161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―朝― んじゃ、気ぃつけて帰れな。 怪我とかすんなよー。
[玄関で最後の帰省生を見送る。 部屋着にマフラーという至極寒そうな格好だ。]
(@0) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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[後ろ姿が見えなくなって、寮の中へと戻る。 冬休み、それも寮監の先生もいなくなるこの数日間、寮に残っているのは何の偶然か3階の住人だけで。]
…さて、寝てるやつら起こしに行くか。 俺だけこんな寒いの、理不尽だろ。
[お前が一番理不尽だ、なんて言葉が飛んできそうなことを呟いて、3階へ*向かった。*]
(@1) 2014/01/22(Wed) 00時頃
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/* 狼wwwwwwwwwwwww
(-10) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/* 寮長のことも構ってヨー(裏声)
(-12) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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―301室―
[自室のドアをあけ、中に入る。 外よりはマシだが、部屋の中も寒い。ぼろ寮め。]
うっー寒い寒い! ってチアキ、お前いつまで寝てんの。 ふざけんな、起きろ。つーか代われ。
[下段のベット―トレイルのもののはずのベットでくるまるチアキを見て、そう投げかける。 上段がいいというから譲ってやったのに、冬になってからは殆ど下段を占領している。 最初は追い出したり、代わりに上段を使ってたが、最近は諦めて一緒に寝てる。 それに、ほら、あったかいし。]
[ずかずかと近づき、布団をひっぺがす。そのまま後ろにポイ。 非難の声など聴いていないようで、]
あ、マフラー借りたわ。ドーモ。
[とってつけたように事後報告と礼を述べた。]
(@2) 2014/01/22(Wed) 00時半頃
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/* ありゃ、早速バッティングした。 んー…これはどうするかね。
(-15) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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…いねーし。
[布団をはぐって>>@2中から出てきたのはまた布団。上段のも下から引きずり下ろしたのか。]
ニンジャかよ、つーか、どんなモッコモコで寝てんだよ…。
[異国の暗殺者の得意技、ミガワリ。アキに教えてもらったおぼろげな知識が頭をよぎる。 というか恥ずかしい。布団に話しかけてたのは普通に恥ずかしい。これは見られたくない。 3分ほどぼーっとその状態で立ち尽くし、ようやく我に返る。]
あー、腹減ったわ。 アキ、なんか作ってたみたいだし後で行くか。 …俺にくれるかわかんないけど。
[3階についたときに投げられた言葉>>1を思い出し、思わず切なくなる。腹が。]
とりあえずもう1,2人ほど爽やかな朝を味あわせてやるかな。
[完全に八つ当たりなことを呟くと、そのまま 305室へと向かったのだった。]
(@3) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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―305室前―
[301室から斜め前、305室の前に立つ。 チラリと炊事場の方を見ればチアキの姿が。 心の中でひとり今日は一緒に寝ないことを誓う。]
さて…。
[シメオンとカイルの部屋。特に大きな音は聞こえない。 …これで誰もいなかったらやだなあ、とちょっと思いつつドアに手をかけ、]
おはよーございます、シメオン君、カイル君! 寮長のモーニングコールですよー!
[そういい、ドアを開ける。 さて二人の反応は。というか本当にいたのか。]
(@4) 2014/01/22(Wed) 01時頃
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あら、可愛い。
[寝ぼけ眼でカイルを起こすシメオンと、叩かれているカイル。 それを見て、思わずぽつり。 予想外に和んでしまって、眠り邪魔してやろうという気持ちが飛んで行ってしまった。もうすでに邪魔>>@4しているが。]
あー…ケータイもってねぇ。 心のメモリーに焼き付けとこう、うん。
[そんなことを独り呟く。 布団から顔を出すカイル>>20を見て、さらに心和む。 いくらか会話しただろうか、それが終われば最後に]
いや、うん…アキセンパイがご飯作ってくれてるから、起きて食ってきなよ。
[どこか気まずげにそう言い、退散しようとした。]
(@5) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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/* このショタコン、息してない…!
トレイルのかわいいは基本的に弟にむける感じというか。 ほんとにかわいくて必要以上にかわいいかわいいいっちゃうかわいい。
(-20) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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低血圧だから起こしてやってんだって。 この前遅刻しかけてたの助けてやったじゃん。
[いつも通りなシメオンの返答>>22。 可愛い顔が台無しだと思うが、それにホッとしてしまう。 そうでないと調子が狂う。 そうしてこちらもいつも通りのやりとり。毒気を抜かれていささか口調はやわらかいが。]
[トレイルは二人がきちんと動きだしたのを見て、 それじゃ…と305室を後にした。]
(@6) 2014/01/22(Wed) 01時半頃
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/* ゆるっふわ…寮長ポジ美味しい… アキちゃん冷たい…これも愛だよね…?愛、だよね?
(-26) 2014/01/22(Wed) 02時頃
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オハヨー、サミュ…っておい何だよいきなり。
[305室を出てすぐ、サミュに捕まる。>>35 強引に腕を取られビックリしたが、306室に行くと聞けば起こしにいくのね、と納得。 それから、]
…なーんだ、俺はてっきり二人っきりになりたかったのかと。 最近テストだなんだで構ってやれなかったからな〜。
[寂しかったっしょ?とにっこり。 実際構えなくて寂しいと思ってたのはトレイルの方なのだが、さてはて。]
(@7) 2014/01/22(Wed) 09時頃
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[やんややんやと言いながら、サミュエルと共に306室へ。 普通に起こそうとするサミュエルを制止し、唇に指を当てる。 それから寝ている人を起こさないようにそーっとドアを開け、]
…おはよう、サイモンくん、ススムくーん…、 って起きてんのかよ。
[既に起きていたススム>>42を見て、どうせなら寝顔がみたかったのにな〜と露骨に残念がる。 それから、]
メシ、食ってないだろ? アキが作ってくれてるから食べに行こうぜ。
[そう誘った。]
(@8) 2014/01/22(Wed) 10時頃
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部屋にいないよりはマシだけどな…、 まあ、次は寝てる時狙うわ。
[素直だけどどこかズレた返答>>44にちょっと戸惑いつつつも、あくまで口調はしれっとしたもので。]
じゃ、行くか。 さて、二ヶ月たったけどここでの生活は慣れたかな?
[と、寮長ヅラで尋ねてみる。 サイモンには、お前はセンパイできてんのかな?とからかうように笑いかける。 そんなことを話しながら、炊事場へと向かった。]
(@9) 2014/01/22(Wed) 10時半頃
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/* サミュ>>77可愛くて階段転げ落ちそうになった。 可愛いしイケメンだしなんだろコイツ、殺す気? 見物人なのに全く自重できなくて困る。
(-42) 2014/01/22(Wed) 12時頃
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―306室へ・サミュ― (あら、ま)
[からかい半分でかけた言葉に、思ってなかった素直な言葉>>47が返ってきて]
(…あんま、お兄さんを喜ばせるようなこと言ってくれんなよー。)
[心の中でそうつぶやく。こっちが照れるだろ、と。]
…だろうと思った!お前、俺のこと好きだもんなー。 仕方ないから、冬休みは沢山構って差し上げよう。 ま、確かにとりあえず飯だな。
[そういって、ちょっと乱暴に頭を撫でる。 代わりに出た言葉は、照れ隠しなのかいつもより大仰で早口だったが、本人は気づかなかった。]
(@10) 2014/01/22(Wed) 13時頃
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―炊事場― [サミュエル、ススム、サイモンと共に炊事場へ。]
アキ―ほらほら、連れてきましたよー。 ていうか全員集合じゃね?俺ってばエラーイ。
[だから、俺もご飯食べてもいいよね?と言外ににじませる。 万が一ここでお預けにもなろうものなら、午後を待たずとして餓死してしまう。そう思ったトレイルは、アキの返事も待たずして娯楽室へ。]
じゃ、俺準備してるからー!
[これで仕事してないとは言われまい。娯楽室からそう叫んで作業にかかる。 ついでにサミュエルのことも巻き込むのも忘れない。>>52 他にも暇な奴は運ぶの手伝えよー、とも炊事場に向かって声をかけただろう。]
(@11) 2014/01/22(Wed) 13時半頃
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/*待たずして二回_:(´ཀ`」 ∠):_
(-50) 2014/01/22(Wed) 14時半頃
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/* お兄さんお腹すいちゃったから食べ始めていいかな? who振りテスト サミュエル[[who]]にそっと猫耳をつける
(-60) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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/* わっ似合わなっ…いや似合…やっ……
…ま、まあ猫っぽいとこあるしな。うん。
(-61) 2014/01/22(Wed) 20時頃
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―娯楽室―
[サミュエルと机を中央に移動し、朝食を運ぶ。 ローテーブル二つをくっつければ、なんとか全員座れそうだ。 ちなみに椅子なんて気の利いたものは存在しない。精々クッションが3個散らばってる程度である。 前はソファもあったが、今は壊れて物置行き。壊したのは誰だったか。]
あー、腹減った。死にそう。 アキちゃーん、俺がまんできないっぽーい。
[そんなことをわめきながら、席に着く。 勿論クッションは確保している。 全員が席に座ったのを確認すれば、早速いただきーまーすと食事にありついただろう。]
(@12) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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/* クッション少ねぇwwww ちなみに1D12で振った。ランダムすきー
(-62) 2014/01/22(Wed) 20時半頃
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[どかっと座り込みながら、ご飯を運び込む皆を眺めていた。 中にはいつもよりぼんやりしてる人もいくらばかりかあいたが、寝起きだからなと特に気にせず。]
…皆仲良くなったなー。
[今朝起こしたシメオンとカイルは、想像以上に仲良くなってくれた。懐いてる感じがほほえましい。 ベネットとカルヴィンも新入寮生同士打ち解けている風に感じる。二人とも、入寮式の固い表情が嘘のようだ。 密かに一番心配していたススムとサイモンも、なんとかやっているようだ。ああ見えて、適応能力が高いのかもしれない。 寮長としても、先輩としても、そう思えるのは純粋に嬉しい。気づけばそんな呟きが漏れていた。]
うん、残って良かった。
[自分にとって寮で過ごせる最後の一年。 きっとこれからも楽しいものになるだろう、そんな予感に顔をほころばせた。]
(@13) 2014/01/22(Wed) 22時半頃
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/* ちょっと仕事手伝わなさすぎてソロール回すぐらいしかない。くっそ。
(-65) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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[ふと、向かいに座ったアキに目が行く。 何やらアキもぼんやり>>83しているように見え、話しかける。]
よ、おつかれさん。 中々みんなで集まって飯食う機会なんてないからなー、こういうのもいいもんだね。 ほら、あれ…歓迎会以来かな。
[歓迎会こなかった奴もいるけど、とつけたしちらりとイタズラな視線を数名に送る。 アキの鍋食いはぐれるなんて不幸なやつぅ、なんて言いながら。]
ま、今日はありがとな。 んでもって、これからも気が向いたら是非。
[目の前のアキにむけ、にひっと笑ってそう礼を言った。]
(@14) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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/* うおおおススム君いるじゃんススム君! ちっちゃい!かわいい! すごい構いたいけどまたお前かよ…ってなんない!?何かすっごく不安なんだけど!?(なかのひとちきんはーと)
(-66) 2014/01/22(Wed) 23時頃
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[いただきまーす、と食べ始めてから。 ふとススムの姿が見えた。何かと気にかけてしまうのは、最初のミスのせいか、はてまて一際小さいの身長が弟達にだぶるのからか。 もくもくと幸せそうに食べる姿>>86は、小動物じみててかわいい。]
うまいか?ならアキセンパイにお礼言っとけ。 この寮内で寮食より上手い飯が食えるのなんて、この階ぐらいだからな。
[寮食の味は…お察し下さい。 それから、]
あと、ゆっくり食べるのは良いけど自分の分は確保しとけよー。 男子中高生の食欲なめてたら損するぜ。
[と、忠告。言いながら自分はナチュラルに隣のカルヴィン[[who]]のおにぎりに手を伸ばしていた。 気づかれなければそのまま持っていってしまうだろう。]
(@15) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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/* カルヴィンのはだめだ、先輩としてww ラン神の外しっぷりに思わず誤爆ったわww
(-69) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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[シメオンとカイルのやり取り>>90に、小さく苦笑する。 シメオンのクレイジーな味覚はどうやら健在なようだ。何度か見た奇行は、すでに世間一般の甘党の域をこえているように思う。]
(仕事ないかって聞かれた>>87時、シメオンの瓶取り上げとけって言えばよかったかな。)
[心の中でちょっぴり後悔した。 とはいっても、チョコおにぎりの被害に合いそうなのも同室のカイルぐらいだろう。 ご愁傷様、そう思う反面どこかおもしろそうに二人の成り行きを見ていた。]
(さーて、先輩への愛が試されるか…?)
[もしや二人とも同じ味覚だと嫌すぎるな、そう考えながら。]
(@16) 2014/01/22(Wed) 23時半頃
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