人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン


 もう少しで終わるからさ
 待っていてくれるのなら、食堂で飲み物でも奢るよ。

[要するに、さぼりはしないと暗に告げた。
上の学年として、生徒会を背負う人間として
それが選ぶべき答えだったから。

生徒会長でありながら、彼と違い完璧には多い
だからこそ、こうやってひとりで仕事をしている。
ただ、正しくありたくて。]*

(418) 2018/05/17(Thu) 00時頃

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