人狼議事


101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜

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【人】 始末屋 ズリエル

―船が出る前・キッチン―

[つまみぐいに寄る眉間の皺。
そうなると分かっていてつまむのだと知れば、コメはどんな反応を見せるだろうか。
くつくつと喉を鳴らして笑った。]

 疲れたオッサン扱き使うなよなァ。
 …ま、運ぶのと酒作るくらいはしてやンよ。

[残された唐揚げを見て、気遣いに笑む。
肉食ではないが、コイツの料理は気に入っていた。
ふと、伸びてきた指先が拭う白。
迷わず口に運ばれたなら、一度キョトンと黒目を丸くさせ。]

 …イイエ?

[拭われた場所をちろりと舌が這った。]

(6) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[約束をしたものは、破るわけにいかない。
洋酒で使う氷をチェックすると、そちらはまだ片付いていないようだ。]

 しゃーねェ、も少し仕事すッかァ。
 ……うま。

[唐揚げをつまみにもぐもぐ。
アイスピックと氷の塊を手にした男は、無心で氷を砕く。
キッチンには暫くカツカツと削る涼しい音が響いていた。]

(10) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 お。
 つ〜〜〜…ッ。

[仕事は花火大会開幕の空砲に、止まった。
氷は随分用意出来たし、丸氷もこの数なら問題ないだろう。
背伸びから、首や腰、指や腕の関節をゴキリと鳴らした。

出来上がりを片付け、胸の名札を外す。
キッチンの隅にメモで「氷準備、済」と書いて名札を重しに置いた。]

 花火でも見に行くかねぇ。

[いつものカクテル、ローザロッサをちゃっかり準備し
見晴らしのいいばしょを求めてキッチンを後にした**]

(14) 2012/09/07(Fri) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 02時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
夜勤中にログを読む。
気付けば最年長だった、まさかそんな!

よーし、ローズがんばっちゃう。

(-7) 2012/09/07(Fri) 05時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―階段部分―

 …あッぢ。

[胸元をばっかりと開けて、手で仰いだ。
空砲が上がれば、今日はもう仕事を半分考えなくてすむ。
花火も見たいが先ずはシャワーでも、と自分に宛がわれた部屋へ向かう所。
好奇心にか降りてきていた手塚を見つけた。]

 よォ、随分と楽しそうだなァ?

[グラスを持ち上げれば、カランと氷の音。
薄まりだしたローザロッサが揺れる。
花火にワクワクしているのか、なんて考えた男は手塚の若さを単純に羨んだ。]

(28) 2012/09/07(Fri) 09時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 09時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 俺ァ、シャワー浴びてから見に行くが…アンタはどうすんだ?
 見るなら二階のが綺麗だぜ、多分。

[一階の個室窓からも見えるだろうが、二階が一番だろう。
そう告げて、自分の個室へと歩きだす。
そういう意味として告げたわけではないが、手塚がついて来るなら拒否はしない。
ついて来なくても、部屋の扉の鍵をかけることなく、そのままズカズカと部屋に入っていった。]

(29) 2012/09/07(Fri) 10時頃

【人】 始末屋 ズリエル

―自分の個室―

[ばさばさと脱ぎ散らかし、シャワーを捻る。
熱めの湯を出し、体中に浴びれば汗が滲む。
シャワーが髪を重くし、流れ落ちていく感覚。
疲れも一緒に流れていくようで、すっと一度目を閉じた**]

(30) 2012/09/07(Fri) 10時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 10時頃


【独】 始末屋 ズリエル

/*
たまに「ン」を忘れるなァ、まだまだだ。

シャワーをあびてみるなう。
こう、シャワーしながらとか、えろいよな。
なんならシャワーヘッドだって使うんだが。

(-8) 2012/09/07(Fri) 10時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

[汗と臭気はシャワーに流され、排水溝へと落ちて行く。
丁寧に髪を、体も同様に洗えばシャワールームから離れた。
隠す事もなくバスタオルは肩に。
まだすこし滴る水が床に零れ落ちた。]

 …なにしてンだ?

[そのまま部屋に戻ると手塚の姿。
キョトンと黒目を丸くしたものの動揺するような心臓は持っていない。]

 花火見に行くかと思ったが…
 違うモンでも見に来たか?

[子供をからかうようであり、どこか煽るようであり**]

(38) 2012/09/07(Fri) 22時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/07(Fri) 22時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/09/08(Sat) 00時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 悪戯は好きだが、軟禁はなァ。
 色々と縛られるのは嫌いでね?

[くつくつと鳴らす喉。
品定めのような視線に、動く素足。
それらを追うのは温度の解りにくい黒。
熱を持つかはまだ表すことなく。]

 イイコト、ねェ。
 ボウヤはどれくらい、興奮させてくれンのかな?

[招く足、自身は動かず。
誘うかのような顎の動き。
浴室の方が隣に近い、それを知った上で。]

 いいモンも、聞けるかもしれねェぜ?

(84) 2012/09/08(Sat) 00時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

―浴室―

[壁の向こうでは今正に、淫らな行為の前戯が終わったころか。
微かに洩れる声の片方はあのセンセーだろう。
もう片方はまだ男にはわからない。]

 花火、みたかったんだろ?

[わざと大きめに声を出し、向こう側へも所在を伝えるような行為。
手塚は誘われて来るだろうか。
浴槽にドッカと腰をかけて、男は待っている。]

(89) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
手塚、ごめんなァ。
バイト帰りに同僚と話しながら打つと抜けがヒデェ…。
マジでスマン…!

今からは集中できる。
よし、愛をこめて。

(-34) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 お前さン、苦手そうだもんなァ。
 …そういうのを縛り上げるのも、楽しいけどな?

[愉しげに笑う口元は、ゆるく上がったまま。
ついてきた彼を今度はこちらが品定めをするように、視線で舐め回した。]

 誘いは断らねェ主義でよ。
 あと、フェアじゃねェのは嫌いだ。

[手塚が触れる肌はまだシャワーの熱であつい。
首筋を指が這うのなら、かわりにこちらは背中に手をまわせる。
滑らかな肌は自分より幾分か若々しい。]

 どうせなら、聞かせてやろうぜ?
 平等になァ。

(96) 2012/09/08(Sat) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ははッ、じゃあ次には縄でも持ってくるか。
 ……さァ。
 どうすりゃいいか、ボウヤにはわかんねェか?

[冗談めかして告げた。
途端にぐいと腰を抱き寄せる。
触れ合いそうだった距離の男根は、擦れ合う。]

 元気な所、見せて貰おうか?

[抱き寄せて近くなった距離にも、黒の瞳は離すことなく。
少し熱さを持ち、試すように見つめたまま。]

 可愛い鳴き声聞かせてくれるか?
 ……華チャン。

[耳元に唇を寄せて囁こうか。]

(103) 2012/09/08(Sat) 01時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
シャワーつかうシャワーつかうシャワーつかうシャワーつかうぅぅうう!!!!!!!

あと、先生には野菜責めしたい、野菜責め。
ズッキーニとか入れたい。

(-37) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
あれだな、コメに見せ(聞かせ?)付けて煽る。

でもコメには手出さないとか出せないとか
わざとそんな対象から外してるとかだと萌えるのになァ。
エピまでの流れによるけど、はてさて…!

(-38) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
ディーンやらルーカスやら、ナユタやらも可愛いなぁ。
いじめっこしてーぇ。
はすはす。

(-39) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/* ようぴん!!!!!!!!!!!
[ローズさん黙りましょう。]

(-40) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ならもう一つ教えとくか。
 俺ァ、強気な奴を屈服させンのが…っ、好きでね?

[腰に立てられた爪に、息を詰まらせる。
直接的な刺激を与えられて、緩く持ち上がりはじめる雄の頭。
かわりにというように、体を支えてやる為の手は尻を弄ぶ。
むにむにと揉みほぐし、けれど入口には触れず。]

 満足して貰えるか…。
 オッサン、華チャンほど経験なくてね?

[軽口を挟みながらシャワーへと片手を伸ばし、コックを捻る。
少し熱い湯が壁や肌をたたき付ける音は隣へ筒抜けなのだろう。]

(107) 2012/09/08(Sat) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 綺麗にしなくッちゃ…なァ?

[シャワーヘッドを徐に、手塚の中心へと移動させる。
湯が出る勢いと、時折だけ確信犯で触れる指先。
虐めるようなシャワープレイで、彼の反応を見て愉しむ。

自身の口からも熱い息は零れ初めているが、どこか余裕を見せて。]

(108) 2012/09/08(Sat) 02時半頃

ズリエルは、片手はシャワーで虐め、片手は体を支えついでに時折尻を弄ぶ。

2012/09/08(Sat) 02時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

 おーおー、若いねェ?

[吐き出された白、俯く顔や目尻に添う朱。
黒く熱い目を這わせ、欲を吐き出すために揺れた中心を見下ろす。]

 まだまだイケるよな、若いンだし。

[ゆるゆると尻を揉み、男慣れた孔へと近付ける指先。
太くゴツゴツとしたそれは、肛門のシワを撫でるだけ。]

 ほら、手がお留守だぜ?
 あンだけで満足しちまッたか?

[顔は首筋に。
獣のように歯を立てて、笑む。]

 可愛い声だな、華チャン?

(110) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[煽られ、刺激を受けた男のそれは固くそそり立ち。
ヌラヌラとしたものを帯びていることを隠しはしない。
手塚のだした精液か、男が出しているものか。
混ざり合っては、判別がつけにくくはあるが。]

 …――ほら。

[煽るような言葉。
噛み付いた場所にベロリと舌を這わせて、
止まった手を動かすように促した。]

(111) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
エロなんて初心者すぎて、まだまだだぜ。
手塚が満足してくれているか…。

うむ、がんばろう!
もっとエロくエロく!

(-42) 2012/09/08(Sat) 03時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 体力は、自信あンぜ?

[指先に感じる蕾の動き。
苛立ち滲む笑顔を愉しむように、まだ指先はそこへ埋めることはない。]

 …、ふ…オッサンも満足させてくれやな。

[淫らに揺れる腰に、擦れ合う摩擦の刺激。
時折息を飲みながら、迫り来る波を耐え忍ぶ。
甘い吐息は耳元にしっかりと受け止め。]

 〜〜〜ッ、…てェ。

[爪を立てられれば、びくりと熱は跳ねる。
射精こそ堪えたものの、透明な液はぷくりと吐き出される。
仕返しには仕返しを、と尻を遊んでいた指が漸く入口を押しひらく。]

(113) 2012/09/08(Sat) 03時半頃

【独】 始末屋 ズリエル

/*
エロって確定多くなるよなァ。
申し訳ないな、とか思ってしまう。
喜んでくれてれば、いいん、だが。
俺はハァハァしている(←

というか、寝なくて大丈夫なのか、手塚…!!

(-44) 2012/09/08(Sat) 03時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 はッ、喘ぎの合間に…言われても、な?
 勘弁願いたいね、ェ。

[息が荒くなるのは必然。
出しっぱなしのシャワーは壁に乱暴にかけた。
振動や声は壁を伝い、隣の部屋へと届くのだろう。
それはこちらも、また同じ。]

 暫くぶりだからなァ…臭いかも、知れンぞ?

[自由になった片手は手塚の腰を摩り、支える。
揺れる腰が違うものを求めていると知れば、蠢き締め付けるそこへ更に指を埋め。
ぐちゅりと、中を掻き回す。]

 ふ、…っ余り弄ると…入れられなく、なンぞ。
 熟れて美味いの、食いたいんだろ?

[立ち上がり限界を迎えかけている自身。
揺れて強請る腰の動きに、ひくりと合わせて動いた。
噛まれた耳にいくらか甘やかな吐息が洩れる。]

(115) 2012/09/08(Sat) 04時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 へェ、臭いだけで…たァ、…相当だな。

[男はこれでもノンケ寄りである。
その感覚はわからず、しかし面白いようでクツクツと喉を鳴らした。
笑ったのは、耳にかかる喘ぎに気を良くしているからもある。
指に反応するように跳ねる腰が、愉悦を滲ませた。]

 ははッ、ビクビクしてらァ。
 そんなに欲しいか…コレが。

[自らの指までも飲み込ませる姿は扇情的で、
舐められる肩や肌がゾクリと粟立つ。
くちゅくちゅと柔らかな音が響きだす頃、噛まれた肩にまたそそられた。]

 猫みてェ。

[ズルリと指を抜き取ると、解されたそこに痛い程固くなったモノを宛がった。]

(117) 2012/09/08(Sat) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 …――いくぞ?
 ふ……、ッ

[挿入の直前、低く囁いた声は少し甘さを含んだ。
掴み、落とさせていく腰は熱く、先端から徐々に飲み込まれて息が詰まる。
やはり指と勃ち上がった男根では違うらしく、動き出すには少しの間を要しただろう。]

 あ…ッつ、のぼせそう…だ。

[それは開きっぱなしの熱いシャワーにか、抱いている華に、か。
含ませた笑いを一つ零して、腰を揺らし始める。]

 は…ッ、…イイぜ…すげ、ッ

[対面しての座位は相手の顔が良くわかる。
素直に反応を返すだろう繋がれた場所と彼の中心、そして表情を見ながら突き上げた。
いい場所を探し当てたなら、そこをぐりぐりとゆさぶったりもして。]

(118) 2012/09/08(Sat) 05時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ……、つ…やべ…ッ

[相手が快感を得た分、こちらに返るのも快感。
熱く蠢く内壁が、男のモノを締め付けている。
繰り返すピストン運動に、浴室はガタガタと音を響かせる。
シャワーと、肌の合わさる音と、手塚は声を上げていただろうか。
男の技巧が稚拙でなければ、その声も隣へと響いていただろう。]

 出す…、ぞ。
 ……、〜〜〜ッ!

[ぐっと息を飲み下し、代わりに手塚の腹の中へと欲を爆発させた。
暫くぶりのそれは白濁を通り越し、やや黄ばんだモノで。
中でビクンビクンと震えていた動きが止まり抜き出せば、ドロリと浴室に流れ落ちただろう。]

(119) 2012/09/08(Sat) 05時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[上がった息を整えながら、その身を抱きしめていた腕を離す。
男の肩には噛み痕、背中には引っ掻き傷。
代わりに手塚の首には噛まれて吸われた鬱血が残るだろう。
それを見遣り、意地の悪い顔をして見せた。]

 体でも洗ッてやるかァ。
 …はは、なンてな?

[返事がどうあれ、男が伸ばす手はシャワーを一旦止めて
手塚が使えるようにと、バスタオルを再び引っかけ
一人、浴室を後にした**]

(120) 2012/09/08(Sat) 05時半頃

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