人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【独】 執事見習い ロビン

/*
そ、と。

rinneです。
間際に仔狼にかえましt

にょたおk、らしいのd

元身長160+20

Gカップなのはけってーい(待て

(-1) 2013/01/19(Sat) 20時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
まて、でけえよw
170cmだな。
そこから、20cm減らそう(

(-2) 2013/01/19(Sat) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

ん?

[スピーカーから音>>1が聞こえる。
それを聞いているととんでもない事が聞こえた。>>2]

(4) 2013/01/19(Sat) 20時頃

【人】 執事見習い ロビン

ちょっと、しんどいですね…。

[ラルフと名乗った青年>>3に、素直に体調を口にする。

熱は密やかに。
けれど、確実に内側から青年の身体を変容させていく。

その変化が表に現れるのも時間の問題だ。]

(8) 2013/01/19(Sat) 20時半頃

【赤】 執事見習い ロビン

/*
はーい、仔狼でーすw(待てそのノリ。

(*1) 2013/01/19(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

はぁ?

………聖母、ですか?

[とっさに言われた事>>2 >>5が、理解出来ない。]

(10) 2013/01/19(Sat) 20時半頃

【人】 執事見習い ロビン

人体、実験って。
こういう事>>7までするんですね…。

[スピーカーからの音が途切れ。
うっすらと甘い香り>>9が、室内に漂い始める。]

(14) 2013/01/19(Sat) 20時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 20時半頃


【独】 執事見習い ロビン

/*
あぁぁぁもうはずかしいいぃぃぃ(ごろごろ)

[※リアルでゴロゴロしたあと、こっちでもごろごろする]

…とりあえずがんばr

(-9) 2013/01/19(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

[ラルフの不安げな表情>>13に、こちらも同じ表情を返し。]

し、知ってたら来てませんよぅ。

[ぷるぷる、と眼帯の人>>18に答える。

青年は、まだ気付いていない。
170cmほどあった身長が徐々に縮み、身体が女性的な丸みを帯びてきたことに。]

(24) 2013/01/19(Sat) 21時頃

【人】 執事見習い ロビン

…僕も水、のも。

………?

[ディーンさん>>27が水分に手を伸ばすのを見て。
青年も手を伸ばした所で、微かな違和感を感じて手のひらを見る。]

……縮んでる?

[きっちり身体のサイズに合わせてある筈のシャツの袖が、余っている。
首を傾げながらも袖をまくり。

水分を手にして、口の中を湿らせる。]

(30) 2013/01/19(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

…ふぅ。

[口を湿らせ、人心地ついて。
ディーンの視線>>34に気づくと]

どうか、しました?

[と疑問を口にして。
手は、ネクタイに掛かる。]

(40) 2013/01/19(Sat) 21時半頃

【人】 執事見習い ロビン

え?
えぇ。
先程からシャツの袖が余ってきていて。

[バーナバスの言葉>>39に目を瞬かせた後、頷く。
ここにいるのは巻き込まれた同志なようなものだから、
隠すこともないだろうと。]

(――何が起きてるんだろ、僕の身体。)

[ネクタイを外し、数個ほど釦を外して胸元を寛がせる。
そこには本来男性にはない、胸の膨らみ―美乳かつ巨乳な大きさのもの―が存在していた。
身長は大体155cmくらいの所で止まった。]

(50) 2013/01/19(Sat) 22時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
美乳で巨乳はロマンです(待

(-14) 2013/01/19(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

え。

[釦を外して見えたものに、目を瞬かせる。
本来ないはずの、ソレ。
慌てて、下肢にあるべきモノを確かめるとそこにあるべきものは、――なかった。
ディーンの言葉>>44には、きょととしてしまった。]
[ドナルドの言葉>>48には]

…そう、ですか?

[内心思うこと知らずに、こてり、と首を傾げた。]

(57) 2013/01/19(Sat) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

一応、大丈夫、ですね。

――女性化した、以外は。

[ラルフ>>45>>55に、現状を口にする。
現状を口にする声も女性のものに変化していることに気づく。]

…最近の薬って、すごいですね。

[ひきつった笑みをラルフへ向けた。]

(60) 2013/01/19(Sat) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[非情にこじんまりとしたモノを見落としたのは。
きっと、たわわに実った果実のせい。]

へ、え、あ。
ありがとう、ございます…。

[ラルフが上着をかけてくれる>>64のに、眼を瞬かせる。
さきほどから眼を瞬かせてばかりな気がする。]

(75) 2013/01/19(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/19(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

……ん?え?

[獲物の狙うよな視線>>67>>68に気付いていなかったせいか。
ディーンが近づいてくる>>79のを、不思議そうな表情で見て。

でも嫌な予感は、する。
じりり、と後ろへと下がる。]

(84) 2013/01/19(Sat) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

/*
入った事に後悔はしない!がっ!
一日目でこれはなぁぁぁ…!

…今後エロ村に近づくなという事か…。

(-33) 2013/01/19(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

ディーンさん、なにを…?

[近づいてくる人>>79に疑問を投げる。
青年に起きた見た目から分かる変化は収まっているが。
子孫繁栄としての雌の本能が、
強い雄の遺伝子を。
うやむやに子を成したくない、と訴えている。]

(97) 2013/01/19(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ラルフへと近づくバーナバスに、きょとん、となって。
ラルフに近付けば、自然と青年の見た目が、ほぼ女性となっているのが見てとれるか。]
[恐らく守ろうとしてくれているラルフは青年と同じモノを内包している、と。
直感で判じた。]

…ディーン、さん?

[こちらへと近付いてきていた人の名を、口にした。**]

(102) 2013/01/20(Sun) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

ぷぎゅる…!

[後ろへと下がってきたラルフ>>106に、体がぶつかる。
ディーンにしていた警戒、なんて吹っ飛んでしまった。**]

(107) 2013/01/20(Sun) 00時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

――ん、ふ。

[ディーンに頭を撫でられる>>110と、無意識に艶目いた声が漏れ。
誘うよに瞳が潤み、頬に赤みがさした。
バーナバスの視線>>108が確認するよに動く。
それにぞくりと雌の本能が反応する。

ディーンが考えていること>>121など、知るよしもない。]

――あ。
えと。いってらっしゃい?

[ラルフがシャワー室へ行く>>117のを見送って。
聞こえてきた放送>>@3>>@4に遠い目になった。
今の青年では母親になれても父親にはなれまい。]

(141) 2013/01/20(Sun) 05時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[ラルフが向かったシャワールームに、バーナバスが向かう。>>137
あちらで何が起こるのか。
この状況で浮かぶことは、一つしかなかったが。
ラルフの反応を思い返して、そのまま見送る。

見本、と称された人物とジェフのショーは見守る以外の選択肢はなかった。**]

(142) 2013/01/20(Sun) 05時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 12時半頃


【人】 執事見習い ロビン

は、ン…。

[サイモン達の行為>>145 >>147に、熱い息が零れる。
注射と催淫ガスによって、身体が、顔が更に火照ってくる。]

…ちょっと僕もシャワー浴びてきます。

[ふらふらとシャワールームへ向かうのは、僅かばかりの抵抗。
着ていた物を全て脱ぎ捨て、生まれたままの姿になると。
熱めの湯をシャワーから捻りだし、その湯を頭から被る。

ぼやけた視界ながらも、張りつめながらも自身の知っているサイズから大分萎んだモノと。
自身が思っていたより大きな果実に眩暈を感じた。]

(150) 2013/01/20(Sun) 17時頃

【人】 執事見習い ロビン

[それから少し経って、気が落ち着いた頃に外へと出る。
ラルフ達のいるであろうシャワールームは、
どうなっているかはわからない。

そっと濡れた髪のままディーンたちの近くへと戻って行った。]

(151) 2013/01/20(Sun) 17時頃

ロビンは、周りに漂う甘い匂いに、小さく熱い息を吐いた。**

2013/01/20(Sun) 18時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―シャワールームへ向かう少し前―

――綺麗、ですか?
僕は、綺麗なんかじゃないですよ?

[シャワーへと向かう前に聞こえた、声。>>152
きょと、とディーンを見上げながらも、否定を紡いで。

シャワーに向かったのは、その後の事。]

(157) 2013/01/20(Sun) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時頃


【人】 執事見習い ロビン

は、ァ…。

[髪を濡らしたまま、床に座りこむ。

異常な状況なのは分かっている。
けれど注射とガスによる身体の高ぶりが、青年の思考を狂わせている。

隅にいる金と赤の髪が視界に入る。
ちりり、と何かが燻る感覚があったが、
青年はソレが何かを理解していない。]

(161) 2013/01/20(Sun) 21時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2013/01/20(Sun) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

……ぅ、ン

[本来ない器官から何かが垂れる感覚に、
モジ、と内股同士を擦り合わせる。

こちらに視線を送り、言葉のない問いを投げる金―ディーン>>164に気付くと。
四つん這いでそちらに近づいていく。

赤―ドナルドの言葉>>165には、眉を下げて]

…駄目、ですか?

[熱っぽい眼で見上げた。]

(166) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

どうする、って…。
……あそぶ?

[ドナルドの言葉>>167に、首を傾げながら言葉を紡いだが、
確認するよに近くにいるディーンを見上げた。
一度は警戒した人に、青年が心を許し始めているのは確かな事で。

ハ、と小さく熱い息を吐いた。]

(168) 2013/01/20(Sun) 22時頃

【人】 執事見習い ロビン

ありがとう、ございます。

見、られるのが…。
……そ、なんですか?

[褒められれば、熱に浮かされた表情で礼を口にして。
ディーンが口にした事を確認するよに、ドナルドを見たが。]

ひ、ァ……ッ!

[髪を撫で、軽く愛撫するよな指の動き>>169に、
びくり、と身体を震わせる。

元々、感じやすかった所がガスなどの影響で、
更に感じやすくなっているようだった、]

(171) 2013/01/20(Sun) 22時半頃

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