【独】 肥代取り 置壱

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>>-1114

なあ、そんなに俺にかまわれたかったの？

[どこかへ連絡を取ろうとする明の手をとり、耳元に口を近づけて、ふ、と微笑む。]

俺は、素直なお前が見たいんだけど、な。

[かすれた声で、彼の耳のかたちをなぞるように囁く。
ぎゅ、と熱くなった体を押当て、勢いのまま彼の足を払ってその身を横たえる。]

お前の望み、思う存分叶えてやるよ。

[そう言うと彼の首筋から手をはわせ


もう！！！！しのちゃんのろぐにないてるところになんてもんかかせんじゃい！！！！（人の業）

(-1150) es 2013/08/20(Tue) 00時頃