人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 新聞配達 モリス

ああ、それで来たの。
なら、待ってようかな。

食堂に来るって言っておいて、わざわざ調理室に行かないだろうし。

[その予測がまったく外れているとは知らず――やはりよく中庭にいる分、マークのほうが彼のことをよく知っているのかもしれない――食堂に居残ることを決める。
 それなら何を食べようか、という方向に思考がシフトするが、隣の後輩が意思を固めれば。]

そう。
じゃあせめて、入りやすいように一緒に入ろうか。

[どうせ入るから同じなだけだけれど、大義名分つけやすいんじゃないかと、入り口をくぐって暫くは、マークの隣を崩さぬままで。]

(365) 2018/05/16(Wed) 22時半頃

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