人狼議事

25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―


【独】 手妻師 華月斎

/*
[華月が沈黙を保つ中、鳴る鈴、啼く鳥。
逸らさず見る苔色は、
その動きがありし日の交わりと重なることを識る。]

 ほんま、いけずや……―――

[識れば耐えれよう筈もなく、鵠の身にも自分を重ね
思わず零れる言の葉。

自身を慰めようにも、自制心故か、そも括られた手の所為か
出来る筈もなく。鵠の甘い啼き声に身をよじった。]


 朧、さま


[艶に濡れた声で名を呼ばれれば、
同じく濡れた声で名を呼び返す。
堪らずといった態。くずおれるように熱帯びた身体を2人に*寄せた*]

(-933) mitsurou 2010/08/11(Wed) 04時頃

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