178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[頭を撫でてくれる手はとても暖かくて、悪夢の事を忘れさせてくれる。 きゅう、と鳴った音で思わずグレッグ兄ちゃんの顔をみて笑ってしまう]
僕はちょっと空いたような気がする!
え、グレッグ兄ちゃん料理できるの!?すごい!! [自分は魚をさばいて刺身をつくる事くらいしかできないので、とても驚いた。できれば彼の手料理が食べてみたい。こんな状況では、きっと無理だが] じゃあ森から出たら、兄ちゃんの料理食べてみたいなあ…。 [思わず、こぼす。きっと出られるから]
良かった、もう立てるんだ!じゃあ一緒に行こう!
[伸ばされた手をとって、彼が歩みを進めたならば、彼の傷口が開いてしまわない様にできるだけゆっくり歩くだろう。
祠がある事に僕は気づかない。怖い、寒い風がそちら側吹いていたかも知れないが、僕にはわからない。
一緒なら寒くない]
(@0) 2014/06/01(Sun) 16時半頃
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…へくちっ! [突然のくしゃみ。ずっと寒かったから、風邪でもひいたのだろうか。それとも誰かが自分の噂でもしているのだろうか]
…うー…早く食べ物見つけなきゃなぁ…
[そうだ、今の時期なら自分の好きな甘い野苺があるかもしれない。あれなら生で食べれるから、見つけたら摘み取ろう]
(@1) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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うん。料理出来るんやけどな、食べてもらいたて頑張ったんやけどな。…食べてくれたかなあ…
[最後は誰にいうでもなく、口から零れ落ちた。]
おー!任しとき!勉くんに美味しいごはん作ったるからな…!だから、兄ちゃんの傍から離れんといてな。
[一人になることがなければ、きっと思い出して消えてしまう事もないだろうと。 勉の為を思えばここに居るべきではないのかもしれない。でも、
―ひとりは、いやだ。
ぎゅう、と握っている手を先程よりも強くする。離れていないないように、]
(@2) 2014/06/02(Mon) 20時頃
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くしゅっ、
[勉がクシャミをした>>@1のに合わせてだろうか、自分もくしゃみが出た。 大丈夫かと、声を掛けようと思ったが自分もくしゃみをしていては決まりが悪い。そっと。羽織っていた上着を肩に掛けた。]
[それから、どのくらい歩いただろうか。木々が所狭しと並んでいて、歩くのがやっとだったが、やっと拓けた場所に出た。
そこは、26m先にはまた生い茂った木々が見えた。 まあるく自然に出来たとは思えないくらい綺麗な円で。花の絨毯が敷き詰められていた。]
う、わあ……
[思わず感嘆の声が漏れる。何か、花以外に何かないかと辺りを探すと野苺、バナナ、茸、その他にも色んなものが実っていただろうか。]
花、綺麗やなあ…ええ匂い… 勉くんは花好き?あ、あそこに苺生えとる。
[手を繋いだまま辺りを見回し、緩く笑いかける。苺を見付けると、指さしてそう言った。グレッグも苺が大好物である。]
(@3) 2014/06/02(Mon) 20時半頃
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[少し悲しそうに見えた表情と共に、離れないで言われた瞬間、強くなった繋がりに、自分も同んなじくらいの返事をする]
うん!楽しみ!だから、兄ちゃんも迷子になったりしないでね! [僕が言えた冗談ではないけど。少しでも笑って欲しくて。きっと彼の料理は美味しい。すごく楽しみだ。 だから、笑顔で]
[しばらく歩いた先にあったソレに僕は呆然としてしまう]
…綺麗だね… うん、僕もお花好き。 [苺と言われて、見たそれはすごく美味しそうだと思う] こんなところ、この島にあったんだ…僕知らなかったよ。 [だってこんなに美しい場所を僕は知らない。島の自然はこんなに可憐だっただろうか?]
(@4) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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お花好きなんやったら良かった。 …こんなちっさい島やんに知らんこともあるねんな…
[そこで言葉が詰まる。それまでとは打って変わったような表情と、言葉にどうしたのだろうと。確かな違和感が身体を駆け巡る。]
勉くん?…どうしたん?なんか思い出した?どっかちゃうとことか、おかしい?
[思わずしゃがみこみ顔を覗き込む。矢次に質問を。
…そういえば、昨日は土砂降りの雨だったのに。どうして、こんなに。]
(@5) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[おかしい]
…やっぱりおかしいよね?
[そうだ。おかしい。こんな鬱蒼とした木々の間にこんな花が綺麗に咲く物だろうか。不自然なほどに綺麗な円を描いた花々。突然と現れた食べ物]
ねえ、嫌な予感がするんだ…グレッグ兄ちゃん、戻ろう…?
[これを食べちゃいけない。これを食べさせちゃいけない。そんな気がする…2度と戻れなくなるような]
(@6) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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うん。なんか、何やろうなんか。…おかしい。 だって、昨日までえらい雨やったのに。 でも、戻っても、あそこに戻っても…
[あそこに戻って、どうするというのだろう。…それに、あそこに戻りたくない。どうしてだろうかそんな考えが頭を過る。]
このまま、進まん?勉くんが嫌やったらあそこ戻るけど…
(@7) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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でも、でも…
[怖い。こわい、こわい…さむい…違う、さむくなんてないはずだ。グレッグ兄ちゃんは暖かい。
でも、このまま進んでいいのだろうか。僕は橋をわたってしまわないだろうか。]
僕は…僕は1
1.あそこに戻った方がいいと思う… 2.グレッグ兄ちゃんと一緒に進む。
(@8) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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あそこに戻りたい?勉くんがそう言うんやったら、もどろっか。 でも戻ってどうする?勉くんも俺もお腹へっとるし、あっこ食いもんないし。
…でも、海にはでたあないしな…
[片手を口元にあて考え込む。行きたくないと言っているなら行ってしまえば、戻ってこれなくなる、遠い所に行ってしまうのかもしれない。その可能性を考えると、怖かった。]
(@9) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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うーん…どうしよう…
[でもこちら側は行ってはダメな気がする。僕をどこかにつなぎとめる細い細い糸が、戻そうと必死になって引っ張っているような、そんな感覚がある。まだ、あそこの方がましなんだ。 すっかり八方塞がりになってしまった]
…兄ちゃんは落っこちちゃってあそこにいたんだよね…?じゃあ、とりあえず、あそこより高いところに行けば、出れるかも…
(@10) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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