人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【独】 記者 イアン

/*
イアン黒い!!というかどう見ても人狼!

(-3) 2014/08/14(Thu) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時頃


【独】 記者 イアン

/*
初回吊りの予感!

(-7) 2014/08/14(Thu) 00時頃

【赤】 記者 イアン

-昨日:サイモンの部屋で-

あ、はぁ…………っ、あはは、

『19XX年8月X日

まだ温もりの残るその身体を愛撫するかのように、抱き寄せて首元に噛み付いた。久しぶりに味わう血と肉に、私は笑みが止まらなかった。

少し残念だったのはいささか骨ばっていて、脂身が少なかった事だ。次に食すならば、柔らかい女性の身体が良い。』

…………っと。少しお行儀が悪かったかな?

『気が付いたら口の周りと手が、血と脂でベタベタに汚れている。それを舌で丁寧に舐め取ったあと、ポケットからハンカチを取り出し、唇を拭いやる。
そこだけ妙に人間地味ていて。もし誰かがこの凄惨な光景を目にしていたら、さぞかし気味が悪かった事だろう。』

[私は赤い部屋を後にすると、興奮の冷めやまぬまま、手帳に今の事を書き連ねるのだ。

嗚呼もっと欲しい。もっと悲鳴が欲しい。もっと絶望に震える瞳が欲しい。追い詰められる恐怖。命を踏みにじられる理不尽さに怯えて欲しい。もっと。もっと。悦楽のままに食したい。]

(*1) 2014/08/14(Thu) 03時頃

【人】 記者 イアン

-明朝:個室-

ん〜…

[机の上で目を覚ます。昨日、結社員からのインタビューを纏めているうちに眠りについてしまっていたようだ。身体を伸ばすと、骨が不機嫌そうに鳴る。

何やら廊下で慌ただしく音がする。中には怒声も聴こえる。一体どうしたのだろうか。]

ふぁー……っくぅ、

[首を回しながら席を立つと、新しく服を着替えて。乱れたチェスナット・ブラウンを櫛で整えて。部屋を抜ける。
もしかして事件なのだろうか。自分の心は寝起きだと言うのに浮き足立っていた。]

(30) 2014/08/14(Thu) 03時半頃

【人】 記者 イアン

-朝:1階-

あれ?おはようございまーす。
………どうしt………っ!?

>>8>>16>>20 そこには知った顔も何人か居た。自分はいつものように飄々と挨拶を交わそうと思ったが…言葉は途切れる。鼻を突く、脂と汚物と血を一緒くたにしたような異臭が続く言葉を遮らせた。]

さ、サイモンさん………?

[彼等に混じって部屋を覗くと、辺り一面の血の海がそこには広がっていた。
部屋の主は…言われなくても知っている。昨日自分が話していたばかりの男である。有能な結社員であるがゆえに襲われてしまったのだろうか。
死体はもう回収されてしまったのか、既にそこにはなかったのが唯一の救いか。けれども隠しきれない異臭は紛れもなく死を象徴していて。吐き気を抑えるかのように、自分は口元を手で抑えた。*]

(31) 2014/08/14(Thu) 03時半頃

【赤】 記者 イアン

くっ、………っふふ、

>>31 口元を手で隠す。そうでもしないと嗤いが零れてしまいそうだから。
噎せ返るような血と脂の臭い。死の薫り。この匂いを嗅ぐだけでエクスタシーを覚えてしまいそうな自分。叶うものならば、今すぐにでも目の前の無垢な人間たちを食してしまいたいものだ。然し、流石に人数が多過ぎるし、何より太陽の光が差し込んでいる間は、どうにも力が出ないのだ。今は怯えている振りを装わないと。

込み上げる笑いを殺し、あくまでも臆病な羊の振りをしながら。結社員に促されるがままに、広間へと歩く。]

(*2) 2014/08/14(Thu) 04時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 15時頃


【人】 記者 イアン

-朝:広間-

『19XX年8月X日

やがて広間に集められた私達は自体の真相を知る。
>>#2>>#3 己の耳に響くのは”処刑”の二文字。
それはつまり、無実の人間を処する事も”已むを得ない”という事か。』

……………。

『私は唇を舐めた。かさついた唇を舌が這う。言葉を発しないまま、私は回りを見渡した。男性、女性、子供、大人……身分は様々だけれども彼らには共通項がある。

”この村の住民である”

それに比べて私はつい先日村に訪れたばかりの異邦人だ。彼らにとって書きやすい対象。それは―――――……私ではないのか。私は上手く呼吸が出来なかった。自分の首が絞まるのは時間の問題ではないのか。』

………まぁ、正直に名乗り出たら良いけれどさー
狼さんだって馬鹿じゃないよね?だから出ないんじゃないかな。

[>>29 投票用紙を団扇代わりにしながら、青年の顔を見やる。そんな簡単に名乗り出たら苦労はしないだろう。>>44 隣を一瞥すれば、不安そうに眼を泳がせる少年と目があっただろうか。安心させるように髪を撫でてやる。]

(45) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 15時半頃


【赤】 記者 イアン

そうだろうね。だから易々と名乗り出る訳にはいかないよ。

[>>*3 頭を撫でながら優しい声で囁きかけた。
若い狼には自分はどう映るのだろう。暗い道に引き込もうとしている魔物に見えるだろうか。
せめて、親狼くらいに親しんでくれれば良いのだけれども。]

ふふ。まぁ、私は長生きは出来ないよ。
部外者だし?もしかしたら既に占われているかもね。
それに、昨日サイモンさんの部屋に入ったところを誰かに見られたかもしれないよ。

――――……まぁ、それでも良い。
私は愉しめればそれで構わないんだ。

[くっくっ、と下卑た嗤いを零して。目を細める。
そして耳元に近づいて、首を軽く傾げた。]

(*4) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

【赤】 記者 イアン

どうする?私が考えている方法は二つ。

一つ。私が占い師を騙ろうかなって。
それでも時間稼ぎにしかならないけどね。
一先ず、私が処刑されるのを逃れる付け焼刃さ。
……まだ君は”人を殺す”勇気が無いんでしょ?
その間、私が手解きをしてあげるよ。

二つ。名乗らずにこのまま静かにする。
ただ、大人しく首を括る訳にもいかないからね。
昨日、サイモンさんの部屋に入る前に髪の長い男性を見かけたんだ。
その人になんとか罪を被せられないかな、って。

[そう嘯いて、>>33 アッシュグレーの長髪を蓄えた男性を指さした。]

(*5) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

【人】 記者 イアン

でしょ?

まぁ、そんな偽善者みたいな話は止してさー
もっと建設的な話をしない?

[>>47 両手を軽くあげて、困ったような笑みを青年に向けた。
手帳を開いて、纏めた事を読みながら。
>>1:104 自分は昨日自室で思いついた提案を口にしてみた。]

占い師と霊能者は名乗り出てみない?
……まぁ、霊能っていう能力は私はよく分らないんだけどね。

キーポイントは守護者かな?
サイモンさんの説明には無かったけどさぁ。
”守護”という言葉からして、守る能力なんじゃないかな?
ガーディアンとか……そういう感じ?

だから占い師が直ぐに襲われるとは限らないんじゃないかな。……それまでに狼を捕まえれば良い訳だしね。

[長い脚を組みながら、村民の顔を見渡す。]

(48) 2014/08/14(Thu) 15時半頃

イアンは、リーがこちらを見つめている事に気が付き、白い歯を見せて微笑んだ。

2014/08/14(Thu) 15時半頃


【人】 記者 イアン

おや?気を悪くしちゃったかな。……ごめんね。

[>>49 不快そうな声音には眉尻を下げて。手を合わせて謝った。
自分としては建設的な提案をしたつもりだったけれども。
何か不味い事でも口走ってしまったのだろうか。]

……まぁ、守護者も出ても良いかもしれないけれどね?
だって狼さんは2匹しかいない訳だからね。
きっとすぐに見つかるさ。

簡単に言えば―――……肉壁になれるかもね、ってこと。

[眉間に出来上がる山脈を見つめながら、僅かに首を傾げて言葉を付け足す。わざと、過激な言葉を使って見やる。相手はなぜ、守護の言葉に反応するのだろうか。]

(51) 2014/08/14(Thu) 16時半頃

【赤】 記者 イアン

私だって怖いさ。

[あやすように呟く。“私”だって本当は雪山の奥のおとなしい狼だったのだ。けれども血肉の味を覚え、悦楽に溺れてからは、抜けられない。]

どうする?

どうして欲しい?

[特に少年に引きとめられなケラば、占いを偽る事だろう。この若い狼を置いて、一人では逝けない。]

(*7) 2014/08/14(Thu) 16時半頃

【赤】 記者 イアン

ふふ。”私”にもそんな時代はあったっけな……

[懐かしむように小さく呟く。
正直言うと、よく覚えていない。
初めて人の皮を剥いだ時、化けた時、少年のように震えたかもしれない。
そんな朧げな記憶も、悦楽と欲望の前に塗りつぶされて。

ちらりと窓を見やれば、青々しく山が聳え立っていた。
――――……きっと”私”はもうあの山には帰られないのだ。]

聞き方を変えようかな。
妹さんを守りたい?妹さんを食べたい?

どちらにしても、君が生きていないと駄目だよね。

………こういう言い方は狡いかな。

[だから。若い狼には生きて逃げて欲しいのだ。]

(*9) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

うーん。……そりゃあ、

[>>52 襲われる、という生生しい言葉に手を口元で抑えながら、]

(59) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【赤】 記者 イアン

――――……襲いたいさ。

(*10) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

――――……襲われるんじゃないかな?

いわば私達は、檻の中にライオンと一緒に閉じ込められたようなものだよ。
美味しい肉をぶら下げてね。
食べて下さい!って言っているようなものじゃないか。

逆に聞くけど、リー君はもう襲撃がこれだけで終わると思っているのかな。

[静かに、それでいて少し疑惑の籠った瞳で尋ねた。
>>55 アッシュグレーの長髪が慌てた様子で駆け込んできたのはその直ぐ後だったか。
そう言えば――――……、]

んっと、貴方は誰でしたっけ?
なんかこんな場面でいきなり自己紹介とかごめんね?

[軽く手を上げて挨拶をする。長髪の男が答えれば自分はいつものように、飄々と名乗るだろう。]

(60) 2014/08/14(Thu) 19時頃

【人】 記者 イアン

いやいや。あはは。
初めまして、こんにちは、死ね。
とか、物騒だねー♪もっと笑いなよー

私はイアン・エヴェレット。
フリーのライターをしているんだよ。
まぁ、折角なんだし仲良くしよう、ね?

[>>63 右手を差し出していつものように自己紹介。
どうせ右手が握られなくても構わずに、自分は飄々と話を続ける。]

そうそう。
昨日サイモンさんの部屋から出ていく…ヴェスパーさん見たんですけど……
なんか用事でもあったんですかー?

[>>1:272 思い返すは昨日の事。”自分が部屋に入った事は敢えて隠して”尋ねてみやる。]

(69) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

そうでしょ?だから夢見がちなんだって。あはは

[>>68 やれやれ、と。チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら小さく微笑んだ。>>67 やがて、その質問には生唾を飲み込む。瞬きを数回し、息を軽く吸い込んで。]

―――――……まぁ、やっぱり気になるよね?

[悪戯っぽく微笑んだ。]

そうだね、私は”視える”よ。
正しく言えば、聴いている―――……に近いのかな?

所謂、街中でやっているような水晶玉持った占い師とは、またイメージが違うだろうけどね。

手帳に名前を書いて、一晩眠る。明け方手帳を開けば、文字として顕れる訳ではないけれど。私には、その人の正体が獣か否か、文字を通して語りかけてくる……に近いかな?

ここに守護者さんが居合わせているならば、良いんだけどね?運悪く狼さんしかいなかったら、私は無駄死にだね♪

[わぁ、こわい。それすらも楽しそうに嘯いて。肩を竦めた。]

(72) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

ふぅん………そうなんだ?

[>>71 小首を傾げて長髪の合間から覗く瞳を見つめた。]

えー、私も一緒にお酒飲みたかったなぁ♪
誘ってくれたら良いのにー

でも、サイモンさんと二人きりで飲んだって事なんですかー

[にこにこと楽しそうに嗤った。]

(73) 2014/08/14(Thu) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 19時半頃


【人】 記者 イアン

まぁ……我ながら馬鹿馬鹿しい事を言ってるよねぇ。

>>75>>78 村民達の怪訝そうな表情に、苦笑混じりに答えた。そう簡単に信じては貰えないだろう。もしこの中に人狼がいれば、自分は良い餌である。]

すぐに信じて貰おうとは思わないけどね………。

[ああ、あと。
言葉を付け足す。躊躇うように目を泳がせて、ひとつ呟く。]

実は今日も言葉を手帳から聴いたんだけどね。………少し発表は待ってくれるかな?
………その人は『人間』だよ、とだけ。……無闇に発表すると襲われちゃうでしょ?

(79) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 記者 イアン

ふぅん……?
サイモンさんとヴェスパーさんは“二人きりでお酒を飲むくらい”に仲が良かったのかー

>>77 くっくっ、と下卑た笑みを零しながら、アッシュグレーの長髪を拒まれなければ一掬いして。]

まぁまぁ、そんな怖い顔しないで下さいよ♪
……良かったらこれからでも、お酒一緒に飲みます?

(83) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【赤】 記者 イアン

そう。

>>*11 守りたいし、食べたい。人の心と獣の心が同居しているのだろうか。
自分の命はそう長くはないだろう。その間に、この若葉に血肉の味を教えてやりたいものだけれども。]

………それで良いよ。きっと、…いずれ、分かるよ。

[いずれ、血が欲しくて。牙が疼くのだから。]

(*12) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【独】 記者 イアン

ん〜……まぁ、そうだよね?
当然の反応じゃないかな、私だって子供染みた事言っているとしか思えないよ。

>>81 送られる冷ややかな]

(-65) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

ん〜……まぁ、そうだよね?
当然の反応じゃないかな、私だって子供染みた事言っているとしか思えないよ。

>>81 送られる冷ややかな視線には悲しそうに目を伏せて。
でもね、と言葉を区切って魚屋の女主人を見据える。]

よくあるでしょ?ワンダ姉さんは劇とか物語とか見ない?
臆病そうな幼馴染、優しそうなお姉さん、虫も殺さないような大人しい隣人が実は真犯人だった!とか。
逆に言ったら、私みたいな部外者とか……それこそ最初の犠牲者とかでよく名前を連ねているでしょ。

――……あ、ワンダ姉さんは都会に行ったことないから分らない?

[舌を出して、あはは、と困ったように微笑んだ。]

ま、要は私が言いたいのはその紙きれに私の名前を書いて欲しくはないな!
……書いても良いけど、その時は姉さん自身の力で狼さんを探すんだよ?

[できるかなー♪と挑発めいた言葉を向ける。]

(91) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【人】 記者 イアン

――――………ッ、

[>>84 伸ばされた手は払われる。
静かに見据えると、視界に映るのは恐怖に彩られた瞳。
>>86 手口か?という問いには敢えて答えずに、]

…………何の事ですか?
私はただ”見たままを伝えたまでです”……

[>>86 淡々と事実だけを伝える。声音は冷たく、若干の恐れも孕ませてみせる。
けれども、その瞳が楽しそうに歪んでいるのは、きっと長髪の男にしか見とめられないだろうか。]

………やはり、…………

[>>90 明らかに狼狽している彼を見つめて。手を口元に当てる。]

(93) 2014/08/14(Thu) 21時頃

【赤】 記者 イアン

…ふ、あはは…

[嗤いが零れるのを手で必死に押さえる。]

(*13) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

ん?

[>>92 少し会話に集中し過ぎたようだ。漸く声を上げた青年を見下ろす。
誰だっけ。頭のなかで名簿を広げるが、ピンとこない。
瑠璃色の髪を蓄えた青年に向かうと、軽く手を上げて、爽やかに返事をした。]

そうだよー。………って君は誰だっけ?

(94) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 記者 イアン

いや。あはは。
生憎だけど、私は恋愛小説と喜劇のなかで育ったからね!

[>>96 顰める顔には、白い歯を見せて微笑んで。]

まぁまぁ、そんな怖い顔ばかりしないで下さいよー、ワンダ姉さん。せっかくの綺麗な顔が台無しですよ。

[>>97 そして狼狽し、憔悴しきった長髪の男を一瞥しつつ、]

ま。ひとつ私から忠告。
……ヴェスパーさんが昨日、サイモンさんの部屋から出てきたってのは、今しがた皆さんが聞いたでしょ?
彼には気を付けた方が良いんじゃないんですか。

[手を口元で抑えながら、冷たい声で告げた。]

(106) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 記者 イアン

そうか♪ラルフ君宜しくね。私はイアン・エヴェレット。フリーのライターをしているんだ。

[>>98 瑠璃色の青年に何度目になるかわからない自己紹介をして。半歩下がる様子には、小首を傾げる。何故距離を取られなければいけないのだろうか。なんで笑っていられる?という問いには、]

いやあ。だって。………こんな経験滅多にないでしょう?まるでミステリー小説のようだと思わないかい。

閉じ込められた密室!集められた不特定多数の男女!
………君なら顔も整っているし、何かロマンスのひとつでもありそうだね♪そうなったら私を呼んでよ。職業柄、文才はそこそこあるからね。甘い小説のひとつでもプレゼントするさ。

[冗談のつもりで言ったけれども。真面目そうな青年にはなかなか伝わらなかっただろうか。]

(112) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[>>98 嫌じゃないか?という問いには、]

え?なんで?………寧ろ恩恵じゃないかな。
少なからず、普通の人よりかは一歩アドバンテージを得られているって事でしょ。

そうそう。何よりも、狼さんの襲撃から守られる可能性が高そうって事かな。
そういう役職的な利点は大きいよねー

[>>48 そういって先ほどした説明を繰り返した。
>>45 自分がカミングアウトした真の理由は胸のうちに隠しておいて。]

――――………え?

[>>100>>101 そして、続く言葉には。流石の自分もいつものペースを若干崩す。]

……ラルフ君も?

(116) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

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