人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


【独】 踊り手 フランシスカ

/*

占いも投票もリンダって、どれだけリンダ好きなの。

(-0) 2014/06/04(Wed) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[運んでもらったソファにもたれて、チアキ>>2:242に頷く]
 
 ――たぶん、しばらく、すれば……

[なおると思う、とつぶやく。
 痛みで涙がにじむ目を閉じて、しばらくじっとしてやり過ごし――

 それかどれだけ時間がたったか。
 スキル欄を見ることができる程度に回復したころには、
 チアキを見た結果が表示されている]

 ……チアキは人間だった、よかった……

[ほっとしたように呟きをこぼす]

(5) 2014/06/04(Wed) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[痛みはましになっても、まだ動く気力はでずに。
 リンダ>>6の言葉が聞こえれば、にじんだ涙をちらして彼女を見た]

 リンダは、わたしに夢見すぎじゃ、ないかしら……
 ――きれいって、いってくれるの、嬉しいけど。
 傍にいて一緒に遊んでくれるだけでいいのよ……

[何を思ってそこまで自らを否定するのか。
 そういった話をしたことはないけれど。

 一緒に遊んで楽しかった時間はほんとうなのだから、それだけでいいと小さく笑みを浮かべ。
 傍にいるリンダの髪をなでようと手を伸ばす。
 逃げられなければそっとなでてから離れ]

(10) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[案じてくれるチアキ>>9に、小さく頷きを返す。

 ソファで安静にしていたからか。
 頭痛はだいぶ治まってきていて]

 ――もともと頭痛もちではあったけれど、こんなにひどくなかったのになあ……

[ぼやくように呟き。
 いつも頭痛の時にスキル欄が変動しているから、表示が更わる最中を確認することもできない。

 ただ、次はグレッグを占おうと、そう思っている]

(12) 2014/06/04(Wed) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 チアキからグレッグに変えようかと思ったんだけど。
 頭痛が、ひどくて、触れなくて。

[スキル発動直前に変更できなくするかのようで、ため息をついた。
 チアキ>>15の考察にはそうかもしれないと首をかしげ]

 ……新しいスキルの弊害、はあるのかもしれないわね……

 あら、邪魔だなんて、ない、けど……
 何かわかったら、教えてね。

[離れるチアキを引き止めることなく見送り]

(23) 2014/06/04(Wed) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 よくわからない、けど。
 まあ、リンダがわたしに大きな夢を見てるってことはわかったわ……

[リンダ>>16の言葉に首をかしげたまま。
 くす、と小さく笑みをこぼす。
 夢を見ているから傍にいてくれるのだとしても、それでもいいと思える]

 ありがとう、リンダ。

[リンダの頭をなでて、ソファに座ったまま。
 リンダがお茶を用意してくれるのならありがたく受け取り]
 
 リンダがいきたいところがないなら、
 しばらく傍にいてくれると、ありがたいわ。

[まだ動きは鈍いから誰かと一緒のほうがいい。
 それが信じている相手ならなおのこと。

 リンダの問いには笑みを浮かべて頷き。
 そのまましばらく広間のソファで休んでいる**]

(25) 2014/06/04(Wed) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 しばらくしたら、部屋に戻るわ。

[立ち去るチアキ>>26に声をかけて。
 リンダがいれてくれたお茶を飲みながら休んでいれば、ワンダ>>50がやってきて]

 え……?

[トニーがシロガネに殺されたときいてゆるく瞬く。
 シロガネについては詳しくは知らないけれど。

 ――霊能者だといっていたから、それでかも知れないと思う。
 トニーが人狼かどうか、シロガネは判断したかったのかもしれない。

 考えすぎてまた痛みがぶり返した気がして]

 ――リンダ、わたし、部屋に行こうと思うの。
 ついてきてくれる?

[リンダの反応はどうだったか。
 ワンダとやりとりしたのならそれを待ってから、個室へと連れて行ってもらい]

(90) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ありがとう、リンダ。
 ……少し、眠るから、……眠るまで傍にいてくれる?

[個室の中に一緒にはいる。
 リンダの中の人が男女どちらかとか気にしたことはない。
 廊下を歩くときに借りていた腕をはなして、ベッドに横になる。

 それから、眠りにつくまではあっというまだった*]

(91) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― シロガネが発見された後 ―

[どれだけ眠れたのかわからない。
 目覚めても体のだるいさは残ったまま。

 リンダが傍にいれば挨拶を、いなければそのままのそのそと動き出して。

 廊下を歩けば、血のにおいがまた濃くなっている気がした]

 ……、誰、かいる……?

[話し声が聞こえた気がして覗き込めば、そこにチアキとワンダがいて。
 流れた赤と、横たわるシロガネだったものに、瞳を見開いた]

 シロガネ、が……狙われた、の……?

[チアキの様子に、シロガネがもう呼吸をしていないのだけはわかり。

 部屋の中に入ることもできないまま、二人を眺めている**]

(92) 2014/06/04(Wed) 08時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 08時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― シロガネの部屋 ―

[チアキの返事>>97に、そう、と頷きワンダを見る。

 トニーがどちらかであったか、これでわかることはなくなってしまった]

 ……人狼、みつけなきゃ……


[まだ人しかわかっていない。
 唇をかみ締めて視線を落とし]

(105) 2014/06/04(Wed) 16時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[現れたグレッグ>>102の言葉にそうね、と頷いた]

 わたしは広間にいくわ。
 クシャミが、いるかもしれないし……

[グレッグの傍らを通り過ぎながら、今日はグレッグを占うべきかと考える。
 クシャミがだした結果をまだしらないまま。

 広間へと、ゆっくりむかった**]

(106) 2014/06/04(Wed) 16時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/04(Wed) 19時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

― 広間 ―

[広間へと戻ってきたときにクシャミやリンダはまだそこにいただろうか。

 彼らがいたのなら、かれらから。
 そうでなければ録音機にはいっている情報を確認して]

 リンダが人狼だなんて、うそよ。

[このタイミングで、クシャミが人狼役に人狼だと告げるとは思えない。
 信じないとばかりに呟きをこぼし。

 いっそ、クシャミを――敵側なのだから、この手にかけるべきか、と悩む]

(127) 2014/06/04(Wed) 20時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 シロガネが、襲撃されたから。
 トニーの結果はわからないまま……

 次で、人狼を見つけないと。
 ……はやく、見つけなきゃ、いけなかったのに……

[ため息をこぼし、つぶやいた]

(129) 2014/06/04(Wed) 20時頃

フランシスカは、クシャミに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


フランシスカは、リンダに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


フランシスカは、チアキに話の続きを促した。

2014/06/04(Wed) 20時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 リンダは殺させないわ。

[リンダが狼だとは信じないまま。
 リンダの傍によってクシャミと向き合う。

 攻撃力なんて期待できないけれど、邪魔をすることぐらいはできるだろうと。
 ナイフをアイテムボックスから取り出した]

(145) 2014/06/04(Wed) 21時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 捨てれるものじゃないでしょっ。

 そりゃ、リンダがどちらかなんてまだ見てないけど、でも。
 リンダが人狼だったら、とっくにわたしなんて襲撃されてるでしょっ

[真剣な顔をするリンダ>>152にいやいやと首を振った。
 サイモンも、トニーも、シロガネも、いなくなるのは同じだけれど。
 親しさでいうのならリンダが一番で、傍にいて安心できる相手がいなくなるのを嫌がるのは当然で]

 うれしがってる場合じゃないし。

[リンダの微笑みにひとつ瞬き。
 ふわりと笑みを返した]

(159) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ


[トルトニス>>150が敵対して、チアキ>>153がこちら側についたのを見やり。

 できれば、隙を突いて、クシャミを倒せたら、とも思う。
 リンダ>>155に下がっていてと曰われて、少し距離をとるけれど。

 それはクシャミを狙おうともする動きだった]

(160) 2014/06/04(Wed) 21時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

― 回想/シロガネの部屋 ―

 ん、ありがとう、グレッグ。

[どこか疲れた様子はかくせないまま頷き。
 頭をなでられてゆるく微笑んだ。

 グレッグとのやりとりでも妖しいところはわからない。
 けど、クシャミが人間だというから、占わないままにはしておけなくて。
 小さくため息をこぼしてはなれた]

(183) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 ええ、そうよ、思ってないわ。

 ……シロガネが襲われたのはトニーが処刑されたからだと思っているわ。
 
 あやしいのは誰かなんて、すぐにわかったら苦労しない。
 グレッグも、カリュクスも、ワンダも。
 妖しく思えるわ。

 ――だから、クシャミが人間だといったグレッグを占ってみたい。
 それか、カリュクスかしらね……

[トルトニス>>182の問いに焦燥がにじむ声で答える。

 もっと、簡単に占いスキルが使えるのであれば、
 思ったとおりに変更できたのであればグレッグがどちらであったかはもうすでにわかっていただろうし]

(187) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[クシャミの動きは早い上に、リンダに言われて離れたせいでどうにも手が出せない。

 リンダがなげたアイテムが出す音にまゆをしかめ。


 どうにか、どこか、手出しできる隙がないかと。
 じっと見守っている]

(189) 2014/06/04(Wed) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[リンダがきりつけられるのをみて、唇をかみ締める。

 チアキ>>186もグレッグやカリュクスを次に疑うようすであるのをしれば、
 なおさら前回の占いをグレッグに変更できなかったことを悔やみ。


 リンダが傷つくたびに、クシャミに邪魔するように手にしたナイフを投げるか迷って、
 何度も手が動きかける]

 クシャミとグレッグが仲間なら、そういってアピールしたのかもしれないじゃない。

[フランシスカにとってはクエスト上、敵対しているクシャミが人間だといった相手は疑わしく見える。
 不安にしたがって占った二人が人間だったからこそ。
 次ははずせないとも思っていて]

(198) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[広間にやってきたカリュクスに気づくことなく。

 クシャミと戦うリンダとチアキ>>200の動きを見やり。

 トルトニス>>205の隙にも気づかないほどに、攻防を見つめている。

 或る意味、とても無防備に、争いの場から少しはなれたところで、クシャミの隙をねらっている]

(208) 2014/06/04(Wed) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[スキルの気配察知もないから、視界に入らなかったカリュクスが近づいてきたことにも気づかず。

 不意に視界に煌いた切っ先と、カリュクス>>216の言葉にびくりと体を揺らし]

 な、……邪魔するのは、当然でしょうっ

 どうして、カリュクスも人狼側なの?!

[まっすぐに向けられる凶器と、カリュクスの意思に叫び。

 こんなタイミングだというのに、またじわり、と頭痛がしはじめたのを感じて。

 ――占う相手をグレッグにしていることを確認するために、スキル欄へと一瞬意識が向いた]

(221) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 リンダっ!!

[名を呼ぶ声に、カリュクスから視線をはずし。

 こちらを見たリンダ>>220へと迫るクシャミ>>224の武器に、
 とっさに手にしたナイフを投げる。

 それが、あたるかどうかなど考えてなくて、ただ無意識の行動で。

 カリュクスが向けたままの切っ先がわずかに肌を裂く痛みにをかんじた]

(228) 2014/06/04(Wed) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[カリュクスの気遣いには気づくことなく。
 何もしなければというカリュクスの言葉は、目の前の光景にかき消されて]

 ――っ、リンダ、まってっ

[リンダの喉からあふれる赤に、声にならない悲鳴を上げて。
 ふらつく彼女>>235の傍へと、頭痛もわすれて駆け寄ろうとした]

(239) 2014/06/04(Wed) 23時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[カリュクス>>241に押しとどめられてもそのまま向かおうとして。

 カリュクスが剣を引けばそのままリンダへと駆け寄る。

 アイテムボックスにある回復薬をひっぱりだすことはできなくて、倒れこんだリンダの傍らにしゃがみこむ]

 や、やだよっ!

 ごめん、リンダ、ごめん……

[占いスキルの使い方を間違えなければ。
 そんな後悔をぐるぐるとしながら、首を振るような動きのリンダ>>243は拒否して]

 リンダ……っ!

[頭痛をこらえて、倒れたリンダの手を取ると同時に、その脈が消える。
 何を言おうとしていたのかも聞き取れぬまま、呆然とその死を見つめ。

 強い頭痛もあいまって、視界が一瞬、暗くなった]

(250) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[リンダの手はまだ暖かいように思える。

 声をかけても、もう反応がないことにきつく唇をかみ締めて]

 ……っ

[一瞬わすれかけた頭痛がさらにひどくなる。
 目を開けていられないような痛みに、リンダの傍らで踞っている*]

(255) 2014/06/05(Thu) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


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