人狼議事

52 薔薇恋獄


【人】 若者 テッド

そ、か。わかった。

[先生の伝言を、と甲斐が部室の方へ去っていく。
 その背にちらり視線をやれば、逆に部室から出てくる織部の姿が目に入った。
 それでも織部に意識を向ける余裕はなく、彼がこちらへ来ても通るために道を空ける程度だったか。]

[そして、またすぐに蓮端と二人に戻る。]

あー……

[言葉に迷えば、がりがりと頭を掻くしかない。
 蓮端が何も言わないなら、そのままそわそわとその場で立ち尽くすだけ。]

(355) 2011/05/14(Sat) 22時頃

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