人狼議事


49 海の見える坂道

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【人】 薬屋 サイラス

どういたしまして。
俺も大したもんねえけど、まぁ、先に行ってるわ。
ゾーイはどうする? 俺と一緒に宿屋行くか?

[よっ、とネルが立ち上がるまでひっぱると
腹が限界なんだ、と半笑いのまま呟いて別れを告げながら
そろそろ夜だし、と空を仰いでゾーイにも問いかける]

え、マジで老けるって、いや、俺はまだ若い! よな……?
麦酒の件は大いに賛同する意見だけどよ、ゾーイの「親父」さん? 
仕事帰りと言うか自由帰りというか……。
――――ゾーイは?

[ぐるぐると思考を回した後、自らに言い聞かせて
はぐらかすような口調の後、最後に続きを促した。
その後、酒場に向かって歩き始めるだろう]

(7) 2011/04/11(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

いや、そんな意味深な言葉残すなよ!

[ネルに叩かれた肩を大げさに竦めると
気分的なものだろう、乾き始めた砂色の髪を一度振って]

もうすぐ夜かぁ。

[空の濃淡を見上げ、堤防沿いをぶらぶらと歩く。
寄せる波の音が、柔らかく耳朶を打つ心地よさに目を細めながら。
やがて目当てのドアを見つければ、
漏れ出てくる声と匂いに、微かな笑みを浮かべて
ふと浮かんだ寂寥感をゆっくりと噛み殺してから]

よー。飲んでるか!

[mar calmeの扉に手を掛けて、勢いよく開くのだった]

―砂浜→mar calm―

(15) 2011/04/11(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

― mar calm ―

お、ヤニクか。お帰り。ネルがヤニクの魚〆てたぞ。
よし、オスカー俺にも麦酒くれー。大ジョッキ。
あと何か腹が膨れるくいもん。ついでにオリーブオイルもくれ。

[辺りの見知った面々に挨拶をすると、
ラルフの注文を耳にして、同じように頼む]

(19) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―回想・砂浜―

よし、じゃあゾーイ一緒に行こうか。
早くしないと陽が沈んじまうし。
それから、ゾーイの親父さんはいい趣味してる。
お袋さんは鋭い考察の持ち主だけど、ちょっと怖そうだな?

[手を差し出して、にっこりと笑いかけた]

そうか、海見てたんだな。
財布を忘れたのは残念だが、そっちも割りとお勧めの過ごし方だ。

[それから、坂道を二人で上がっていっただろう]

―回想終了―

(24) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[出遅れた、とオスカーの言葉を聞けば苦笑する。
どうやら乾杯には間に合わなかったらしい。
運ばれてきたビールをごくりと飲みながら、
岩牡蠣を鉄串で開くとオリーブオイルを垂らしてつるり]

ああ、そうだっけ。
料理は確かに面倒だな。

[濃厚な牡蠣を飲み込みながら、ヤニクの話に笑顔で相槌を打った**]

(26) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 01時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/* ねもい

(-6) 2011/04/11(Mon) 01時半頃

サイラスは、ラルフに軽快に礼を言うと、勧められた席に座り、麦酒をごくり**

2011/04/11(Mon) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

よー。ご機嫌だなミッシェル。
つーか、素敵要素ってどこだよ。初耳。

[ミッシェルの声に、馴染み特有の気安い笑顔で答える。
微かに目のふちを赤く染めながらジョッキを傾けて
脱いだらっておいおい、とからかう様に続けた後、
机を叩く音に合わせ、ラルフを覗き込む仕草]

えええ、ラルフ、飲み負けたのか?
うん、よかったら牡蠣食えよ。んで飲もう。

[そんなことも、もしかしたらあったかもしれない。
顛末はそれぞれ違うが、酒の席じゃ日常茶飯事だろう。
もう一つ手に残った牡蠣を何とはなしにラルフへ差し出して
よし、飲め、とジョッキを強引に合わせると、一息に飲み干した]

(63) 2011/04/11(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[サイモンの姿を認めると、軽く挨拶。
ヤニクのギターを聴きくと、楽しそうに手拍子。
しばらくそのまま飲み食いし]

そういやミッシェルさぁ
何でもいいんだけど、海のお守りになるような、良いもの無い?
出来たら、身につけていても
泳ぐときにあんまり邪魔にならないやつがいいんだけど。
後は、オトモダチ価格適用内だと、俺が喜ぶ。

[彼女が装飾品を扱っているのを思い出すと、
今日海の中で閃いた思いつきを、さりげなく訊ねてみた。
既に飲み仲間は酒気に侵されていて、
こちらの言うことを理解しているのか不安だったが]

んじゃあ、そろそろ俺行くわ。
皆、またなー。
えーと、セシル・・・・・・だっけ。アンタもゆっくりしてってよ。

[ヴェスパタインの知り合いだという彼女にも笑顔で挨拶をして]

(64) 2011/04/11(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうして立ち上がり、多少ふらつく足取りで扉へと。
支払いを済ませようと薄い財布を取り出すと、
既に貰っているとの返事が返ってきて、微かに困惑する]

―――――。

[サイモンの名前を聞けば、かつての友人の姿をそこに重ね、
やがて哀惜を載せた唇を歪めると]

―――――気なんか使うなよ……。

[群青の視線を伏せて、口の中だけで小さく呟かれたそれは、
そのまま、大気を震わせることはほとんどなかった]

(65) 2011/04/11(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

[店を出れば、満天の星空。欠けた金貨のような月。
雑多に散らばる星が、ひとつ墜ちてきそうに思えた]

散らかり方が俺の店みたいだな。

[どうでもいい感想を漏らす。
懐から取り出した紙巻に火をつけながら、家路を歩く。
酒で火照る肌に浴びる夜風の冷たさと、
吐き出す煙と引き換えに、咽に感じる微かな引っかかり]

昔はこれも立派な薬だろう。
だけどアイツは、薬屋の癖に、ってよく言ってたわ。

[目の前に広がった透き通る夜気に、
白く濁った螺旋を描く呼気を混ぜながら、唇の端で笑う。
人は、明日にはどうなっているかわからない。
海で溺れるかもしれない。不治の病にかかるかもしれない。
酔いの残る足取りと思考を後に、ただ、坂を下りていく]

(66) 2011/04/11(Mon) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

あ、着いたか。

[目の前には見慣れた店先と家屋。
扉を前に、名残惜しそうに一口吸い込み
咥えた赤い光点を、熾火のようにゆっくりと明滅させた]

まあ、なんだ。
止めてくれるやつがもういないってのも……。

[これはこれで、やはり少し寂しい。
やがて、扉の横に設えられた水が張られた缶へ
指で弾いた吸殻が収まるのを、つまらなそうに眺めた。
後は、飲んだ後の豪華特典。夢を見ずに眠るだけ――。
それでもきっと、次に目が覚める時には、
蚤の市の喧騒が遠くで微かに聞こえるに違いない]

(67) 2011/04/11(Mon) 18時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/11(Mon) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―薬屋兼自宅―

んー。ふあああああああああ。

[窓枠に嵌め込まれた硝子を通って
キラキラと眩しい陽光が板張りの床に無数の道を作る。
寝台から降りて裸足で踏みつけると、眠そうに髪を掻き混ぜた]

ああ、今日は蚤の市か……どーすっかな。

[開け放った窓枠に引っかかるように置かれたラジオ。
彼女が話すとおり、どうやら今日は暖かくなりそうで。
サイドテーブルに無造作に投げ出されているのは
夢を見なくなるクスリ、ただの睡眠薬だが、必要なかった]

(94) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【人】 薬屋 サイラス

適当に、ぶらつくか。出店も面白そうだが。
織物でも売ってみるか……? だめだ、冬に死ぬ。

[首を振って、ぞんざいに身支度を整えると、
昨日も今日も、恐らく明日も、薄い財布を相棒に。
CLOSE!の札を掛け、喧騒の気配を漂わせた外の界隈へと]

(95) 2011/04/11(Mon) 21時半頃

サイラスは、道端でジジを見つけると、しゃがみ込んで真剣に眺めている。

2011/04/11(Mon) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

うおっ!?

[最初に背中へ何かが当たり、次に路面が徐々に眼前に。
完全な不意打ちに、バランスを崩したのだと気がついた]

ジジ! ジジ!

[慌てて叫ぶうろたえた声を尻目に、黒猫はするりと飛びのいた。
開いたスペースに必死の形相でがしっと手をついて]

びびった……。

[手を軽く擦る。驚きに凍りついた表情で振り向くと]

ネ、ネルか、吃驚したぜ……。

[きょとんとした彼女の表情を確認して、立ち上がった]

(110) 2011/04/11(Mon) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[澄ました表情のジジを少しだけ悔しそうに睨んでいると
不思議なことに、他にも沢山の猫が駆け下りてきた。同時に声]

おー、セシルもおはよう……っておいおいおい!

[下り坂を勢いよく駆け下りてくる小柄なセシルが目に入る。
立ち上がったばかりで体勢は不十分。
走馬灯のように時間が引き延ばされる。一瞬が永遠に等しく。
自らが半笑いを浮かべているのを自覚できるぐらいには]

よけるとか、無理。もういいわ、こいっ……!

[覚悟は出来ていた。ただし、ネルに押されるまでは]

え。

[セシルを出来るだけ受け止めようと手を伸ばしたまま
なるべく衝撃を受け持とう、と取った姿勢が命取り。
意識が逸れて、予想以上に坂を滑った足と肘が熱かった]

(117) 2011/04/11(Mon) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[路上にみっともなく転がった仰向けの姿勢のまま]

いや、そいつって、なんか喋りそうだなーとか。
なんかそんな感じで眺めてたわ。
今となっては、何故そんなことを考えたのか……。

[ネルの胸元で抱きしめられているジジを視線で指し示し
聞かれていたことに、半笑いのまま答える。
なんとなく空の蒼さについて考えながら、
目蓋を撫でる眩しい日差しを億劫そうに手で覆った]

ええと、大丈夫か? 足首とか痛めてないかよ。

[セシルはどうやら無事らしい。胸を僅かに撫で下ろした]

やめろ、ジジ。お前の尻尾はくすぐったい。
あとネル、ちょ、ちょっとあんまり激しく揺さぶるのは……。

[指で頬にかかるジジの尻尾を避けながら]

(123) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

大丈夫、死なないし、大したことないから。
泣くんじゃねー。
セシルも、気にしないでくれよ。
おお、立てる立てる。けどまぁ、折角だし。
ありがとな。

[体を起こしたセシルに笑いながら手を借りると
ちょっとした擦過傷と微かな骨の軋みを無視して
事態を把握したように、なるべく素早く立ち上がる。
少しばかり不用意だった、とネルの涙に僅かな後悔。
きっとこんな光景でも、敏感に反応してしまうだろう、と思う]

大丈夫。

[もう一度告げると、二人に向かって笑みを浮かべる]

なー、折角だから、みんなで蚤の市行こうぜ。
俺、ちょっと服買いたいし、他にも来てるヤツいるかも。

(129) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
みなさん地震は大丈夫でしたか!
と独り言。

(-22) 2011/04/11(Mon) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

そいつは好都合。丁度良いタイミングだ。
セシルはなんか欲しいものあるのか?

[もう、何も無かったかのようにけろりとした様子で
適当に店を見て回りながら、二人の後を着いて行く]

猫の蚤の市って、なんかちょっと大変じゃないか……?
ジジさん、こっちの蚤は中々ですよ、とか
猫同士で言ってたらそれはそれでおもしれーけど。

あ、そっちか。猫のための物々交換場?
魚が一杯あったら、収拾つけるの大変そうだ。

[想像すると、そちらも面白くて、けらけらと笑う]

(136) 2011/04/11(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――――うん、アロハは、ちょっと早いな。

[置かれているシャツを手に取ると、笑いながら戻して]

俺は、まだ。というか、起きてから何も食べてない。
でもいいのか? さっきのことなら本当に気にすんなよ?

[そうは言いつつも、
折角の好意を無下にする選択肢はなさそうで、乗り気だ]

(138) 2011/04/11(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

んあ? 一瞬そっちが浮かんだから。普通だろ?

[ネルの突っ込みを受けつつ、
横顔で通りを眺めながら、にやりと口元が弧を描く。
迷う様子には、うんうんと頷いて、ちょっと続けた]

あんな、奢ってもらうのが悪い、ってのも解る。
だったら、今度俺たちが何かで奢るのはどうだ。
気兼ねなく借りたり貸したりする関係って俺は結構好きだぜ。

[あんまり気を遣ってない方が、
もっと仲良くなれそうだと、単純な頭で勝手にそう思うから]

おーおー、アロハ二人とも意外と似合うかもな。
美味いパンか、いいね。
こういうのって全種類制覇したくなんない?

[色々食べたい、と言うセシルの言葉に目を細めて
そのまま引っ張られるまま、香ばしい匂いの屋台へと**]

(147) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/04/12(Tue) 00時半頃


【人】 薬屋 サイラス

食べすぎの薬は常備してる。
俺も、実はこの薬を“一番”よく使うし。
だからそっちは任せてくれ。腹壊しても大丈夫だぞ。

[尻尾の先につけられたジジの鈴を、擽るように指で鳴らし
食べられるときに食いだめしたりするから、とネルに話す。
並べられたパンを眺めながら、なんとはなしに吐いた些細な嘘]

よし、パンだ。おねーちゃん、どんなのがある?
二人はまずどれにするよ、早く決めようぜ。

[食欲に急かされた声を店員に掛ける表情は、
馬鹿馬鹿しいほど好奇心に満ちており、底抜けに穏やかだった**]

(155) 2011/04/12(Tue) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

お前、これはちょっと押し付けすぎじゃ……。
二人とも、もっと食べろよ。

[ネルに肩を叩かれると、おいおい、と苦笑しながらも
セシルの勧めに従って黙々と美味そうにパンを齧る]

娘……?ああ、ゾーイのことか?
違う違う、俺まだ25だし。

[一瞬硬直して、慌てて首を横に振る、
ラルフの姿を雑踏の中に認めると、これ幸い]

よー、ラルフ! パン食わねーか!

[割りとあたりによく響く声で、呼びかける。
こいこい、とパンを持たないほうの手で手招き]

(212) 2011/04/12(Tue) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

うおっ?
………!!!

[死角から迫るココナッツに気がつくのは遅れて
かわしそびれたすねで、ゴチリと変な音が、した**]

(213) 2011/04/12(Tue) 08時頃

【人】 薬屋 サイラス

い、いや、気にすん……ってミッシェルか〜!

[すねを押さえて何回か跳ねた後、謝罪の声に振り向き
犯人ミッシェルの姿を認めると、盛大に呻いて。
痛さと気安さが手伝い、こめかみに青筋を浮かべた。
ヘッドロックでもかけてやろうかと割りと本気で手を伸ばしつつ]

いや、そこは謝っておいてもいい。ココナッツ固いし。
なんだ、サボってたって。ああ、店? 薬でも必要だったのか。

[足元に転がった椰子の殻をコンコンと足で突いて眉を顰める。
まぁ、彼女の怒りに対する心当たりは店ぐらいしかないし、
自らの不真面目さにも納得はいく。多少理不尽だとも思ったが]

んなに怒んなって。

[どれ、と角度を変えて
おもむろに瞳の色を確かめようと覗き込んだ]

(249) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ああ、やっぱり伝わってなかったか。
わりと飲んでたし、危ないかもしれん、とは思ってたわ。

[頭を掻くミッシェルへ、しかたねえな、と苦笑。
なるべく海に関係した、装飾品が欲しいと再度伝える。
視診というほどのものでもない、簡単な見立てを終え]

二日酔いにしちゃ、割と元気そうだな。
てっきり、そっちかと思った。あー、何か薬飲んだのか?

[なんとなく不思議そうな様子で首を捻る。
荷物を持ってるみたいだから、どこかで買い物はしたんだろう。
沢山あるパンの一つを、もしゃもしゃと齧ると]

喉か湧いた……。おっちゃん、葡萄の果実水一つ。

[ずずー、と啜りながら
ミッシェルの素早い食いっぷりをぼーっと眺めている]

(250) 2011/04/12(Tue) 18時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ネルやセシルの演奏話を聞いて相槌を打ったり。
ゾーイが10歳だったら俺が15歳のときの子か!?
と笑いながら混ぜ返したり。
ああ、でも世間一般では、絶対に無いことはないのか、と考えたり。
ラルフがジジに飛び掛ったのを笑いながら見守ったりしていたらしい]

お、ラルフ行くのか。
セシルの歓迎会やるなら、俺も行くぞー。

[手を適当に振りながら、またな、と最後に声を掛けた]

(251) 2011/04/12(Tue) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

だろう。飲んでたし。

[ミッシェル二日酔いの惨劇の顛末を聞き終わると、沈痛に頷く]

まぁ、だからって、飲むの控えたりはしないように。
ミッシェルがいねーとつまらん。騒ぐやつが減るのは御免だ。
ああ、装飾品は頼む。オトモダチ価格だよな?

[真面目な表情に、真面目な視線半分、期待半分な視線で返し]

露天商、道理で。今度探してみるわ。
酷い味だったのか? これ美味いぞ。
ずるくない。よし! やろう!

[未知の薬の話に興味を惹かれた様子のまま、
手にした果実水を差し出して、最後の質問には]

わかるさ。何か、知らない薬の匂いがしたからな。

[視診はなんだったのか、人の悪い笑みを浮かべた]

(268) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[徐々に気温が上がっているのを肌で体感して
二個目の透明な使い捨てのコップに浮かんだ氷塊をストローでぐるぐる。
浮かび出た水滴を微かに付けた指で保持しながら、
何となくラジオの予報を思い出す]

おっちゃん、結構暑いけど午後から曇りだっけ。
ところで、何で俺なのに、生クリームなんて乗っけた……?

[壁にもたれながら、胸焼けするし、と確かめると、
これはそういうもんだ、と見も蓋もない答えが陽気に返ってきた。
こっちにするか? とミシェルに聞いて。
固めの素材で出来たズボンを捲り上げて、すねを確かめると
ちょっとだけ青くなっていたので、古ぼけた海の図鑑を買った]

(272) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

ふぅん。

[表紙の埃を払いながら、色褪せた海を眺めていると
それまで聴こえていた追憶を連想するオルゴールの金属音や、
道化師に贈られる盛大な拍手の音が、段々と遠ざかっていく。
特筆すべき時間と言うわけでは無いが――――――]

暑いな。

[ずずー、と、葡萄水の後味爽快さを満喫した]

(273) 2011/04/12(Tue) 20時半頃

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