人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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視点:


【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

クリスマス! 今日がお前の命日だ!

2013/10/07(Mon) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 00時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 17時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[武藤に褒められると、少しだけ照れたように笑う。
終わった後、一安心すれば眠気と喉の痛みが襲ってきて内心で溜息をついた。
眠いのが何故かバレてしまい、気恥ずかしそうにしながら]

 …お、お願いします。

[送って行くと言われて、頷いてそう返す。
宿泊施設まで向かう途中、何かしら会話をしながら歩いて、到着すればお礼を言って彼を見送った。
薬を飲んで安静にしていたレティには、その後の騒動も何も知る由はなかった。]

(59) 2013/10/07(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それから少しした後、部屋にある楽譜や本を片付けているとノックの音が響いた。
首を傾げながらドアに近付き、誰か確認もせずにその扉を開ける。]

 どちら様………りいなちゃん?

[そこにいたのはりいなで、どうしたのかと尋ねとりあえず部屋に招き入れる。
片付けの最中だったからか、机の上は少し散らかっていて恥ずかしくなった。]
 

 ちょっと散らかってるけど、気にしないで。
 こんな時間に、なにかあった?

[首を傾げて問いかける。
りいながまさか靴下を奪われ不審者に遭遇したなど知らないまま。]

(60) 2013/10/07(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[急にごめんと謝られれば、気にしていないというように首を横に振った。]

 ううん、大丈夫。気にしてないよ。

[眠る予定ではなかったし、これが見ず知らずの人ならいやだと感じただろうけど。
りいななら全然大丈夫なのだ]

 …そっか。

[申し訳なさそうなりいなを安心させるように微笑んで、快く頷いた。
嫌なことの追及はしない。彼女が話すなら聞くつもりだけど、聞かれたくないこともあるだろう。]

 ふふ、ぼくのところでいいなら大歓迎だよ。
 電気は消しても大丈夫?

[布団なら予備がいくつかあった。りいなはベッドで寝かせるつもりで、ふと頭をよぎった疑問を尋ねる。
電気を消して眠れない人もいるし、嫌なことが原因でそうなっているなら聞いた方がいいかと思ったのだ]

(62) 2013/10/07(Mon) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 く、靴下強盗!?

[何それ怖い。
あれだろうか、一昔前にあったというお金あげるから靴下くださいの進化バージョン。]

 う、うん……気を付けるね、って。
 りいなちゃん、大丈夫だったの?

[彼女が被害に遭ったというのは、今の口ぶりから明白である。
心配になって尋ねると、電気は大丈夫だとこくこく頷かれて此方も頬を緩めた]

 ん、わかった。
 じゃあ、ちょっと待っててね。

[彼女なら、自分が布団で寝ると言い出しそうだ。しかし友達を布団で寝かせるのは、どうにも忍びない。
結局レティが考え付いた方法は、布団を二枚敷いて自分もそこで寝ることだった。]

(66) 2013/10/07(Mon) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そ、っか……なら、よかった。
 大きな怪我してないなら、それで。

[ほっと安心したように息をはいて、布団を敷き終わると近すぎず遠すぎずの距離に離した。
この季節なら、毛布があれば大丈夫だろう。]

 報告?

[もそもそ、布団に入るりいなを見ながら自身も布団に潜り込む。
電気を消したせいで手探りで布団を探し出し頭まで被り、りいなの言葉に首を傾げた]

 …もしかして、錠先生関連?

[ぴたり、正解を当てるがあてずっぽうだ]

(70) 2013/10/07(Mon) 19時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ぼくは自分の中でも条件満たしてると思うので、連行大丈夫ですよー。
ぼくが行きましょうか?

(*1) 2013/10/07(Mon) 19時頃

【赤】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
了解です、では申告してきますね。

(*4) 2013/10/07(Mon) 19時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 19時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
りいなちゃん可愛いな!くそう!(悶絶

(-35) 2013/10/07(Mon) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 え、い、言ったの!?

[びっくりして目をぱちぱち瞬かせる。
思わず大きな声が出て、慌てて口を閉じた。
なんとか落ち着こうと近くにあったレモン水を飲むのだが、痛む喉にそれは逆効果。]

 ……っ!

[痛い。物凄く痛い。
若干涙目で悶絶しながら、りいなの言葉は聞き逃さないように耳を澄ませる。]

 そっか………そっかぁ。
 良かったね、おめでとう! ぼく、りいなちゃんが幸せになってくれて嬉しい!

[自分のことのように、りいなの報告に喜んだ。
そして自分も同じような報告があることを思い出し、少し間をあけて、言いにくそうに]

 …あの、ぼくもね。
 一つ、りいなちゃんに、報告……報告?が、あって。

(75) 2013/10/07(Mon) 19時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 だ、大丈夫……ちょっとしみただけ…。

[レモン水を置いた自分を恨みたい。
今度からお茶かスポドリにしようと決意して、レモン水を遠くに置いた。]

 あ、あの、ぼく……前に言ったよね。
 好きな人がいる、って。

[若干顔を赤くして、視線を彷徨わせながら話し出す。
もっとも、赤い顔は暗闇の中では見えない。]

 ………あ、あれね、武藤さん…でね。

 つ、付き合うことに、なったの。

[ああ、改めて言うとものすごく恥ずかしい。
恥ずかしすぎて顔の火照りに殺されそうだと、そんな有りえないことを考えてしまう]

(89) 2013/10/07(Mon) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 20時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 21時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ、ありがとう……なんだか、照れるね…。

[赤い顔でふにゃんと笑い、りいなが喜んでくれるのが嬉しくて。
お互いに幸せになれるといいなと、そんな思いを馳せた]

(りいなちゃんが友達で、ほんとによかったなぁ)

[心からそう思える。きっと広く浅くの付き合いよりも、こんな付き合いの方が楽しくて、幸せだ。
二人ではしゃぎながら、やがて夜が更け。何度もお礼を言って出ていくりいなを見送った後、自身も部屋を出て行った*]

(148) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/07(Mon) 22時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 現在/学生ホール ―

[喉が痛い。
レモン水を飲んだこと、はしゃいでたくさん喋ったことが原因だろう。ずきずきと痛む。
薬を飲む水すら受け入れないようで、どうしたものかと溜息を吐いた。]

 ……けほっ

[昔は、歌が好きだった。コンクールで金賞を取れば褒められたし、純粋に好きだったのだ。

それが「歌わないといけない」という感情に変わったのは、いつからか。
自分の歌に固執する父と母へ畏怖するようになり、家出を決行した時に事故に遭って。

思い出すとなんだか情けなくて悲しくて、学生ホールの隅で俯せになり、ぽろぽろ涙を零した]

(156) 2013/10/07(Mon) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[スマホが震える。
メールのようで、見れば武藤から。泣いてしまい赤くなった目で本文を開いた]

 ……図書館。

[時間なら、ある。
けれど今この顔は見られたくない。
ぐるぐる迷って、返信を打った]

宛先:武藤さん
差出人:歌南レティ
件名:おはようございます。

本文:
こちらこそ、昨日はありがとうございました。よく眠れましたよ。
今日は、ちょっと体調と喉を整えられたら行きますね。

(173) 2013/10/07(Mon) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 17時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 23時半頃


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