人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 良家の息子 ルーカス

 終わるまで、僕の名前を一切呼ばなければそれでいい。
 其れと、……僕は全てが終われば、全て、忘れるだろうから。
 その事を気にしないのであれば、僕は何をされても、何を望まれても構わない。

[口にするのは、行為に入る前に口にする常套句。
薔薇の香がそこにあろうとなかろうと、関係ない。
既に自分の心は狂ってしまっているから。]

 ……それで、僕はどうすればいい?
 君を抱けばいいのか?君に抱かれればいいのか?

[首を傾げれば、乱した長めの前髪が額にかかる。
下りた前髪越しの瞳を、細めて。

マットの上にその身体を押し倒そうと体重をかければ、シャッターの音>>344の音が響いたかもしれない。
けれど、その音も、全て、行為が終われば*忘れてしまうだろう*]

(367) 2011/08/04(Thu) 13時半頃

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