人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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【独】 小僧 カルヴィン

/*
やばい萌える。
あとずさりするトルドヴィン可愛ええ。

(-1) 2013/04/04(Thu) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 
 来た!
 捕まえてよ〜

[突貫してくるウーにタイミングを合わせて
コタツのなかへ素早く潜り込む。

真っ暗なコタツの中、こつんと鼻になにかが当たる。
そういえば、さっき壊したのここに入っちゃったなぁと
前足で無惨なネズミを、ちょい、ちょいと**]

(2) 2013/04/04(Thu) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 01時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ちょっと時間できたから覗いてみたらwww
くっそう、トルドヴィンめちゃくちゃかわいいたまらん。
押し倒してなかせてやりたい!!!www
なんなんだ、あの萌え生物は!

あと、サミュエルんところのブログが、すごくツボです。
下剋上、すればいいのに。(まがお

(-10) 2013/04/04(Thu) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ちょう混ざりたいけどぼくは今おこたの中。
時間もないので、撤退するのです。
いつか。いつか…!

(-11) 2013/04/04(Thu) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
【そういえば】固定カップリングとは無縁ですね?

A.ゴロたん総受けとか考えてるヨラさんのことですもの。
 でも、純愛もおいしいですよ?

(-12) 2013/04/04(Thu) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
チアキのぶっちゃけ具合にも僕はシビれたといっておかねばなるまい。
いいぞもっとやれ。
おとな連中をびびらせてやるのだー

(-13) 2013/04/04(Thu) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんて言ってないで撤退しよう

(-14) 2013/04/04(Thu) 13時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
チアキが男になる宣言見えた。
あれに対しては、ウーに先に反応してあげてって言いたい。

すぐに、反応する余裕などなくなるだろうから。
(せいてきな意味で
(もとい、またたびてきな意味で

(-20) 2013/04/04(Thu) 16時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
にしても昨日からウー占領しててすまないねぇ。

ちょっと昨日お預け状態くらったんで許されたい。
(かわりにチアキごちそうさましたけど!
(おいしかったですうへへ

ああ。はやくウーを転がしてあんなことやこんなことしたい。

(-21) 2013/04/04(Thu) 16時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
ライジも転がしてみたいんだけどね。
あそこは純愛っぽいから無理かなぁ。
NTR属性あればいいのに。(鬼

純潔への劣等感とかくすぐってみたいよね。
ぼくも雑種だけどさ!

(-22) 2013/04/04(Thu) 16時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
表に出られないので、妄想ばかり埋めてみる。
みんなおいしそうでたまらない。

ゴロは押し倒したいけど、フランクは誘惑してみたいよね、とか。

(-23) 2013/04/04(Thu) 16時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
うひひ。食い散らかし系ですみませんw
さて、撤退撤退〜。

(-24) 2013/04/04(Thu) 16時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

― ヨーランダの創作メモ ―

[始まりは、どこにでもありそうな物語。
塀の上のドラ猫が、深窓の令嬢猫と出会って恋に落ちた。
許されぬ恋。届かぬ手。
相手を求めて鳴き交わす声。追い払う手。
ほんと、どこにでもある猫の恋物語。

だが、ありふれた恋物語は、ありふれた形では終わらなかった。
ドラ猫は、近隣に名を轟かす武辺者で、
恋の為ならば全てを薙ぎ払ってでも、という剛の者。
令嬢猫は、血統書と一緒に折り紙がついているお転婆猫。

2匹は数々の障害を乗り越えて駆け落ちし、
やがて愛の結晶たる仔猫たちを成すに至った。]

(77) 2013/04/04(Thu) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[しかし、幸せな時間はつかの間。
令嬢猫は人間に発見され連れ戻され、
生まれ落ちた仔らは、得体の知れぬ雑種の仔と捨て置かれる。

身を寄せ合い、母の温もりを求める仔らに、
愛しい令嬢猫の面影を見たドラ猫は、
餌を運び小さな体を温め、かいがいしく世話をした。


 だが、ある日を境にドラ猫は仔猫の前から姿を消す。


餌も温もりも与えられず、弱っていく仔猫たち。
一匹、また一匹と動かなくなっていく仔らの中、
最後の希望を求めて鳴き続ける一匹の仔猫。

その前に、まだ温かな鳩が置かれた時、
仔猫にとっての全てが始まったのだ。]

(以下、ヨーランダによる不幸描写多数)

(78) 2013/04/04(Thu) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[なんてことが、仔猫の記憶に焼き付いているわけでもなく、
物心ついたときからウーと一緒にいて、
…離れるときはまあ、ヨーランダの意志だったけど。

だから、ウーのことは大体知ってる。
この、ふわんふわんする香りの中で、
ウーがどうなってしまうかも。]

 なぅん。

[甘えた声を上げて、足元の残骸を蹴り飛ばす。
音だけを頼りに、ウーが入ってきた方向へ。]

 ね。遊ぼうよ―――

[またたびが効かないわけじゃない。
良い気持ち。とっても。]

(*74) 2013/04/04(Thu) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2013/04/04(Thu) 23時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[使えようと伸ばされるウーの手は、避けなかった。]

 もっと、触って?

[引き寄せられ、縺れるように身体が被さってくる。
力の入らない身体は重たくて、
潰されているのか抱き寄せられているのか
曖昧なままに、ウーの胸に頬が押し付けられる。

温かくて、切ない匂い。]

 今日のウー、積極的。

[くるる、と喉を鳴らし、胸の中心から喉仏にかけて舐め上げる。]

(*82) 2013/04/04(Thu) 23時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[肌に近い、密な毛をまさぐられて、身体を捩る。
笑うように零れる吐息。]


 ぼくのこと、好き?

[舌と唇をウーの喉につけたまま、聞く。
少し顔を傾けて、喉の震えをもっと感じようとする。]


 ぼくね。
 ウーのこと好きだよ。 大好き。

[抱きつくように手をウーの背に回す。
指先は、されたことを模倣するように毛の中に潜り込み、
微かに爪を立てて背と脇腹を辿った。]

(*88) 2013/04/05(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[指で辿った身体のラインは、引き締まった鞭のよう。
しなやかで、靱くて、滑らかで、――ずっと、触っていたい。]


 むー。

[迫り上がる息と共に為された要請に、
不満の声を上げて軽く歯を立てた。
喉元の、いちばん柔らかな場所に。]


 いやだ。
 ウーは、いつも強くて格好いいから。

 ―――ぼくだけのウーが欲しい。

[師であり養父であるもの。
いつも、みなから尊敬の眼差しを受けているウー。

それだけじゃ足りないと、わがままを言う。]

(*95) 2013/04/05(Fri) 00時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ぴしり、と腿を打つ熱持つ鞭。
打たれた圧と触れる毛の触感に、全身が漣立つ。]


 面倒じゃないもん。
 ぼくが、 ほしいから 。

     ―――ん、…嬉しい。

[伝えられたのは認め求める言葉。
それだけで、体温が上がった。

押さえ込まれたような体勢のまま、
相手の重さを利用して、腰を強く摺り合わせる。
顔と言わず首と言わず舌で濡らし、
口を緘する拳に、水音を立てて吸い付いた。]

(*110) 2013/04/05(Fri) 00時半頃

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