178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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兄ちゃんは、まだ大丈夫…? [手をつないでる彼の顔を見上げて言った。 もうどれほど食べ物を口にしていないだろうか。それすらわからない。もしかしたら日が落ちて、月がでて、また落ちて、日が登ったかもしれないが、わからない。]
僕は大丈夫だから、 [自分に言い聞かせながら] なにかあったら兄ちゃんの都合を優先しないと駄目だからね! [だって僕は自分がどうにかなるよりも、この優しい青年がいなくなってしまうのがこわいから]
どうすればここから出られるかなぁ… [大丈夫だ、出られるから、きっと助かるから、泣いちゃいけない。僕は男の子だから、泣かない]
(@0) 2014/06/04(Wed) 18時頃
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[>>3:@10と問われれば、]
うん、足滑らしてもうてな。あそこからやったら旅館近いばずなんやけど… あっこより高い場所か。そう思たら…
[このまままっすぐ行って海にまで出れば高い場所場所だろうと言いかけて口を噤んだ。 思い出させてはいけない、決して。ずっとそんなことを考えてしまう。
うーん、と少しうねった後]
せやったらもう一回あっこ戻ってみたら何か分かるかもしれん。あんま戻りたあ無いけど。ここにおるよりはあそこのが幾分かマシやった。 勉くんがええんやったらやけど。
[意見ころころ変わってごめんな、と首を傾げながら]
(@1) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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[勉からの返答はどうだっただろうか。そうしている間に夜が更けてきたか。 旅館であった出来事なんて、気付かないまま。自分がどうしてこの島まで来たのかさえ、あの花畑のせいか忘れてしまいそうだったのに、ふと急に感じた嫌な胸騒ぎ。
―きもちわるい。
ぎゅう、と胸元にある指輪を無意識に握りしめる。 ああ、自分が生きているのか、死んでいるのかさえひどく曖昧だ。いっそ、このまま。
そんなことをぐるぐる、ぐるぐると考えていた所に勉から声がかかり>>@0はっと我に返る。]
大丈夫やで、うん大丈夫。大丈夫……
[自分に言い聞かせるように何度も。安心させられればと柔く頭を撫でる。]
勉くん大丈夫?ならよかった。それだけでええのん。 …無理したらあかんで?泣きたいときは泣いた方が楽んなる。
[自分の都合、と考え、] 祠…祠を探しに来たんやった。 せや。勉くんこの島にあるっていう人狼を奉ってる祠知っとる?
(@2) 2014/06/04(Wed) 23時半頃
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