人狼議事

162 絶望と後悔と懺悔と


【赤】 ろくでなし リー

─真弓が退出した後>>*83
「しょうがないこと」
(>>98それは都合の良い言い訳だ)

「おまーが好きだった」
(>>99あぁ、俺もお前が大好きだよ)

[置き去りにされた折鶴>>*83、手にして見つめる。
友人が興味を示す真弓にすら、一度は嫉妬したくらいだった。
サミィが蹴り上げた腹のあざは持ち前の回復力で既に治っていたが血だけが止まらない。

真弓が部屋を辞してから暫くたった頃、
久しぶりに泣いた。声を殺して。

あの頃に戻りたい。
いつ?いつでもいい。後悔しないで済む頃に。

潰れそうな心中は始祖が始める遊戯への前菜程度にはなっただろうか*]

(*88) 2014/02/15(Sat) 08時頃

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