人狼議事


14 Digital Devil Spin-Off

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
ふうああああああああああああああああ!!!!!!!!

あうあう!
あうあうあー!!!!!!あああああああああ!!!
すみませんメモ間に合いませんでしたすみません;;;;;;

(-2) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ひいいえええ
占い師抜擢していただいたよおお
緊張してきたあああ震えてきましたよお;;;;

(-3) 2010/06/02(Wed) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
俺、実は占い師だけど
それは言ってはいけない運命《サダメ》なのさ…

みたいな雰囲気を意図的に振りまくべきなんですかね
それをわからせてどうっていう話だけど
占い師なだけで狼が怖すぎます
反射的に緊張しまくってくるのですが
これはウンガチに生かそう ウン

理どうしよう…
投票する権利をいただいたわけですが、
これといって自分がないけど自分中心な俺様である
ぼくフィリップとしてはあくまで自分が住みやすい
世界を望むと思うのですが、できたら
さまざまな人とのふれあいの中で成長して、
力を人のために使う人=大人になりたい

(-6) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
フィリップのゆとりRPが楽すぎて
灰でまでゆるい喋り方をしてしまいます。
気をひきしめるぞー!ふるえるぞー!おー!

(-7) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*

 フィリップはすくみあがった!▽

お風呂いってきます

(-9) 2010/06/02(Wed) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

- アラヤの世界 -

[回廊を歩いていた
夢の中がそうあるように、痛みや疲れを感じない。
静かな道行きだった。
道は果てしなく先は見えない。孤独だが不安もない]

   ――……

[どこからか蝶々が飛んできた
目を凝らしてみつめるほど、にじんでぼやけていく
意識の外へ、内へ逃げていく。気配が消えた]

俺、ここ……来たことある

(43) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[世界そのものへとつながる意識の深層、
無意識の空間へと、深く降りていく――…(03)]

(44) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[広間に出た。天井の見えない丸い部屋に、
絵画が幾つもかかっていた。青いふたごがいた。
冷たい石の腰掛の上に、並んだ子供は絵みたいだった]

……ようお前ら、いいとこ住んでんじゃん

[冗談もふるわなかった。自分の声が他人のようだ。
だが、そうなのだ。そういうものだ。
ここはそういう場所なのだ。
深い意識の中から、何かが語りかけてくる。
ふたごの話は、彼にすんなりと入っていく。
マグネタイト、悪魔、強い意志、世界が生まれ変わること]

……何のために生まれ、何をして生きるのか…

(46) 2010/06/02(Wed) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[扉は冷たい冬の夜みたいに青い塊になって
少年を差し招いた。
ノブに手をかけると、ふたごが囀った>>#5]

  自らと向き合う…
    …仮面……?
  
[悪魔のような自分、他人のような自分。
他者と接するとき、精神の境界面で自分を守るため
変える態度が仮面なのだとしたら、人や物事によって
軽く態度を変える自分のずるさがペルソナなのだろうか]

  確かに俺は…… ……だけど……

[うなだれて、唇を噛む。双子の瞳に自分は映っているだろう
こんな時でさえ、子供の前で膝を屈したくないのだ。
自分の見栄が情けなくって、笑えてきた]

  …………

(62) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時、夢の中の声が、聞こえた気がした。
顔の見えない誰かの声だ]

――我は汝――汝は我――

[内なる声が、彼を呼び醒ました]

  ……俺の名前は、浅見 友晴
 言っとくが俺は自分で、この扉を選ぶんだぜ
  誰に言われてやるんじゃねえ 
    自分の目で見たいからだかんな

[この期に及んで、少し強がりではあった
青い扉は彼を受け入れた]

(64) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
スペック低すぎ遅すぎで
皆さんについてけてない/(^o^)\

(-42) 2010/06/02(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

- ベルベットルーム -

[昔、行ったシナガワの水族館を思い出した。
そこは、細かいパターンの壁紙も、
深く足の沈み込むカーペットも、調度のすべても、
漂う空気のにおいまで海の底みたいに深い青の部屋だった。
誰もいないのに、物悲しくも凛としたアルペジオを
青いピアノが奏でている。超現実的な雰囲気があるのに、
妙に気持ちの落ち着く部屋だった。
母親の胎の中では、毎日こんな気分だったのだろうか]

これが、ベルベットルーム…

[誰何すると、部屋の中央に一本足の丸机が現れた。
白いレースの上に、カードが一枚置かれている]

(77) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

「わたしをめくって」ってか?

[うさぎを追って少女が落ちたのも
そういえば、こんなワンダーランドだった。
事態少しおもしろがる気分が出てきたのが嬉しく
気軽にカードへと右手を伸ばした]

[カードに触れた瞬間、事は起こった。
未知の力がカードを介して指に伝わる。
気脈を開けて頭へ、腹へ、足のつま先まで吹き抜けていく
黄金色の温かい光が髪の先まで駆け抜けて行くようだった]

  ……う…あっ……

[頭の中に、直接声が聞こえた]

(78) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

『――おまえはわたし、わたしはおまえ――』

『自らとむきあい、仮面をうけいれた
 わたしはおまえの力となりましょう』

[机の上で少年の手のひらを乗せていたカードが
意思を持って動く。
意を得て少年はカードをとると、目の前で開いた]

『おまえのもつ《仮面―ペルソナ―》のひとつ、
アルカナ「太陽」のカード
 きぼう、恩恵、充足を のぞむ カード』

[太陽を背にして馬に乗り、旗を振る
純粋なこどものカードだ。
少年がぐっと握りこみ、不適に笑うと
カードを乗せていた青い机を紫に染め上げて、
炎を上げる黒朱い鳥が一羽、どこからか舞い降りてきた]

(79) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

い、インコ!?

[どこかオウムに似たその鳥が、実在するどの鳥とも
違う部分は、つやめく3本の足だった]

『これは あなたのいちめん《ペルソナ》
 ヤタガラス いまはちいさなひかりでも
すすんであかりをつけましょう』

[鳥は三本の足を器用に使って、少年の肩にとまった]

『よわきおまえに かざせるては いまはここまで
 けれど 』

わかってんよ。強くなれってことだろ?

[肩をすくめて笑顔になっても、答えはない]

(80) 2010/06/02(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[次に気がつくと、彼は雑踏の煩い路地に倒れていた。
鉄骨のはみ出したむき出しのコンクリートや
ブルーシートで形作られたバラックから、
薄汚れた人々がみな幸薄い表情をぶら下げて
下を向いて歩いている]

なんだこれ……家にいたはずだぞ俺…
地震で気でも失ってたのか?

[痛む頭を押さえてビル陰から表を除いて、言葉を失った。
そこには、傷つき傾いてもまだ待ち続けるハチ公の像と
202X年の日付を表示する時計が*あった*]

(82) 2010/06/02(Wed) 04時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
プリシラさん遅くまでおつです…
私、ちょっと書くの遅いのに
描写が細かすぎるってことに薄々気がつきはじめました

(-47) 2010/06/02(Wed) 04時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 04時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
なんでこんなにグズグズしてるのか
嫌になってくるお;;;
明日じゃない今日も仕事とか職場爆発したらいいのに

(-48) 2010/06/02(Wed) 04時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 20時頃


【人】 鳥使い フィリップ

んだよこれ…

[このスクランブルは、かつて世界一の歩行者交通量を誇っていた。でも今は鉄くずと化した車を乗せたまま大きく陥没し、往来はない。汚れた服を着た人が、ドブねずみみたいに警戒しながら通りすがるのを見た。天に日はなく、
重い灰色で距離感がつかめない]

ちょ、まじ釣りだろこれ

[ひざが笑う。耳が欠け、傾いたハチ公像に背中をつけて携帯を開く。表示は202X年、携帯キャリアは聞いたこともないものに変わって、電波状況の息は絶えだえだ]

頼む…

[とにかくまずは情報が欲しい。震える指でWispperアプリを開いた。10年という時間の重みがネット社会でどれだけの意味を持つか、サーバーが生きていてもサービスの終了は十分考えられた。Wispbirdがネットに繋がったとき、少年の目に薄く涙の玉がうかんでいた]

(241) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ちっくしょまじ何なんこれ

[10年分の発言データを拾うのにどれだけの時間がかかるかと思われたが、取得はすぐに終わった]

え、 …だ、れもいねーの

[学校の友人も、うるさいフォロワーも、あの実況を境にぱったりと止まってしまっていた。時の流れが止まっていた。少年は何度も間違えながら、全フォロワーたちに新しくささやきを落とした]

「生きてる人、いますか」

[Wispperアプリを閉じると、祈る思いで履歴から電話をかけた。大変な遊びに誘ってしまった。クラスメイトはどうしているだろうか。自分のために死なせてしまっていたら?どんな気持ちでその時を迎えたのだろうか。堪えていた涙がまばたきと一緒に熱く零れ落ちた]

東雲…しののめ…みずき出ろ……
電話でろ……

[電波状況は頼りない。繋がるかどうか……1コールごとにじわじわと喪失が彼を支配し始める。我慢できなくなって、とうとう彼は電話をきって]

うあああああああああああ!!!!!!

[腹のそこから叫んだ]

(242) 2010/06/02(Wed) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

「あんた、こんなトコで大声出してると死ぬゼ?

[突然耳元で誰かがささやき、飛び上がった。
大きな眼を持つヒトデ、といった様態のもの>>93
ハチ公像からこちらの様子をうかがっている]

なな、ん、なんだよ!お前!
おい!近づくな!

[しりもちのまま後ずさる浅見に、ヒトデは
堕天使 デカラビアだと名乗った。
浅見はただ放心し、響きのエロい名前だと思った。
デカラビアは質問をよこした。眼帯の男のことだ]

……そ、そんな奴知らねーよ
眼帯?見てねーよ…

[力を持つ人間は珍しく仲間だと思った、らしい]

(253) 2010/06/02(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

他に俺みたいなやつがいんのか
つか、こっちはお前の存在の方が珍しいだよ!

[デカラビアは語りだした。
トウキョウとシブヤの現状、悪魔はびこる
崩壊後の世界のルールを。
どうやら夢は本当だったらしい]

俺の金が…口座の資本が全部紙切れに……

[口座の金は円もドルもユーロも全て価値を失った
今一番アツい価値を持つのが、マグネタイト。
次に人間たちの新しい通貨、魔貨であること。]

……俺の服は?…靴とか、鞄は?

[色を失って勢い込む。デカラビアは首?を振った]

(257) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイが、せめて最後を親と過ごせたことを祈った◇

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

なんてこった…何もねーじゃんか……
友達も……親も…金も……

[ショックだった。デカラビア大きな眼に
そのまま吸い込まれたくなって、膝を折った]

お前も、悪魔なんだよな?
俺のマグネタイトがほしいだろ?

[上目に睨む。大きなヒトデは、
静かに触手を揺らめかせている]

ほしいなら持ってけよ  もう

[このどこかキッチュな悪魔が、今の自分では
到底かなわない位階にいることは肌で感じられる。
本能的な恐怖心に肌が粟立つが、彼の瞳は
少しずつ明かりを落としていった]

(270) 2010/06/02(Wed) 21時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

《 おまえはわたし、わたしはおまえ 》


[声が聞こえた気がして、顔を上げた。
尻ポケットの携帯電話がふるえている>>232]

 新着SNS 1件
 東雲 瑞樹さんからのメッセージ
 おはよう。起きたら、10年も経
 ってた。みんなは元気?

[携帯画面に浮かぶ、小さなポップアップに
全文が表示されるような、何気ないメッセージだ。
それでも、冷えた指先に熱が
伝わっていくのが自分でもわかる]

はは、生きてる…
こいつ、生きてんじゃん

(282) 2010/06/02(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[弱い笑顔を浮かべていた。続いてWisp着信が入る]

 新着Wisp 1件
 @Philip_at 生きてます。ワーリャです。無事?

[死を目前に、もはや座り込んでいる手はなかった
デカラビアの大きな眼に、不敵な視線を返した]

やっぱ訂正!
倒れるときは、前向きに…だわ

[ウインク一発、悪魔にカマす。
そこに存在しないあの青い机に手を伸ばすと、
現れたカードを掴み取った]

ペルソナ!

(290) 2010/06/02(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、士官 ワレンチナから、戦う力を得た気がした◇

2010/06/02(Wed) 22時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
私のpt消費、ほぼ自分の描写ばっかりなんですよね
自分好きおつすぎる
たまこさんあたりと遊びたいな

にしてもワレンチナさんは、
村に参加してない人が後から読んでも物語として
入っていけるように描写とか、感情移譲しててすごい

(-86) 2010/06/02(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/02(Wed) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[彼の体の境界線がたわんだ。
中空に、三本足の烏が浮かび上がる
黒い羽を目いっぱい伸ばして、肩に降りてくるが
物質的な重さをまったく感じさせなかった]

お前は俺、俺はお前なんだろ?
たのむぜ

「オロカナ 人間ダ

[デカラビアは、金属的な音でつぶやいた。
このヒトデがソロモン72柱の魔神の1柱である地獄の大侯爵だとは、オカルト嫌いの浅見は知る由もない]

だろうな!

[ヤタガラスが、短く鳴いた。
空気がからまり、元素が激しくぶつかりあった。
握りこぶし大の火球が、デカラビアを焼く]

…やったか!

(370) 2010/06/02(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[やってなかった]

やっぱし?

[ヒトデの上目遣いはは僅かなダメージも感じさせなかった
内側に丸まってまた開き、こちらを見ている。
喉の奥で愛想笑いがひっかかって、
ひどい喉の渇きに気づいた]

……す、すいませんでした!

[10年後のハチ公前は、若者たちに代わって
恐ろしい悪魔たちの待ち合わせをする場所になっていた。
浅見は後ろを顧みることもなく、一目散に逃げ出した]

(391) 2010/06/03(Thu) 00時頃

鳥使い フィリップは、団子屋 たまこの車が見えた気がした ◇

2010/06/03(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[>>387 乗り捨てられた車やバイクが障害物となり、大きく割れを起こしたアスファルトや瓦礫が、浅見の足を掬ってくる。すぐ側をついてくるデカラビアの気配に、髪の毛が逆立つ。長い坂を上り始めてしまった。息が切れ、肺が膨らむ。逃げとしての諦めが甘い声をかけてきたとき]

なんだ、ありゃ

[滑るようにして走るリムジンの姿が目端に止まる]

助かった!

[天の配剤としか思えなかった。
絡む足を奮い立たせて、走るリムジンの前に飛び出した
車のスピードが落ちれば、ボンネットを叩いて助手席の
扉にとりつくだろう]

ちょっと、乗せてくんない?

[息は完全に上がっていたが、乗っていたのは
黄色いシャツのキュートなおねえさんなので
少しだけデカラビアのことを忘れた]

(403) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/03(Thu) 00時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*
親切にしてくれた悪魔に思いつきで挑戦した
このフィリップめのために、へクターさん、プリシラさん、
キリシマさんにたまこさん
遠くから総出で助けに来てもらって
本当にありがた申し訳なさ過ぎてありがたい…
天使光臨されすぎでしょう

(-96) 2010/06/03(Thu) 00時半頃

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