人狼議事


40 おおかみさんが通る

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえる。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2010/12/27(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)




   号外、号外ー!


(#0) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)




   右や左の旦那様にお嬢様、こんな噂はご存知かい。
   この文明開化の時代に流れる怪奇な噂。


   何だい、知らねえのかい?
   そいつはいけねえよ。
   息を潜めて、よぉっく耳をすませて御覧なさいよ。



 

(#1) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)




   ほぉら、そのお耳にも聞こえてきやしませんかね?


   この帝都の裏側でひそやかに生きる、人狼の呼吸ってのが───


 

(#2) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)




 時は文明開化から一つ時を越え
 浪漫薫る大正の時代。


 瓦斯燈煌めき文化華やぐ帝都を騒がせていたのは


 

(#3) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)




 『人狼』なる不可思議な存在の噂だったので御座います。


 

(#4) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

【この村で遊ぶために知っておくとよいこと】
・RP≧勝負
・積極的に絡んでください。ネタ振り、ネタ拾いがんばれ!
・掛け持ちは基本自由ですが、もう片方の村で許可がないと駄目です。
・リアル>>超えてはいけない壁>>>ゲーム
・更新時に必ず在席の必要はないです。睡眠大事に!

*趣旨 楽しく、明るく、年越しを迎えましょう。
*更新 2600更新。48h→3D以降24h予定。
*墓下 警察の座敷牢です。雑魚部屋です。男女ごった煮。

*プロ  街に噂が流れているようです。
     ※開始は最遅で12/300 0:00です(前倒しあり。
*一日目:町に人狼捜索と注意を促すお触れがでます。
*二日目:かわいそうな町民が牢に連れて行かれます

(#5) 2010/12/27(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)

【この村で遊ぶために知っておくとよいこと、その2】
★言い換えについて
*吊り  疑われて警察の牢屋にポーイ!
*襲撃 狼に襲われて警察で保護!

占師>探偵(明智は駄目よ。金田一も駄目よ)
霊能>私服警官(何か特殊な薬品を持っているに違いない)
守護>ちょっと腕が立つかもしれない人。
人狼>人狼(古い土着の人狼の血筋)
狂人>人狼に憧れる変わり者

(#6) 2010/12/28(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

【この村に出てくる名前】
■七坂(ななさかまち)
この街(界隈)の名前です。明治以降交易都市として発展しています。
庁舎から自転車で30分ぐらいのところに港があります。
街は半日ぐらいで一通り見物する事が出来ます。

■女学院(じょがくいん)/七緒坂女学院(ななおざかじょがくいん)
庁舎から歩いて五分ぐらいのところにあります。
地域の良家のお嬢様が未来の良妻賢母となるべく通っています。
が、当然お嬢様にもランクは在るわけで。

■軍隊(ぐんたい)
庁舎をはさんで山側に軍の駐屯地が近くに在るので、
将校さんなんかも見かけるようです。陸軍か海軍かは村の流れにお任せ。
警察とは別組織でちょっと仲は悪いかも。

(#7) 2010/12/28(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

【この村に出てくる名前2】
■人狼(じんろう)
いわゆる人狼。人を食べたことがあるかどうかはお任せします。
人にまぎれながら、今までそっと生きてきたメイドインジャパンの人狼です。
なんでも新聞社の記者が見かけたとか鉢合わせたとか、何とか。

■柴門(さいもん)
疑われて警察送りになってしまう(予定)の町人。
七坂町で洋服の仕立て屋をしています。

(#8) 2010/12/28(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)

■中の人発言について
中の人発言は【メモ・独り言・狼会話(若干のみ)】で可能です。

★名札見本
名前:柴門(さいもん)
年齢:三十八
職業:洋服の仕立て
見目:気弱さが滲み出た顔。シャツ・ベスト・ループタイなど洋装が多い。
備考:人がいいが気弱。押しに弱い。独身。

(#9) 2010/12/28(Tue) 00時頃


天のお告げ (村建て人)



 それではこれから貴方の港町での物語が始まります。
 くれぐれも、人狼にはお気をつけて───。


 
 ようこそ、七坂町へ。

 

(#10) 2010/12/28(Tue) 00時頃


村の設定が変更されました。


ランタン職人 ヴェスパタインが参加しました。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

−庁舎傍 カフェ・ノワール−

[ばさり。
音を立てて広げられていたものを閉じる。
ガリ版印刷の号外は、指先を黒く染めていた]

人狼、ね。

[低音は一つ、感慨というには素っ気無い声を吐き出した。
今時そんなもの流行らないだろうと他の卓で噂しているのが聞こえる。
一つ息を吐き出すと、ガリ版刷の号外を几帳面に畳んだあと
上着の内ポッケに仕舞いこんだ。
珈琲カップの弦に指をかけて一口飲みながら辺りを伺う。
周りにガリ版の号外を持っている人間が多い事を見ると
どうやらこの噂は順調にこの七坂の街に広がっているように見えた**]

(1) 2010/12/28(Tue) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/12/28(Tue) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[辺りを見回す瞳は色が薄い。
純粋に日本人ではないと解る風貌だけに、視線はあるが
男は特に何かを気にした様子はなくカップの中身を飲み干して]

稔さん、おかわり。

[カウンターのほうに声を軽く投げる。
稔さん、と呼ばれたのはどうやら店主らしい。
ちょっと小洒落た服装で動いていた男は把握したのか
カウンターの中で忙しく動き始めた。
給仕が目の前から白いカップをさげていくのを横目に
色の薄い瞳は尚も港町の通りの賑わいを眺める。
非番の日ゆえの私服姿、彼の卓だけはどこか異国の港町にも見えた]

(2) 2010/12/28(Tue) 21時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[かちん、と遠くで小さくカップとソーサーの触れ合う音がする。
主によって新しく用意された珈琲はそのうちこちらにやってくるのだろう。
人も疎らな店内のはずなのに、それでも号外をちらほらと見かける。
つまり、それだけ号外の影響力は大きいという事だ。

目の前に供されるのは新しい一杯。
豊かな香りの琥珀色が細く白い湯気を立てている。
舌を火傷しないように軽く冷ましてから口に運んだ]

(3) 2010/12/29(Wed) 00時頃

天のお告げ (村建て人)

★村立て号外
諸事情により開始を1/1 00:00に変更します。

(#11) 2010/12/29(Wed) 02時頃


村の設定が変更されました。


親方 ダンが参加しました。


【人】 親方 ダン

 人狼、ね。

[また一つ、感慨というには素っ気無い声を吐き出した者が一人。
其れはカフェ・ノワールの入口の扉に手をかけた。
カラン、と控え目な鐘の音は馴染みだした異国の文化の象徴か…。
稔と呼ばれる店主と其れは目を合わせ、カウンターの左端から数えた三番目に腰を降ろした。]

(4) 2010/12/29(Wed) 02時半頃

【人】 親方 ダン

―庁舎傍 カフェ・ノワール―

[其れの手に号外は見当たらないのは、来る途中厭とも云うほど“人狼”の話題を見聞きしたからか。
カウンターへかけた其れはただ一言、一番に安いものをと告げる。
と、店主も何時ものですねと、また慌ただしく働き始めていた。

緩りと店内を見回す。
幾つかの人は其れと目を合わせただろうか。
長く合うならば軽い会釈も付けて、注文のものが用意されるのを静かに待っていた。]

(5) 2010/12/29(Wed) 03時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2010/12/29(Wed) 03時半頃


ダンは、そのままぼんやりと思考に耽る**

2010/12/29(Wed) 03時半頃


【独】 親方 ダン

/* わあい何ヶ月ぶりだろうか!

な、anbitoです。
もう記号とか用語とか感覚とか頭からすっぱ抜けてるぜ(←
そんなわけでぐだぐだかと思われますが、ひっそりとお邪魔させて頂くのです…っ!
人集まるといーい、なぁー!

(-0) 2010/12/29(Wed) 03時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ーカフェ・ノワールー

[珈琲が新しく用意されるたびに届く新鮮な香り。
そんなものに時折男は視線を店内へ巡らせた。

と。
一人、男が入ってくるのが見えた。
ゆっくり瞬きながら何気なしに見ていると
軽く視線が合ったのでゆっくり瞬きだけの無言の挨拶を交わす。
特に知己というわけではないのか、その後は
自分のカップを傾けるほうが先であった]

(6) 2010/12/29(Wed) 18時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/12/29(Wed) 18時半頃


【人】 親方 ダン

[瞬きの挨拶に同じくして返す。
その視線の先は異国のを思わせる風貌の男が、形容するならいかにも“美しく”陶器を傾けているところ。
其れはやや表情を曇らせていた。
嫌悪や侮蔑の類に見られても仕方のない表情であっただろうが、彼はいかに受け取っただろう。
そもそもその表情を見ているかは知れなかったが。]

 人狼、だと。

[店主が目の前に置く陶器の中へ、その中に映る其れ自身を目に映しながら呟いた。
少し考えるようにしたままで其れは暫く黙っている。]

(7) 2010/12/29(Wed) 20時頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2010/12/29(Wed) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぼう。
その音と同じような音が窓の外から聞こえる。
おそらく、外洋から舶来と呼ぶに相応しい品々を携えて
海を渡ってきた船の汽笛の音だろう。

そして、それと同じような表情で分厚い硝子の外を眺めていたが
耳に再び飛び込んできた人狼の一節にちら、とそちらへ視線を向けた。
ちょうど通りかかった給仕の少女を手招いて、小耳に囁き問いかける]

…あの人、常連さん?

[ちらりと、カウンターの三番目の椅子に座った男の背を
視線で示して尋ねると小さく頷かれた。
ふうん、と一つあいまいな反応の後に、少し冷めた珈琲を口にする]

(8) 2010/12/29(Wed) 20時半頃

【人】 親方 ダン

[海を渡り、外から内へと新たな文化がまた遣って来る汽笛。
其れの表情はまた少し曇り、自らが映る陶器を口元へと運んだ。
揺れた水面は芳ばしい香と苦味を口に残して揺れている。

給仕の少女は店主と視線を一度合わせ、小耳に掛かる問いへと頷いた。
背中に視線を感じたというより、その店主の視線を辿っただけの話。
長い髪の男がまた陶器を傾け珈琲を嗜む。]

 人狼だとよ…、どう思う?

[その問いは独り言のようでもあり、謎掛けのようでもあり。
答えを求めるようでもあり、ただ口から毀れただけのようでもあった。
カウンターから緩く頭だけを男へ向ける。]

(9) 2010/12/29(Wed) 20時半頃

【独】 親方 ダン

/*
いいなぁ、この物静かな感じがたまらなくいい。
ゆるり、ゆるり、ただ時間が過ぎている感覚のような。
きっとそれが、大正浪漫。

あと30分で高速バスに乗る為に家を出るのに何の準備もしてない俺。
ゆるり、ゆるり……―――アカンやろ!!(←

(-1) 2010/12/29(Wed) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[白磁の杯を置くと、皿の上で銀の匙が小さく音を立てる。
給仕の少女に礼を述べて仕事に戻したところで
問いかけのような言葉と緩やかな視線のような何かがある]

…非現実的。

[それが感想らしい。
こちらをゆるく振り向く男に、休暇の軍人がして見せた事は
軽く肩を竦める事である。それ以外は特に何もない。
強いて言うならば、薄い色の瞳は男のほうを見やったくらいだ。
そちらはこの件をどのように思うのかと問いかける如く]

(10) 2010/12/29(Wed) 21時頃

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