人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


【墓】 小悪党 ドナルド

拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。

[ディーンの愛の囁き>>*4:36に
身体以上に胸の奥が震える気がしたが、
やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]

……混ざりに…いこ?

[背後からヘクターの声>>+4:51が届いて肩が震える。
「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。
身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、
ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と
色付いた視線と唇で強請ってみたが。
彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。
欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは
ディーンなのだから]

(+0) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。

[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら
甘いとさえ感じた。
だが責任の押し付け合いは忘れない、位は
彼にすっかり心を許している]

(+1) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ヒッ!?イイイイッ!!!

[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。
背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]

イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!

[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。

慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。
受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。
その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]

(+2) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[妙な間の様な物>>*1を感じたが、
その間に何が詰め込まれたのか察する機能は
残念ながら発達しなかったようだった]

ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。
愛してるのは…ディーン、だけだから。

[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。
腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。
寄りかかり、耳が近付いたその時に、
彼にだけ聞こえる声で囁いた。
行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]

(+3) 2013/01/24(Thu) 01時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと
近寄るのを>>1ちょっと複雑な表情で見送るが、
きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、
思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと
長髪の男の傍に]

……さっきはプリンありがとう…美味しかった。

[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな
声を掛けてから目を細める]

大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。
本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。

[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと
物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]

(+4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

あの見本と…同じ様に…シて……。

[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]

(+5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から
白濁以外の蜜が溢れて来る。
変化した口調に、嫉妬と言う単語。
剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。
さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]

ディーンなら…何度でも…犯されたい…。

[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが
期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]

(+6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[>>*1連れ立って来る二人の様子は、まるですっかり出来あがった夫婦だ。
こんな場でもなきゃ、ひやかしにからかいの声の一つでも掛けただろう。
>>1案外あっさりと下りた許可に、俺は口角を上げる。

自分が実際孕んでるかどうか、そんなのは知ったこっちゃねえし、意識もしない。
突っ込まれんのも気持ち良くは思うが、そりゃ単なる身体の問題だ。
いずれはドナルドやあの『見本』のように心まで溶けるのかも知れないが、
何にせよそれは今じゃない。

>>+4気の抜けそうな挨拶が終われば、俺は視線に応えるようにドナルドの手を掴み、ヴェスパタインと自分の間に引き寄せる。
顔は、ヴェスパタインの方へと向けさせて。]

(+7) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 は、分かってるってェの。
 ……てめェの良い顔、コイツにたーっぷりに見せつけてやれよ。
 そしたら、こいつも素直になる。
 
[囁きはドナルドの耳元に、敢えて息を吹きかけるように落とした。
さて、>>+2嫌だ何だと喚いてる男は、直ぐ側で誰かが喘ぐ姿を見て何を思うんだろうな。
『見本』とまるっきり同じように扱うわけにもいかねえだろうが、
>>+5強請るもんを無下にも出来ねえ。

ドナルドの腰を下から上へとするりと撫で上げて。]

 ……ほら、床に手ェつけ。
 どうやったらいれやすいか……分かんだろ?
 ああ、コイツから目ェ逸らすんじゃねェぞ。

[視線はあくまでもヴェスパタインを見るように命じてから、
肩口に、痕が残らない程度に柔く噛みついた。] 

(+8) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。
頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]

……やぁ、たす、け

[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。

ヨクしてくれる。
気持ち良くて仕方なくなる。

意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]

……やだ、……や…、ぁ……

[ヒビの入っていく矜恃。
弱々しく頭を振って目をつぶる。

あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。
なりたくない。
なりたくない、のに]

(+9) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[力強く引き寄せられて>>+7、一瞬全く違う事を考えた。
大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。
すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは
作りかえられてしまったからか]

ああ。

[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。
言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて
四つん這いの姿に]

あ…ふ……ぅ……。

[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。
自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、
視線はしっかり床の男を見つめ]

あ…ひあっっっ。

[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]

(+10) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[勿論、煽るような悪戯は長髪の男だけに向けたものじゃない。
何やら話している様子>>4をちろりと窺って、俺はにやりと口角を上げる。

突っ込まれるわけじゃねえ。だからこれはノーカンだ。
そんな言い訳は俺の中にだけある。
情けなくて口に出来たもんじゃねえ。]

(+11) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 なーに嬉しそうにしてんだよ、変態。
 
[>>+10素直に言うことを聞くのはディーンに躾けられたからか、それとも身体が作り変わったせいか。
後者だとしたら、最悪だ。
いずれ自分もこうなるんだとしたら、なんて考えたくもない。
ドナルドの背中に覆い被さるように圧し掛かり、片腕で腰を抱く。
それなりに体重は掛かるだろうが、膝が崩れなければ十分だ。]

 なァ、……教えてくれよ。
 アンタは、何処に何突っ込まれてよがるんだ?
 
[わざと潜めた声。
吐息で擽るように耳元で囁く。
何を欲しがるのか、どうして欲しいのか。
言わせて、聞かせて、>>+9嫌がる男を耳から犯してやろうと。]

 ……何が欲しいのか、良い子はちゃあんと言えるよなァ?

[既に準備の整ったモノを、ぐり、と太腿に押し付けた。]

(+12) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。
はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。

中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]

ちっ、ちが…ッ!!

[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]

…や、あぁ……ン。

[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。
持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]

やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!!
[ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。
逃れられるはずも無い]

(+13) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に
変態と呼ばれて>>+12、耳まで赤く染める]

………ん…ぁ……!?

[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。
耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。
ディーンが傍にいるのに。
ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に
罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を
押し止める事は出来ない。
太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]

(+14) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【墓】 小悪党 ドナルド

お…俺は…ケツに…
男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。

俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。

[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、
それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、
犯して下さいとヘクターと長髪の男、
両方の耳に届くように口にした]

(+15) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ケツ、に、つっこまれ、て……。

[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。
男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。
女みたいだと、何度も揶揄られてきて。
舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。

それなのに]

……くぅ、ッ!!

[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。
強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]

……うぁ、…………ぁ。

[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。
押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、
それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]

(+16) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン


や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!

[知らない、こんな感覚なんて知らない。
入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]

(+17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[あちらさん>>13>>14の会話の内容が聞こえていれば、多分何か物の一つでも投げつけたくなってただろう。
だが、幸いにも意識は>>+13>>+14こっちに集中していた。
手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。
ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。
太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]

 てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。

[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。
それは、心底からの呟きだった。
勿論、既に手遅れだってことも知っている。
切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]

(+18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 よぉーし、よく言えましたァ。
 ご褒美に、欲しいもんやるよ。

[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。
試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。
大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。
これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。
指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]

 あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな?
 どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ?
 ……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?

[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、
俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]

(+19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。
だが聞こえた妙に冷えた言葉>>+18
命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。
男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。
ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、
諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]

え?…まっ…いや…あっああああああっっ!

[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に
抉る場所から齎される快感の虜になる。
身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると
自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。
その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、
長髪の男の耳に降る]

あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。

[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて
抵抗する様に自ら腰を振る形に]

(+20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

でぃ…んっ……。

[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも
つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声>>21
思わず顔を上げた]

ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。

[長髪の男から目を離すなと言われていたが、
ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを
締め付ける。
ディーンに伸ばされるバーナバスの手>>20
嫌なのはディーンが触られようとしている事か、
ディーンに見られている事か判らないまま
快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]

(+21) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

[振り返り、笑む顔>>+20に俺は思わず眉を寄せた。
ぞくっと背筋が震えたのは、加虐の楽しみのせいじゃない。
嫌なものを見た気分を払う為に、
悲鳴のような嬌声が漏れるのも構わずに、乱暴に腰を打ちつける。
懇願されても、射精を戒める手を緩めるつもりなんざ、当然ない。

ドナルドを見下ろしていた視線をちらりと上げれば、>>*5>>+16こっち向いて膝上に座らされる男の姿がある。
距離はそう遠くない。
不意に浮かんだ意地悪な考えを打ち消そうとするかのように>>+21ぎゅう、と内襞が締め付けられて、俺は思わず息を詰めた。]

 ―――っく、……ぁー、はは、よく躾けられてやがんなァ。
 目ェ逸らすな、って言ったのによ……っ!!

[締め付けられたせいで一気に昂ぶり、限界まで膨らんだモノで突く動作を一層激しくする。
達する時には離してやろうかと思ったが、止めた。]

(+22) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【墓】 墓荒らし ヘクター

 ほら、くれてやるよ……ッ !!

[ドナルドのモノを戒める手は解かないまま、
白濁を一番奥に、叩きつけるように注ぎ込む。
どうせここまでで十分出されてんだ、今更俺のが入ったところで上書きなんぞ出来るわけもない。

乱れた息を整えながら、俺は萎えたものをずるりとドナルドの中から抜く。
戒めていた手を離すのは、それからだ。**]

(+23) 2013/01/24(Thu) 03時頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!!
[ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。
身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。
耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]

…うぁ、ぁ、……ぁ…

[手首は両方掴まれたままか。
何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。
何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]

(+24) 2013/01/24(Thu) 03時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時頃


【墓】 小悪党 ドナルド

ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!

[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に
腰を打ちつけられ>>+22押し出される様に嬌声が零れていく。
しっかりと握り込まれて解放されないのに、
その戒めすら快感の呼び水となっていく。
ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて
ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。
小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22
中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]

(+25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。

[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ
それこそ盛る犬の様。
奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に
床を掻いて耐えながらディーンを探す]

あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。

[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。
流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら
抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]

(+26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【墓】 小悪党 ドナルド

あ、ディーン……。

[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと
長髪の男の痴態が繰り広げられている。
その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを
見せてうっとりと微笑むが。
その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子>>23
羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な
表情を向けるが視線は外せなかった**]

(+27) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 04時頃


【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

うぁ……や、…やぁ……
[痛くて苦しいのに、ジワジワ内側から染まっていくような感覚。
耳元で囁かれるように、これがキモチいい事なのだろうか?
流されるのが怖くて、逃れたくて、
縋るように手を伸ばせば、ドナルドに届くか]

やっ、ァ!…ンァッ!!
ギュッて、ギュッて…して、ッ

[支え求めるように、揺すられながら縋り付く。
髪撫でる指も、それが流されて肩にかかる感触も、それだけで身体が震えて、意味をなさぬ母音が零れるばかり。
普段晒されぬうなじを熱い舌がなぞれば、ビクンと背が跳ね、中が締まる]

やぁ、ぁ、……きもち、……きもちイ……?
も、もっと、ぅぅぅ……ッ!

[気持ちよくしてやるとの言葉を、うわ言のように訳もわからず鸚鵡返しして。
理性は削れ、キモチいいのしかわからなくなって]

(+28) 2013/01/24(Thu) 07時半頃

【墓】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ふぁァ!や!や!ほし、ほしィ…のッ!
やだ、も、や、やん、やっやだ、やぁン!

[縋る事が出来たのは、ドナルドかヘクターか、その両方か。
それともまた別の相手かもしれなかったが、強烈な快感に曇った目ではよくわからない。
揺さぶられて、ヒイヒイ悦がって、
他の男に縋りながら、犯されたケツの中に子種を沢山注がれる。
それが今の自分。もう戻れない]

く、くだしゃ……濃いィの、いっぱい、いっぱい、くだしゃ、ィ

うぁぁぁぁぁぁ……ンッ!!

[奥に注がれる熱いものを感じて仰け反ったカラダは強くそれを締め付ける。
形わかるほど深くねじ込まれたソレが、強く脈打つのが分かって。

満たされてイク。胎の中が染みるくらいに熱い。
頭の芯まで真っ白に染められて。
はしたない淫乱雌犬へと身も心も作り変えられていく]

(+29) 2013/01/24(Thu) 07時半頃

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