人狼議事


75 サプリカント王国の双子

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視点:


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
俺も女王に付き人いないのおかしいと思ってたけど出して動かすアイディアがなくて(めそらし

シメオンありがとう。

(-4) 2012/01/15(Sun) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

 ……ありがとう、ございます。

[頭を撫でる手が優しい。
父にすら頭を撫でられた記憶がないのだから、自分の頭を撫でたことがある男性はきっとハンスだけなのかもしれない]

 貴方は……私を守ってくれますか。
 ならば私も、貴方を失わなくて済むように。

 ――この国の王女で、そして次代の女王であり続けます。

[再び上げた顔。まだ不安は残るものの、王女としての覚悟を再び思い出したような表情をしていた]

 …………私は王女です。それ以外の何者にもなれません。
 私の周りにあるものは、皆私が王女だから持ちえるもので。
 私が王女でなくなれば、何もかも私の手から消えてしまう。

[それは、ハンスも例外でなく。
……だから王女であること、そして戴冠の儀を終え女王になること。偽りであろうとも夫を持ち、娘を成すこと。ハッピーエンドのその日が来るまで、女王であり続けること。
それこそが自分がすべきことなのだと、思い出したように]

(1) 2012/01/15(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

[不埒な噂を聞いても集まってきた方々――そうだ、その通りだ。
頷いて、エリアスが自分に言った言葉をハンスにも話す]

 彼は、伴侶にも友人にも、
 ……私の望むものになれると仰ってくれました。

 夫となる方には、私の秘密はいずれ話さなければいけないこと。
 私の秘密を知った上でそう仰ってくれたのなら、
 彼の申し出、私にとっては願ってもないことなのです。

 ……なのに私は、咄嗟にその申し出を拒否してしまいました。
 冷静になって考えれば、断る理由など無かったのに。

(2) 2012/01/15(Sun) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ――……彼に会えたら、非礼を詫びて。
 その申し出、受けようと思います。
 勿論、表向きは来月の舞踏会は予定通り執り行い、その結果選んだということにしますけれど。

[今更慣例である舞踏会を中止にすることもできない。
今日招いた客人達にも申し訳が立たない。平等に、公平に、選んだ結果であると見せなければいけない。

ハンスは、自分を敢えてシルヴァーナとも王女とも呼ばなかった彼は、この決意をどう取っただろうか]

 ……ええ、戻りましょうか。
 長話に付きあわせてしまって、ごめんなさい。

[促されれば、そのまま部屋へと戻るだろう]

(5) 2012/01/15(Sun) 02時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 02時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
私は王女です〜願ってもないことなのです、部分が昨日の時点で書き終えていた部分であるにも関わらず

ト書きを足したら前後が全く違う文脈になってしまっていて
あれシルヴァーナさん何処に行くの状態

(最初書いてたときは、「受けるべきだったのに、本当にこれでよいのかと迷ってしまったのです」って文意だった)


あれなんか覚悟決めちゃったよあれ。
いいのかなこれ。あれ。
いや寧ろ俺はラルフが気にかかるのだが。

多分先にラルフに男だってバレて強引に迫られる展開になるんだろうなーって予想していただけに。どうしてこうなっt

(-13) 2012/01/15(Sun) 02時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あああありがとうハンス でもね、そろそろ1時間経っちゃうんだ おかしいよねびっくりだよ

(-14) 2012/01/15(Sun) 02時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―廊下―

[王女であると望むなら。そう、自分は王女であることを望む。
それ以外の何者にもなれない。
王女でない自分などこの世界に存在しない。
王女でない自分の傍にハンスは居てくれない]

 ……ええ。そうですね。
 話に行ってくれるのでしたら、
 彼がまだ心変わりしていないか探ってもらえると嬉しいです。

[慎重な様子、それだけ真剣に考えてくれているのだろうと疑いはしなかった。
兄弟で話したいこともあるだろう。
揺らぐオリーブが見えれば、それだけは珍しいと思った]

(15) 2012/01/15(Sun) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―

 ありがとうございます。でも、今は何かと忙しいでしょう?
 なるべく自分で解決できることは自分でするようにしますから、
 ハンスは自分の仕事を優先してください。

[自室に戻ってくる。休息を勧められれば、素直に頷いた。
服は替えるとは言われなかった。ならばこのままでいいのだろうか]

 ……お願い? ……何ですか?
 …………肩……?

[そして彼が退室すると言った後にされる"お願い"。
彼からそんな風に願い事をされるだなんて、珍しいことだと思った]

 ええ、いいですよ。

[そんな珍しい願いなら、自分ができることであれば叶えたいと承諾した]

(16) 2012/01/15(Sun) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[本当に肩を借りているのかと思うほどに軽い。
ハンスはどんな表情をしているのかせめてみようとしたが、顔が見える角度ではなかった]

 ――――……。

[だから、見る代わり。その生成の髪にそっと指先で触れた。
撫でなかったのは、王女が従者の頭を撫でてもよいのか*わからなかったから*]

(17) 2012/01/15(Sun) 04時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 04時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 21時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
いるけど、ハンスこれ不在動かしするの厳しいよなあ。
できることといえば、えーと、……ベネットに関する連絡か。
程々なところでやろう。

あと、ハンス襲撃がおいしいだろうなって思ってしまった自分。
重傷だったら、うん。
死亡だったら泣くわ。

(-25) 2012/01/15(Sun) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

―自室―

[ハンスの様子はどうだったか。
暫くは、彼の望むようにさせていただろう。


――やがて、ノックの音が聞こえ。
そこで、彼の傍から一度離れた]

 はい。……どうしたんですか、そんなに急いで……

[扉の外にいた使用人はひどく慌てた様子だった。
外から走ってきたのだろうか、肩口が少し濡れている。
息をぜいぜいと切らせながら、使用人は。

――ベネットが殺されたことを告げた]

(40) 2012/01/15(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……え?

[咄嗟に理解ができなかった。彼は、不審人物として連れてこられて。
それで、仕事の引継ぎをすると自分の前から去って。


それが最後。

――もう、この世にいない?]

 ちょ……っと、待ってください。どういうことですか!?

[使用人はどうやら彼の遺体を見たらしい。
客人――ラルフが大声で人を呼んでいたので行ってみたら、ベネットとその監視役についていた使用人が血まみれで倒れていた。
監視役のほうはまだ息があるようだったので、慌てて救急車を呼び、病院に運んだ。だが、ベネットのほうはもう――]

(42) 2012/01/15(Sun) 23時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……そんな…………。
 …………っ、か、彼の遺体は今どうなっているのですか。
 それから、ミスター・グレーアムは。

[遺体と現場は今、警察が調べている最中らしい。
ラルフのほうは、警察の人間が話し掛けているのを見たがその後何処に行ったかわからないと]

(43) 2012/01/15(Sun) 23時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/15(Sun) 23時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
あっ、ごめんハンス(汗)

えーと、ということは遺体発見報告はハンスが出ていった後、かな?

(-29) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
あーもうハンスまじ正妻にしたい。
エリアスが嫁で、ラルフがダーリンかな。
ディーンはミッシェルにあげます。妹のフラグを折るようなお姉さんではありません。

(それでも十分に強欲)

そしてさらっとテッドがいる。テッドだと(ごくり)

(-31) 2012/01/15(Sun) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……、……わかりました。
 ベネディクトについては警察の方に任せましょう。
 メアリーも、命に別状はないことを今は祈るしかありません……。

 ……諸々が終われば、手厚い見舞いと、弔いを。

[そうするしかなかった。今この瞬間に自分ができることなど何もなかった。
報告を気にしてか廊下に立っていた若い使用人がちらちらと己の様子を伺うように見てくる。
大丈夫だ、ここで腰を抜かしたり倒れたりなどはしない]

 …………何故彼が、というのは解りませんが。
 もしかしたら彼は犯人の姿を見たか、
 何か手がかりになる情報を知ってしまったのかもしれません。

 ……犠牲が女王陛下だけに留まらなかった以上、
 犯人が捕まるまでは決して油断しないでください。

 貴方もどうか、お気をつけて。

[報告に来た使用人を帰すと、そのまま扉を閉める。重い重い溜息を吐いた]

(58) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

/*
Q.この村20日までに終わりますかね?
A.頑張りましょう。 別に、3(4)人になるまでやらなくてもよいのだし。

ミッシェル周りのフラグの動き次第なんだよな。もう。



って、あっーリリィの話を聞き忘れたあああああああああああああああああ(おばか

(-37) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……ハンス…………。

[呼んだ名は先程までこの部屋に居た己の使用人の名。
一介の新米庭師が殺された。その監視役の使用人も襲われた。
ということは、己の使用人とて例外ではないのだ]

 ハンス……っ、

[形容できない恐ろしさが胸の中に広がっていく。
ベネディクトに最後に会ったとき、あれが最後だなんて思いもしなかった。
母親も、"妹"も。人は突然いなくなる]

 ……嗚呼、……、

[一瞬、不意に過ぎった願い事。でもそれを口にしてはいけない。自分は王女なのだから]

(61) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【独】 薬屋 サイラス

 私の傍にいてください。
 私の知らないところで、いなくならないで。


 ハンス、貴方がいなければ私は――……

(-38) 2012/01/16(Mon) 00時頃

【人】 薬屋 サイラス

[それでも涙は流れなかった。
心はこんなに不安に苛まれていても、外見だけはいつものように取り繕えた。

言われた通り、ソファに座って少しの休息を取る。
立ちっぱなしだった足の疲労が和らいだくらいで、気持ちは少しも休まらなかった]

 ――……、はい?

[暫くしてまたノックの音がする。
また嫌な知らせでなければよいのではと思いながら扉を開けるとまた別の使用人がいて、ハンスは部屋にいるかと尋ねられた]

 っ、ハンスがどうかしたんですか!?

[彼の名が出てきたことに、常よりも声を荒らげてしまう。
おとなしい王女の姿しか知らなかったらしいその使用人は、ひどく驚いていた]

(65) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[その使用人曰く、リリィがシメオンに怪我をさせたと。
怪我自体は大したことはないのだが、万一客人に怪我をさせても困るし、あまり動き回られると警察の捜査に支障が出るかもしれないから飼い主のハンスにどうにかしてもらいたいと]

 リリィが、シメオンに怪我を?
 そんな……あの子はとても賢い子なのに。

[だがシメオンが嘘をついているとは思えない。きっと不運な事故だったのだろうと思うことにして]

 ハンスは今此処にはいません。リリィも。
 今は……お客様の世話に向かっているか、
 ベネディクトの件で動いているのだと思います。
 何処にいるかはわかりません。

 私のほうで見かけたら、伝えるなり捕まえるなりしておきます。

(67) 2012/01/16(Mon) 00時半頃

サイラスは、シメオンの怪我は大丈夫なのだろうかと心配になった。

2012/01/16(Mon) 01時頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
さてどうしようかな。
手が開いてるのがラルフとディーン(でもディーンはこれから詰まる)だけど、どっちにも会いに行く理由 が ぐぎぎ。

リリィ捕まえに行こうかなー。

(-45) 2012/01/16(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 …………。

[また暫く、部屋の中でソファに腰掛けていた。
思考だけは止めないまま。

――ばたばた。

雨はまだ止まない。これが晴れる頃には、犯人も捕まっているだろうか。

――どたどた。

………………。


ばたばた、こら、待てっ!]

 ――今度は何ですか。

[廊下の騒がしさに耐え切れず戸を開いた。
何故か床で四つん這いになっている茶髪の若い使用人と目が合った]

(76) 2012/01/16(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[あっ王女様その、と言い訳が始まる前に、胸の中に飛び込んでくるぬくもり]

 リリィ!?

[先程シメオンを傷つけたと報告のあったリリィだった。
外に居たのだろうか、ずぶ濡れで、まるで何かに怯えているようにも見える。手足には泥とほんの僅かに赤い汚れがついていた]

(77) 2012/01/16(Mon) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

[こいつが部屋の前にやってきて、さっきの話からすると捕まえないといけないと思って、でもなかなかすばしっこくて……。
と、若い使用人が廊下に這いつくばっていた理由をしどろもどろに説明する。
それが少しだけ滑稽で、思わず笑ってしまった]

 いいえ、この子はきっとわざと騒いだのでしょう。
 私が部屋から出てくるように。

[その証拠に自分の腕の中に収まったリリィはとても大人しい。
きっと、よく知らぬ使用人に捕まってしまえば自分に会えぬと解っていたのだろう。やはり賢い子だ。

――この子が、全くの不審者ならばいざ知らず、
よく知る使用人のシメオンに怪我をさせたりするだろうか?
シメオンを疑うわけではないが、漠然とした不信感が募る]

 では私は、この子をハンスの部屋に届けてきます。

 ――貴方は、この汚れた廊下の掃除をお願いしますね。

(82) 2012/01/16(Mon) 01時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[水と泥ですっかり汚れてしまった廊下。
ハンスに王女のことを後はよろしくと頼まれている>>46
しかしその王女から掃除を命じられてどちらに従えばいいのか使用人は迷いながらも掃除をすることを選んだようだ。

というよりも、迷っている間にシルヴァーナがさっさと行ってしまったというのが正しいのだが]

―廊下―

 ――それにしても、本当にずぶ濡れ。
 ハンスが部屋にいなかったら、先に何処かからタオルを借りましょうか。

[なるべくドレスを汚さぬよう気をつけながら抱えてはいるものの、
濡れた獣は藤紫のドレスの胸元をじわじわと濃い紫へと変えていく。
もしかしたらまた着替えが必要かもしれない。その時はハンスに頼もう。
そう、リリィを届けるのが一つ。そのリリィを抱えてドレスが湿ったから着替えを要求するのが一つ。仕事は二つある。十分だ]

(83) 2012/01/16(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01時半頃


【人】 薬屋 サイラス

["仕事など置いておいて、ただ私の傍にいて。
 私の目の届くところで、どうか無事でいて"

――とは、言えない。自分は王女で、彼は従者だから。

だったら、王女が従者を傍に置いておくに必要十分な仕事があればいいのだ。
彼は、王女の為にならば働いてくれる、傍にいてくれる。
忘れないでくださいと言われた言葉>>45、それは"王女"に向けられたものだと思い込んでいたが故の発想]




 ――――部屋にはいないかもしれないわね。
 ちょっと探してみましょうか。リリィ。

[上手いこと口実を考えたつもりでいて、その実は親に構ってほしい幼い子供と殆ど変わらないことに自分では気づかない。
足は、真っ直ぐハンスの部屋には向かわずに。
ふらふらと何処へ行くのか、*自分でもよく解っていない*]

(87) 2012/01/16(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
消去法でラルフしか投票先がなくね
(エリアスは夫候補である以上投票突っ込む余地がねえっす、今は。

いや、ラルフの現在位置がなんというかすごくやりやすいからきっとそのままということでいいのだけど。

(-47) 2012/01/16(Mon) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2012/01/16(Mon) 01時半頃


【独】 薬屋 サイラス

/*
RP村でいつも心配なのは、自キャラの思考の推移がアナログであるか。
何もないところからいきなりデジタル的に発現したり、矛盾したりしていないか。

ハンスへの感情推移は、信頼→替えなどいない→失いたくない→失わない為に王女でいつづけよう→殺されるかもしれない→殺されないで、突然いなくならないで→自分の目の届くところにいて→王女の特権を濫用してでも一緒にいてほしい

の、はずなので、大丈夫とは思う が……。

うああん。他の招待客もめっちゃ素敵なのに、なのにさあ。
すごくハンスが本命なんだよ、この、この気持が つらぁ……。


俺壁花村の壁になっちゃいかんタイプだと思ったわ。

(-50) 2012/01/16(Mon) 02時頃

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