人狼議事


221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/14(Tue) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

―― テスト ――

[どうも、テストというのはうまくいかないのだよ。
金閣寺を作った人は誰か。
大工さんに決まっているのだよ。
いや、正解だと言ってもらえないのはわかっているのだよ。
でも、絶対そうなのだよ。]

 撃沈なのだよー

[わかるとこは、ちゃんと書いたのだよ。
ただし、書いた答えがあっているかは別なのだよ。]

 だいたいだな
 実力がないから学校で学ぶのだよ
 一人で勉強ができるなら学校なんていらないのだよ

[現実逃避するのだよ、こうなったら。]

(4) 2015/04/15(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 自販機の前 ――

[現実逃避の為に、何をするのか。
学生の身分では、出来る事も限られているのだよ。
とりあえず、自販機で飲み物でも買って忘れるのだよ。
嫌なことは、水で流してしまうものなのだよ。]

 何を飲むかが、問題なのだよ

[チョイスを間違えると、今後の気分が大きく変わるのだよ。
ここは悩みどころなのだよ。]

(5) 2015/04/15(Wed) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[珈琲もいいのだよ。
だけど、ミルクとお砂糖がたくさん入ってないと飲めないのだよ。
炭酸、って気分ではないのだよ。]

 ココアにするのだよ

[お金を入れて、スイッチを押して。
出てくるのを、じっと待つのだよ。
せっかくの桜の季節なのだよ。
甘くてあったかいの飲みながら、少しお花見をするのだよ。]

 あれ、紅茶でも良かったのだよ

[まぁ、あとの祭なのだよ。
ココア片手に、休み時間はお花見をするのだよ。]

(8) 2015/04/15(Wed) 00時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 む

[ココアを抱えて、お花見に行こうと思った時なのだよ。
どうやら上級生らしい、男の人がやってきたのだよ。
学校なのに、ヘッドフォンしてるのだよ。
それじゃ、友達に呼ばれても気がつけないのだよ。]

 抜き打ちテストなのだよ、撃沈したのだよ
 学校で授業をする前にテストとはこれ如何になのだよ

[でも、にこにこしながら話かけてくるのだよ。
不良、ではないみたいなのだよ。
だから、質問に答えてあげるのだよ、特別なのだよ。]

 僕は答えたから、今度は僕も質問していいか

[じぃーっと見上げてみるのだよ。
背が小さいと、首がこるのだよ。]

(14) 2015/04/15(Wed) 01時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 そうだろう、そうだろうとも
 世知辛いのだよ、世間の風は冷たいのだよ

[ヘッドフォンを下げる様子をみながら、大きく頷くのだよ。
まったく、これだから学校教育というものはなってないのだよ。
学校は生徒を教育する場所であって、自主学習の成果をみる場所ではないはずなのだよ。]

 うむ、聞きたいことはだな

[まぁ、社会に対する怒りは置いておくのだよ。
この人を待たせるのも良くないのだよ。]

 この学校は、ヘッドフォンをして歩いても怒られないのか?
 お友達に呼ばれても、気がつけないのだよ
 チャイムが鳴っても、わからないのだよ

 そして、何を聞いているのだよ
 廊下を歩きながらでも聞きたいほど、いい曲なのか

(17) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 いちゃもんではないのだよ
 怒られないなら、僕も何かつけてこられるという事なのだよ

[大きく胸を張って、頷いた。
この目はあれだ、僕をチビだと言っている目なのだよ。
だから、出来る限り大きく見せるのだよ。]

 声をかけられたくない時とは、どんな時だ
 学校というのは、こんなにたくさん人がいるのだよ
 声をかけてもらえなきゃ、寂しいのだよ

[でも音量を絞っているというのなら、いいのだろうか。
よくわからない人なのだよ。
上級生はフリーダム、な校風なのか?
僕にはわからないのだよ。
そんな事を考えていたら、ヘッドフォンをかぶせられたのだよ。
聞こえてきたのは、とても拳が効いた曲だったのだよ。]

 印象とだいぶ違ったが、確かに名曲ではあるのだよ
 君、見かけによらず渋いのだよ

(24) 2015/04/15(Wed) 01時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[む、きっとこの目は馬鹿にしているのだよ。
一瞬だけど、そんな視線を感じたのだよ。
まぁ、口に出さないだけ褒めてやるのだよ。
口に出したら、僕の必殺ローリングソバットを食らわしてやるのだよ、今まで一度もやったことないけど。]

 一人になると、あまりいい事は起こらないのだよ
 何かを考える時も、一人だと煮詰まってしまうし
 一人でぼーっとしてると、時間を忘れてしまうのだよ

 自慢ではないが、眠い時でも一人は嫌なのだよ
 だから僕のベットには大きな枕があるのだよ

[どうだまいったか。
いや、自分でも何処に参る要素があるのかわからんのだよ。]

 一人でいるより、二人でいたほうが楽しいのだよ
 いついかなる時でも、きっとそうなのだよ
 お風呂ですら、皆で温泉なんかにいくと楽しいじゃないか

[そういって、いくつか頷いたのだよ。]

(32) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 うむ、渋いのだよ
 というか、演歌を聞く高校生なんて久方ぶりなのだよ

[かーえろぉーかなー、なのだよ。
学生の身分で、何処に帰るというのかわからんのだよ。]

 ちょうどいいのだよ
 テストの現実逃避に花見をする予定だったのだよ
 君、付き合うのだよ

 一人より二人の方が、きっと楽しいのだよ
 だからさっさと飲み物を買うのだよ

[どれにするのだ、と自販機をじー。
決め兼ねるようなら、適当に押してやろうと思ったのだよ。]

(33) 2015/04/15(Wed) 02時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 誰かいると熟睡できないのか
 それは君、神経質なのだよきっと
 そんなんじゃ、お嫁をもらった時に困るのだよ
 子供を腕枕して眠らせる父親の姿、と言うのが出来ないのだよ
 今からでも遅くない、訓練するのだよ

[そう言ってみたはいいが、お風呂の話で何故か視線が落ちたのだよ。
何か、触れてはならぬところだったかな。
どこがダメだったのだろう、風呂か?皆でか?]

 どうした
 僕は何か、悪い事をいったのか?

[考えてみても、わからぬ事だ。
わからぬ事は、聞けばいいのだよ。]

(39) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なんでも好き、だと?
 浮気ものめ、一つに絞れ一つに
 ちなみに僕は、ジャズが好きなのだよ
 大人な雰囲気で、憧れるのだよ

[どうせ似合わないと思われるのだろうが、いいのだよ。
好きなものは、好きなのだよ。
だが、人の歌を笑うのは許せんだのよ。]

 笑うなら、君も歌って見せるのだよ

[びしっと指をさしていたら、がしゃこんと炭酸飲料が出てきたのだよ。
廊下を歩くのだよ、だが歩幅が小さいせいか遠いのだよ。]

 君、上級生だろう
 花が綺麗なところに案内するのだよ

 と、いつまでも君では収まりが悪いな
 名を名乗るのだよ、君
 僕は香菜と言うのだよ、三村香菜なのだよ

(41) 2015/04/15(Wed) 02時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 妄想ではないのだよ、想像なのだよ
 今すぐでなくてもいつか必ず結婚するし、したいのだよ
 子供だって欲しいし、旦那様と仲良くジジババになりたいのだよ

 だから、その為に必要な事は訓練しておくのだよ
 ローマは一日にしてならずなのだよ
 料理も覚えるし、掃除洗濯も出来るようになっておくのだよ
 今はまだ下手だが、お嫁に行く頃には出来るようになるのだよ

 今日よりもっと、明日が幸せであってほしいのだよ

[握りこぶしを握って、語るのだよ。
でも、聞いた事には答えてもらえなかったのだよ。
だから、何故ダメだったのかはわからなかったけど。
聞いちゃいけない、って事はわかったのだよ。

だから、そうかとだけ言っておくのだよ。]

(46) 2015/04/15(Wed) 03時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 シャンソンもいいのだよ
 おーシャンゼリゼなのだよ

[歩いているのは廊下で、街じゃないけどな。]

 ん、圭一だな
 態度はずっとこんなものだ、畏まったのは苦手なのだよ
 それとも僕に、桐谷先輩って呼んでほしいのか?

[案内された中庭に、くるしゅーないとやってきて。
万回の桜を、見上げるのだよ。
木は凄いのだよ、ずっと手を広げてるのに疲れない。
人間よりずっと長生きで、ずっと色んな事を知っている。
綺麗な華を、毎年律儀に咲かせるのだよ。
とても偉いと思うのだよ。]

 お、にゃんこなのだよ

[校舎に向かう猫を、一度目で追って。
もう一度桜に視線をあげて、ココアを啜ったのだよ。]

(47) 2015/04/15(Wed) 03時頃

ミームは、ケイイチに話の続きを促した。

2015/04/15(Wed) 03時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 いいのだよ、ぶっ飛んでて
 まだ見ぬ運命の人の為に、頑張っておいて損はない
 何もない人生を捧げられたんじゃ、運命の相手も困るのだよ

[そうそう微笑む運命ではないが。
いつか平等にやってくるものなのだよ、運命の日と言う奴は。]

 きもいって、失礼なのだよ
 僕だって、敬語くらい使えるのだよ
 距離を感じて、嫌いなだけなのだよ

[でもまぁ、いいのだよ。
それで結構だ、と言っているのだから。
でも、何故か僕が様になってるのだよ。
並んで腰を降ろして、視線を追ってみるのだよ。]

 ほう、先輩か

[手を振る様子を真似て、こっちに来いと呼んだのだよ。
それも、失礼なのだろうけど。]

(49) 2015/04/15(Wed) 03時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 高校生活も、無論楽しむのだよ
 今日を楽しまぬでは、意味がないからな
 今日も楽しんで、明日は更に楽しむのだよ

 でも、部活は決めてないのだよ
 というか、何部があるのかもまだわからんのだよ

[特に際立った才能があるわけでなし。
趣味と言えるものがあるわけでなし。]

 何かやりたい、とは思っているのだよ
 でも、何をしたらいいのかはまだわからんのだよ
 圭一は、何かやっていたか?

[なんの気なしに、聞いてはみたものの。
僕は圭一のこと、何も知らないからな。
気を使えと言われても、使えないのだよ。]

(51) 2015/04/15(Wed) 04時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 僕じゃいけないのか?
 なんだか、私はーって言ってるとむず痒いのだよ
 高校ではダメだと言うのなら、なおさねばならんかな

[口調を変えると言うのは、大変なのだよ。
一番しっくりくる自分ではなくなるのだからな。
だから、ダメだと言われるまではこのままでいるのだよ。

からかわれているのは、ちゃんとわかっているのだよ。
でも、僕は心が広いからそういうのは気にしないのだよ。
気にせずに圭一の様子を見ていると、手をわきわきし始めたのだよ。
手つきがおかしいのだよ、何をする気なのだよ。]

 大丈夫なのだよ
 犬でも猫でも、動物は好きなのだよ
 あったかいからな

[任せろ、と頷くのだよ。
でも、その手つきはよくないのだよ。
普通の女の子は*きっと引くのだよ*]

(52) 2015/04/15(Wed) 04時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 04時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2015/04/15(Wed) 04時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[カメラ片手に猫を抱いた男の人が、手招きに応じてこちらにやってきたのだよ。
僕は座ったまま、会釈をしたのだよ。
圭一へと最初に声をかけた男の人を眺めて、それからこちらへと飛んだ声に頷いたのだよ。]

 ああ、はじめましてなのだよ
 僕は香菜、三村香菜なのだよ

 今そこで出会った圭一と、お花見をしていたのだよ
 君と猫くんもぜひ付き合うのだよ
 そして、僕にも猫くんを抱かせるのだよ

[羨ましいのだよ、僕も抱っこしたいのだよ。]

(61) 2015/04/15(Wed) 12時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

[今日は、沢山の人と出会ったのだよ。
たくさんと言っても、まだ二人なのだけど。
それも、男の人ばかりなのだけど。
まぁ、そういう事もあるのだよ。
男の人と言えば、この学校には一人知り合いがいるのだよ。]

 そういえば、入学してからあっていないな
 驚かしてやろうと、この学校に入ることも秘密だったのだよ

[なかなか、学年が違うと顔を会わせる機会もないものなのだよ。]

(=0) 2015/04/15(Wed) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ほう、圭一は軽音楽部か
 軽音楽部というのは、何をするのだ
 軽い音楽というくらいだから、口笛とかか
 いや、演歌を聞いていたのだから横笛とか吹くのか

[やっていたと聞けば、興味もわくものなのだよ。
何をするのだろうな、その部活は。
だが、どうやら僕に音楽の才能はないのだよ。
ハーモニカも吹けないのだよ。]

 好きなわけではないのだよ
 これが一番楽なのだよ

[でも貫くのだよ、と頷くのだった。]

 壊すって、圭一は怪力無双の豪傑なのか
 心配しなくても、抱かれたくらいで壊れたりしないのだよ

[優しい子だというのは、よくわかったのだよ。
でもやっぱり、圭一は神経質なのだよ。]

(64) 2015/04/15(Wed) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なんだ、笛じゃないのか
 みんなで演奏するというのはわかったのだよ
 どれも触ったことがないが、今度覗いてみるのだよ

[ギターか、それっぽいと言えばそれっぽいのだよ。
僕は弦楽器は向かないのだよ、指が短いから。
背も小さいから、楽器がやけに大きいのだよ。
ドラムも手足が短い分、様にならないのだよ。
キーボードは、触ったこともないのだよ。
楽器が出来るというのは、それだけで凄いことなのだよ。]

 今度弾いて見せるのだよ、圭一

[そう言ってみると、運動部はどうかと聞かれ。
少しだけ、考えてみるのだよ。]

(69) 2015/04/15(Wed) 15時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 運動は苦手ではないが、得意でもないのだよ
 それに、スポーツは基本的に背が低いと不利なのだよ

[あと10cm身長が伸びたらいいのだよ。
そしたら、きっと勝てるようになるのだよ。]

 負けるのは悔しいのだよ

[何部がいいかな、と考えていれば。
圭一は、普通起こりえないトラウマを語るのだよ。
僕は知ったのだよ。]

 圭一、君は不器用なのだよ
 人の倍不器用なのだよ
 インコは小さいのだから、力いっぱい抱いちゃダメなのだよ
 にゃんこを踏むのは、前方不注意なのだよ

[呆れた顔をしてみせるのだよ。
でも、それで触れなくなっちゃうって言うのはきっと。
優しいからだとも、思うのだよ。]

(70) 2015/04/15(Wed) 15時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 人は、他者の中にあって始めて己を知るのだよ
 基本的に、何かと触れ合いたいものなのだよ
 壊しちゃうとか、傷つけちゃうとか思うより先に
 壊さないように、傷つけないように練習するのだよ

[僕だって、色々練習しているのだよ。
制服の着こなし方も、研究中なのだよ。
でも、スカートを短くするのはあまり好きじゃないのだよ。
なんか恥ずかしいのだよ。
スカート短くすると、足が細くなるとか言ってた友人もいたけれど、それで足が細くなるなら足の太さで悩む女子はこの世から絶滅するのだよ。]

 にゃんこだって、撫でてもらったり抱っこして貰った方が嬉しいに決まっているのだよ
 相手が幸せで、自分も幸せなら、やらない方が損なのだよ

[だから僕にもにゃんこを抱かせるのだよ、ともう一人の先輩の方をじっと*みるのだよ*]

(71) 2015/04/15(Wed) 15時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 春樹だな、よろしく頼むのだよ
 僕は一年生、入ってきて数日の身なのだよ
 テストの現実逃避をしていたら、圭一と出会ったのだよ
 ヘッドフォンをして歩いているなんて、この学校はフリーダムだなと思ったのだけれど
 春樹は普通だな、やはり圭一が特殊なのか

[そうだと思った、と何度か頷いたのだよ。
ヘッドフォンの真似する前でよかったのだよ。]

 うむ、混ざるといいのだよ
 一人より誰かと居たほうが、きっと楽しいのだよ
 春樹も楽しい時間を過ごすのだよ

[そして、どうぞと渡されたにゃんこを抱っこするのだよ。
うむ、あったかくて柔らかいのだよ。
可愛いのだよ、これは至福なのだよ。]

(84) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 にゃんこよ、名はなんというのだ
 僕は香菜、三村香菜なのだよ

[撫でながら声をかけても、返事をするわけないのだよ。
それはわかっているけど、どうも治らないのだよ。
動物に話しかける癖という奴は。]

 む?

[そうしていると、圭一がどこかに手を振って。
春樹が一つの部屋に歩いていくのが見えたのだよ。
あそこは、なんの部屋なのだろうか。
人がいるのが見えるのだよ。]

 にゃんこ、行きたいか、残りたいか?

[聞いてみたけど、やっぱり答えないのだよ。
ごろごろ言ってるばっかりなのだよ。]

(87) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 圭一、ついていってみるのだよ
 こっちを見てたって事は、きっと仲間に入りたいのだよ

[立ち上がって、にゃんこと一緒に春樹を追いかけたのだよ。
圭一もいくというから、一緒なのだよ。
クラスメイトだ、と簡単な話を道すがらされたのだよ。]

 今日は、三年生とよく出会う一日なのだよ
 クラスメイトの顔と名前もよくわからぬのに
 三年生の顔を名前を覚えたのだよ

[そう言って窓辺に近付いて、僕も挨拶をするのだよ。]

 こんにちわなのだよ

(88) 2015/04/15(Wed) 20時半頃

【鳴】 記号の妖精 ミーム

[見つけたら驚かしてやろうと、せっかく秘密にしていたのだよ。
けれど、なかなか出会う機会がないのだよ。
探しに行こうにも、教室を知らないのだよ。
これは困ったのだよ、どこかでばったり出会うしかないのだよ。]

 よほどであれば、連絡すればよいのだよ

[そんな風に思って、とりあえず考えるのをやめることにした。
三年生とはたくさん出会うけれど、二年生とは出会わないのだよ。
今日はそういう日なのかもしれないのだよ。]

(=2) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 む、ここは保健室だったのか
 にゃんこよ、ここで暴れてはいかんのだよ?
 にゃんこアレルギーの人がいるかもしれないのだよ

[わかったのかわからないのか。
にゃんこは、喉を鳴らしているのだよ。]

 邪魔をして済まないな
 煩かったら言ってくれていいのだよ

(92) 2015/04/15(Wed) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 賢いのか?
 歳や学年なんて、関係ないのだよ
 お友達が増えれば、楽しいに決まっているのだよ

[そう言って、頷いていたところに。
雪子が振り向くから、僕も視線を送ったのだよ。
何があったのかは、背が低いからはっきりとはわからなかったけど。
圭一が、勝手に人の寝てるベットを覗いたのはわかったのだよ。]

 圭一、デリカシーと言う言葉を覚えるのだよ
 人がいると眠れないと言っておきながら
 人の眠りを妨げるのはよくないのだよ

[そう言っていると、雪子がにゃんこを褒めたのだよ。
にゃんこはやっぱり、嬉しそうに見えるのだよ。
褒められて嫌な子はいないのだよ。]

 保健室は、ダメなのか
 じゃぁ出てきて、抱くといいのだよ
 あったかいのだよ

(97) 2015/04/15(Wed) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[抜き打ちテストは、確かに災難だったのだよ。
そのとおりなのだよ。
だけど、悪いことばかりでもなかったというのも。
確かに、その通りなのだよ。]

 テストは苦手だが、出会いの季節の一行事と思えば
 まだ、我慢出来るのだよ

[でも、圭一みたいにだな。
いきなりベットを覗き込む出会い方はよくないのだよ。]

 眠っているのだから、寝かせておいてあげればいいのだよ
 魘されてたり、苦しんでるようなら手伝ってあげればいいのだよ
 心配で覗こうと、悪戯心で覗こうと、下心で覗こうと
 覗きは覗き、同じことなのだよ
 紳士たるもの、礼節を大事にするのだよ

[デリカシーのない男というものは、良くないのだよ。]

(109) 2015/04/15(Wed) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[僕には、古くからの友人がいるのだよ。
同学年ではないけれど、幼馴染という奴なのだよ。
背が高いから、話をするときとても首が痛い相手なのだよ。

そんな子でも、ベットで寝てる僕を覗いたりはしないのだよ。
小さな頃は一緒にお昼寝をしたものだけど、流石に高校生になって寝顔を見せるのは恥ずかしいのだよ。]

 にゃんこや、にゃんこ
 君も、そう思わないかね?

[興味なさげなにゃんこに、僕はやっぱり声をかけるのだよ。]

(111) 2015/04/15(Wed) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム


 見つかるようなところでは寝ないのだよ
 僕にだって、恥じらいくらいあるのだよ

[わかっているのかいないのか。
圭一の奴は、適当な返事をするのだよ。
いや、たぶんわかってはいるはずなのだよ。
ごめんなさいと素直に言える年頃ではないだけなのだよ。
そういう事にしておくのだよ。]

 まぁ、いいのだよ
 頑張るのだよ、テスト

[圭一は、雪子に声をかけてから。
なんだか、やる気っぽい声で出ていったのだよ。
僕は、圭一を見送るのだよ。
頑張れと言ったはいいけれど。]

 頑張らなければならないのは僕なのだよ
 このままでは、今回の珍回答賞を総なめにしてしまうのだよ

(116) 2015/04/15(Wed) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ミーム 解除する

犠牲者 (4人)

ミーム
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび