ごめんっていうのも
 俺ごときが何ができたって感じだし

[間抜けなことを言っている気しかしなくて
頭をガリガリとかきむしる

彼女が印のせいで
夢を諦めざるを得なくなったこと
そのことを苦にしての売春]

 おまえな、
 考えが端から端に行きすぎなんだよ

 落ちるにしても水商売くらいからにしろよ

(28) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[軽口を叩いてみるが、
やはり自分が、彼女から縁遠い相手だと
思わせてしまったのだろう

甘えるに値しないと]

 やっぱりごめんだよな
 頼り甲斐なさすぎて

 お前が一人くらい、ぷらぷら遊んでても
 別に構わないんだよ

[近くにあった椅子に乱暴に座るふりをして
その合間に、無事な方の手で目元を拭う]

(29) 2014/12/06(Sat) 01時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[妹は涙も流さずはにかんで笑う>>30
口元の傷が痛々しげで自分のほうが
泣いてしまいそうだ

彼女にそんな弱みは見つかることはなく
それだけは幸いで]

 愚かじゃないだろ
 責任感が強いってことだよ

[>>33遊んでいたくないという彼女にそう言って]

 その方向をちっと間違えただけだ
 お前は強いだろ
 思い立って、本当に実行しちゃうんだから

 やめてくれよほんと
 マイナスに突っ走るのは

(41) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 好きになる権利?…
 
[リッキィというのは男だろうか?
聞きなれない名前をここで出すということ
それが彼女の好意を寄せる相手だろう]

 別にそんなの 
 なるようになれってやつだよ

 だいたい権利以前に
 成就するかもわかんないんだから
 権利とか言うほうが傲慢だろ

 許されない想いとか
 権利がないとか

 相手が振り返るかなんてわかんないだろ
 なら勝手に好きでいたらいいんだよ
 成り立ってから考えろよ

(42) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ちらりと友人の顔が脳裏に浮かんで
自分を避けた友人

本当にクソ野郎はどっちだと

悟られて、それが成り立たなければ
罪にはならないだろうに]

 ほんと、俺が振り返る前提じゃないか

[その通りだから腹の立つ

小声でつぶやき
イリスには多分届かない音量で]

(43) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 迷惑をかけたって思ってくれるなら
 自分だけ傷つくことはしないでくれよ

 自堕落に遊んでて
 俺が呆れる様なダメな妹でいいから

 完璧じゃなくていいんだよ

[彼女の求める言葉をおくれたかわからない
失望させたかもしれないが]

 お前が幸せと思うことだけをしろよ
 人のことなんて気にしなくていいから

 …なんか欲しいもんある?
 買ってから、その後、一緒に帰ろう

(44) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[レイプで告訴は難しいが、
致傷でならいけるらしい

その辺りは、イリスのしたい様にと答えて

見舞う前に、
着替えを一揃いと言われていたので適当に
衣服をバッグに詰めてきたのを渡し。

たぶんきっとバラバラで変な組み合わせ*]

(45) 2014/12/06(Sat) 02時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 02時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ー回想ー
[此の期に及んで>>21未だおどけてみせる彼]

 どんなこと、したかったんだよ
 それとも、されたかった?

[気になる女の 話とか
柔らかな唇や胸元、緩やかな曲線に滑らかな肌
それらに唇を這わせ、足を割り、欲を埋める

そんな妄想を無邪気にしていた頃
彼は、自分をその対象にしていたのだろうか
それとも、彼が、そうされたかったのか]

 違うな、どんなことがしたい?
 それとも、されたい?

[良い、先生、である彼に現在進行形で 問い]

(49) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[甘くしろと挑発する彼の口元をこじ開け
その舌を追う、上を向かせて
もっと口を開けろと、深く角度をかえての口づけ]

 案外、できる、もんだ

[息継ぎの合間にそう憎まれ口を叩き

彼の口元に伝わる唾液を舌で受け啜る
強請る様に後ろに回された彼の腕は震えていて]

 くそ、狭いんだよ!

[二人が座るのがやっとのスペース
荷物を動かしたら上から何か落ちてきそうだ
その上自分の腕は片方しか使えない

そしてその時>>23
来客の訪れで行為は中断する]

(50) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[舌打ちが聞こえて少し笑った
自分は、蜜の罠にかかった蛾の様だ

逃す事を惜しむかの様にも聞こえて]
 
 …、そうだね

[戻るというかれにそれだけ答えて]

 どっちがいいかな…
 お前と、前みたいに、友達として
 ダラダラ過ごすのと

 それも捨てがたいんだよ
 俺は

(51) 2014/12/06(Sat) 04時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


  俺は、一度も、離れたことないよ
   お前が逃げただけ


[客の元へと向かう彼の背にそう呟いて
だから答えは委ねたのに
灯った欲をなかったことにできるのか**]

(52) 2014/12/06(Sat) 04時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 04時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[自宅に戻るとイリスが
締まっていたアップルパイを
持て余している様に見えた>>67

手作りのもの

自分が友人にかまけて、
家を飛び出した、
その後に作ったのだろうか]

 棄てるの?
 後で食うから置いといてよ

(78) 2014/12/06(Sat) 14時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[>>69イリスは洗剤がないからと
出かける準備をしていて
その格好は軽装で近所をふらっと
訪ねるといった様子]

 お前がいなくなったら
 未練が何もなくなる

 俺まで殺す気?

[腕を捉えて、引き止める所なのか?
そして、ずっと閉じ込めておくのか
それとも病院に?

一人の人間が取れる腕は一つだけ
既に自分のは塞がっている
許されない思いとはよく言ったものだ

唯一の肉親を、ただ見送ろうとしている]

(79) 2014/12/06(Sat) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[泣かないでねと、その言葉が切実に聞こえて
なのに引き止めることもできずに

彼女が求めてるのは肉親の情なんかじゃなくて

誰かの一番にという
自分と同じ様な切実な気持ちではないのか]

 さすが似てるよな
 兄妹だからな

[彼女にとどいたかは、わからない。*]

(81) 2014/12/06(Sat) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[妹を送り届けて、
彼女は、あのまま出かけたのか
それとも

自分のクソさ具合に気が滅入って]

 煙草

[そうつぶやいて外に出る*]

(82) 2014/12/06(Sat) 15時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[馬鹿みたいだ、たぶん感傷的になっている
生きるか死ぬかみたいな関係
それに酔っているのか

妹が部屋を出て。扉の閉まる音
リビングの椅子に腰掛けてそれを見送り

その後自分のクソさ具合に腹がたち
冷静になれと
タバコを吸うために外に出ることにした

というより、女の足で、
しかも軽装で財布一つの彼女
今追えば間に合うかもしれないなんて]

 あ

(122) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[その最中>>89
玄関に置いてあった電話機が鳴る

一瞬悩んだがそれを取った]

 クー? 兄の件?
 んーわかった、
  少し遅れるかもしれないけど行くよ

[弟から、兄のことで話があると言われて
渋い顔をしてしまうが電話ではわかるまい

友人の痩せた体や、隠そうとしているが
たしか彼らの母親も同じ病だったらしい

葬式には行ったからおぼろげに覚えている
なら、弟はすでに察しているだろうに

そういったことが話題になるのだろうと気が重いが、行くと伝え電話を切る* ]

(123) 2014/12/06(Sat) 21時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[近所の小さな雑貨店を
馬鹿正直に覗いてみたが妹が居るわけもなく

その後バス乗り場や、大通りに出る道
どこか、ここではない場所に行くために
通らなければならない所を見て回ったが
彼女は居なかった]

 こんな狭い区画なのにな
 行き違いになってるのかな…

[子供の頃、
日が暮れるまで遊んでいた自分を
まだ幼児だった妹をつれて
母が迎えにきてくれたことが何度かある

公園に居たり、秘密基地に居たり
神社に居たり、場所はまちまちだったのに
自分を見つけてくれた]

(135) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[それが楽しみでわざと帰らない日もあったが
父親にこっぴどく怒られるのもセットだった]


 本当酷いな
 言われてすぐにはわからなくて
 少し経ってからそれに気づく

[友人が、この町を出るといったとき
自分は能天気にそれを笑顔で見送った

今回だってそうだ
彼女がいなくなれば、
もう自分の未練がなくなる

そんな馬鹿な感傷と、悲劇の主人公気取り ]

 イリス!!
 あ?

(136) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[あたりを走り回って
少し遠くも見てみるかと、広い道に出たら>>125

縁石の上を歩く友人と、
その後をとぼとぼついて歩く妹の姿>>130

妹は友人にマフラーを首にまかれて
頭を撫でられている]

 はー…

[少し泣いてしまいそうだ
彼らに近づきながら、冷たい空気で
涙が乾くといい]

(138) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[まだ小さくて一緒に遊ぶと泣いた妹を
足手まといだと家に置いて出かけていた

そして、母親が泣き疲れた妹の手を引いて
夕暮れ迎えにきてくれたり
ほんとに小ちゃかったから妹は覚えていないだろうが

そんな、妹の小さな時のことを思い出して
泣けてくる]

(139) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

 妹にそんなもん吸わせんなよ

[すでに目当ての場所>>131にたどり着いたのか
歩みを止めた二人に近づいて
イリスの指に握られたタバコを無言で取り上げ]

 覚えなくてもいいこともあるんだよ

 デート?おふたりさん
 …ごめん、ほんと、いつも
 一歩遅い…

 ちゃんと、帰ってきてよ
 俺が本気で寂しくて死んじゃうぞ

[脅しにもならない脅し
妹の意思は、閉じ込めておけるなら
ずっと監視して閉じ込めていたい

それは現実的に叶わなくて]

(140) 2014/12/06(Sat) 22時頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 お前が、いなくなったら
 俺が、後悔で、生きていけなくなる…

[「リビングにある飴をもってきたらつれていってやる」
そう彼女を騙して、リビングへ走っていったその背を置いて
家を出たことがある

家に戻ったら、玄関に飴玉が落ちていて

妹は泣き疲れて眠っていた
あの時の後悔、もう二度としないと思った

それとは比較にならないものが
イリスを今失ったら自分を襲う
だけど、そんなこと、小さかった彼女は覚えていないし
今も、きっと言葉では伝わらない*]

(142) 2014/12/06(Sat) 22時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー


 お前が見つけてくれてよかった…
 あと、これから、用事あるから
 俺は行く

[友人に心からの感謝を伝えて
その後、友人に、妹のことは任せて自分はその場を後に*]

(144) 2014/12/06(Sat) 22時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/12/06(Sat) 22時半頃


ヒューは、アイリスに話の続きを促した。

2014/12/06(Sat) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

[それから急いでしたい話でもないから
バスをぼんやり待った。

さっき前の便が出たばかりの様で待ち人も居らず
そこで煙草を片手で難儀しつつ取り出し口にくわえ
ポケットに箱をしまう

ついでに今度はライターを取り出し火を灯した]

 ……はー

[ここのとこ煙草の頻度が上がっている
以前は数日に一本とかその程度だったのに

煙草くさい友人のせいにちがいない
一緒に香る甘い香り]

 よくあんあもん吸えるよな

(153) 2014/12/06(Sat) 23時頃

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注目:ヒュー 解除する

犠牲者 (4人)

ヒュー
31回 (6d) 注目

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