人狼議事


189 とある結社の手記:8

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【人】 お使い ハナ

 別にあやまることはないけど……

[首をかしげてあわただしく去っていくオスカーを見送る。

 わずかにため息をこぼし。

 もうそろそろスープもなくなるだろうからと、いくつかの根菜と燻製された鳥を手にして。

 キッチンで調理した後は、野菜と鳥のスープを残して部屋へともどっていった**]

(0) 2014/08/14(Thu) 00時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 00時頃


【人】 お使い ハナ

― 翌朝 ―

[目が覚めてあくびをひとつ。
 今までと変わらぬ朝を迎えて――廊下側の不穏な空気にきづかないまま。

 廊下に出たときにはサイモンを運び出す声が聞こえて、一階へと降りていく。

 血のにおいにゆるりと瞬き]

 え……

[なにもわからぬまま広間でされた説明に、きょろきょろと周囲を見た。
 配られた投票用紙と、周囲にいる人たちを見比べ]

 サイモンさんがしんで……
 とうひょう……

[人狼だとかいわれても、誰が人狼なのか。
 本当にいるのか、サイモンが襲われた今でもあまり実感はなくて、戸惑っている**]

(32) 2014/08/14(Thu) 07時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/14(Thu) 20時頃


【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインがでていってからまた戻ってきた音にようやく思考回路がまわりはじめた気がした。
 なにをどう考えたらいいのかはまだわかっていないけれど]

 ……え?

[イアンが占い師だと名乗り出たことにゆるりと瞬き]

 占い師って、サイモンさんとおなじ?

[でもその名乗り出た相手を、ワンダもヴェスパタインも信じてないそぶりのようで、よくわからずに、椅子に座ったまま周囲を眺めている]

(85) 2014/08/14(Thu) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

[ヴェスパタインの様子がいつもと違うことに、眼鏡の奥の瞳を瞬かせて。
 じっとヴェスパタインを見る。

 誰が信じられるかといえばそれはやはり村人で。

 だからこそイアンはわざわざ名乗りでたのかもしれないとも思う]

 ……

[ワンダが告げたことと同じことを思っているけれど。
 それを口に出すことはせず、いつもと違うヴェスパタインを心配そうにみつめていた]

(89) 2014/08/14(Thu) 21時頃

ハナは、ワンダに話の続きを促した。

2014/08/14(Thu) 21時頃


【人】 お使い ハナ

[ラルフ>>92のつぶやきが聞こえてゆるりと視線を向ける。

 占い師と、一人名乗り出ただけでかなりの動揺が走っている]

 ……イアンさん以外に、占い師って名乗る人はいない、のかな……
 私は、占いなんてできないよ。


[周囲にいる人をみながらつぶやき。
 どうなんだろうと首をかしげ、聞かれたらできないと答える]

(95) 2014/08/14(Thu) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフも名乗り出たことに幾度も瞬きを繰り返す]

 ……え、ラルフ、も……?

 ええっと……じゃあ、昨日、誰か占った、とか……?

[イアンとラルフをきょろきょろと見比べ。
 話についていくのが精一杯というように、瞳を瞬かせた]

(102) 2014/08/14(Thu) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 そっか……
 いや、見る、見ないは、私には決められることじゃない、から。

[ラルフに仕方ない、というようにため息をこぼす。

 ヴェスパタインが取り乱すようすに驚いき、視線を向けて。
 まさか占い師が3人でてくるとは思わないから、まだ、ヴェスパタインが取り乱している原因には気づかないけれど]

 ……人狼は、ふたり、って行ってた、よね。
 それ以外に、なにか、いるの?

[首をかしげてつぶやいた]

(107) 2014/08/14(Thu) 22時頃

ハナは、ラルフからリーへと視線を向けて。

2014/08/14(Thu) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

 人狼信者……?
 人間なのに、人狼の味方って。

[リーの言葉にゆるく瞬き]

 ……人狼の味方したからって助かるとはかぎらないし。
 へたしたら、真っ先にしにそうなんだけど……

[そんなの、いるの?というように首をかしげた]

(111) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

 あたまおかしいのか……
 大変だね。

[人狼二人だけかと思いきや、それ以外にも、となるとため息しか出てこない。

 狂った人の考えはわからないか、と考え込んでいるときに聞こえたヴェスパタインの言葉に、今度こそ思考停止した]

 ……はい……?

[首をかしげる。

 三人の、占い師、とかよくわからないというように、ワンダやリーへと視線を向けた]

(121) 2014/08/14(Thu) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

 えー……なんかもう、わけわかんないんだけど……

[占い師ってこんなにいるものなのか、とか。
 ヴェスパタインがいつもと違う、とか。

 ラルフも占い師だとか言い出すし。
 イアンは信用できない感じだしとぐるぐるする頭に手をやり。
 ワンダにも首を振られてため息をつく]

 ……ちょっと、お茶入れてくる。

[かたり、と立ち上がり。
 台所へと逃げて、お湯を沸かした]

(135) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

― キッチン ―

[竈に火をつけて、水を汲んだやかんをのせる。

 湯がわくまで、キッチンにある椅子に座り込んだ]

 ……ヴェスパタインと、ラルフと、イアン……

[反発がどうとかって話もあったけど。
 よくわからないというようにため息をこぼす]

 考えても、わからないなら、考えない。

[小さくつぶやき。
 お湯が沸くのを待った]

(142) 2014/08/14(Thu) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[沸いたお湯で、お茶を入れる。
 茶葉が広がる香りがした。

 たっぷりはいったポットと、人数分の茶器を、台所にあったワゴンにのせて]

 ……一応、広間にもっていくか。

[がらごろと、ワゴンを押しながら広間へと向かった]

(146) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

[がらごろとワゴンを押しながら歩く。
 歩幅が狭いから、どうしても時間がかかる]

 ……キャロライナ?

[廊下の先、特徴的な赤い髪を見つけてゆるく瞬く]

 どうしたの。

[牧場の子が年下だったかどうかは覚えていない。
 それでも店に来る客の顔を名前は覚えている。

 歩く速度を少し落として、キャロライナへと視線を向けた]

(152) 2014/08/15(Fri) 00時頃

【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

[黙り込んだキャロライナに小さく苦笑を浮かべ。

 ひとつのカップにお茶をついで彼女へと差し出した]

 頭ぱーん、てなりそうなのはわかる。
 正直私もついていけてないし。

 昔話では占い師が二人名乗り出たとかっていうのは見たことあるけど。
 三人も占い師だとかいってたら、本物どころか、人狼までいそうだしね……

[だからといって、ほいほい投票用紙に名前をかける相手じゃないのが名乗り出てるとか。
 いやまあ、一人そこまで思い入れはないのもいるけど。

 それでも――投票したら、処刑なのだ。
 人が死ぬ一押しなのだと思えば、そうそうかけるものでもない]

(161) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

― 一階廊下 ―

 うそつきはいるよ。

 うそつきがいるから、ここから出られない。

[ハナにうなずきを返す。
 紅茶から立ち上る湯気がゆらりとゆれたのをみた]

 誰、だろうなあ……
 結局は信じられるかどうか、だと思うよ。

 私もまだ、わからないけど……
 キャロライナがやさしいと思う……本当だと信じられる人を信じたらいい。

[小さく笑みを向ける]

 これ、広間にもっていくから。
 飲み終わったらカップは台所にでも戻しておいて。

(171) 2014/08/15(Fri) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[占い師と名乗った三人はまだそこにいて。

 オスカーやスージーの姿もあったか。

 がらごろとワゴンを押して戻ってきて]

 お茶、いれてきた。

[空気を読まずに、みんなにお茶を渡していく**]

(179) 2014/08/15(Fri) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 01時頃


【人】 お使い ハナ

― 広間 ―

[ヴェスパタイン>>219にお茶を渡しながら、声にならない言葉に心配そうな視線を向け。
 
 スージーの叫びにゆるりと瞬く。
 誰に対しても、どんな言葉をかけていいのやら、と迷い]


  ヴェスパタインは、リー、なんだ。

[なるほど、と頷いた。
 ワンダ>>229とラルフにもお茶を渡して]

 ……

[みんなの話を聞いている**]

(231) 2014/08/15(Fri) 19時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/08/15(Fri) 21時半頃


【人】 お使い ハナ

[誰を信じて、誰を疑うか。
 そのあたりのことは良くわからず。

 ワンダが広間から出て行ったのを見送りながら、広間の中で、占い師と名乗った人たちの話を聞く]

 占い師同士が、お互いを見る、のは……どうなんだろ……
 隠れてるほうを探したほうがいいのかな……

[どうすればいいのかわからずつぶやき]

(250) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ


[広間を出る前に近寄ってきたヴェスパタインを見上げ]

 わからない、けど……

  ラルフと、ヴェスパタインと、疑いにくいのが二人も出てきてて、困ってる。

[つまりイアンは信じられないといっているようなものだが。
 昔からの知り合いである分、なによりもヴェスパタインは嘘が下手そうだと思っているからこそ、疑えないというようにため息をこぼし]

 眉間、しわがすごいことになってるよ。

[相変わらず、したから見ればよくわかる顔に、苦笑を返した]

(251) 2014/08/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ


 うん。

[短く頷く。
 ヴェスパタイン>>254の望む答えはわからなかったけれど、少し、声がましになったような気がして。
 しわを解すしぐさにおかしそうに笑みを浮かべる]

 ……そうする。
 ヴェスパタインも、気をつけて。

 いきなり、襲われるかもしれないし……

[もひとつ頷いて、ヴェスパタインを心配するような視線を向けた]

(258) 2014/08/15(Fri) 22時頃

【人】 お使い ハナ

 ……一日、一人……

 じゃあ、今日はもうわからない、のか……

[投票結果は、明日の早朝。
 つまり、今日の夜には決めておかないといけない。

 それを思えば、唇をかみ締めて]

 疑わしいのが誰もいない、のもこまるけど。

 誰の名前を書くのか、すら、きめられない、ね……

[白紙は認められないらしいからこそ、余計悩む。
 うん、と素直に頷いた]

 ほかの人たちとも、話してみるよ……

(262) 2014/08/15(Fri) 22時頃

【人】 お使い ハナ

[立ち去り際のヴェスパタインに、苦笑を返す。
 頼まれなくても、と、一瞬思って。
 それでやっぱり疑ってないんだなあと自分の心を知った]

 うん、そーする。

[だから素直に頷いて、長い髪の後姿を見送った。

 まだ、微妙に迷っているから、投票用紙を手にしたまま。
 ほかに話を聞ける人はいるかと、周囲を見やり]

(271) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

【人】 お使い ハナ

[考え込んでいる間に、コルクボード前がすこしにぎやかになっている。

 結社員がなにやら運んできたりしてたのも見ていたけれど。

 ラルフとオスカーとイアンという組み合わせに瞳を瞬かせた]

 ……

[さて、彼らの会話をこのまま聞いておくかどうするか。
 とりあえずじーと視線を向けておいた]

(281) 2014/08/15(Fri) 22時半頃

ハナは、リーの部屋に行くか、それとも、

2014/08/15(Fri) 22時半頃


ハナは、ラルフに話しかけるか、悩んでいる

2014/08/15(Fri) 22時半頃


【人】 お使い ハナ

[オスカーの叫び>>290に瞳を瞬かせ]

 あ、ごめん。

 じゃまならでていくし。

[話の邪魔をするつもりはないと首を振って立ち上がる。
 ラルフとイアンがどうなるのとかは興味はあるが、だからといってラルフが話したいということを邪魔するつもりはないのだ]

(293) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[あっさりといやなことを言ってくるイアン>>297に眉をひそめる。

 よそ者だからこそ書きやすいだとか、イアンが処刑された後のこととか。

 考えたくないという逃避は許さないというようにも聞こえて小さくため息をこぼす]

 ……それでも、ヴェスパタインの名前はかけない、かな……

[誰の名前、と考えて。

 イアンか、イアンが名前をだしたキャロライナか……

 それとも、とラルフへと視線を向ける。

 ため息をもう一度こぼして]

 イアンさんは、そういう態度だから余計に、名前が書きやすくなると思う。

[ぽつりとつぶやいた]

(303) 2014/08/15(Fri) 23時頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフ>>309が途切れさせた言葉の続きは、わからない。
 問われていても答えられないだろうから、聞かれなくて良かったとも思う。

 ラルフの名をかけば、きっとそれほど票が集まらないだろうから、自分の票で誰かを殺すこともないという、ただの逃避だ]

 

 ラルフ……。

[見ていないのに信じてもらえる、というのは嬉しいけれど。
 もし、を考えてしまえば素直に喜べない。
 無理して付け加えられた冗談に苦笑をこぼし]

 ちびとか、この場合関係ないし。
 ラルフなんてどっちかっていうと、面倒くさがりじゃない……

[仕事はまじめにやっていたと思うけれど。
 それ以外のことは案外ずぼらだと思っているから突込みを返す]

(315) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[イアンの提案>>312に首を振った。

 のめるわけがないのだから、そんな交換条件を出されても無理というもので]

 ……いや、えんりょしとく。

[イアンに誘われたけれど、この場を離れるにしても彼と一緒というのは考えられなかった。

 きっと確実に平行線な会話にしかならないだろうから]

(321) 2014/08/15(Fri) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[ひとつため息をついて。

 投票用紙に名前を書いて投票箱へと入れた]

 ……

[どういう結果になるのかわからないけれど。
 少なくとも、これもまた人を殺す手段なのだと、それだけは思った]

(325) 2014/08/16(Sat) 00時頃

【人】 お使い ハナ

 もしも万が一、私が人狼だったとして、狼になったときにも小さいままだとは限らないと思う。

[たとえ話でもちびのままとかは許容できなくて真顔でつっこんでおいた]

 いや、まあ……
 あの二人はたしかに面倒くさがり筆頭といえるかもしれないけど……

 ――ラルフは、ヴェスパタインが人狼だと思う?

[嘘つきなのがラルフとイアンなのだとしたら。
 ラルフのほうが人狼に味方する人間なのかもしれないと思う。
 反面、ヴェスパタインもまた、同じ立ち位置になるかもしれないと思う。

 イアンが本当の占い師かどうかもわからないのに、名前を書くのもためらったけれど]

 ……難しすぎて、こまるね……

[はあ、とため息をついた]

(328) 2014/08/16(Sat) 00時頃

【人】 お使い ハナ

[ラルフとオスカーの話を邪魔することなく。
 そっと広間を後にした**]

(340) 2014/08/16(Sat) 00時頃

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