人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点:


【見】 博徒 プリシラ

―廊下―

よしっ、できた、できた!
なーんだ、ひっさしぶりの身体でもやればできるじゃん、アタシ。

[拳を掌に合わせて軽く叩いた後、大きく伸びをした。]

銀の門に、欠片だっけ?
……そういや、アタシたちの世界は見なかったけど…。
なんか縁のある土地に送られるってことでいいっぽい。

…ってなると…レ・ファラレスト海とか…。もしくはマリアか…。

[実際に行ってみるしかないとは思いつつ、手元の銀貨を見る。]

えっと…白銀の王子サマ、だっけ、名前?
コイツ探す、でもいいけどなぁ。
どこ探せばいいんだよ、って話だよねぇ。

[とりあえず、廊下をウロウロすることにした。]

(@0) 2014/06/09(Mon) 01時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 01時頃


【見】 博徒 プリシラ

―食堂―
[しばらく廊下を走っていればまた食堂に戻ってきてしまった。
なんとなく陰に隠れて様子を暫く窺がっている。]

――――――…。
なんか…鼻辺りを痛がっている少女が1人。
金目のもん持ってなさそうだし、襲撃すんのはアレだな。
人質にとって身代金ってほうが有効か…。
……誰も払ってくれなさそうだなぁ…アレ。

[海賊稼業真っ盛りである
しかしながら酷い言いようだった。]

(@1) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 博徒 プリシラ

―食堂―

あれ…?もしかして見つかっちったか……。
んー、うーん。

[姿を現すべきかどうか暫し考える。
特に問題はないかと考えて姿を現すことにした。]

どちらさま、ってのはこっちの台詞だけど。
メスガキがこんなところでナニやってんの?
さっさとお家帰って親安心させてあげれば?

[とか言いつつ身代金の金額を家柄によって考える算段である。]

(@2) 2014/06/09(Mon) 01時半頃

【見】 博徒 プリシラ

……あら。
どうやら怒らせちゃったみたい。
アタシがいる方が不快かぁ、うーん。

うーんと、それじゃあアタシが消えることにするわ。
それじゃね。

[そう言い放つと女の身体、正確には足元から。
水が溢れはじめる。]

(@3) 2014/06/09(Mon) 02時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 12時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

[――さて、足音は消え、
食堂から出た後は金の粒子を僅かに残して螺旋階段の主の姿は館より消えている。


“彼”のつま先は黄金の螺旋階段を踏む。
さざ波のように波紋が広がり、
蒼目銀目の猫の鳴く。

空間にいつの間にか無数の額縁が浮かび上がり
その中には

戦禍、凱歌、地獄、煉獄、
花園、銀の城、遥かなる海原、
崩れゆく廃墟、清廉なる議事堂、
機械の翼、天使の彫像、くろがねの巨神、

――そう、“世界”が描かれ
映し出されていた。]

(@4) 2014/06/09(Mon) 14時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[螺旋階段の主はその一つに手をかざす。
星の意匠が施されている額縁が飾る、
青い海原にたった一つ取り残された孤島。
そこにたたずむひとりの、騎士。>>14
――黄金の螺旋階段の主が深くかかわった、とある世界の顛末のひとつ。]


――O Freunde, nicht diese Tone
(ともびとよ、しらべかえて)
Sondern last uns angenehmere anstimmen……
(いざ 声 ほがらかにあげん)


[さてそれは
言葉こそ違えど何処かの機械の少年の鍵《うた》である。寄せたさきは、別だとしてもだ。]

(@5) 2014/06/09(Mon) 14時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―とある孤島>>14

[――いつものように、忽然と
さも当然と、騎士のたたずむ墓前に正装の男は姿を現す。]


the Got descended Daughter of Elysium,
(神々の炎―――楽園の娘よ)


[歌の続き、口ずさんでから。]

……久しぶりだな?
先頃、私を呼んだだろう。

それとも、もう知りたいことは知れたか?

[そう、笑みを浮かべた。**]

(@6) 2014/06/09(Mon) 14時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 14時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 17時半頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島―>>103
[騎士の反応には、優雅なる笑みを浮かべただけである。
数多の“世界”を巻き込んだ、壮絶なる戦いの果て―――]

御前の問い、総てに答えられるかどうかは
私の規則《ルール》に従ってになるがな。

その問いには答えよう。

確かに。
黄金の螺旋階段を上り――選び、得た力をもって。
音虎が、彼らが、世界を救った。

[一つ、風が吹く。花が騎士とルーカスの間を舞い、通り過ぎた。]

(@7) 2014/06/09(Mon) 21時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/09(Mon) 21時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島>>118

[悠然と頷くと、墓を見つめる騎士の横顔見たまま]

さて、“生きる”という表現が
私にとって正しいかどうかは今議論するところではないか。

では、尺度を“人”に置き換えて話すとしよう。

私が“この世界”への干渉をやめてから
数百年経ったかもしれないし、
経った数日経っただけかもしれない。
他の世界との関わりを数えるならば其れこそ“この世界”が眠ってしまうには十二分すぎる程の時が経過したが、しかし御前の世界は今、此処にある。

――それで十分ではないかね。

[この孤島に人は居ない、しかしもしかすると律儀にして全方向への“愛”をばら撒く星の王子様が現れぬとも限らないのだ。]

(@8) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島>>118

それと、御前が呼ばれた理由だが。

[少し考えるように、否、言葉を選ぶように、空白を置いた。
己の顎先に添えていた指先を、
ライトニングの胸の、心臓の辺りへと ひたりと向ける。]


そうだな。
  御前の場合は、“未練” だろう。
  或いは、“望み”とも謂おうか。
  館には、呼ばれるだけではない。
  己が引き寄せたことに気づかないこともある。

(@9) 2014/06/09(Mon) 21時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島>>130

[螺旋階段の主は、問いに答えながらも
答えることで問うた者が自ら答えに手を伸ばすのを待っている。常にそうであり、これからもそうであり続けるだろう。

――此度、銀の門を探せと導くように。

因果の外から、静観しながら
時に気まぐれに手を貸し、背を押し、
似たような永久を歩む者と時に交差する。]

呼ばれることが幸運かどうかは分からんがな。
御前が選んだ、と御前自身が思うのならば御前は胸を張り望みを果すがいい。

望みのままに。
それが“光(よ)かれ”“闇(あし)かれ”

[――騎士が問う。もう一つ。
懸命な騎士が、問うたそれに、螺旋階段の主は静かに言葉を紡ぐ]

(@10) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【見】 良家の息子 ルーカス


――それを、御前が望むなら。

[黄金の蔦薔薇、唐草の絡み合い門を形作る。]


私は、御前を祝福する。


[この“存在”が 示すのは、 その者の望む“道”である。]

(@11) 2014/06/09(Mon) 22時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島>>143

――よい覚悟だ。

“嫌いな言葉は、諦める。
好きな言葉は、諦めが 悪い”

と、あれは謂っていたな。

[黄金は輝きを増し、優美な美しいアラベスクの細工に縁取られた“門”に透きとおった藍方石が眼を覚ます。望むものに開かれる、遠き門。水晶の如き、存在するはずのない純なる黄金の、それ―――]

なれば、往くがいい。
扉は、御前の前に開かれる。

(@12) 2014/06/09(Mon) 22時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島>>155

そのような在り方を、
私は好ましいと考える。

[軽く帽子のつばを引き下げる。

白い背中を送り出すように見送った。
その先は、――“騎士”のための螺旋階段。
彼の記憶を、想いを、なぞる旅の第一歩。


――音もなく、扉は閉まる。

そうして、蛍めいた煌きを残し
“騎士”の側からは扉が消えうせたように見える。
黄金の螺旋階段への道を望むものには、退路は示されない]

(@13) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―名も無き孤島―
[騎士の――“シャル・ライトニス”が黄金の門を潜った後、別の方角―――ひかりの上がった方を見た。かの少年の、“いた”>>158方角]

――ふむ。

[とん、と樹に背をもたせかけ、薄く笑みを浮かべた。]

まだ早い――私が呼び覚ますのも、お門違いであることだ。

[片目だけ覗く藍方石の眸、
黄金を煌かせ、彼方を見つめる。]

Freude, Freude, Freude, schöner Götterfunken,
(楽し 楽しや 歓喜よ)
Tochter aus Elysium, wir betreten feuertrunken,
(神の火 天津乙女(あまつおとめ)よ)

[口ずさむ、彼の周りに踊る黄金の蝶。
はためきながら燐粉を舞わせる。]

(@14) 2014/06/09(Mon) 23時頃

【見】 良家の息子 ルーカス




――迎えよ 汝(な)れらを 光の殿(との)へ


[――力を取り戻し、煌きを宿す、かの騎士の肩に>>185 光の蝶は 舞い降りた]

(@15) 2014/06/09(Mon) 23時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―とある孤島>>195 ―

[騎士の背に、シルクハットを持ち上げる見送りで――もたれかかった木の下から、来たときと同じ唐突さで、忽然と、それが当然であるかのように 消えている**]

(@16) 2014/06/10(Tue) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 00時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―館にて―

[――さて、その姿は館のとある場所にある。
金の粒子を足元に波紋とし、正装の男はとある者に樹を向けていた。
落とされた白い袋。ある娘の抱えていたものである。>>0:@12]

落し物とは、せっかちなことだ。
食料品か、――まあ、此処では傷むこともあるまいが。

[片手で抱える。
如何なる経緯で“それ”が“そこ”にあるのかは定かではない。あの娘が追われたのか、それとも其処に冷蔵庫があった、が ――別の世界>>@2>>55に繋がっていたことに驚いてとりあえず其処に荷物を置いただけか]

白銀の狼を連れていれば、
滅多なこともあるまい。
――“不死鳥の娘”、は。

[と。豪奢な棚の上に荷物を避難させたのであった。]

(@17) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時半頃


【見】 良家の息子 ルーカス


――“不死鳥の娘”も、本来は
招かれざる者であるはずだが、さて。


[口元に手を添える。笑みが浮かんでいた。]

(@18) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

― 食堂で ―

[>>308 夢の主が呼びかける。その、刹那。
――  カシャン、  と 小さな陶器が擦れる音がする。

人数分の藍と金の美しい意匠が施された
ティーカップとソーサーが各々の“前”に置かれた/或いは浮かんだ。

ふうわりと 甘い花のような
えもいわれぬ紅茶の香りが漂った。

注ぐものもないのに
見る見るうちに、満たされる―――]

(@19) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[そして。]


そうだな。兎の穴に落ちて
もどってきたアリスのような顔をしていては
赤の女王に追いつかれよう。


[と。 いつの間に其処に居たのか。
ティーカップを傾けながら、
黄金の螺旋階段の主は
長い脚を組んで美しい猫足のチェアに座っていた。]

(@20) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―食堂―

それは御前自身が分かっているのではないかね。

[謎かけのような様子は変わらずに、
眼を細めて愉快そうな表情を覗かせる。
花のような紅茶は、飲むものをゆるやかに癒すだろう。
黄金の螺旋階段の主――その、ささやかな気まぐれだ。

すらりと藍方石の眼を>>317もうひとりに、向けて。]

其れは光栄。

夢の主、御前も呼ばれていると聞いて
実に愉快だと思っていた。興味深い。

[ふ、と吐息を僅かに混ぜて笑う]

佳い夢は見れているかね?

(@21) 2014/06/10(Tue) 02時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―食堂>>324

――そうか、其れは何より。
夢をわたり現実と夢を繋ぐものの特権であり枷と謂えようかな。

“螺旋階段”は常どおりだ、
何も変わりはない。

[世間話をするような、そんな波風のなさ、されどそれは紛れもなく“超越者”の言葉である。現実を夢として書き換える者もまた――

気づいたように声を上げた少女へ、
視線をすいと向けた。]

そういうことだ、お嬢さん《アリス》。
だから私はこう謂った。“銀の門を探すがいい”と。

見つかりそうかね、御前の“それ”は?

(@22) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

― 食堂>>330

なに、私にも面倒な制約《ルール》はある。
そう悲観するものでもない。

[頬杖をつくような格好で、少女を見る。]

立ち塞がるなれば、
ねじ伏せるのだろう?
御前自身の規律《ルール>>1:8》にしたがってな。

(@23) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【見】 良家の息子 ルーカス

―食堂>>342

そうかね。

[毅然と、ある種清廉にきっぱりと言い放つ少女の様子を見る眸はやはり愉快そうであった。彼女の内心知ってか知らずか、眼をそらすことはないままだ]

よい“信念《ありよう》”だ。
煌めく炎、或いは宝石のようなその心、折れぬを私は祝福する。

たとえその道が
どんなに昏く荊にまみれていようとも。

[欠伸を咎めることもなく、
眠くなったという様を、頬杖ついたままで見守る態。>>344]

……“待つ”がよかろうと
私は考えるがね。夢の岸辺に揺蕩う綴り手よ。

[少女が眼を閉じてから、藍方石の双眸を夢見る蒼に向けたのだ。]

(@24) 2014/06/10(Tue) 10時半頃

【見】 良家の息子 ルーカス

[>>347ふうわりと、ブランケットが少女を包むのを見、
くすりと小さく黄金の螺旋階段の主は笑う。]

実に紳士だ、悪くない。

[そうして、指先をくるりと小さく回すと
少女のそばに合ったティーカップはふわっと金色の輪郭を失い、現れたときと同じ唐突さで消えた。]

  よい冒険《ゆめ》を。
  お嬢さん《アリス》。


さて、紳士の夢渡《ウォーカー》、
よければもう一杯如何かな?

[――奇妙なお茶会めいた空間が*そこに在る*]

(@25) 2014/06/10(Tue) 10時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 10時半頃


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