人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 奏者 セシル

― 何処か ―


 ――……触れられたいってよくわかるよ。
 誰かにキスしてほしいよね。


[それから、一人向かうのは、昔同室人に一緒に散歩に連れてかれた場所。
 もちろん、先に誰かが散歩にきてたならば、踵を返すのだけど、そうでなければ、そこに、とある時期しか咲かないという青い薔薇が咲いてないかどうか見に行く。]

 って、青い薔薇って、存在しないってうのにな。

[なんでそんな言い伝えがあるかはわからないけど、
 興味だけで、時々、そこを覗いているのだった。



 そして、ついでに誰もいなかったので、ちょうどよいや、とそこでハーモニカの練習をしはじめる。*]

(411) 2010/09/03(Fri) 07時頃

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