人狼議事


189 とある結社の手記:8

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記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時頃


【墓】 記者 イアン

…………くっく、解ったよ。
もっとも、

[____は、”私”の助けがなくとも。
もう充分に立派な化け物だよ。

>>3:+40 血の様に真っ赤に燃える夕日を背に、霧のようになって消えていく影を見送った。]

あぉ―――――――………ん…

[慟哭のような悲しげな遠吠えが、血色の村に響く。
その声を聴けるものは、死者ばかり。*]

(+0) 2014/08/18(Mon) 00時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【墓】 記者 イアン

[狼は少し小高い丘の上に来た。
見下ろせば集落にところどころ、寄り添うように細々と灯りがついている。きっと日を重ねる毎に、その灯りはひとつ、またひとつと消えていくのだろう。

それは、命の炎。]

―――――………。

[風はほんの少し冷たい。鈴のような虫の鳴き声が林から響く。
眼下には、あの湖。暗い夜空を鏡のように映していた。

そこが、黄泉の世界の入り口なのか。

また、ふたつ、いのち、きえる*]

(+1) 2014/08/18(Mon) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 00時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 村長宅―

[結社員が横たわるホリーの看病の為に、部屋へ入る。
その傍らに、まるで霧のように霞んだ、
希薄な幽霊はもう居なかった。]

[代わりに、朝霧のように音も無く姿を現したのは――]

(+2) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 個室前―

[血の匂いの残る自分の部屋の中。
人には見えない薄い薄い人の形をした霧がかかっている。]

[ふと足音がした気がして、入り口を見た。
キャロライナの姿がそこにあった。
祈りを捧げる彼女の組まれた手を、透けた身体のどこよりも希薄な目が追う]

(+3) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[キャロライナの言葉の意味を最初は理解できなかったのか。
幽霊は暫く黙っていたが]

…………………さあ。

でも、たぶん僕には懐かない。
きみの方が、よっぽど懐きそう。

[ぼそり、と届く筈も無い返事をした。
清掃の仕事中、遠巻きに見た彼女の仕事ぶりを見る限りでは、
彼女の方がよっぽど生き物に懐かれそうだった。

自分に寄るものなど無い。寄せるつもりも無い。
それでも寄ってくる奴らは、金だのなんだのを媚びて乞うて来る全員汚い奴らだと思ってきた]

[そのまま、霧のような幽霊は薄くなり。その場から姿を消した]

(+4) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―早朝 自室―

 ……………。

[いつもと同じ時間に起床する。
しばらくしてノックの音がした。

昨日よりも早い時間。
何かを察したような気がして、戸をほんの少し開ける。
そこに立っていたのは"ケッシャイン"だった。]

 わたしの……ばん………だね……

[そう言って笑顔を浮かべた。
特に逆らうこともなく後についてく。
1度廊下を振り返った。
誰も襲われていないと――――いいのに。
その願いは届かないけれど、それを知ることはできない。]

(+5) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―集会所 外―
[自分の処分の順番が回ってきた。
今まで動物たちにやってきたことが自分に回ってきただけ。

誰も信じられず。
誰も裏切れず。

中途半端だったからこそ、自分が処分されるだけ。]

 ………………。

[死は悲しいこととは限らない。
そう思って今まで生きてきたのだから。

だから、悲しくなんてないはずなのに――――。]

(+6) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ



 ………あ…れ………?

[気付けば、ぼろぼろと涙が溢れていた。]

 ………………うっ……ひゃ…ぐ…

[嗚咽を殺すことができず、涙が止まらない。
死を直面して初めて知った。







死ぬのは――――――怖い。]

(+7) 2014/08/18(Mon) 01時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

[眉は下がったままで、久しぶりに見た空を見上げる。]

 ………これから……べんきょう…して…
 …てがみも……かける…って…

 ぜんぶ…おわったら…べんきょう…も…

[溢れる涙をおさえる手段も分からない。
けれど、けれど――――――。

昇る朝日も。
沈む夕日も。
満ちる月も。
きらきら星も。

そして夢も。

もう、みることはできないのだ。]

(+8) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

["ケッシャイン"に向かって頭を下げる。] 

 ………てがみ……かきたい……
 ……さいごに…かきたい…………

[その願い、聞き届けられるはずもないだろうけど。
必死にお願いして、1通だけ許してもらった。]

 ………あの……じ……おしえてほしい……

[涙は止まらなかったけれど、必死で鉛筆を握り。
教えてもらった字を必死で書いた。

そうして、夢が叶った後で。]

(+9) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[涙を止めることはできず、それでも満面の笑みを浮かべた。]


 ……ありがとう……ございました…!
 ……うちの…どうぶつたち……よろしく…おねがいします…


[勉強できた、手紙が書けた。
思い残すことなんてきっとたくさんあるけれど。

今はすごく嬉しいから――――――。


それだけで――――満足。]

(+10) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[少女が最後に手紙をあてた人物は。
自分のことを人だと言ってくれた人に宛てたもの。

彼がうそつきでも正直者でも。
それでも人だと言ってくれたことは。

たくさんの人がいる中で孤独だったあの場所に置いては。
嬉しいことだったのだと、死ぬ前に気付けたから。]

(+11) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

 
 ヴェスパティンさんへ
  わたしのこと ひと だと いってくれて
  ありがとう ございました
  はやく うたがう こと おわって
  かえれると いいな って ねがってます

  わたしは ばかだから むずかしいこと わからないけど
  でも おじさんがやさしいひと だってことは
  こんきょ? はないけど そうおもいます
  
  だから ありがとう ございました
  てがみ おしえてもらって かきました
  じょうずに かけてるといいな はじめてかいたから

                      キャロライナ

[名前を書き間違えたり、字が水で滲んだり、そんな拙い手紙。]

(+12) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[遠く指笛が聞こえる。
羊を追う犬を操るための音。
そして、馬の嘶きが呼ぶ。

もう家には帰れないけど――――。


わたしは、かえります。]

(+13) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

 ………ただいま………みんな……

[笑って、この世界にさよならを――――**]

(+14) 2014/08/18(Mon) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―回想:昨晩 ワンダの部屋前―

[扉の前に、そっと見えない霧が立つ]

[扉を背にした幽霊は、低い独り言>>3:205に届くはずもない声を、霧が立つ音よりも静かに零す]


……… ばかは、知ってる。
 

(+15) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



……… いまさら 遅いけど。


[…あの時。彼女を「見る」と決めたのは、
「理由」が用意できたから…それだけじゃなく。]

[子供の頃、吐き気がするほど醜い顔で
殴られたのを思い出して。
もう一度、人の顔をまとも見るのが
怖くて怖くてたまらなくて。

世話になっていた昔のように。心のどこかで縋ったから。]

(+16) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



――― あなたの目は

      思ったより、きれいだったよ。


[そう思った相手には、もう届くはずも無い。
届けるつもりも無い。そう思ったから、言葉を零す。]

(+17) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ



[廊下の向こうからやってきた足音。

その姿を見るよりも前に、
扉の前の希薄な幽霊は 音も無く掻き消えた**]

(+18) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【墓】 記者 イアン

[目を覚ませば、それは始まっていた。
>>+6 丘の下、眩いオレンジ色の髪が連れられていく。
その小さな背は震えているように狼の瞳には映った。]

―――――………く、はは。残酷だねぇ♪

[人間地味た笑みを湛えて。狼はその様子を見守った。

____は、今日の処刑を免れたようだ。
けれども逃げ切る事は難しいのかもしれない。
寧ろ、変に血肉の味を教えてしまっただけに―――……苦痛だっただろうか。]

……………ふぁ、あ

[命が散る様子は、踏みにじられる様は。
蝶の羽を捥ぐ位に、簡単で。]

[儚い。]

(+19) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時頃


【墓】 厭世家 サイモン

― 結社員の詰所 ―

「ホリー・ファン・ベートホーフェンを街の病院に搬送…ですか?」

[リーダー格のような男はきょとりとした後、少しの間をおいてさらりと返す。]

「…、占い師が来るまでもう少し待ってもらってください。
 占ったのってこの村の自称占い師ですよね?

 能力の反発はあったみたいですけど、
 そのグループからもう一人占い師が名乗り出てますから。
 どっちが本物かはわからないんですよね。」

[しかし彼女はその疲労で命を…と。返した結社員がいた。]

「おや、人情で事を運ぶつもりなんでしょうか。
 相手は人狼です。
 はは、きみは結社で何を教わったんですかね?」

[笑っているのに笑っていないような視線を男は投げた。 ホリーが搬送されるのは、まだもう少し先になるだろう*]

(+20) 2014/08/18(Mon) 02時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 02時半頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 19時半頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―広間―

[霧が立つように現れた希薄な幽霊は、まるで広間のやり取りが聞こえていないかのように、そちらへは目もくれず。
ただ、コルクボードの前でメモの文字をぼんやりと追っている。

ホリーについて書かれたメモは、もう回収されてしまっていたかもしれない。…けれどいつ病院に搬送される、という詳しい記述はまだ無いようだ]

(+21) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

[コルクボードから目を離すと、
目を押さえ少し苦しそうな様子のヴェスパタインが視界に入った]


……………痛そう。

[……辛いなら、塞いでしまえばいいのに。]

[その両の目を、針と糸で。
お伽噺の母山羊が、石を詰め込んだ狼の腹にしたように。]

[もう届かないというのに、言葉を飲み込む癖が
残ってしまっているのか、言外にはせず。
言葉は喉の奥に消え。幽霊の姿もまた、霧のようにその場から姿を消した]

(+22) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時頃


【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―村の中―

[遠く、湖に霧が立つ。]

[その霧のように希薄な幽霊がまた、村の中をゆっくりゆっくりと歩いていた。

夢遊病者かのような意志の薄く、重い足取りの向かう先は、また村長の家。…ホリーのいる部屋だ]

(+23) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【墓】 掃除夫 ラルフ

 ―村長宅―

[見張りの立つ玄関を、また無言で通り抜ける。
結社員も、幽霊も。お互い目を合わせる事も無かった]

[部屋に入り、また横たわるホリーの枕元の側へ座り込む。
この村じゃ彼女の病気への満足な処置がしきれないのか。彼女の顔色は優れない。
苦しげな彼女の額にかかる髪を掬おうと、透けた指を伸ばす。
その指に、髪が絡むことはやはり無かった。]

[部屋にはホリーの苦しげな息遣いが静かに聞こえるだけ。

…ふと部屋の向こうから、結社員の声がした。
「搬送はまだ」とか、「占い師が来るまで待て」とか、「この村の占い師が死んだのに」…とか。
何やら慌ただしそうなその話の中に、聞き覚えのある老婆の名前が聞こえた気がした。]

…………………

[希薄な幽霊はその話を聞きながら無言のまま、彼女の横たわるベッドの傍らに頭を置くようにして、目を閉じた。
…きっとこの身体では、眠ることも要らないのだろうけど。]

(+24) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

―牧場―

 ………………っ!!!!

[飛び起きた。
どうやら眠ってしまったようだった。]

 ………あ、れ………?
 ……なんで……。

[立ち上がって辺りを見回す。
自分の家にどうやら戻っていたようだったが。
誰も自分のことに気付かない様子に眉を下げた。]

 ……………。

[首を傾げたまま、霧になった自分の手を見る。]

(+25) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 23時半頃


【墓】 馬飼い キャロライナ


 ……え、へへ……。
 …じごく……におちる…とか…
 おもってた……かもぅ………。

[それとも、ここが地獄なのだろうか。
何も接触ができない、この世界が。]

 ………しんだんだなぁ…。

[せめてもの、と――――――。
痛くない方法で殺してくれたのは救いだったかもしれない。

ふと視線を感じて、そちらに顔を向ける。]

(+26) 2014/08/19(Tue) 00時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 00時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

[1匹の馬がなぜかこちらをじっと見ていた。
ちなみに、少女はこの馬のことを『うま』と呼んでいる。
『うま ごはん』とはこの馬にご飯、という意味だ。]

 ……………な、んで……
 ……みえてない……よね…?

[動物に不思議な力があることは聞いたことがあった。
けれど、具体的にどうなのか、などは分からない。
けれど、うまの瞳は明らかにこちらを向いている。]

 …………そっか……
 ……かえったんだ……やっぱり…

[溢れる涙を拭いながら、そう呟いた。]

(+27) 2014/08/19(Tue) 00時頃

【墓】 馬飼い キャロライナ

[馬の嘶きが高らかに響く。
それと同時、牧場にいる動物たちの声が耳に届いた。]

 ………うん………。
 ありがとう……。

[風が駆け抜ける。
それに声をのせて。

満面の笑みを浮かべた。
それから振り返って見たのは、あの集会所。

心配になって――――その姿は霧に溶けていく。**]

(+28) 2014/08/19(Tue) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 01時頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2014/08/19(Tue) 21時頃


【墓】 馬飼い キャロライナ

―村 湖のほとり―

 ……………?

[集会所に行こうと思って走り出したはずだった。
けれど、現れたのは湖のほとりだった。]

 ……………?

[首を傾げつつ、辺りを見渡せば1人の老婆の姿が見えた。
昔、馬の折り紙を教えてくれた優しい人。]

(+29) 2014/08/19(Tue) 21時頃

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サイモン
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