人狼議事

25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―


【人】 執事見習い ロビン

[刷衛を見遣る
身は幾らか警戒しつつ。
主の姿もなければ、常の冬を演じねば。
違和の正体は手折られた故
そう思わせるはずが、気付けば半分はまことの事]

 花として気になるだけでは、厭です。

[彼の物言いをすっぱりと、冷たく切った。
そして続ける]

 私は花だから、ずっと傍にはいられない
 
 セシルをセシルとして扱ってくれるなら
 後は本人次第です。
 ……名を許した貴方さまなら、と
 信じておいても良いですか

[それでいて、情は見せる。
冬は花開いたのだと思わせるように]

(753) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

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