人狼議事


261 甘き死よ、来たれ

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視点:


【独】 受付 アイリス

/*
ランダ神に愛されためるちゃんw

(-3) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

[こくり、と。肯定の頷きを>>4:+44

残して行った人々の思いを考えれば、
心に少し痛みを感じる。
みょんこは気さくな人だから、余計に。
あなたの死で、悲しかった人は多いだろうと。

だけれど、此処で穏やかに話して
こうしてじゃれて遊んでくれることを思えば
生きている人に伝えたくもある。
みょんこさんは、相変わらずですよ。と。]

(+0) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

[なんでも答えないと言った、その彼女が
はっきりと、躊躇なく本名を告げてくれた。>>4:+46

ちゃんと覚えていて、確かにその名があるのだと
彼女の心を垣間見れば、私の、悲しい気持ちは消えて、
そのエピソードに目を細めた。]

 未葉さん。可愛くないことないと思うけどな?

[呼んでみて、一緒にわらって]

 未だ葉っぱなら、
 いつか花咲くと、そう思って、
 つけてくれたのかなって……私は、感じたな。

[彼女のご両親の思いは汲めないし、一つの憶測だ。
確信があるならば、彼女は、その名前が嫌いじゃないということ。]

(+1) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【墓】 受付 アイリス


 こちらこそよろしくね。
 未葉さん。

[彼女から差し出される手を、ぎゅっと握って
ぶんぶんと、子どものように上下に振る。]

(+2) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

[そんな折にも、ふわり夜空に昇っていく
たましい、が、見える。]

 ――あぁ、

[虚空を見上げ、悲嘆に変わった小さな声は
どう思われただろう*]

(+3) 2016/12/18(Sun) 00時頃

【墓】 受付 アイリス

 反抗期……そっかぁ。
 ふふ、なんだか、そのネーミングが面白いなって。

[というか、というか、と言葉を曖昧にするのは
やっぱり言いづらいことなのだろうと思う。
でも、頭を掻く仕草も、お姉さんなはずなのに
可愛いなって思ってしまう。]

 みょーん。

[掻くとふわりと揺れるウェーブのかかった髪を
言葉と共に、擽る程度の弱さで引っ張って、くすくすと。]

 ありがとうね、話してくれて。
 未葉さんにも、歩んできた人生があるのだもの。
 恥ずかしがらなくていいのよ。

[旅の恥はかき捨てなんていうけれど、
ここは、もしかしたら人生という旅の終点かしら。]

(+11) 2016/12/18(Sun) 00時半頃

【墓】 受付 アイリス

 みょん、って可愛いから
 やっぱりみょんこさんにしよう。

 でも未葉さんっていう名前も、覚えておく。

[そうして、虚空を見上げた視線は
ゆるゆる、左右を見渡して]

 ……うん。また誰か死んだんだなって。
 私、たましいが浮く感覚が、なんでかわかっちゃうから。

[21グラムの、その小さな動きみたいなもの。
正確に21とは言い切れないけれど、とにかく
それを感覚で察してしまうというのは、人に初めて告げた]

 …………冷くん。

[みょんこの後ろに見えていた桜の園の景色は
視線を移ろわせると、崖の景色に変わり、座り込む青年が、見える。ぽつり呟く名前の音が、彼に届いたかどうか。*]

(+12) 2016/12/18(Sun) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 01時頃


【墓】 受付 アイリス

[きょとんと、驚いている様子、>>+13
そんな冷に、私も思わずきょとんとして。]

 ……は、はじめまして?

[疑問形になってしまうのは当然だろう。
つい先日、名前を知っていて互いに呼んだのだから。

けれど笑う彼を見れば、少しほっとして
続いた言葉に、うん、うん、と二つ頷いた。]

 自殺。
 君は、それに成功してるはず。

 私たちと同じだと思うの。こうして話せることが、証拠かな。
 だって、私も、みょんこさんも、

[そう隣の女性を示して、少しだけ言いづらいけれど]

 ――…死んでいるのだもの。

(+14) 2016/12/18(Sun) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

[へにゃ、と眉を下げた。]

 温度も、感覚も、眠気も、
 全部あるから、信じられないかもだけど。

[実感のなさそうな冷に伝えた後、その反応を伺おうか。
ああ、その前に]

 そっか、初めましてね。
 うん、私は虹野藍って言うの。君は?

[記憶が欠けているのならば、改めて名前を告げよう。
今度は偽りのない、本当の名前を**]

(+15) 2016/12/18(Sun) 01時半頃

【墓】 受付 アイリス

[大人びたこと、なんて、>>+16
随分と年上だろうお姉さんに言われるのだから
褒め言葉として受け取っておこう。
にらんでしまうのも、恥ずかしいのでしょ?と
そう笑うように肩を揺らした。

おぼえてて、の言葉には勿論とこっくり頷く。>>+17
しぬはわるいことじゃない。今は彼女はそう言ったけれど――

冷くんとやり取りするうち
そばで、わなわな、震える姿に気づいてしまったから>>+19]

(+21) 2016/12/18(Sun) 02時頃

【墓】 受付 アイリス


 ……。

[そっぽを向いてしまうみょんこに、>>+20
どんな顔をすればいいかわからなかった。

感情の起伏が大きいところ、彼女らしいとも思う。
それがみょんこの魅力だろうとも思う。

どんな思いかはわからないけれど
名前を知っていた仲なのに、忘れられてしまうのは
確かに悲しいから、ね。**]

(+22) 2016/12/18(Sun) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 13時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
ふんふん、なるほど
となるともうひとりの赤は誰だったのか、ということだけど
ありうるのは、けいとちゃんとしやちゃんだなぁ。
二人以外は村側役職持ちや!

(-7) 2016/12/18(Sun) 13時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
陽菜子ちゃんは本当に生き残って欲しいね。
終焉エンドとは書いたけど、滅ばなくてもいいです(ざっくり

(-8) 2016/12/18(Sun) 13時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 22時頃


【墓】 受付 アイリス

[名乗りを上げるみょんこと>>+30
ぽかんとしたあと、笑みを浮かべる冷と。>>+32

少しだけ気持ちが和む。
それから、質問を投げかけられて>>+33]

 ん、探す人はいないわ。
 だって、ここにいるんだもの。

[探しに行きたい、という感情で言えば
生きている時に"探した"。
その結果が死であったから、私は悲しかったのだろうか。
ああ、そうだ。……悲しかったんだ。
けれどようやく、ここで追いつけたという
充足感に満ちた笑みで、周りを見渡そう。

景色が流転していたし、春の姿は近くにあったかどうか。
見失っていたなら、改めて探そうかとも思い]

(+34) 2016/12/18(Sun) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

 ……なまえ。

[視線は冷に戻る。
そして、すこしだけ嬉しくて、すこしだけ寂しくて]

 ……覚えてるのね。
 頭で覚えていなくても、心で覚えているのかな。

 そうね、私も貴方とは初めましてじゃあ、ないの。

[違和感に対して、肯定の頷き。]

(+35) 2016/12/18(Sun) 23時頃

【墓】 受付 アイリス

 覚えてないかもしれないけど、
 私は、君と会った時、メリーと名乗ったわ。

 話すと長くなってしまうのだけど……
 端的に言うと、あの時はそう思い込んでいたから。

 でも、虹野藍が本当の名前。
 だからそう呼んでね。

[私は、今の冷くんを否定することはない。
否定というと大げさだけれど、自殺したことも、記憶がないことも、彼自身の選択なのだろうと思うから。]

 改めて、宜しくね、冷くん。

[ここにいられるのは短い期間か、終焉まで見届けるのか、或いは希望を見出すのか。生きる人びとを遠く思うことしかできないけれど、その間よろしくと、微笑みかけた*]

(+36) 2016/12/18(Sun) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2016/12/18(Sun) 23時頃


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