人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[白が基調の通路を歩く。 
 ところどころに灰色や緑はあっても、ぱっと見には一面真っ白だ。
 そこを行くのは壮年というよりは初老といって差支えがない男性。

 白衣の下に白いシャツとアスコットタイをつけた男は、ゆっくりとした足取り]


 ――さて、次はどの子だったかな。

[手にしたバインダーにはさんだ書類をぺらりとめくる。
 記された被験者を確認して、その部屋へと、ゆっくり向かった]

(@0) 2012/06/25(Mon) 14時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[とある部屋の前で立ち止まる。
 部屋の扉が閉められているのは通常通り。

 こんこん、と二回のノックのあと、返事があろうがなかろうが、鍵をあけて中へと入る]

 やあ、今日の気分はどうかな。
 うん? いや、テストじゃなくて体調を聞いて回っているだけだからね。
 また時間になったら呼びに来るよ。

[一日一回、全員の部屋をまわるのは癖のようなものだ。
 他の研究員が同じことをしているかどうかは知らないが、このコミュニケーションをあまり快く思っていない人がいることは知っている。
 それでも男はやめることはないのだが。
 室内にいる被験者の様子を確かめた後、皺深い顔を柔和な笑みにかえて、退室するのだった**]

(@1) 2012/06/25(Mon) 14時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 14時半頃


【見】 洗濯婦 ドロシー

― 研究員たちの共有スペースにて ―

 志木のおじーちゃんなら、被験者に会いに行ってるわよ。
 いつもの日課。**

(@2) 2012/06/25(Mon) 15時頃

洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 15時頃


洗濯婦 ドロシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 17時頃


【見】 士官 ワレンチナ

[君は以前こう問われたことがある。
何故君はこの研究に携わるのかと。

君は間髪おかずにこう答えた。]

 仕事だからです。

[君は世間一般に言えば美人の部類に入る。
だが君は美しいだけで愛想というものがない。

もし君が笑ったら明日は雪が降るのではないだろうか。
君はそんな冗談にも明日の天気予報を真顔で答えるような女だ。]

(@3) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 共有スペース ―

 志木殿は。

[白を基調にした研究員たちの共有スペースで君が手短に問えば、被験者達に会いに行っていると別の研究員から返答がある>>@2。]

 そうですか。
 志木殿も相変わらず被験者めぐりが好きですね。

[君は決して嫌味を言っているわけではない。
被験者をその辺りに置いてある実験器具とほぼ同レベルにしか感じられない君には、毎日全員に自発的にコミュニケーションを取りに行ける彼はよほど被験者のことが好きなのだろうと映っているだけの話なのだが。
いかんせん君が相変わらずの冷たい顔でそんなことを言うものだから、和蓮がまた怒っているぞと誤解されるのである。]

(@4) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

 では志木殿が戻られましたら、私も被験者の顔を見に行ってきます。

[だから君がそんなことを言い出したのは、それこそ雪が降り出しそうな珍事だった。

聞いていた同僚の驚きの視線に目もくれず、君はその場を後にしたのだった。**]

(@5) 2012/06/25(Mon) 18時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 18時半頃


士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― ラルフの部屋 ―

[扉を開ければゲームの音が響く。
 この部屋の被験者>>7はゲームを好む。
 よく話題を振られるから、研究者仲間のゲーム好きなものから話を仕入れたりもしてはいる]

 うん、いつもどおりで何より。

 ――うーん、それはちょっと教えられないかなあ。

[知っていることを前提とする被験者の様子>>9に、笑みを浮かべて答える。
 ケチだといわれても、クリアしたことがないのだからごまかすのみだ]

 そうか。
 それじゃあ、あまり熱中しすぎないように。

[そしてラルフの部屋を後にする。
 彼の部屋の壁に、小さな穴があることは、知らないまま]

(@6) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― レティーシャの部屋 ―

[この部屋の被験者>>18は大人しい。
 静かに頼みごとをするのに柔和な笑みを浮かべて頷く]

 ああ、また、渡しておくから。
 他にほしいものは?

[シャボン玉の追加など、あればメモをとって、受け取った手紙を手に部屋を出た]

(@7) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― ワンダの部屋 ―

[しかめっ面の被験者>>10でも、こちらを見たことで機嫌は容易に知れる]

 調子はよさそうだね。
 ふむ、あいかわらず、と。

 ああ、預かってきた物を置いておくよ。

[あっさりとヘッドフォンを付け直してこちらを遮断する被験者を気にすることなく。
 聞こえないと知っていても声を掛ける。
 クッキーの箱の下に手紙を挟んで、部屋を出ようと扉を開ける。
 めずらしく退出時に声を掛けられて>>24、笑みを深くした]

 ああ、それじゃあ、また。

[手を振り替えして部屋を出る。
 ワンダの返事は、また別の研究員が届けるだろう]

(@8) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[オスカーやポーチュの部屋にも顔をだし、
 そのほか、全員の部屋をまわるのにはやはり結構な時間がかかる。
 研究員の共有スペースに向かいながら、レティーシャがワンダに向けた手紙の内容や、
 その他、普段と違った反応を示した被験者の様子を手元の書類に走り書きしていた]

 ――お、和蓮くん。
 うん、皆の様子は見てきたよ。

 おや、君も? それは珍しい……だが、たまにはいいことだ。
 いってらっしゃい。

[冷静な美人の同僚と通路であえば声をかける。
 巡り終わったことを伝えれば、珍しいこと>>@5を言うから驚いた。
 それでも柔和な笑みを浮かべて頷き。
 彼女と別れて共有スペースへとむかったのだった]

(@9) 2012/06/25(Mon) 20時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 通路 ―

[オスカー>>19にねだられた図鑑は前に渡したものとおなじだったらしい。
 図鑑が好きな様子に、それとはまた別の図鑑をもっていけばよかったかと苦笑を一つ返し。
 それも忘れないようにメモ書きしながら、共有スペースに戻って他の研究者に声をかける]

 ああ、皆、不調を訴える様子は特には。
 うん? そうか。

 ――そろそろ、か。

[ふむ、と、最終テストの時期が近づいているという研究員の言葉に考えるようにあごひげを撫でる。
 被験者たちの様子を毎日見にいくけれど、彼らを人として認識しているわけではない。
 しいて言うなら、モルモットの様子を確認するのと同じ感覚だった]

(@10) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 通路 ―

 志木殿。お疲れ様です。

[君は廊下で志木と出逢うと立ち止まって会釈をする。]

 はい。最後の実験前ですので、顔を見ておこうかと。

[君にとってこの行動は単なる実験前の準備の一環に過ぎない。
君はこの研究にそれなりの期間携わってきた。
だから実験器具の不良により実験が失敗することは避けたいという、ただそれだけの感情なのだが、志木にも驚かれ、笑みと共に頷かれた。

君は首を傾げはしないけれど、そんなに自分は不思議なことを言っただろうかと考えながら志木と別れ、被験者たちのところへと向かうことにした。]

(@11) 2012/06/25(Mon) 20時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 被験者の部屋 ―

[君は志木とは逆周りに被験者の部屋を回る。
意図して行ったことではなく、結果的に逆になっているというだけのことだ。

君のノックは常に3回。3回のノックの後、返事があろうとなかろうと扉を開け、彼らに与えられたIDを呼ぶ。]

 テストでも移動でもありません。
 身体の痛みや不調、心配ごとや悩みごとはありませんか。

[君は志木よりは事務的に質問をする。
それが被験者にどう思われたかは、君の知るところではない。

必要な質問を終えれば、君は部屋を立ち去り次の部屋へと向かう。]

(@12) 2012/06/25(Mon) 20時半頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時半頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 20時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― 共有スペース ―

 あー、はいはい。
 はい。はい、…はい。

[真っ白い壁ではない廊下に、やる気の無い返事がぽつぽつと落ちる。
歩く速度は心情と比例してか、段々と早足になり。]

 …、……では。

[自動販売機の前についた辺りで男は携帯の終話ボタンを押した。]

 ッあー!わーってるっつの!!
 ぐっだぐだぐだぐだ言いやがって!
 これだから暇な老人ってのはよぉ…。

[切って早々、ぶつくさと愚痴を垂れてから、頭を掻いて。
首から提げたIDカードを自販機へと翳す。
ランプが光ればいつもの微糖ブラックコーヒーのボタンを押し、出てきた缶を手に取るなり蓋を開けて一口。
そして、疲れた。という表情で男は大きな溜息をついた。**]

(@13) 2012/06/25(Mon) 21時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 21時頃


【見】 指揮者 ウォーレン

― 共有スペース ―

[研究員専用のスペースにもどってきたときには、
 誉>>@13が離れた場所にある自販機のところにいた。
 彼が携帯電話で話していた内容はしらず]

 おや、おつかれさま。

[缶コーヒーをもってもどってきたのならそう声を掛ける。
 最終試験で使用するモナリザは、専用の部屋でまだ静かに眠っている。
 彼女を起こすまではまだ時間がある]

  さてさて。

[先ほど見回った被験者たちの様子は、彼らのデータに付け加えられる。
 それは被験者施設にアクセスできる研究員なら誰でもみられるものだった]

(@14) 2012/06/25(Mon) 21時半頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― ポーチュの部屋 ―

[>>35君はワンピースを身に纏った被験者の報告を聞き、頷く。]

 疲れを取るのは大事なことです、ポーチュ。
 回復していれば、何より。

[君は百科事典を受け取り、その表紙を見る。鳥類図鑑。]

 別の事典ですね。
 解りました。次に来る時に持ってきましょう。

[君は被験者に淡々とそう告げると、彼女の部屋を去る。
君は少し意地悪な約束をした。きっと君が彼女の部屋を訪れることはもう無いと君は解っているのに、約束をした。

君にとってはただ実験のことを被験者に悟らせない為に約束しただけなので、意地悪も何も無いのだろうが。]

(@15) 2012/06/25(Mon) 22時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時頃


【見】 士官 ワレンチナ

― ワンダの部屋 ―

[その後も君は被験者たちの部屋を回り、ワンダの部屋でやはり3回ノックをする。

そして君は他の被験者にしたもの>>@12と同じことを問いかけるのだ。]

 他に何かあれば言ってください。

[君はそこまで気が利く女ではない。
いや、君に言わせれば実験器具に気を使う必要があるのかという回答になってしまうかもしれないが。

君はクッキーも手紙も言われれば運ぶが、言われなければそれこそ何もせず次の部屋に向かうつもりだ。]

(@16) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【見】 指揮者 ウォーレン

[男は研究者の共有スペースの隅にあるコンピュータに向かっている。
 メモ書きをうちこみおわった後は被験者のスケジュールを確認している。

 定期的に会わせて様子を見ている者たちのスケジュールや、最終試験のまえの定期テストが行われるのかの確認などしつつ。
 そろそろ食事の時間となれば、用意された食事の配膳を、手のあいている研究員たちと手分けして行うだろう**]

(@17) 2012/06/25(Mon) 23時頃

指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


指揮者 ウォーレンは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


【見】 士官 ワレンチナ

[>>48ヘッドフォンを付けっぱなしのままの応対にも、その表情にも君は眉一つ動かさない。
机の上の手紙を手に取り、頷くだけだ。]

 わかりました。では私はこれで。

[君が次に向かうのは手紙の届け先でもある隣室のレティーシャの部屋だ。]

(@18) 2012/06/25(Mon) 23時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― レティーシャの部屋 ―

[3回のノックの後、君はレティーシャの部屋に入る。
やはり同じように体調を簡単に聞いた後、先程受け取った手紙をレティーシャに差し出した。]

 ワンダからの手紙です。
 今返事を書きますか?書くのでしたら待ちます。

[君はそう伝えるだけ伝え、レティーシャの返事を待つ。]

(@19) 2012/06/25(Mon) 23時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― 共有スペース ―

 んぉ、お疲れ様っす。
 あ、もしかして今日の分終えたトコですかね。

[缶コーヒーを片手に共有スペースへ戻ると、志木>>@14へ向かってぺこ、と頭を下げる。
それから、彼の日課の様子を伺うように尋ねて、コーヒーを啜った。

誉はこのプロジェクトの中で、志木に対してだけ丁寧な言葉で喋る。
丁寧、と言ってもその基準は誉の基準である為、他の人から見てどうであるかはさておき。]

 ほーん。
 この分なら試験までは問題なさそうすね。

[志木の話に耳を傾けながら、打ち込まれていくデータを流し見る。
それからいくらか被験者の様子について話をした頃、彼らの食事の時間を告げる鐘が鳴った。]

(@20) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― オスカーの部屋 ―

[>>57君がワンダの部屋に行く前の話になる。
悩みごとに対して、オスカーは海洋図鑑を差し出してきた。
君が聞きたかったのは実験に悪影響を及ぼす可能性のある強い不安などだったのだろうが、それは君の聞き方が悪い。
そもそもこの施設の被験者たちに、そこまで強い不安を持った者がいるなら君より先に志木が気づいて然るべきだ。]

 そうですか。

[君の手には先程ポーチュから返された鳥類図鑑>>36がある。]

 ではこちらをお貸ししましょうか。
 これももう読みましたか?

[君は鳥類図鑑を差し出す。受け取られても受け取られなくても、君は気にしない。
オスカーが君以外の第三者と会話している様子であるのも、君には既知のことだ。
会話が終われば君は次の部屋へと向かう。]

(@21) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 あー、もう餌の時間か…。
 ったく、餌も巧い事自動でやってくれりゃいいのに。

[腕時計を見て、溜息をひとつ。]

 じゃあ俺、ついでに頼まれものも取ってから行くんで、先に行きますわ。

[ぺこ、と頭を下げ、飲み干した缶コーヒーを空き缶入れへと捨てる。
共有スペースを立ち去ろうとしたところで思い出したように。]

 あ。
 そういや志木センセ、上の老人達からまたお小言きてましたよ。
 まあ、俺は気にしないというか、集めて貰ってるデータのおかげで
 楽出来てる身なんで、別に止めろと言うつもりはありませんけど。

[振り返ってそれだけ告げると、もう一度頭を下げて、共有スペースを後にした。

やれ計画を早く進めろだとか、毎日そんなデータばかり集めてどうするんだとか、何も知らない、そして志木をあまり良く思っていないお偉いさんからのお小言の電話>>@13はそれ程珍しくない頻度でかかってきているのだった。]

(@22) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【見】 士官 ワレンチナ

― レティーシャの部屋 ―

 わかりました。

[>>59レティーシャに対する君の返事は短い。
手紙を渡すという任務を果たした君は、そのまま彼女の部屋を去った。]

(@23) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【見】 士官 ワレンチナ

― 通路 ―

 食事の時間ですね。

[君は思い出したようにそう呟いた。
配膳の手伝いをするために、君は研究者たちのスペースへと戻る。**]

(@24) 2012/06/26(Tue) 00時頃

士官 ワレンチナは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

― リンダの部屋 ―

[被験者の食事を片手に、飾り気の無いキャンパスノートを小脇に挟んで、誉は被験者の部屋―――NO,Lin_da_07169のプレートのある扉を、コンコンコン。と三回ノックした。]

 オース、飯の時間だぜ。

[施錠を外し中へ入ると、食事の乗ったトレイを少し上げて示して見せる。]

 あと、頼まれてたやつな。

[続けて、ほれ。と小脇に挟んだノートを差し出た。]

(@25) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 えーと、45冊目?46冊目、だっけか?
 よくそんなに続くよなぁ。
 俺なんか日記とか30分で書くの止めたわ。

[ノートを受け取り、目を細める様子に笑ってそう零す。
誉が被験者の元を訪れる回数は志木程多くはないが、たまにやってきては頼まれ物を渡し、手が空いていれば僅かではあるが被験者と会話をする事もあった。
どの被験者に対してもフランクに接し、その態度には志木とはまた違った親しみやすさを覚える被験者も居る事だろう。]

 ん、今日か?
 今日は焼き飯だな。チャーハン。
 確か二週間前にも出た気が…。

 あとは、わかめと玉子のスープと、餃子。
 
 っかー、お前ら俺よりいいもん食ってんじゃねえか。

[豪勢だなあおい、と言いたげな声で告げる。
誉が今日腹に入れたものと言えば、先ほどの缶コーヒーぐらいであった。]

(@26) 2012/06/26(Tue) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時半頃


【見】 放蕩者 ホレーショー

 字を書くが楽しい、か。
 ふぅん…、そりゃ羨ましいね。

[一拍、何かを思うような間の後、誉は羨ましいと続けた。
その”羨ましい”の正しい意味はきっと、彼女に伝わる事はない。]

 そ、中華料理。
 
 俺の今日の飯はコーヒー一杯だな…。
 飯を食う暇があったら働けってな。

[おどけるように両手をあげて見せて。]

 で、忙しい俺はそろそろ行くけど。
 何か用事は?

[欲しいものや、隣の部屋への用事をいつものように聞いた。]

(@27) 2012/06/26(Tue) 01時半頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

 ほーん、苦いのは嫌いか。
 まあ、お前らには早いかもしらんな。

 人間、少し位なら飯を食わなくてもなんとかなんよ。

[自分も加糖でないと飲まない事は棚に上げつつ。
他愛も無い返しを零して軽く笑う。
要望には、顎に手をやり。]

 なんだ、返事待ちか。
 あっち先に行ってくりゃ良かったな。

[運ぶ順番をミスったなと苦笑した。]

 あと箱な。へいへい。
 んじゃ、飯は残さずきっちり食えよ。 

[それだけ告げると、誉はたらたらと部屋を出て行く。

ガシャン!と重苦しい施錠の音だけがリンダの部屋に残った。]

(@28) 2012/06/26(Tue) 02時頃

【見】 放蕩者 ホレーショー

― モリスの部屋 ― 

 あー、くそ。
 さすがにクるな。

[コーヒーしか入っていない胃が、食事の匂いに抗議を始める。
それでも、被験者の食事に口をつけようとは思わないが。

新しい食事のトレイを手に持ち、リンダの部屋の隣。
No.M-K_00082 のプレートがかかった部屋の扉をコンコンコン。
三回、ノックする。]

 オラ、飯だ―――…

[どうせ返事は無い、と返事を待たずに部屋の中へ入ると、いつもの光景に”またか”という顔をした。]

(@29) 2012/06/26(Tue) 02時頃

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突然死 (0人)

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ホレーショー
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