人狼議事


209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―

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【独】 お使い ハナ

/*まあ村人だうなとか思ってたから赤窓見てびびりますよね。

(-2) 2014/12/30(Tue) 00時頃

【赤】 お使い ハナ

[微睡みの中で夢を見る。
お父さんと、お母さんと、間に私。
外はとても寒くて、寒いね、なんて笑って。]

 ねえ、あの赤い星はなに?

[私は二人に聞いたんだ。
赤い星。冬空に咲く、明るく、紅い花。]



[私はきっと、忘れない。]

(*0) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

―朝・自室―

 むぅ…

[昨日早く起きたからだろうか。
割合目覚めも早く、起きたのは日も昇ってすぐのこと]

 シャワー…浴びなきゃ。

[着替えとタオルを持って、女子風呂へと向かう。
今日が掃除になっているがこの時間から掃除に入る人は居ないだろう。
今日と明日、無事に過ごせるだろうか。
悴む指を擦り、祈るように手を合わせ。]

(17) 2014/12/30(Tue) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

[手早くシャワーを浴び目も覚めたところで。
眼鏡を掛けなおし、着ていた服を洗おうとランドリーへと向かって]

 わぁ、

[思わず間抜けな声が出た。
そこに干されていたのは結ばれ、背景が背景ならアラブのスラム街ではないかという衣類の数々>>0:11>>0:12
こんなのアニメ映画でしか見たことがないぞ]

 どうしよう…。

[そのまま干されていたのは皆が気付かなかったのか、他の寮生が置いていったものなのか。
まだ寝惚けているのかと眼鏡を外し、目を擦ってみてもそのまま。
とりあえず、自分の服とタオルを洗濯機へと突っ込んで]

 間に合うかな…ご飯。

[ランドリーにかけられた時計をちらりと見遣り。
背伸びをして物干しへと手を伸ばすと結ばれた衣類を外し、一つ一つ解いて畳んでいく。
量が量なので時間がかかってしまうだろうか]

(20) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【人】 お使い ハナ

 …これは流石に、自分で片付けておいてほしかったな。

[下着を畳む。男女別のスペースで良かった。
免疫のない自分が男物に耐えられるかと言われれば、少し自信がない。
全てを畳み終え、紙袋に入れて隅に置く]

 お腹空いた…

[ぐぅ、と鳴るお腹に腕を回し、食堂へと向かう。
それから、悪戯の犯人も怒らなければ。思い当たるのはひとりしかいないのだが。]

(27) 2014/12/30(Tue) 01時頃

【人】 お使い ハナ

 あ、洗剤とか足りてるかな…?

[重曹なんかもあると嬉しい。
どうせ今日買いだしに行くのだし、と食堂へ行く前に物置を覗いて]

 あれ?

[既にいくつか抜き取られているのを見つけ。
もう掃除を始めている人が居るということか。仕事熱心だな、なんて笑って食堂へ入り目についた伝言。]

 な、なな…なっ、んで、

[顔はどんどん、
赤く、
朱く、]

(44) 2014/12/30(Tue) 14時頃

【人】 お使い ハナ

 亀梨せんぱーいっ!?

[朝食を食べることは叶わなかった。
顔を真っ赤にさせ、くるりと踵を返して先程まで使っていた女子風呂へ猛ダッシュ。
ふぅふぅと息を整え、眦をきっと上げて]

 なんで、先輩がここ担当するんですか!

[好青年風の笑みを浮かべて掃除をする先輩>>40に抗議を向けた。
あまり見ないように視線はふいと横に。]

(45) 2014/12/30(Tue) 14時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 14時頃


お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/30(Tue) 14時半頃


【独】 お使い ハナ

/*日向の日と月宮の月。
なんとなくコンビて並べたくなる苗字だ。

柳と花と葉で一年女子トリオですし。

(-9) 2014/12/30(Tue) 14時半頃

【独】 お使い ハナ

/*この人馬鹿なんじゃないかな(ほめ言葉)

(-12) 2014/12/30(Tue) 17時頃

【人】 お使い ハナ

 メモ見て亀梨先輩がここにいると思ったんで走ってきたんです!
 それより先輩、ここ女子風呂ですし私がやりますから!

[残念なことに仕事ぶりは完璧なようで、タイルは光が反射して輝くほど綺麗にされている>>53
だがそんなことは関係ない。風呂とトイレを男子生徒に任せるわけにはいかない。
気にしない人もいるだろうが、少なくとも自分は気にする人だ]

 大体なんでそんな張り切って掃除を…

[続く疑問は、紡がれた言葉に遮られる。
フラグ。花子はゲームや漫画には疎いが、そういったものが好きな友人はこう言っていた。]

 「よし、フラグ建った!キスまで後ちょっとだね!」

[唇が震え、顔は茹でダコのように赤く。
ふるふると体を震わせて]

(55) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 お使い ハナ

 …っ、んなわけあるかーっ!!

[花子の偏った知識は、一直線に誤解を生み。
手近にあったシャンプーのボトルをがしっと掴んで彼の端正な顔面に投げつける]

 ふざけっ、ないでください!
 馬鹿!先輩のばかっ!

[許しません!と涙目で出口を指差す。
朝ご飯も逃すわ変人を目の当たりにするわ挙句攻略対象にされているわ、今日はついていない日かもしれない。
怒声は、浴場に木霊した。]

(57) 2014/12/30(Tue) 17時半頃

【人】 お使い ハナ

[プロ選手ばりの綺麗な軌道を描いてボトルは顔面>>58に。
ぐぎゃ、と変な声が響く。
すぅと息を整え、落ち着こうと自分に言い聞かせ]

 えっ

[見る人が見れば落ちてしまうだろう笑みと共に放たれた言葉>>59に、ぱちぱちと瞬き。
違うそうじゃない、別に風呂とトイレが大好きなわけではない。変な誤解をされているがすっかり毒気は抜けてしまい]

 ありがとう、ございます。

[気遣いも出来るし、優しい先輩であることには違いないのだろう。ただ少しモテたがりなだけで。
すれ違い様にぺこりと頭を下げる。
その顔は、まだ少しだけ赤かった。]

(95) 2014/12/31(Wed) 00時頃

【人】 お使い ハナ

 ん…?

[ふに、と頬に指が刺さる>>89
犯人の方を向けば、いつもの変わらない表情で立つ同級生]

 ああ、柳ちゃん。
 亀梨先輩がやってくれたみたいなんだよね…っと、そうだ!

[ばっと彼女の方へ向き直り、思い出したとばかりに眉根を寄せ]

 ランドリーに掛かってた服!悪戯したの柳ちゃんでしょ!?
 あれ解くの大変だったんだからね!?

[彼女の悪戯癖はいつものことだが、いざ片付けるとなると面倒なことも多い。
もう止めよう、と言ってみるが効果の程はいかほどか]

(97) 2014/12/31(Wed) 00時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 00時頃


【人】 お使い ハナ

[彼女が思考の裡で記事のことを考えているとは知りもせず>>103、はぁとため息を吐く。
この様子だと懲りていないようだ。今日も無事に終わるといいのだが、自分は片付けることは出来ても防ぐことは難しい]

 ほんとに、駄目だからね…?

[窺うように、ちらりと見遣って]

 ああ、そうだ柳ちゃん。
 掃除班は女子二人しか居ないみたいだから、手際よくやらないと女子棟終わらないかも。

[掃除は女子棟だけじゃないし、と呟き。
言外に、サボっては駄目だという意味を滲ませて]

(107) 2014/12/31(Wed) 00時半頃

【人】 お使い ハナ

[今度の頷きは本当だ、と信じたい>>109
それほど強く怒れないのは元来の性格以上に、彼女に悪戯以上の悪意がないことがあるのだろう。
自分でも甘いななんて思うけれど]

 うん、お願い。
 私はトイレ掃除からやろうかなって!

[自主的とはいえ重労働を先輩にさせた手前、自分も楽なものをするわけにはいかない。
彼女の背を見送ってしばらく、掃除場所へと向かう。
先輩の申し出はありがたかったが、早く仕事を終わらせたかった。]

(110) 2014/12/31(Wed) 01時頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 01時半頃


【人】 お使い ハナ

[投げてしまったシャンプーのボトルを元に戻し、細々とした物を片付け、完璧にし。
きっちりゴム手袋を装備して掃除に取り掛かろうとした時、携帯が鳴る。
取ってみれば、メール>>121>>130が2通。一通は間違いだろうか。一条先輩らしい、なんてくすりと笑って。]

『峰守先輩、もし時間あれば百均でカラーボックス一つ買ってきてもらえませんか?
色はお任せします!
先輩のセンスで!Σd(≧ω≦*)』

[と、発起人に無茶ぶり。
ベッド下のお菓子をしまうのにカラーボックスは必要な物だった。スーパーの二階に100円ショップがあるのは、この街の人ならほとんどが知っているだろう。
そうして自分は、また掃除に取り掛かる。]

(166) 2014/12/31(Wed) 18時頃

【人】 お使い ハナ

[先輩二人>>138>>139が考えてるのとは違い、別に掃除が好きなわけではない。
ただ綺麗にしなかった所で新年を迎えるのは嫌だし、何か作業をしていないと実家を思い出して寂しい気持ちになるから、没頭しているだけだ。
サボる、という言葉に抵抗があるだけだ。]

 あー…、腰、痛い…

[とんとん、と腰を叩いて時計を見る。
毎日やっている夕方の自主練の時間には間に合いそうだ。
身体が痛くなるまで集中して掃除してしまうのは、根が真面目だからだろう。
しかしお腹は空いてきた。一度食堂へ向かおうか]

(167) 2014/12/31(Wed) 18時頃

【人】 お使い ハナ

[食堂へ向かうと、軽食>>123が置いてあるのが見えた。
添えられたメモには軽い文と、]

 …峰森先輩、ハートとか使う人だったんだ。

[失礼かもしれないが、ちょっと意外だったのだ。
ぱしゃ、と記念の写真を撮っておく。
それから手を合わせて]

 いただきます!

[おにぎり一つと、サンドイッチを一つ。本当はもっと食べたかったが仕方ない。他の人もいるし我慢だ。
名残惜しげにラップを被せ、食堂を後にした]

(170) 2014/12/31(Wed) 18時半頃

【人】 お使い ハナ

[軽食を採り終え、掃除を再開する。
女子棟の廊下やロビーの掃除も済ませ、玄関を箒で掃いているときに買い出し組も帰ってきただろうか。]

 みなさん、おかえりなさい!

[にこにこと笑顔を見せ、挨拶をして。
玄関掃除を終わらせたら自主練に移ろう。
残りの掃除班がサボったり戦争をしたりしていることは、まだ知らない。]

(185) 2014/12/31(Wed) 19時頃

【人】 お使い ハナ

―寮の外―
[男子側の自販機にはノニジュースなるものがあるようだが、女子側にはおしるこがある。
硬貨を入れておしるこの缶を取り、一度部屋へ戻ってファゴットのケースを下げ。
夕食の準備をしている間、自主練をすることにした。]

 うー…っ、寒っ

[缶を指にあて、水仕事で悴んだ指を温めて動くようにする。
頬にもあてて暖を取り、まだ口は開けずに。
これだけ寒いのに夕方の、しかも寮の外でやるのは理由があった。

一つは、寮は防音性があまり無いから。
いくら寛容な仲間とはいえ、部屋の中で練習はしたくなかった。
もう一つは、]

 …綺麗。
 

(195) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【赤】 お使い ハナ

[もう一つは、星が見えるから。
冬空は日が隠れるのが早い。オレンジが消えて紺に染まるその境界で、煌く赤い星。
砂時計のような星座の左肩にあるその星は、ベテルギウス]

 きれい、

[手を伸ばしてみても、届きはしないのだけれど。
家族と見た星は、やっぱり忘れられなくて。]

(*1) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【赤】 お使い ハナ

[寂しくない、寂しくないんだ。
だって慣れたことだし。]

 頑張らなきゃ。

[ここで頑張って、大学に行って。
家族で演奏をする為に。
星を見る為に。

頑張らなきゃ。

少しだけ、鼻が赤くなる。]

(*2) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【人】 お使い ハナ

[ファゴットをケースから取りだし、ストラップを付けて肩からかける。
花子の体長に迫る大きさのそれは見た目よりも重く、正しい姿勢で持たないと綺麗な音が出ない。
中学一年生からファゴットをやっているが、最初は前傾姿勢になって腰が痛かった。]

 っと、

[まずは、基礎の反復練習。
基本の音階を出し、十指全てを動かして低音から高音へ跳躍を。
段々滑らかに音が出せるようになってきた。いつもならここで終わらせるのだが]

 ……よし!

(199) 2014/12/31(Wed) 20時頃

【人】 お使い ハナ

[今日は大晦日だし、と自分で理由を付けて。
演奏する曲は、ベートーヴェン作曲交響曲第9番・第4楽章『歓喜の歌』>>0:118
オーケストラはともかく、吹奏楽でファゴットが表に出ることは少ない。

しかしこの曲は、自分でも好きな所があった。クリスマス演奏会でもやったオブリガート。
アドリブで始まったことだったが、あの時聞いた拍手は自分でも強く耳に残っていて]

 と、ここからテナーが来て…

[大役を熟したという自信も、強く腕の中にあって。
あの時を思い起こし、記憶をなぞるようにメロディをなぞる。
防音性の低い寮のこと。もしかしたら中まで聞こえてしまっているかもしれない**]

(201) 2014/12/31(Wed) 20時半頃

お使い ハナは、メモを貼った。

2014/12/31(Wed) 20時半頃


【独】 お使い ハナ

/*
もしかして:峰守先輩ちょろい

(-66) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【赤】 お使い ハナ

[しんと冷えた冬の空に、ファゴットの音色が響く。
オレンジも消えて、帷が降りて。]

 …あ、

[あの赤い星は、
いつか消えてしまうのだと。
この寮の関係みたいに。家族の関係みたいに。
突然、呆気なく。]

(*3) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

 …ふふっ、

[不意に音を止めたのは、歌が聞こえてきたから>>237

すぐにリードを銜えて曲を再開する。
ファゴットは主旋律ではないから、傍から聞いていると訳が分からないかもしれない。
けれど花子の脳裏には、あの時の歌とメロディが響いていた。

ありがとうございます、と声の主への呟きは、冬空に溶ける。]

(242) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

[練習を終えると急いで楽器をしまい、鍋を囲む卓に混ざって。
冷えた身体を温めるように鍋をつつく。]

 美味っ!?これ美味っ!?

[その姿は、いつもの様子と変わらない。
初詣の話を聞けば、行きます!と元気よく手を上げただろう。
着物の申し出は魅力的だが、自分には似合わないだろうと思って苦笑いを浮かべて。]

(243) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

 あっ!葉ちゃん着物似合うんじゃないかな!着てみたらどうだろう!?

[ぼんやりと片付けや準備をしている彼女>>241を見つけ、悪戯っぽい笑みを浮かべて。
彼女は断り切れないだろうという黒い考えもあったし、これで彼女が周りともっと仲良くなればいい、という思いもあった]

 どうですかねぇ柏木先輩!

[そんな無茶ぶりをしながら、時計を見てそわそわ。
新年を迎えるのはもうすぐだ*]

(247) 2014/12/31(Wed) 23時半頃

【人】 お使い ハナ

 えっ

[おっとこれは予想していないキラーパス>>249
どうだろう、ぐぬぬ、と唸って]

 あ!それじゃあ女子皆着物着ていくのはどうでしょう!

[死なばもろとも。
他に断られたとしても、自分は言い出した為着ていくだろう。
センスはないと自覚しているので、着物のチョイスも先輩達にお任せだ。]

(252) 2015/01/01(Thu) 00時頃

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