人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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視点:


【人】 発明家 源蔵

[ゆりが頷けば、やっぱり!と、嬉しそうに手を叩き]

 僕もいつかは博士から、テイコクジャーになりますからね!
 ゆりちゃんも、応援して下さいねっ。

[眼鏡を指で直しながら、にっこりと笑う]

 あっ!
 滝、見えてきましたよ。

 せっかくだから、皆で競争しませんか?

[清流が落ちる音を耳聡く聞いて。
 其方の方へと指を差した]

(2) 2010/07/29(Thu) 02時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 02時頃


【人】 発明家 源蔵

[お腹が鳴る二人に、くすくすと笑う]

 もう少し我慢して下さいね。
 せっかくですから、滝を見ながら食べましょう。

[そっと小鈴へと手を差し出し、
 あっち、と。もう一度指差した]

(5) 2010/07/29(Thu) 02時半頃

発明家 源蔵は、巫女 ゆりちゃん、早いですよ〜と。もう遠くに見える背中を見詰める。

2010/07/29(Thu) 02時半頃


【人】 発明家 源蔵

[転ぶ小鈴に慌てて手を差し出し]

 だ、大丈夫ですか!?

[まるで自分が転んでしまったかのように、
 その周りを心配そうにおろおろと]

(8) 2010/07/29(Thu) 02時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 02時半頃


【人】 発明家 源蔵


 怪我とかしてませんか?

[大丈夫と答える小鈴に、尚も心配そう。
 開いた方の手で、一緒になって土を払ってあげてから]

 どういたしまして。
 僕はお兄ちゃんですからね。
 小さいこの面倒をみるのは当然なんです。

(13) 2010/07/29(Thu) 02時半頃

【人】 発明家 源蔵


 少し…我慢してて下さいね。

[勝丸にあげたのと同じ絆創膏をポケットから取り出して、
 小鈴の膝へぺたり]

 僕が小鈴ちゃんぐらいの時は、
 いつも転んで泣いて、かっちゃんに泣くなー!って謂われてましたよ。

[偉い偉いと、頭を撫でて。
 ゆっくりと滝へと歩き出すだろう]

 小鈴ちゃんはみんなの妹ですからね。

[兄みたいとの言葉に擽られる自尊心。
 少しだけ照れくさそうに、眼鏡をくいっと戻した]

(18) 2010/07/29(Thu) 03時頃

【人】 発明家 源蔵


 みんな村の子供ですから。
 兄弟みたいなものですよ。

 夕ちゃんも、おいで。

[もう一つの手で夕顔の手も取り、
 三人並んでゆっくりと滝を目指す。

 さあああっと流れ落ちる滝の音に、
 少年のお腹も。

 ぐぅっと小さくラッパを*鳴らした*]

(22) 2010/07/29(Thu) 03時半頃

【人】 発明家 源蔵


 それじゃ、いっただきまーす!

[広げたお弁当に手を伸ばす。
 まずは自分のどーんと鳥肉一枚を豪華にチキン南蛮にしたお弁当から]

 あむっ。

 んー。この甘酸っぱい鳥肉の味が最高です。たまりません!

[もぐもぐ咀嚼しつつ、隣で小鈴や夕顔も欲しがるなら]

 二人もどうぞ。はい。

(29) 2010/07/29(Thu) 12時半頃

【人】 発明家 源蔵

[むぐむぐしつつ、ちらりと。ゆりの方を見詰めて]

 あ、トランシーバー!
 二人は無事に菊さんにたまを返せたみたいですか?

[少し身を乗り出して、尋ねる。
 頬を膨らませる様子には、辰次が何か謂ったのかな、なんて考えて。
 思わずふふ…っと。口元が弧を描いた]

(30) 2010/07/29(Thu) 12時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 13時頃


【人】 発明家 源蔵


 やっぱりイエローとブルーみたいだ。

[ふふっと小さく笑って。
 トランシーバー――きっと相手は辰次だろう――でのやり取りを見詰めながら、
 ぼそりと呟いた言葉。

 夕顔や隣の小鈴が不思議そうにこっちを見詰めたら]

 なんでもないですよー。

[なんて、やっぱり笑顔を見せて。
 チキン南蛮を一切れずつ、お皿に乗せてあげるだろう]

(32) 2010/07/29(Thu) 13時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 13時頃


【人】 発明家 源蔵


 このチキン南蛮はですねー。
 僕のお母さんの一番の得意料理なんですよ。

 かっちゃんも大好物なんですから!

[少し前に、勝丸が遊びに来た時に、
 がつがつ食べていた時の事を思い出して]

 お酢を使ってるから、痛まないと思うし。
 半分はかっちゃんに残しておいてあげようっと。

[辰次の事は良いの?
 というエアーな突っ込みをさらりとスルーしながら。
 かっちゃん用…と、取り分けておいた]

(33) 2010/07/29(Thu) 13時頃

【人】 発明家 源蔵

[みんなでお弁当を食べながら、
 考えてしまうのは同い年の友人の事]

 公民館にいるみたいだけど、
 ちゃんとご飯食べてるかなあ……。

[取り分けたチキン南蛮をちらりと見て、ぽつりと呟く]

(34) 2010/07/29(Thu) 14時頃

【人】 発明家 源蔵


 でも、僕夕ちゃんのおばあちゃんのご飯好きですよ。
 手作りのおやつも。

 前に作ってもらったお団子、とっても美味しかったですし。

[夕顔のお弁当から、一つ。
 砂糖たっぷりのあまい玉子焼きをつまんで、あむあむ]

(36) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵


 やったぁ! お弁当の後に食べましょう!
 夕ちゃんのおばあちゃんのカルメラ焼き、楽しみです。

[あむあむと、箸を動かしながら。
 とろけるあまぁいカルメラ焼きを思って、
 にんまりと笑った]

(38) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵


 え? ひなちゃんの手造りなんですか?

[食べても良いですか?と、
 形が崩れたおかずをじっと見る]

 ゆりちゃんの家は、ゆりちゃんがお母さん代わりですもんね。
 ええと……。

[そっと手を伸ばし、
 えらいえらい、と。頭を撫ぜようとするだろう]

(42) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵

[ひよこのゆで卵を指先を伸ばして摘む]

 あは。とっても可愛いです。
 これ、くちばしですね。

[つんっと人参のくちばしをつつき、笑ってあむっ]

 ……ん。美味しいですよ、とっても。

(45) 2010/07/29(Thu) 15時頃

【人】 発明家 源蔵

[ゆりの微笑みに、子供の自分がどう返していいか判らなくて。
 もう一度だけ撫ぜた後、手を離した]

 ゆりちゃんのお弁当も、凄く美味しいです。
 僕、ゆりちゃんのご飯大好きですよ。
 お母さんもきっとそう思ってると思います。

[ぱくぱくっと摘んで、口いっぱいに詰め込んでもぐもぐ]

(48) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵

[おかずを取って置こうと言う日向に、
 勝丸の分のチキン南蛮を乗せたお弁当箱を差し出し]

 こっち、かっちゃん用だから。
 これに乗せてあげて下さい。

 いっぱいおかずがあったら、きっとかっちゃん喜ぶと思います。

(51) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

【人】 発明家 源蔵


 18年も修行に行っちゃうんですか?

[日向の言葉に少しだけ寂しそうな顔を見せる」

 18年後……ええと……28歳かぁ。

(53) 2010/07/29(Thu) 15時半頃

発明家 源蔵は、大人になった自分たちを想像する。テレビに出てくる、テイコクジャーになった自分たちを。

2010/07/29(Thu) 15時半頃


【人】 発明家 源蔵


 い、今はそんな事より!
 小鈴ちゃんとの思い出づくりをいっぱい楽しみましょう!

[しんみりとした空気を吹き飛ばす様に、元気よくそう謂って]

 あ、このタコさん。
 足が五本ですね。あむっ。

[こう云う時ばかりは、
 勝丸や辰次のみんなを明るくさせる元気の良さが欲しいなと、思った]

(58) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 ひなちゃんは難しいですか?
 僕はほら。
 いつもかっちゃんと、大人になったらテイコクジャーになろうって、
 秘密特訓とかしてますから。

[お弁当をむぐむぐしつつ、
 いつか二人で遊んだ訓練ごっこを、皆に面白おかしく伝えるだろう]

(59) 2010/07/29(Thu) 16時頃

【人】 発明家 源蔵


 なせちゃんが、つまみ食いしちゃったのかな。

[あはっと笑って、ずり落ちる眼鏡を直す]

 ふぅ……お腹いっぱいです。もう食べられません……。

[お日様の光を浴びてきらきらと光る滝を見詰めながら、
 大きくなったお腹をぽんぽんと*さすった*]

(61) 2010/07/29(Thu) 16時頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 16時頃


【人】 発明家 源蔵

[お腹をさすっていると、ゆりがいないという二人の声に、
 驚いた様に立ち上がる]

 え? ゆりちゃんいないんですか?
 荷物はあるのに……ほんとだ。

[きょろきょろと周りを見渡せど、ゆりの姿は見えなくて。
 持ち主のいなくなったリュックだけが取り残されていた]

(82) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

【人】 発明家 源蔵


 ゆりちゃん……何かあったのかもしれない。

[口元に指を当て、
 ずれた眼鏡を戻しながらそう呟いて。

 日向の方へと向き直り]

 ひなちゃん。
 僕、一度下に降りてみるよ

[よっこいせ、と。
 ゆりのリュックを前に背負う]

(83) 2010/07/30(Fri) 01時半頃

発明家 源蔵は、メモを貼った。

2010/07/30(Fri) 01時半頃


【人】 発明家 源蔵

[背中と前に、二つのリュックを背負いながら]

 この滝を過ぎたら、百年杉まではもうすぐだから。
 ひなちゃんならきっと大丈夫。

 小鈴ちゃんと夕ちゃんを、宜しくお願いしますね。

(84) 2010/07/30(Fri) 02時頃

【人】 発明家 源蔵


 大丈夫ですよ。
 小鈴ちゃんがこんなに心配してるんですもん。

 きっと、お洗濯もの干しっぱなしだった!

 とか思い出して、慌てて帰っちゃったんですよ。

[下手な嘘をつきながら、心配そうな小鈴の頭をぽんぽんと撫でる]

 良いですか?
 ひなちゃんの謂う事をちゃんと聞いて、
 みんなで手を繋いで行くんですよ。

 約束できますか?

(86) 2010/07/30(Fri) 02時頃

発明家 源蔵は、町娘 小鈴に小指を差し出した。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 発明家 源蔵

[宝の地図を日向に渡して、
 代わりにお弁当の残りを確りと受け取りリュックに仕舞う]

 僕たちの分も、見てきて。
 ひなちゃんや夕ちゃんや、小鈴ちゃんの話。
 楽しみにしてるから。

[無理しないでね、と言う言葉にはこくりと頷いて]

 ……ひなちゃんも、無理しちゃだめだよ。

(89) 2010/07/30(Fri) 02時頃

発明家 源蔵は、ゆびきりげんまーんと同じように歌って。指切った。

2010/07/30(Fri) 02時頃


【人】 発明家 源蔵


 ふぅ…ふぅ……。
 それにしても、ゆりちゃんどうしたんだろう……?

[三人に手を振って、やってきた道を戻りながら。
 今までにないゆりの行動に、頭を傾げていた**]

(90) 2010/07/30(Fri) 02時頃

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