人狼議事


149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】

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ゆりは、家政婦コワイ…様子を窺っているようだ。**

2013/10/24(Thu) 02時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 02時頃


【独】 巫女 ゆり

/*
伊藤安定wwwww
そしてリス溶けてなかったね!すまんぬ!w

(-17) 2013/10/24(Thu) 20時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*
さぁて、どうしたものかな。

ネタ村だとわかっていながらネタの引き出しの極端に少ない僕は、今回そういうポジションは目指していないのである。
というか、入村時点で面子が濃過ぎてだなwww

今回の目標は、そういったネタ陣営とシリアス陣営を如何にして引き立てるか、なのだけれども。
なかなかそういうサポートが上手くできないのよなぁ…練習練習と思っているけど、なかなかどうして!

狼に絆振った時点で、片想いシスでの墓落ちは狙ってないと言うか、むしろ序盤にさらっと死んで行く常識人ポジだと思っているのだけれども。

ふーむむ、ユリあまり美味しい子じゃない。今後化けるか?化ける気しねぇなぁ…w

(-23) 2013/10/24(Thu) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[躱されるノクスカリバー。
勇者の左胸にに突き立てられるチュプス…!

なんということだろう!痛恨のミス!!

野村君を護るために…この日のために、ずっと修行してきたはずだというのに、
肝心なところで精神的な脆さが露呈してしまった。]

(36) 2013/10/24(Thu) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[家政婦の鬼のような形相に、突き出した追撃の正拳はなよっとしたものに。


武芸は幼い頃から修めて来たけれど、それに見合うだけの精神力がまだ、無い。

野村君と出会い、変わろうと決意してから8年。

――しかしそれまでの16年間、ビクビクしながら過ごしてきたという記憶はそう簡単に消えるものではないのだった。]

(38) 2013/10/24(Thu) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[攻撃される勇者!絶体絶命!

…しかし、
胸に強烈な一撃を受けたはずの野村君は、全く痛みすら感じていないかのようだ…!
さすがの僕も、野村君が服の下に豚ロックを仕込んでいるだなんて、この時点では気付けない。
野村君、いつの間にそんな強くなったんだ…!


半歩引いた状態で無様に右腕を前に伸ばしすっかり固まってしまった僕。
家政婦インパクトと野村君を護れなかったことのWショックで、すっかり気が動転してしまっている。]


[そんな僕に気付いた野村君は、胸に刺さるチュプスを勢いよく引き抜き、家政婦に向けて放った!!

直後、彼の胸元から大量出血…!―――しない…?あれ?]

(39) 2013/10/24(Thu) 21時頃

【人】 巫女 ゆり

[気付いた時には、ぐいと彼に腕を引かれ、

――これは。まるであの日の再現だ。
君と僕が出会った日、あの屋上でやっぱり君は、こうして腕を引いてくれたっけ。


…胸が、キュンとする。

あんなに恐ろしかったはずの家政婦も、
自分が犯してしまった過ちも、全てを後ろに置き去りにするような感覚。

――やだもう。このまま二人、ノックス様となら何処へでも行けちゃう気がする…!]

(40) 2013/10/24(Thu) 21時頃

ゆりは、何処か夢見心地で、芙蓉の魔の手から脱したようだ。ノックス様ぁぁぁ♡

2013/10/24(Thu) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

[野村君に手を引かれ、導かれるままに走っていたけれど、

…なんせ僕は足が遅い。
後ろからの追手を気にした野村君が、途中でお姫様抱っこしてくれたかもしれない。


勇者様が勇者様らしい行動を取れるように、上手いことサポートするのも仲間の役目だ。

――そう、今の僕は。
勇者ノックスの武勇が映えるよう、救助対象らしい行動を採る!]

(44) 2013/10/24(Thu) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[何処をどう走ったのだろう。
気付けば僕らは、民家の立ち並ぶ一角に辿り着いていた。

ちょうどいい。
加々見と遭遇した後、今のままではいけないと――少し、準備が必要だと、そう思っていたところだったから。]


[暫く歩き、少し大きめの民家への侵入を試みる。
宅内に人の気配は――2

1.感じられない。
2.ある。これは誰かいる…!]

(45) 2013/10/24(Thu) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

 ノックス様、お気を付け下さい…!
 ……います。たぶん。
 この家の中に、人が…

[微かだが、台所方面から何者かの気配を感じる。>>34

さすがに誰かまでは特定できない…が、
加々見と芙蓉でないことは確かだ。

――彼女らなら、(見つけることができれば)そうと気付く自信がある。]

(46) 2013/10/24(Thu) 21時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 21時半頃


【人】 巫女 ゆり

―民家への侵入―

[中に入る前に、ぐるり一周、様子を見て回った。
…いざという時のため、出入り口の確認・確保をしておくことが大切だ。

家の大まかな構造、外へと続く扉と窓の配置を頭に入れる。
室内には、あまり長居したくはなかった。…襲撃の懸念が高まるから。]


[ダイニングに足を踏み入れた時、その先にあるだろう台所から気配が…!
――聞こえたのは、そう大きい音ではなかった。
この軽い動作音は恐らく、

女性である可能性が高い…候補に上がるは鯖田か律木辺りだろうか。]

(52) 2013/10/24(Thu) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[この二人であれば、同じか弱い女性と認識させ、油断を生むのも手…

……とは思いつつ、向こうに潜むのが千秋や鳥居だったら嫌なので、チュプス鉄拳を構えたまま、そうっと忍び寄る。]

(53) 2013/10/24(Thu) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[一つしかない台所の出入り口、その真横。

壁際ギリギリに立ち、いつ何が飛び出てきても対処できるように構えると]

  [ヒュッ……コロン…。]

[台所内へチュプスを一本、無造作に放り投げてみた。]

(54) 2013/10/24(Thu) 22時頃

ゆりは、じっと台所からの反応を窺っている。**

2013/10/24(Thu) 22時頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/24(Thu) 23時半頃


【人】 巫女 ゆり

[台所へとチュプスを投げ込んだ直後。
微かに動く気配。 そして、]

 ……… 。

[入口付近に滑るように現れたのは、一本のスプーン>>60
――なるほど。向こうにいるのは夏生や千秋ではなさそうだ。

チュプス鉄拳をこっそり解除し、髪留めの紐(ストックだ。先程のは投げてしまった…)を構える。
その両端には小さな輪。一つずつ、芯を折ったチュプスを装填しておく。

互いに動かない。緊迫の空気、先にその静寂を破ったのは――]

(142) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

―回想・民家≪ダンジョン≫探索―

[足場の悪い森を駆け抜ける。
特別な歩行術を持たない――もとい足の遅い僕には、少々辛い。

そんな気持ちを察してか、唐突に野村君がお姫様抱っこを!>>65]

 きゃ…っ!

(143) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[――計画通り。
可愛らしく叫んでしがみついてみたけど、もちろん想定済みだ。

ここで僕は初めて気付く。
野村氏が衣服の内側に豚ロックを仕込んでいたという事実に。

じわじわと溢れ出る脂ぎった肉汁。
……くっそ!知ってたらこんな巫女服が汚れるようなkゴニョゴニョ…


――いや、いいんだ。
服は既に汚れてしまっている。

クリーニング代は加々見に請求するのだから問題はない、はず。]

(144) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[やがて辿り着いた民家に、人の気配を感じどうしたものかと思案するも。]

「行こう」

[うん、僕もちょうどそう思っていたところ。
彼の一言で、僕らは民家への侵入を試みた。

途中、民家の概要を掴むついでに勝手口を塞ぐ野村君。>>72
…これが裏目に出ないことを祈るばかりだ!]

(145) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[玄関口から侵入、探索開始。

僕は人影がないかとそればかり気にしていたけれど、野村君はちょいちょいアイテムを探してくれていたようだ。>>78
さすが頼れる勇者様!こういうところは抜かりない。

そして何かごそごそしていると思ったら、缶詰の蓋を2枚手渡してくれた!>>90
これは!チュプスより絶対に使える…!いつの間にこんなものを…]


[ありがとう♡ と、飛びきりの笑顔をお返しする。

やがてちょっと煩い鈍器を完成させた野村君。
…たしかに動くと音がする。

アイコンタクトを受け、小さく頷く。>>91


――8年間彼をストーキングし続けた僕に、死角はない。]

(147) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

―現在―

[そして。
ダイニングの先、台所の入口を挟んで敵と対峙するに至る。]


[さて、そろそろ…と紐付きチュプスを構えたその時、びゅんと勢いを付けたスプーンが顔面真横を通過する!>>100

紐の中心を持って、遠心力でチュプスを台所内へ打ち出すも、
からぁん、と響く音に、僅か集中が途切れる。


そして僕の横を通過する、鮮やかな金色。

                   ――律木か。]

(148) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[通過した方向から、玄関を目指しているのは明らかで。]

 ふふふ…やり過ごせたと思った…?


[その先に野村君が待機してるだなんて、君は思ってもいないだろう。
焦らず、ゆっくり、じわじわと。しかし足音を立て、律木を追いたてる。


ゆるり、口の端が弧を描く。
             ―――さぁ、挟み打ちだ。]

(150) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[上がる悲鳴>>108に、作戦の成功を知る。
勇者様による討伐開始の合図だ!

廊下を曲がって姿を現わせば、苦しそうな律木は乾いた笑いを零す。>>110


…まぁ、二人組なんてちょっとずるいよね。
だってこのゲーム、「生き残るのは一人だけ」なんだから。

普通は仲間なんていないよ。…普通は、ね。]

(151) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[ゆっくりと律木との距離を詰める野村君。>>111
小柄な金髪を壁際に追い込むその姿は、まさに勇者そのもの…!

とは、言い難い、ような…
律木もそう思ったらしい。>>113

――って、おいおい敵に同意してどうすんだよ!]


[野村君の台詞は言い回しがちょっとアレだったけど、まぁ問題あるまい。

だって彼が勇者として凱旋を果たす頃には、
そんな台詞を聞いた人間は誰一人として生きてはいないのだから。]

(154) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

【人】 巫女 ゆり

[野村君と反対の位置、律木の退路を塞ぐようにして、事の成り行きを見守る。
今は勇者様の見せ場だもの。僕は背景の一部になりきる。

踏み躙られる律木と眼鏡を、僕は淡々と見つめて。
…まぁ、仕方があるまい。大望の実現のために、時には犠牲も必要だ。


小柄な女性に成人男子二人も必要はない。
ということで、僕は周囲への警戒を怠らないように。

――だって、勝手口は塞いでしまったから。
一つしかない玄関から敵が入ってきたら、野村君は格好の的だもの。]

(158) 2013/10/25(Fri) 21時半頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

[だから、僕は玄関方面にいつでも攻撃できるよう、準備をしておく。

先程は、紐の両端にチュプスを一本ずつセットしていたけれど。
少し輪を大きくして、ぎゅうぎゅうとたくさんのチュプス芯を捻じ込んでいく。


うーん、そうだな、真ん中が紐で両側に分銅がついてるみたいな感じ。

―――はい、簡易版 万力鎖 のできあがり。]

(160) 2013/10/25(Fri) 22時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2013/10/25(Fri) 22時頃


【人】 巫女 ゆり

 ………!

[なにやら外が騒がしい。 …複数の、足音?
チュプス万力鎖を構えて、僕は玄関口をじっと見つめる。]

「……そこまでだ!」


[飛び込んできたのは、ドヤ顔した半ケツ野郎――マップスだ。>>119

…え、あ、いや、
マップスが来る可能性だって十二分に考えてはいたけどさ、
ロリコンだってだけでも救いようがないのに、
まさか見えかけてるだなんてそんな、誰が予想できただろう?


―――ちょっと、脱力した。]

(164) 2013/10/25(Fri) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[マップスは兵士に無理矢理チュプスを押し付けられていたし、
出発前からみんなに殴られてヘロヘロだった。

そんな印象の方が強いから、脱力と共に油断もしてしまったんだ。


タマタマ連呼しながらこちらを挑発してくる男。>>134
大音声で宣っているが、その内容を彼自身の下半身も盛大に主張してくる。


――あぁん?何だ?
        てめぇのタマ狙えってことか?]

(165) 2013/10/25(Fri) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

[いや、そんなことを考えている場合じゃなかった!
マップスの放ったチュプスは、思いの外スピードを付けて僕らの方へと向かってくる。

そのうちの一つが、野村君の頭に…!>>153
あぁぁなんてこと!僕がついていながら!


――まずい。これは非常によろしくない。
何故なら、野村君は…]

(168) 2013/10/25(Fri) 22時頃

【人】 巫女 ゆり

 「── ひィッ!」>>153


[こういうものに全く耐性がないのだから!
お下品、ダメ、絶対!!

ノックス様はイマドキ類を見ないほど清純なんだ!!]

(169) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[なんとかして、彼の視界から『アレ』を取り除かないと。

…せっかく律木に止めを刺せそうなのに、全てが水泡に帰してしまう。]


[我に返った僕は、手にしていたチュプス万力鎖を頭上でブンブン振り回し、マップス目掛けて投げつける!

――消えよ露出狂!!!]

(170) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[僕が投げた万力鎖もどきに驚いたか、はたまた偶然か、


あぁ、僕の努力も虚しく、1/2顔を出しかけていた露出狂のソレは、ひょっこりその全貌を現した。

……野村君の、目の前で。]>>153

(171) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

【人】 巫女 ゆり

[咄嗟に投げた万力鎖は、あるいはマップスを掠めたかもしれない。

どちらにしろ、クリーンヒットには程遠かったろうから、
僕は缶詰の蓋を両手に装備してマップスへ向かって、
野村君の横を、廊下を駆け抜ける!

――加々見に服を汚された時も頭に来たけれど、今ほど明確な殺意は湧いてなかったよ…!


僕も野村君も、すっかり律木への注意を怠っていた。
だから、まさか手負いの小鹿ちゃんから反撃が来るだなんて思いもしない。>>161

二人の脇を駆け抜けた僕には、背後で何が起きているか見ることは適わず。]

(172) 2013/10/25(Fri) 22時半頃

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