196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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―校長室へ向かう廊下―
……!?な、なんだぁっ!?
[夕飯をたっぷり平らげ、マドカにならい片付けの手伝いをした後、彼と別れ食堂を出た。 今はみんな食堂かシャワー室にいるはず…人目を忍ぶにはもってこいだ。 …ただ、普段は教室と学食にしか行かないせいか、「その場所」に着くのに酷く手間取っているようだ。 その途中でのことだった。]
やっ、べ…なんも…見え…
[焦った様子でがさごそとポケットを探る。役立つものは…2(1あった2なかった) ちなみに彼は霊感が…2、怖いものが苦手で…1 ]
(44) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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/* ラ神、わかってんな
(-13) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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な、ない、けーたい、ない、ないないないないない……っ!!
[探っても探っても、便利で頼りな相棒は見当たらず。 真っ暗な視界の中、心も焦りで黒く塗りつぶされていく。 よる、くらやみ、おばけ、ひとり…
堪らず近くの柱にしがみつくが、不意に放送が入ると飛び上がらんばかりに驚き短く悲鳴が漏れた。]
あーーーっ!あーーーっきっこえないぃぃーーーっ!!
[ついには耳に手を当てしゃがみこんでしまう。 少し離れた廊下に、悲鳴じみた叫びが響く。 …どれくらいそうしていただろう?もう大丈夫かと手を外し、涙目で窓を見上げたその時だった。]
『…逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。……』
[プツンと なにか切れる音がして。]
[気づけば彼は悲鳴だか絶叫だかをあげながら、あらぬ方向へ走り出していた。]
(46) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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[絶叫しながら向かった先は…4 1食堂2シャワー室3裏玄関4神のみぞ知る**]
(48) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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/* 感動した
(-15) 2014/10/04(Sat) 15時半頃
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[叫んで、走って…その時のことはよく覚えてない。 道中様々なアクシデント(具体的には2)に見舞われながら、永遠に続くかのような闇の中で出会ったのは… (1謎の液体にすべって転ぶ2壁に激突して顔面強打3走ってるうちに靴を片っぽ失くす4全部) ]
ひか…り……?ひっ、ひとだま!?
[ヒぃ!と身構えるが、その何度も呼びかけてくれる優しげな声を聞きそうっと様子をうかがった。 よかった…足はあるみたいだ。]
だれ、ですか? …かめや、せんぱい?
[ぼんやり浮かびあがった姿は同級生ではないようで。 なんだかどこかで見たことが…聞いたことが?あった気もするが、ぼやけた頭ではわからず。 安心感で涙が出そうになるのをこらえながらも、つっかえつっかえ自分の事をはなす。こっそり忍びこもうとした校長室のこともきづけばつらつらとしゃべってしまった。どうやらその目的までは言わずに堪えたが、もう一度そこに戻ることになった。 あるき出そうとする彼に、絞り出すような声で問いかける。]
あ、あの!うで、貸してもらっても…いいですか…?
[一時の恥より人の温もり。そうどうにも鬼気迫る様子で頼めば、相手は聞き入れてくれただろうか。]
(108) 2014/10/04(Sat) 23時半頃
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シメオンは、なんだろ…鼻の下が濡れてる…?
2014/10/04(Sat) 23時半頃
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