人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 花売り メアリー

[単に「完璧」な人間を前にした時以上の緊張に――否、戦慄に見舞われたのは、「中庭」>>305の語を聞かされた時。

 まだ陽が昇っていた時、中庭で悠人と話していたところをオスカーに見下ろされていた。
 それにも関わらず、今、マークは全く別の記憶を呼び起していた。そう、少し前の――]

 僕が、……フェルゼ、先輩と、  いた、ことですか。

[思わず、自分の唇を両手で覆った。呼吸が荒くなる。瞳が揺れる。
 探るように覗き見るオスカーの瞳に圧されたかのように、一歩、後ずさる*]

(308) 2018/05/20(Sun) 23時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび