人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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視点:


【見】 始末屋 ズリエル

   − 自宅 −

[仕事が漸く一段落して思い切り伸びをする。
好きな事を仕事に出来たのだから文句はないが、
たまにはリフレッシュを兼ねた仕事も必要だ]

さてと、可愛いネコちゃんとわんちゃんに会って来ようかね。

[大きめの革のバックにスケッチブックとパステルカラーが
沢山のクレヨンや色鉛筆を詰め込んで、
取材も兼ねてホームへと向かった]

(@0) 2012/03/02(Fri) 00時頃

【見】 始末屋 ズリエル

[ホームへ向かう途中で目が合った子供に泣かれた。
ある程度慣れてはいるがやはり子供に泣かれるのは悲しい。

結構有名な絵本作家になったのだが、サイン会等は
いずれも幻に終わっている。

最初のサイン会で興奮して寝不足のまま参加したのがまずかった。
目の据わったごつい男に睨まれれば耐えられる子供もいる筈も無く。
最初で最後のサイン会は10分で終わった]

それでもかわいいもんは好きなんだよな。

[スケッチブックを開けると、パステルカラーで描かれた
今はもういない動物達の絵。
絵本の挿絵に使う事もあるが、単純に趣味もある。

色々たまるストレス、それを癒して貰う為に元人間だった
彼らに逢いに行く。

まだ純粋で優しい頃の彼らに**]

(@1) 2012/03/02(Fri) 01時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/02(Fri) 01時半頃


【見】 始末屋 ズリエル

  − ホーム −
[中に入れば楽なのだが、施設に入る前の手続きが面倒臭い。
幾つかの書類にサインと身分証の提示、
ワクチン接種の確認とか、ほぼ毎月来てるんだから
勘弁して欲しいがそうもいかないのは判っているから愚痴だけ]

なぁなぁ、簡素化する方向で話進んでないの?
毎月来てるんだしおまけしてよ。

[愚痴と言うか質問を飛ばしても職員は僅かに苦笑で返すのみ。
こちらも本気では無いので、手続きが終了し、荷物チェックと全身消毒と金を払えばにやりと笑う]

あんがとさん。
今月はどんな仔達がいる?

[尋ねた職員は丁寧に説明をしてくれただろうか]

(@2) 2012/03/02(Fri) 23時半頃

【見】 詩人 ユリシーズ

― ホーム ―

[同じように手続きをし、荷物のチェックまで終えて。
ホーム内に足を踏み入れると顔見知りの愛好家仲間が見えれば笑顔で手を上げた。]

やあズリエル、アンタもか。

[職員からお決まりの注意を聞いてから。
静かにズリエルの横へ並んだ。]

今日はどんな可愛い子が居るかな。
前のあの仔、もう居なくなった?

[先月着たときに遊んだ仔犬はまだ無事だろうか?
手に負えなくなるギリギリまで仔犬も仔猫も愛でたいものだ。]

(@3) 2012/03/03(Sat) 05時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 05時半頃


【見】 始末屋 ズリエル

   − ホーム −

[入館許可も漸く降り、やれやれと首を鳴らす。
ガラス越しだが仔犬や仔猫に逢えると思うと
自然に足が速くなるが、途中で声を掛けられた>>@3]

あん?
おう、ユリシーズじゃねえか。
タイミングが合うもんだな。

[横に並んだユリシーズに、
バックから取り出したスケッチブックを見せる。
先月会った時に仔犬と戯れていたユリシーズと仔犬の絵を
描いていたのだ]

商売柄良く描けたと思うぜ。
良かったら貰ってくれ。

[ユリシーズが了とすればスケッチブックから切り離して
その絵を渡すだろう]

(@4) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 22時半頃


【見】 始末屋 ズリエル

[白紙のスケッチブックを眺めながらキハハと笑う]

1ヶ月がギリだからな。
出来れば長生きして欲しいが、いたなら、可愛がってやって。

[ホームにいるのはそう長くない命。
こうやって足繁く通うのは、癒しと動物の取材も兼ねているが、
何処かで、最後の姿を留めておきたいと思っていたのか]

ちっこいのも可愛いが、大きい奴も子供は喜ぶ。

[どんな仔を描けるか、楽しそうに庭へと足を向けた]

(@5) 2012/03/03(Sat) 22時半頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/03(Sat) 23時頃


【見】 始末屋 ズリエル

[ ウォンっ! ]

[リーダーが群れを制御する様な声>>16が静かな廊下に響く]

何か元気なのがいるなぁ。
ま、暴れる様な奴は放置はされないだろうから。

さてと、何色の仔がいるかな。

[豪華100色セットのクレヨンの色を思い出しながら、
鼻歌を少し]

(@6) 2012/03/03(Sat) 23時頃

【見】 詩人 ユリシーズ

― ホーム ―

俺もアンタも、常連だからね。

[スケッチブックを覗き込みながら
その見事な絵にホウと息を漏らした]

さすが、プロは巧いモンだ。
ありがとう。

[ありがたく受け取ると鞄へ仕舞う。
大きな鳴き声が聞こえるなら、楽しみな気持ちも膨れて]

そうだな、大体は一度しか遊べない。
いっそ自宅をホームにしてしまいたいよ。

[からからを笑いながら笑みを向け。
半ば本気の言葉を口にした]

(@7) 2012/03/03(Sat) 23時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

安心しろ、金はとらねえよ。
当り前か。

[感心する様なユリシーズの言葉に照れ隠しも含めて
ジョークを口にするが、すぐに自滅]

興が乗ればいつでも描いてやるぜ。
今日も可愛いのがいたら描いといてやるよ。

[なんだかんだと出来る限り残しておきたいと思うので
結局は全部描くと思うのだが]

家がホームか、そりゃいいな。
あー、でも俺仕事しねえや、それ。

[こちらも半ば事実]

(@8) 2012/03/04(Sun) 00時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 00時半頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

─ ホーム ─

にゃぁん?

あーら、今日はもう先客がいるのねぇ。
最近ずっと一番だったのにざぁーんねん。

[ホームへ入ってきたのは猫耳の身形のいい娘。
その胸には猫、正確にいえば猫のぬいぐるみが抱かれている。]

こんにちは。ごきげんいかが?

[首をかしげると、長い前髪の間からちらりと赤い眼が覗く。]

[ホームの常連とも言えるこの娘。
どこかの金持ちの娘であるらしいが、名は隠しラヴィと名乗っている。
さて、先にホームに来ていた二人は知っているだろうか。


……ちなみに、もちろん猫耳は付け耳である。]

(@9) 2012/03/04(Sun) 00時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 始末屋 ズリエル

あん? 猫?

[背後から聞こえた鳴き真似>>@9に顔だけそちらを向けると
2、3度見掛けた事のあるお嬢さんだった]

その言い方だと、通い詰めてるみたいだな。
そんなに可愛い仔がいるのか?

[月1ペースの自分達にそう声を掛けて来ているのだから、
いない間に随分通っているのだろう。
猫耳は判るが、本気で動きは猫のようだった]

ついでに犬耳って持ってねえ?
俺も楽しそうだから付けてみてぇ。

[笑いながら強請って見た]

(@10) 2012/03/04(Sun) 01時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 01時頃


【見】 村娘 ラディスラヴァ

[可愛い仔がいるのか>>@10との問いにふふっと笑い]

べっつにーぃ? 暇なだけよ。

ま、皆可愛いから見に来てるのよ。
あなたもそうでしょ?

[しなやかに、猫のように歩いてその男の近くへ。]

残念ながらわんちゃんのお耳は持ってないのよ。ごめんなさいね?
……けど、持ってたとしても、あなたが付けたら犬の耳でなくて狼の耳になってしまいそう。ふふふ

[口元をドレスの袖で隠しながら笑った。]

(@11) 2012/03/04(Sun) 01時頃

【見】 始末屋 ズリエル

ああ、確かに皆可愛いな。
人間の嫌な部分を全部削ぎ落した人間は本当は凄く可愛いんだよ。

[そう、子供の様な無邪気さで。
だからここに来るのだ。
人間で無くなり、純粋になった彼らに逢いに]

狼かよ。
じゃあこっちの猫ちゃんでも食べようか?

[しなやかな動きにわざと、がおーと声を出してから
スケッチブックにローズピンクでサラサラと猫の姿の
ラヴィを描いた]

(@12) 2012/03/04(Sun) 01時半頃

【見】 村娘 ラディスラヴァ

いやぁん、こわぁい。

[がおーなんてわざとらしい声を聞いた女の、返す言葉もわざとらしい。]

そう、可愛いのよ。
そうでなければこんな場所成立しないもの。

……ねぇ?

[胸に抱いた猫のぬいぐるみに視線を落とし、問いかけるように。
それはもう一人その場にいた人物へ。]

(@13) 2012/03/04(Sun) 02時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


【見】 始末屋 ズリエル

どうせなら にゃおーんってやってくれると嬉しかったぜ。

[キハハと笑いながらユリシーズへと目を移した]

見たからに猫が好きそうだな。
俺は可愛い動物なら何だって好きだぜ。

[猫のぬいぐるみに話しかける姿に、俺も欲しいと少し思った**]

(@14) 2012/03/04(Sun) 02時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 02時頃


詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 15時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2012/03/04(Sun) 21時頃


【見】 始末屋 ズリエル

[猫娘とユリシーズは何か会話をしただろうか。
こうやって愛猫犬家同士で戯れるのも面白いが、
メインは壁の向こうの仔達だ。

こちらからはガラス越しに見えるが、向こうには鏡に見える。
ガラスの前に寛いでいる仔達の視線に合わせる様に腰を落とす。

少しからかうつもりでガラスをコツコツと叩いてみる。
鏡の向こうから微かに聞こえる音に
わんことにゃんこ達は気付いたか]

(@15) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【見】 始末屋 ズリエル

ほーれほれ。
遊んでやるぞ。

[こつこつと叩く場所を変えながら様子を見る]

(@16) 2012/03/04(Sun) 21時頃

【見】 始末屋 ズリエル

お、来た来た。新入り多いなやっぱ。

[いなくなった猫や犬の末路は考えない。
考えてたらこんなとこに足繁く通わない。

興味深げに近付いて来たり、覗き込んでいる姿が可愛らしく、
あちこち音を移動させる]

ほれほれ、こっちこっち、いやここかねぇ。

(@17) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

【見】 始末屋 ズリエル

元気な奴がいるな。

[鏡に飛びついて来そうなネコや項垂れたイヌの様子にキハハと笑う。
そのまま少し音を立てるのを止めて、
思い出した様にまた違う場所でコツコツ。

大きな音は怖がらせるのであくまでも優しく。

大の男がガラス越しにからかう姿は奇異にみえたか]

(@18) 2012/03/04(Sun) 21時半頃

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