人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 00時頃


【墓】 漂白工 ピッパ

 えっちなところも、すき。

[おっと、とマドカを抱きとめて、優しく髪を撫ぜて。
 少し落ち着いたなら、また身体を拭こうとしたのだけれど
 マドカのその身体の熱が、行為抜きにして高い。]

 ちょ、マドカ?

[今から、と甘えるマドカの瞳がぼんやりしてるのに気づき]

 ああああ

[自責の念に囚われる。
 そのまま電池切れのように寝てしまったマドカに]

 ご、ごめんね……

[無茶させちゃったな、と苦い表情。
 抱き寄せたまま熱い額を撫ぜ、マドカがすっかり寝付いた頃に、そっと彼女の身体をベッドに横たえた。]

(+2) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[とりあえずこのまま行為の残滓を残して寝かせるわけにはいかない。ティッシュだけじゃ完全に拭いきれないので、温かいタオルを持ってこようと]

 ……

[例のハロウィンドレスは、着るのがわりと面倒だし、背中のチャックも一人じゃ閉められないので、どうせ誰もいないと思い込んで、裸にエプロンだけかけて部屋を出る。]

(+3) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――エントランスホール――

[タオルのある浴場は、ここを抜けていかなければいけない。
 寮と違って、浴場はいわゆる家族風呂的なものが幾つかあるようで、そこでも楽しめるようになっているが、それは明日のお楽しみ――というか風邪ひいてるのにシャワーなんて浴びさせて大丈夫だろうか。
 明日は湯船に浸からせて身体を暖めてからしっかり寝かせよう、と風邪対策を考えつつ]

 いっくしっ!

[あ、あれ……軽く寒気が……]

 感染った…?

[あれだけ風邪をひいてる子とキスを散々すれば、
 感染るのも当然だ]

(+4) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[浴室で温かい濡れタオルを用意し、ついでに衣類も見繕う。
 マドカには学校指定のジャージでいいだろうか。
 気に入っているようだし。
 自分は白のブラウスと――膝丈のスカートを選んで、エントランスホールを通り部屋に戻ろうとした。

 もしかしたら、新しくこの特別室に来た二人に、裸エプロン姿の自分を見られたかもしれないが、今は気づいていない。]

(+5) 2013/11/04(Mon) 00時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――個室(部屋番号9)――

[マドカが眠っている部屋に戻り、
 起こさないように濡れタオルで身体を拭く。
 可愛い寝顔だなぁと見とれていると]

 …っくし!……っ、しゅん!

[くしゃみが出る。
 これはもう暖かくして自分も寝るしかないだろう。
 毛布だけじゃなく、掛け布団も引っ張り出してきて]

 おやすみ、マドカ。
 明日には治っているといいけど…――

[眠っているマドカにそっとキスして、
 マドカも全裸だしってことで自分も服を脱いで
 同じ布団の中に丸まり、眠りについた**]

(+6) 2013/11/04(Mon) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 01時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/11/04(Mon) 10時半頃


【墓】 漂白工 ピッパ

――朝――

[半覚醒。マドカの声が聞こえる。
 夢の中でまでマドカと会えるなんて――
 ん、いや、なんか身体触られてる?]

 ふぁい……

[返事して、んんっ、と軽く寝返りを打つと
 マドカの額とごっちんした。]

 ――!
 ふわ、ご、ごめ、おはよう?
 ……っ、くっしゅん

[さすがにくしゃみは顔を逸らしました。]

(+14) 2013/11/04(Mon) 10時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うつっちゃいました……

[少しだけ熱っぽい吐息を吐いて
 でも大丈夫、と微笑む。
 微熱程度だろう。]

 シャワー浴びにいこうか。
 私はほら、湯船で身体あっためたいし。

[一応服も持ってきたよ、と学校指定のジャージを指差して]

(+17) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
マドカのしゅんぼりが可愛すぎる件

しゅんぼりww

(-2) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 うん。ありがと。
 マドカが看病してくれたらきっと一瞬で治るわ?

[額と額が触れる感覚に、ふぁ、と小さく息が漏れる。
 あれだけ熱かったマドカの額が、今はひんやり感じて]

 マドカの風邪は治ったみたいね。良かった。
 揃って風邪だったら、いちゃいちゃするどころじゃなくなるもの。

[小さく笑って、ベッドから起き上がると、白のブラウスとベージュのスカートを身につけて。]

 マドカー、手ー。

[つないでーと強請って、握ってくれたら満足そうにして、浴場へ。]

(+19) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

――浴場――

 ふふー。
 マドカなら我が儘聞いてくれるって知ってるもの。

[こんな些細な我が儘だけど、
 笑って手を握ってくれるマドカが大好きで。]

 うん。
 ね、マドカってシャワー浴びるの好きなの?

[お風呂場の湯船とは別にちゃんと備えられているシャワー
指して問う。いつもシャワーを浴びるという話になるとすごく嬉しそうだから。]

 ……。
 恥ずかしいなら脱がしてあげようか?

[もじもじしながら脱いでいるマドカに、そんな冗談を言いつつ、自分も服を脱いでいく。]

(+21) 2013/11/04(Mon) 11時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ああ、部活の後かぁ、運動部らしいわ。

 ――ふぅん、洗いあったり……ね。

[思わず返事が冷たくなってしまう。
 マドカが洗いあった相手は、どこを触ったのだろう。
 マドカに他意がなくたって
 相手はやましい気持ちを抱いていたかもしれない――
 胸がちくちくする。]

 ……じゃあ私と、洗いあいっこしよう。

[服を脱がせる機会なんていくらでもあるから、恥ずかしいという言葉には軽く微笑んで。服を脱いだマドカの肩にそっと手を添えると、シャワーのもとへ。]

(+23) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[被った声にきょとんとして、ふっと笑う。
 自分としかしない、と言い切ってくれるマドカに]

 ありがと。でもお友達はいいの?
 ――お友達を振ってでも、私とだけって言ってくれる?
 マドカは、陸上部のお友達もいるんだから
 突然断るようになったら、変に思われないかしら?

[降り注ぐ温水のシャワーに、軽く目を瞑ったあと
 ボディーソープをスポンジにたらし、泡立てる。]

 よーし、洗うよー?

[泡をマドカの首筋、胸元、腹部にくっつけ、決していやらしくない手つきで、泡で汗を落とすようにしていく。]

(+25) 2013/11/04(Mon) 12時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 …うん。
 マドカがね、私だけ想ってくれてるっていうのは
 すっごく理解しているつもり。
 ただ、なんていうか――他の子に襲われないかが、心配でね?

[マドカ可愛いんだもの、と自分だけのものだと示すように軽くきゅっと抱き寄せて。]

 そういう心配のない友達だって信じているなら
 一緒にシャワー浴びてもいいわよ。

[マドカがそういうことを断リ始めると、今度はマドカに友達がいなくなってしまうんじゃ、なんて過剰な心配をする。友達がいない寂しさは痛いほどわかるから、適度な距離を保って欲しいと思う。]

 こう?

[泡まみれになった手を、マドカの首筋からうなじに滑らせ少し擽るように。わしゃわしゃ、と襟足の髪も巻き込んで泡を更に立てれば、背骨に沿って手を下ろしていく。]

(+27) 2013/11/04(Mon) 12時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[また反論するマドカに視線を重ね、
 想像できないという言葉にはくすくすと笑う]

 ほんっとに、無自覚なんだから……。
 マドカは私の偏見抜きに、可愛いんだから――ね?

[気をつける、と言ってくれるマドカに微笑んで、
 軽くキスを落とす。]

 この声も、
 身体の感触も、
 全部、私が独り占めする――

[あわあわのマドカの身体に、ぴと、と自分の身体をくっつけ]

 気持ちいい?
 ……マドカのお尻って小さくて可愛い。

[ふわ、と泡だらけの手で、さわさわと臀部も撫ぜる。]

(+30) 2013/11/04(Mon) 13時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 お互いのことしか、考えてないもの、ね?
 だーいすき。

[のんびり微笑んで、さわさわと臀部の感触を楽しんでいたが
 気持ちいい、という言葉や、甘い吐息に]

 ……あ、あの、マドカ
 正直洗いあうのって、その……

 理性を失わないようにするのが
 かなり、大変ね……。

[マドカの甘い吐息をもっと聞きたくて。
 泡に滑ったなんて言い訳して、敏感な箇所を触ってしまいそうな手を、堪える。]

 私がえっちすぎるのかしら……嫌いにならないで。

(+32) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[呆れられた、と軽く凹んだが
 それを望んでいる、という言葉を聞けば]

 ……マドカ。
 私たち、爛れた関係ね……

[少し苦笑混じりの冗談を言って、それから深い口づけを。
 ボディーソープを沢山手に垂らすと、マドカの秘所に触れ
 茂みで泡立てるようにしてから、あわあわの手で、少し濡れた膣口をノックするように軽く弄る。]

 ね……とびきりエッチなことしてもいい?

[タイルの上のお風呂マットに、横になって?と囁いて]

(+34) 2013/11/04(Mon) 13時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 もう……、ん。

[責任転嫁には軽く笑って、マドカが横になれば
 そっとマドカに覆いかぶさって――自分の顔がマドカの秘所に、そして自分の秘所がマドカの顔の方に向くようになる。]

 こういうの、すっごく恥ずかしいけど……
 一緒に……気持ちよくなろ?

[ふあ、と熱い吐息をマドカの秘所に吹きかけ、顔を埋める。
 泡立った秘所を、指先でいじり、舌を這わせる。
 石鹸の味がする――]

(+36) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
ごめん、暖房入れたら暖かくて気持ちよくて
めっちゃうとうとしてた。
暖房切って寒さで目を覚まそう。
ねむい……

(-3) 2013/11/04(Mon) 14時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ね、はずかし。

[自分でやっておいて何をいうかという話だが
 やっぱりお互いの秘所が見える体勢というのは照れる]

 でも、マドカをもっと見たいし
 マドカにもっと見て欲しいから――

 っ、ぁ…!くぅん
 ま、負けないからね

[マドカの愛撫に声が漏れるけれど
 ちろちろと舌先で陰核を弄り、指で、昨日初めてを奪ったばかりの膣口から軽く指を差し入れる。]

(+38) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
やばい、楽天市場が安い
買い物してしまうこれはwww
買い物カゴに入れて、よし買おうと思ったら
\ログインできません/

(-5) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふぁ、あぁん……
 マドカの指が……舌が……

[ぞくぞくと快楽を齎してくる。
 相手がマドカだから、心も身体も興奮してしまって。
 愛液がマドカの顔に雫を落とす]

 やぁ、気持ちいぃ――
 もっと、もっとマドカも気持ちよくなって

[ちゅぷ、と両手の人差し指をマドカの膣に軽く入れると、中が見えるように、くい、と広げた。]

 んっ、……きれい。

[丁寧に、襞を舌でなぞっていく]

(+40) 2013/11/04(Mon) 14時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ひゃあっ、そんな……ぁっ……
 中で…動いて……はぁっ、ぁんっ――

[気持ちいい、という言葉に共鳴するように
 マドカの指が動けば動くほど、蜜はあふれて]

 はぁっ、ぁ……マドカ、まどかぁ……

[愛しい。陰唇をいっぱいに広げて、露になる入口に唇を触れさせ、舌と指とで精一杯に愛撫して]

 ひぁ!激しくしたらイっちゃ……う
 ううん、いいよ、もっとぐちゃぐちゃにして
 マドカもイって――

[くぷ、とあふれる蜜に指を浸し、中を激しく掻き混ぜる。]

(+42) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 飲んじゃ、ら、め……ああぁっ

[啜る音が羞恥心を煽って、顔を赤くしながらも
 抵抗はせずに快楽を甘受し、マドカに尽くす。]

 うん……うんっ、もう、イく……
 一緒に――ッ、はっあ……!

 あぁっ!!だめ……!!くぅ、ぁ―――!

[びく、びくと身体を震わせ
 絶頂に達した。]

(+44) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【独】 漂白工 ピッパ

/*
エログ書きながら買い物しててごめんなさいwww
ログインできました!!スピーカー買ったった

(-6) 2013/11/04(Mon) 15時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ―――〜〜っ

[余韻の中で、マドカの言葉に真っ赤になる。]

 ばかぁぁ 気持ちよかっ、ひんっ

[蜜を舐められて、まだ敏感な身体が軽く跳ねる。
 ゆっくりと身体を起こすと]

 だめね……
 マドカ今まで洗いっこしてて
 よく変な気持ちにならなかったわね……

[感心したようにいう。
 きゅっ、と蛇口を捻ると、温かいお湯が降り注ぐ。
 シャワーで二人に残った残滓を洗い流し]

 湯船でゆっくりしよっか……疲れたでしょ?

(+46) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 えっ、そうだっけ

[いっつも言ってたのか、と自覚がなかった様子でばつが悪そうに。
 ならなかったと聞けば、なんだかんだで安心する。]

 ……私だから特別だって思ってもいい?

[幸せそうに微笑んで、シャワーの蛇口を締め
 湯船に浸かる。]

 うん、幸せ。
 ……っくしゅん!

[くしゃみが出て、肩まで、更には口元までぶくぶくと沈んだ。]

(+48) 2013/11/04(Mon) 15時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

[マドカの満面の笑みを見ると
 えへへーと嬉しそうに笑うが声は出ず
 代わりに沈んだ口元から気泡がこぽこぽと

 こぽこぽこぽ、こぽこぽこぽこぽこぽこぽ
 大丈夫、つらくないよ、と、少しだけぼんやりつつ
 頭を撫でられれば、マドカの肩に頭を寄せる。]

 ぷはっ

[えっちな時間も好きだけれど、
 こうしてマドカと普通の時間を共有するのも好き。
 風邪で弱っているせいか、いつもより甘えたくなる]

 まどか、ちゅーして。

(+50) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 ふふ
 読心術を身につけるのです。

[愛し合ってるならツーカーでしょ?と無茶を言う。]

 ん……

[頭を抱かれ、ふんわりと優しいキスをされれば
 幸せそうに目を閉じて――]

 ねえマドカ。
 結婚しよっか。

[唐突に、突飛な言葉。]

(+52) 2013/11/04(Mon) 16時頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 さすがマドカね。そう、そのとおり。
 いつでも思ってることだから、簡単すぎたかしら。

[マドカの笑みにくすくすと笑って]

 ……いいの?

[あまりにあっさり快諾されたから、逆にきょとんとして]

 死ぬまで一緒にいるってことよ?
 空気のように当たり前にそばにいて
 空気みたいに存在しないと生きていけないような
 ……そんな存在になってくれる?そんな存在にしてくれる?

[でも――今更かもしれない。
 一生離したくないし、
 マドカがいないことなんて想像も出来ない。]

(+54) 2013/11/04(Mon) 16時半頃

【墓】 漂白工 ピッパ

 マドカ……

[紡いでくれる言葉が全て愛おしくて
 そして、ふんわりと笑い]

 奇遇ね。
 同じことを思っていたわ。

[そっとマドカの左手を取ると、その薬指にキスをして]

 ……今は指輪はないけど
 約束だから。

 例え世間が女同士の愛にどんなに厳しくても、
 私たちが負けるわけ無いわ。

(+58) 2013/11/04(Mon) 17時頃

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