人狼議事


227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE

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視点:


【赤】 機巧忍軍 ミツボシ

サイラス! 今日がお前の命日だ!

2015/06/24(Wed) 06時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 08時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
んでこっちの投票ラルフなのな!
わらうわ…。

(-5) 2015/06/24(Wed) 08時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/24(Wed) 09時半頃


ミツボシは、ディーンに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 14時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 幕間◆観客席にて 第一章終了 ―

[ ひらり、指先に止まった蝶が一羽。

 その蝶の胴を、きゅ、と抓んで潰した。

 続けて宙を漂う一羽を、背の翼で絡めとり、
 同じく潰すと

 その二羽の蝶は、ボロボロのジョーカーとなり
 地に落ちる。]

  残りは8……。
  どちらが勝つのかなぁ?

[無邪気にわらってみせた。]

(46) 2015/06/24(Wed) 16時半頃

ミツボシは、ルーカスに話の続きを促した。

2015/06/24(Wed) 20時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
>このシャツも元は城だったんだと言っても信じられないだろう。
それは信じられないね…(誤字をあたたかく見守る

(-54) 2015/06/24(Wed) 23時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
銃器……銃器……?
いや、もう鏡側で色々召喚してるしいいかなぁっておもうんだが(まじ)

(-71) 2015/06/25(Thu) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 00時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― ◆幕間◇ ―

  ――……お代わりがほしいなら、
  言っても良いんだよぅ?
  うさぎさん。

[たった一杯のほうじ茶を、大事そうに飲み残す男に
 ちらり、森のざわめきと一緒に、響く少女の鈴の声。]

(183) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[一方、観客に座ったナイトメアは
 暖かな、血のように暖かなミルクティーを乾して
 静かに、観戦を続けている。

 ちょうど、一人の男が腕を切り落としたところ。
 ちょうど、一人の女王の魅了が解けたところ。
 ちょうど、白兎と双生児が歩いていくところ。
 ちょうど、卵とアリスが対峙しているところ。

 モニターには四つの場面が映りこみ]

(184) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
  こういう劇は、初めてなの。
  いつもはもっと大人しいの。
  悪魔の中には人間にころしあわせて、
  願いをかなえるコもいるんだけど……。

  なかなか、あなたたちの戦いは、ステキなの。

[くすくすと、笑い声が観客席に響く。
 帽子屋がそれを聞いていようと聞いていまいと、
 ナイトメアは、悪夢の中のひとの仔ら全てを
 静かに見つめ続けている。**]

(185) 2015/06/25(Thu) 22時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ヘクター8(0..100)x1/カルヴィン59(0..100)x1/シュゼット/2(0..100)x1
アルヤス43(0..100)x1/ユーリ66(0..100)x1/ディーン78(0..100)x1/ルーカス37(0..100)x1

大友龍三郎の声が素晴らしくてふるえる(ありすいんないとめあのちぇしゃ吹き替え)

(-124) 2015/06/25(Thu) 22時半頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
ディーン>ユーリ>カルヴィン>アルヤス>ルーカス>ヘクター>シュゼット
[▼ディーン][▲ユーリ]
ラ神おま、ほんと、…
戦おうとしないひとを殺したがるよねラ神!!(こわい

(-125) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
  ふふふ。
  こんばんわ、帽子屋さん。

[背後からふわりととんできた挨拶の言葉を
 するり、と受け止めて
 ゆっくりと観客席から半身を捻り振り返る。]

  ――残念、とおっしゃる?
  それなら貴方も うふふ 
  なかなか ”良い趣味”なんじゃないかしら!

[華奢な唇に細い指を添えて、
 ころころと笑って。]

(201) 2015/06/25(Thu) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

  そう、楽しみにしてたのよ。
  ここではないどこかで
  なんでもない日を祝うお茶会。
  あなたから招待状を受け取るのを。

[でも、いいものを見せてもらったから、いいわ。
 林檎色の目を撓めて彼が死んだ時の事、
 白兎が振りかざした凶刃を思い出して、
 そう云うと、]

  ――ええ。ごゆっくり、どうぞ。
  悪夢の中で眠っても、
  あいかわらず悪夢のままだけれどね。

[聞く前に着席する彼に改めて席を促しながら
 ナイトメアもまた、帽子屋とともに劇を眺めだす*]

(202) 2015/06/25(Thu) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/25(Thu) 23時頃


ミツボシは、ディーンのうさ耳をじぃ……っと見つめ

2015/06/25(Thu) 23時半頃


ミツボシは、キルロイとのやり取りを注視している。

2015/06/25(Thu) 23時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 幕間◆小さな森にて ―

[こてん、と首を傾げて、
 少女は耳を垂れ下げ座り込んだ兎を見つめる。

 だれ、という問いには答えないまま、
 しんなりとへこたれたゴクドーの兎が
 こちらに差し出す湯飲みにちらりと視線を向けて]

  正確には、山羊だよ。

(208) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[あんたが淹れてくれたの、という問いに
 短い否定を返した。

 ゆれるゆれるほうじ茶の残り一口に、
 少女がみるのは空であり、森の木の葉だ。

 それでも何かに縋りつくようにして
 兎は茶を乾そうとはしない。
 それが一層奇異に見える。]

(209) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[少女の幻影は少し考えてから、口を開く。
 ここは悪魔(ナイトメア)の領域内。
 悪魔の叶えられる範囲ならば、なんだって叶うのだ。]

  ――……マ、そいつぁ構いませんがね。
  頼みゃ出てくるのに
  自分で淹れてえたあ、酔狂な御仁だこと。

[くくっ、とわらう。声は少女のまま。
 兎の頭を撫でることもない。]

(210) 2015/06/26(Fri) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


[ごとり、と鈍い音がする。

 視界がちかりと一瞬暗くなると、
 次の瞬間、テーブルの上には、茶葉と、
 湯が入っているらしい電気ポッドと、
 きゅうすが転がっている。

 少女は、兎が――その「ひと」がどうするのかを、
 興味深げに、林檎色の瞳で見つめながら
 席に一杯、苦い珈琲を置いた。*]

(211) 2015/06/26(Fri) 00時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 00時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
口調誰にしよう
1
1ゴロー2エドワルド3ジリヤ4ナイトメア(素)

(-141) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*相変わらずラ神が高笑いしてるんですけど!!

誰かと一緒にはやくこの感覚を共有したい

(-142) 2015/06/26(Fri) 01時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[黒曜の瞳に浮かぶ疑問符と、仔ヤギ。
 ぼんやりと場を見据える眼差しの中、
 少女が、ひとり。

 返った反応に、少女は何を思ったか、
 くす、と小さく笑って、

 そこに玉鋼はない。
 からりと笑う誰かもいない。]

(224) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


  しゅくじょ……?
  ふふふ。

[おかしなことを言う兎だ。
 ナイトメアにレディであれと仰る。

 伸びてきた掌は拒むことなく、
 さらりと指通りのいい黒髪を一つ撫でられれば
 猫が喉をならすように目を細めて]

[ごとりと、彼に見覚えあるらしきそれらを
 机の上に落とせば
 返って来た”敵意”とおぼしきものに、
 心地よさげな笑みをうかべた。]

(225) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ



[ざわり、小さく森が揺れる。]
[黒い珈琲の上に、風に招かれ波紋が広がる]

      ――そうさ。

[にっこり、兎の問いを肯定した。]

(226) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

      (しゃらり、)

[銀色が兎のこころを映し出すように
 さらりと鳴っては、静かに煌めき
 悪魔の喉元に冷たく宛がわれる。]

  穏やかじゃねえな。
  その危ねえもん、しまってくれねえか。

  じゃなきゃあ、ゆっくりと観察もできやしねえ。

[くす、と嗤って、白刃に指を添え
 尚もその人間の”観察”を続ける。
 切るというなら切られよう。
 問うというなら答えよう。

 次に、悪夢の中で死んだ客人が来るまで。**]

(227) 2015/06/26(Fri) 01時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 01時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 02時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 02時頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*
落ちるまでなら一時までに申告を…あと十分シテはんのうなかったらねゆぞ……!!ねちゃうんだぞ…!!

(-150) 2015/06/26(Fri) 02時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/06/26(Fri) 02時半頃


【独】 機巧忍軍 ミツボシ

/*2
1落ちる2落ちない

(-154) 2015/06/26(Fri) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


 糞餓鬼なんて、まあ、コワイ ――。

[底冷えするような おと で
 黙れと口にする彼を、ナイトメアは
 とても興味深そうに見つめる。

 劇中、ここまでこの兎が激するところは見れなかった。
 帽子屋はこの劇について受け入れているようだし
 ―― やはり、人間というのは度し難い。

 す、と引かれた白刃には、少女は目もくれない。
 一歩、二歩、ブーツの底を鳴らし風となって
 悪魔と同じ舞台に立つように躍り出る兎。
 その様子を、薄笑いを浮べながらじっと見つめていた。

 怒りに煌めく脇差が切るのは、 ]

(233) 2015/06/26(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 
  ふふ、くふふ、あはは はは は… … !

[鈴鳴らすような笑い声が森に木霊する。]

[どこかの猫のように首を落とす事もなく
 血を噴き出すこともなく、

 少女の首はついたままだ。]

[ころり、と口調を変えて]

  それ……

[転がった湯飲みを指差した。]

  こぼしちゃったね。

(234) 2015/06/26(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[歩み寄り、男の背を見上げると、
 ナイショ話をするように兎の耳に囁く。]

   にんげんって、
   ばかにされると、おこるのね。
   それがじぶんでも、だいじなひとでも。
   ふしぎ。

[くるり、とそそっかしい兎に背を向ければ
 柔らかい髪が、ゴシック調のドレスが、揺れる。
 机上に、もう一度手を翳す。]

   なにをおこることがあるのかしら。

   あなたのまくは、まだおわってないのに。
   まだ、あえるかもしれないのに、ね。

   ――それでも?

(235) 2015/06/26(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[現れた”マヨネーズ”を更に机上に置いて、
 怒りを顕にした兎を、煽るようにわらう。
 それでも、と問う声は、激情を不思議がるように。

 返る言葉はあっただろうか。]

  ありすがいきていれば あなたは、まだ、
  いきていられるわ。

  そうなることをいのりましょう?

  くるった”マーチラビット”。

[華奢な両腕を広げて、微笑む。]

(236) 2015/06/26(Fri) 03時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……。

[最後には目覚めさせるつもりだなんて
 そんなことは口が裂けても口にはしない。
 それじゃあ、”つまらない。”]

   ――そいじゃあ、劇の終わりに。
   またお会いしやしょう。

[くすくす、と嗤って、もうひとつ真似ると、
 ざああ、と潮騒のように木の葉が揺れて

 一拍。

 瞬きをすれば、
 兎の目の前にはもう、少女の姿は無い。**] 

(237) 2015/06/26(Fri) 03時頃

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