人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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【人】 トレーサー キルロイ

服に名前もなにも。
両方を刺繍すれば良いのか?右がディーで左がダム。
おかげさまで一人で両方、三人分の脳内会議。

[どうにかしてくれと椅子から立ち上がる気ない様子で憂鬱そうに。
とりあえず現状ですぐに戦端は開かれないだろうと]

結局の所五十歩百歩、二つで一つでも問題ないと思う物もいるかも知れないが、
元々の自分の思考も混ざるからもうどれがどれやらめちゃくちゃのあべこべ。
鏡が割れる前からある意味悪夢状態。

ああはじめまして。

[どーも、と挨拶されれば>>403手をひらひらと降って挨拶し返す。
多分初めまして。
ディーダムと兎がであったことはなかったと思う、多分]

(8) 2015/06/22(Mon) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

白ウサギは鏡の側にはこちら側には居なかったと記憶してる。
もう一方の方に居るのか、それも人のカタチしてるのか?

あれだ、ぴらぴらした色っぽい衣装着てるのにその身長と容姿でこれっぽっちも色っぽくないアリス。

[本人が聞いたら怒りそうだが事実そうとしか表現がしようがない。
金髪のきれーなの、と一応褒め言葉も付け足した]

嫌ってたかどうかはわからないが、会わない方が良いとは言われた。
理由聞く前にここに墜ちてきたけどな。

(9) 2015/06/22(Mon) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

ようこそ小さい女王様?

[名前を反復するように呼んだ赤の女王>>401に片手上げてクッキーをまた一つ。
片付けられてしまう前にと口に放り込んだ]

そう、ディーとダム。双子の筈が何故か一人。
ハートの女王様がそっちの赤毛のツインテール。

[と、シュゼットの方を指さしたなら、訝しげな声が漏れるのになんでだろうと。
男であることが不思議だろうか。もうそんな事こだわるのも必要ないと考える辺り、自分の脳みそはかなり毒されている]

そう、おとこ。
胸はぺったんこだしパンツは赤いが、男。

女王様が二人とも男、アリスも男。
この国には女性が居なくなったらしい。

[まさか他のキャストも全部男である、なんてことは知らない。
ただ、自分がであった範囲、女性が一人もいないというのは事実。
赤毛の女王は見た目どうあれ男であると、念押す様に]

(10) 2015/06/22(Mon) 12時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 12時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
わざと無駄な話や言葉を入れて長文作る。
ディーダム一人って難しい。
分裂して二人になれるとかした方が良かったのかな。

飛び入りなので設定あっまあまです。
それでも過去キャラ村だからある程度前村から設定引っ張ってこられるだけマシだけど

(-16) 2015/06/22(Mon) 12時頃

【人】 トレーサー キルロイ

話しもなにも。

[椅子の背もたれに寄りかかり、足を組む。
不要とか聞きたくない、何て言われたって>>51話すんだ、だってソレがディーとダムだから]

自ら見せてくれるから、椅子に座って足をテーブルに乗せてな?
赤いパンツにとても自信があるらしい、ハートの女王は。
目の前で見せられたらどうしようもないだろう?
まあ俺は正直パンツよりパンツの中身の方が重要だと思う。
しかしハートの女王はパンツも重要だと思う。

あんたどっちだと思うね?

[そんなの知るか、である。
そもそも子供に問いかける話しじゃないだろう、と冷静に突っ込みを入れてるのは元の自分]

(72) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[三人の脳内会議を笑い飛ばす相手>>53にも聞いてみた。
聞いて意味があるかと言われれば全然無いのだが関係亡い話を空気読まずに話すのが、ディーとダムなのだ。
お互い三人分は大変だな、と若干疲れた様子]

あ?
デブの双子にゃなりたくないな。
これでも元々の俺の容姿とは変わってるんだ、本当は金髪だし髪も長い。

[見た目も多少歪むのかね、と茶を入れる男を見て。
美丈夫だとかんだんだとか、見た目への賞賛は慣れているから照れもしない。
むしろソレも商売道具だから、見目が良くて当たり前なのだ。
……髪の色が変わっていても]

間違ってない表現だろう?

[びらびらの色っぽくない〜は相手に受けたらしい。
茶葉が溢れているが良いのだろうか、と手元をガン見]

(73) 2015/06/22(Mon) 21時頃

【人】 トレーサー キルロイ

探してるのか、ここに来るまでは一緒だったが、落ちた場所は別だったらしい。
そこら辺を歩いてればその内会えると思うが、誰かに殺されなければ。
アリス親衛隊でも作って守るか?
所でさっき“こっちのアリス”と言ったけど、女王が二人居るように、アリスも二人居ると言うことだろうか。
あんたみたいに一人の人間の中に二人のアリス、でなく。

[俺は一人しか合ってない。太ハートの女王の方を見たなら、もう一人を知ってるかと問いかける。
彼の返事はどうだったか]

……耳可愛いな?

[嘆く彼に、追い打ち]

(74) 2015/06/22(Mon) 21時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。

2015/06/22(Mon) 21時半頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/22(Mon) 22時頃


【人】 トレーサー キルロイ

最悪ノーパンでも色々困らないと思うが、と言うより都合が良い。
だっていただくのは中身だろう。赤についてはノーコメント。

[実際は居ている目の前のシュゼットが怒りそうだ。
相手の反応見れば結構これは初心なんだろうかという判断。
そもそもここに来る前を思い出すと白が圧倒的多数な訳だが……

余談である]

似ないな。何故黒くなったかは……
ディーダムって単発だったのは事実だ。
変わってるじゃないか、耳が。
身長の話し話しにしよう。そもそも女の格好してるのがそろいも揃って。

[自分よりでかいこの現実、と顔をしかめた。
そういう所だけ向こうの世界に忠実にしなくても良いだろうに。
髪の色を褒められればそうかと首傾げ。
彼の黒も、悪くないと思うのだが]

あんたのも良い色だぞ?

(86) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

…しぶとい方がお好みか。
か弱かったらそれはそれで守る楽しみもあると思うのだが。

[ぼやきにはそれぞれに良さがあると。
とはいえあのアリスはとてもか弱いタイプではなかったような気もするが]

アリスが二人、女王が二人、か。
不思議の方も男?
アリスの名にふさわしい可憐な少女、派何処かにいないものか。

[ちび、と言われたカルヴィンの方を向いたならどんなだった?等と聞いて。
カチューシャには遠慮すると]

あんたが可愛いんじゃなくて、兎耳が可愛いんだ。

[そんなことを言って、殺意は気にせずにやり、悪戯気に笑ってみせる]

(87) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[話が終わった頃だろうか、リーが一人で何かをしている気配>>55
なんだろうとみるともなしに見れば何かを探している様子。
やがて小筒を開けたなら何かに驚いた声>>56に椅子から腰を浮かした]

兎?どうし……。

[声をかけたところで慌てた兎が叫び>>58、椅子を蹴り倒す。
転ぶのではないか――と、思わず支えようと手が伸びた]

どうかしたか?

[尋常ではない様素にはさすがに心配になる。
浅い呼吸を繰り返す彼の顔を覗き込んで、大丈夫かと問いかけるけれど、彼はただカップの中を見詰めるのみで]

(88) 2015/06/22(Mon) 23時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 00時頃


【人】 トレーサー キルロイ

ふむ。

[お茶を飲んで会話をし、様子のおかしい兎の状態を見て。
山羊に告げられた状況とは全くそぐわない呑気なお茶会も、いきなり告げられた赤の女王の宣言>>99で終了する。
そう言えば紅茶を飲んでない、等と呑気なことを考えたり怖いから逃げたいっぽい思考はディーとダムか。

しかし“自分”はこの悪夢から覚めたいし、ディーダムともおさらばしたい]

三対一か。兎が中立するにしても二対一。
それに対して全員楽に死なせてやると宣言する辺りは余程の馬鹿か、自信過剰か、本当に自信があるのか。
先に言っておくが俺は勝つためなら手段は選ばない。
卑怯卑劣とかいう単語はお行儀良く決闘をしたい騎士様辺りに言ってくれ。

[そう言うと腰に着いていた双剣をすらりと抜く。
しかしこれを利用して“音”の能力を使うとなるとどうやって。
うっかり見方まで巻き込んでもいやだなと。
状況的には楽器でも選ぶべきだったか、と思うが使えないし演奏が出来ない。
だから使い慣れた武器を選んだわけだが]

(142) 2015/06/23(Tue) 08時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[試しと二つの剣を合わせてみればキィーンと、普通ではでないような涼やかな音が響いた]

(なるほど、これで能力……て?)

[ぱりん、と。すぐそばにあったカップが割れる。
どうやら音波で攻撃が出来るらしいと把握して。
しかしその割れたカップも小さな女王の命令>>141で赤の女王へと]

女王対女王。俺は引いた方が良いのか、これ。
避難はまあ、ともかく。加勢が要らないとか二人がかりはいやだと“ウチの女王様”が言うなら引くがどうする?

[それとも兎とじゃれてる?なんて。
どちらの陣営でも無いと言う事は明日は向こうの陣営かも知れないと言う事。
であるなら始末しておくのも一つの手段。

とりあえずは、破片の飛んでこない位置で臨戦態勢にて待機]

(143) 2015/06/23(Tue) 08時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 09時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 09時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 09時頃


【人】 トレーサー キルロイ

てぇ、事でそっちもその気になってることだし?
まー、なんつーか。

[考え方が甘いと。
1対多数だろうが勝てば官軍。ましてやいけ好かないと思う陣営の見方など、卑怯者といわれてもしたくない。
フェアプレイの精神はスポーツの場でこそ湛えられても、生きるか死ぬかのやりとりではソレで死んでいたら元も子もなく。
軍人として、諜報員として、時に暗殺も請け負う中で、“綺麗なやり方”などとうに忘れている自分からすれば、タコ殴りは気に入らないという言葉に皮肉な笑みが浮かび]

双子だから双剣、てわけでなく、元々これ使い慣れてる、が。
そっちも?

[ソレは奇遇、と笑う顔に殺気は見えないが。
笑顔でやる気なく殺す、と周りに評されている、そんなにがつがつすることはない]

(180) 2015/06/23(Tue) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

今から殺すか殺されるかする相手の、名前聞いてどうする?
相手が死んだら悼む?

おきれーな、事で。

[余計なこと、言わないで良いことを言うトゥイードルダムとトゥイードルデ良い。
元の世界に戻って彼と会うことも名前を呼ぶこともきっとこの先無いのだから。

ふわりと舞う黒髪。低い姿勢でこちらに向かうのを見れば
こちらも姿勢を低くして、逆方向の横へ攻撃を回避する行動。
基本、普段なら近接戦が専門だがせっかく飛び道具もあるのだし、攻撃して来る相手に距離詰めるなど愚の骨頂、
まして一発目からまともに受けるほど愚鈍ではない]

魔法、相手じゃないってのは助かる、な。
……切り裂け。

[言うと同時、合わせた刀身から“音”を発生させ、襲いかかる相手へと音波の刃を飛ばした]

(181) 2015/06/23(Tue) 15時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 15時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
/*
皮肉屋ですみません、なんかホントやなこと言ってるけどうん。
直近、でぃすとぴあの六葉であれだけ戦うことに抵抗して見せた後がこいつだとギャップがががが。

職業軍人もしたし、何より育てた家の命令で人も平気で殺してきてるし、割と汚いことも平気なんだな、ユーリの場合。
罵られてもそれが仕事だもん、で終わる。
ディストピア居たら嬉々としてころしただろー、なー…

(-147) 2015/06/23(Tue) 15時頃

【人】 トレーサー キルロイ

死んだら土塊に戻るだけだろ。覚えておきたいなんざ、生きてる奴のエゴと感傷だ。

[とことん意見は合わなそうだな?と笑みを浮かべたまま。
お振った命の数など忘れている。必用なら昨日まで肩を並べて過ごした友人も殺した。
ソレが命令で、殺さなければ殺される、そんなときに選んでなんか居られない。

一番大事なのは自分の命だ]

ちょっとむかつく、その目。

[哀を向ける相手に低く。
自分の生い立ちを哀れに想った事など無い。
息抜くためにしたことに恥じるつもりもない。
哀れまれる等まっぴらだ]

初撃一瞬で死んでしまうようなつまらない戦いがお好み?

[嫌味な一言が追加されるのはどうしてもディーとダムの影響。
あまり相手を煽りたくないのだがなぁ、と思ってもどうしようもない]

(199) 2015/06/23(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

衝撃波は避けられて、ちっと舌打ち一つ、けれど。
耳を切ったらしい。全然致命傷じゃないとつまらなそうに。
一度は痛いと言ってもすぐに平気な顔になるのを見れば避ける事が無ければ使えそうと判断]

さてわからん。俺の能力は“音”だから。

[この剣同士でなければならないのか、他の物とぶつかった場合も関係するのか。試してみないとわからないのが若干難儀]

選んだと言うよりは、押しつけられた、が正しい。さっき使うまで道言うものかも俺自身知らなかったから。
[未知数、とか言っている間に刃がかち合えば意図しない火花と、小さい衝撃波]

て、え?!

[相手のとぶつかっても多少の“音”は攻撃となると。
しかも意図しないものだからその方向性はめちゃくちゃに、自分の方まで向かって小さな切り傷を作る]

あっぶな……うっかり鍔迫り合いも出来ない…?

[もしくは意思で抑えることが出来るのか。もう一度組み合ってみないとわからないが]

(201) 2015/06/23(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

すこーし、実験に付き合って貰わないとならんかもなぁ…

[そんなぼやき。
それから相手の独り言にはああ本当に正反対、といっそおかしげに笑う]

俺は自分がしたことに恥じることなんか無い。
どういう状況であれ生き残る、生き汚いと言われようと。
結果生きても死んでも、顔あげてみられない物なんて、ない。

死んだ人間の文の思いは背負うが、殺したこと、その手段。
それをとやかく言えるとしたら、命のやりとりしたことない平和ボケ以外の何物でも、ないだろう。

[生きていく上で殺さぬまでも何かを犠牲にして生きていくのが当たり前だと。
それは生まれることで有り、食べることで有り、生きるすべて。
だからその手段がどうあれ。何一つ恥じることなど無いとそう信じて]

いい、魂だな。

[これは心から。自分のは借り物。実は元の世界から持って来ていた、と言う事に男はまだ気づいて居ない]

(202) 2015/06/23(Tue) 17時頃

【人】 トレーサー キルロイ

いつまでも物思いに耽っていると隙だらけだぞ?

[言葉と共に、もう一発、音の波を襲いかからせようとした所で相手の刀が割るように。
撫で上げるような剣筋をギリギリ、避けながらその刀を叩き落とそうと言うかのように双子剣を振り下ろす。
若干遅れたか、腕が切っ先に引っかかって溢れる朱を無視して]

……っ、でるな!!

[剣同士がぶつかろうとする瞬間にそう叫べぶ。
相手の刀を引かず此方の剣がぶつかり合ったなら、不協和音と共に小さな火花が散るだけで衝撃波はでないはずと]

(203) 2015/06/23(Tue) 17時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 17時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 19時頃


【人】 トレーサー キルロイ

面白いと言うより、死にたくなきゃやる、だけだろう。

[散った火花と乱反射するような小さな音波。
それに驚いたのはお互いで、らしーね、と。
これは扱うのが中々厄介で、いっそ剣だけで戦った方が楽な気がする]

面倒だ、ってのは全力で同意する。

[いてーわ、と此方も頬や手に切り傷のいくつかを作って。
お断りされたところで試してみなきゃ、この出鱈目な力を制御するのは簡単じゃなさそうと]

……わざわざめんどくさい生き方で俺には真似できそうにないが。
その道理を選ぶあんたに感心するし賞賛もする。

[嫌味でなく本心から。
お互い違う方向でも信念を貫くならそれは、自分に取って“正しい”し、否定する気はさらさら無い]

(213) 2015/06/23(Tue) 20時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[迷いのない思いきりの振り上げは刀身がぶつかると同時に弾く様な反動があった。
それを押し切るのにも力が要る。
まして此方はどちらかと言うと軽量タイプ、長引けば力負けしそうな。
さっき切られた腕からは血が流れ、地面を赤く染めている。

ぶつかった双剣から出る衝撃波は意思の力で押さえ込むことはで来た。
が]

やっぱりめんどくさい。

[心底いやそうに。戦うこと以外にも気を使わなければならない力は、足を引っ張る以外の何物でもないと。
もう少し使い勝手が良いの…と思いかけてディーとダムだもんなぁ、と失笑]

相手が着たベストが垂れ、自分の方へとぶん投げられる。
視界が遮られるそれが鬱陶しく、刃を一度引けば返す刀でベストをなぎ払う。
めんどくさい力を御しつつ戦うなら、相手の背面を取ろうかと素早く横に走り出し回り込もうと]

(214) 2015/06/23(Tue) 20時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 21時頃


【人】 トレーサー キルロイ

あー、ついてたら良かったね、本当に!!
能力与えた方に文句言ってもらえないかな!!!

[ったくもう、とぼやくのはかなり本気。
使いこなせば良いけれど、慣れないと鬱陶しくてどうにもならない。

焦げた布きれみればまさかそこで剣先がぶつかるとは思わず、あ、意識するの忘れたとか頭の隅。
“音”が飛ばす衝撃波が拭くの端々を切って血が滲んだ。
ただでさえ怯える思考抑えるだけでも面倒なのに、力の制御とかどうしろと]

ハンデに後ろくらいとっても良いよな?!

[勝手に作られたハンデなんてごめん被ると言われそうだけれども。
相手の背中へ向かって走り込み、両の刃を手をクロスさせながら振り下ろす。
その切っ先が相手に届こうが届くまいが、攻撃の行動が完了したなら留まらず、すぐにまた脇に走っていだろう。
相手への次の攻撃を繰り出すも為に]

(218) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
結構真面目に申し訳ないと思う。

バトルをRP村でやるの二度目なのですな。
加減がわかりません。
あまり未来まで行動をしてしまうと拾いづらくなるし。

ごめんね、リー

(-158) 2015/06/23(Tue) 21時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
あーうー。
苛つかせてないか非常に不安です。
てかこれかんこさんだよなー完全に胸借りてる気がするわ、今回。

(-162) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

[左を取ったのは無意識。
頭の中がごっちゃの所に考える余裕などなく、多分本能的にリーチの短い左を選んだ。
相手もそれを予測していた動きでもって回避行動。

なんだかんだ言って相手もやる、と思えば口元に笑みが浮かぶ。
手応えがある奴とやり合うのは楽しい]

小さいのがスピードも無きゃ、いい餌食、だろ?
は、そりゃ奇遇!

[相手もスピードタイプと聞けば体力勝負かしら、ねぇ。
なんて。
それでも攻撃はある程度聞いている、どれも致命傷じゃないけれど。

走りながら相手の行動を確認、次の攻撃へと映る呼び動作の間に。

飛び上がった相手と、そこに舞う風。

真上から襲いかかる担当をまともに相手にしたら此方が競り負ける。
逃げてばかりもらちが明かない……]

(235) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

【人】 トレーサー キルロイ

っ、ぉおおおお……!!

[一歩、相手の落下地点から後ろに下がると、雄叫びと共に地面を蹴って飛び上がり、下から相手の腹目がけて左手に持った剣を突き上げる。
右手は、相手のもう一方の刀が襲いかかってくるならそれを受け止めようと。

失敗すれば地に這うのは此方の方だが、守ってばかりはスタイルではないし、変に受け止めようと思えば思考に負担がかかる。。

体重を全部乗せての攻撃は完全に避ける事など出来ず軽い身体は肩から腕にかけて一筋の傷を作る。
代わりに振り上げた剣が相手に当たったかどうか、確認せずに着地すれば振り返りざま、剣を合わせて]

いけ…っ!!

[“音”の衝撃波。
それを相手が避ける事も計算の内、同時に双子剣を振りかざし、狙うのは頸動脈。
長引けば体力的な不利も生まれる。
いつまでも染んでいられないと――相手の命を屠ることに集中し]

(236) 2015/06/23(Tue) 22時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/06/23(Tue) 23時半頃


【人】 トレーサー キルロイ

(あるいは、そうかもな)

[楽しそうだった、と叫ぶ言葉に返す言葉は口にしなかった。
あり得ない未来だ。もしお互い生きて悪夢から出ても相手と出会う事は無い。
そうでなくても、命のやりとりをする相手に下手な感傷や情は命取りだと。

戦乱の中生きて行くにはそうするしかなく。
削ぎ続けた感情は、昨日今日変な二人が頭に入ってきたところで戻りはしない。
それでも少し、殺気の相手の言葉を思えば。
“楔”になる存在が居ると言うことに羨ましさも感じたけれど。

ただ、お互いの命を削るために剣を振るう、それがお互いの会話で]

(255) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

[裂かれた腕は痛いより熱い。
そんな事は気にしていられないと、音の刃が踊る様を見ながら]

良く、吠える。

[こっちも痛いと。下腹から振り上げられる剣を冷静に見ながらも振り下ろした剣の軌道は止めることをしない。
躊躇する暇など、この相手にこれっぽっちもない。
それでも直撃を避けるために身体をねじり、脇腹へとその切っ先の向かう先を変えて]

っ、は…。

[ざくり、と。
首元の肌に突き刺さる刀身。そのままぐ、と力を入れたならおびただしい量の血が噴き出す。
致命傷たる深さまで達した時点で刀を引き抜けば、更にその量は増えた]

見事、だな。

[それでも倒れようとしない相手の気概に心底感心して。
返り血を浴び、全身を朱に染めて手にした剣は持ったまま]

(256) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

――ッ!!!

[良く、それで動く……でも。
振り下ろす剣の軌道ははっきり見えた。
避ける間もなく血に押し倒されれば顔の脇に刺さった二本の刀。

目の前には光のない、黒い瞳と滴る血液――]

(257) 2015/06/24(Wed) 00時頃

【人】 トレーサー キルロイ

……どーせ押し倒すなら、もうちょっと色っぽく頼む。
そうしたら優しくするから。

[聞こえることのないだろう、告げる言葉はいつも通りの自分の軽口。
どうやって起きろと…と思いつつこれは仰向けに起きるしかない上に、
そのためにはリーと抱き合う形になる]

と言うか、重い。
大体、お前の方がタッパあるだろう。

[低い背云々。贅沢だと言いながら何とか、剣を避けて起き上がっても、髪の数本がばらばらと切れて落ち]

……ユーリ。

[問われて答えなかった名前を、ぽつりと落とした**]

(258) 2015/06/24(Wed) 00時頃

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