人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

── 赤毛の彼の腕が健全だった頃 ──
  
 ヒュー君、だよね。

[あれは今より少し前、
卒業と入学、忙しさに追われた生徒達も落ち着いた頃。

明るい髪色の新入生の肩を叩いたのは食堂だった。
何か食べようとしていたのだろうか、
そんな時に、おまけに自分に
声を掛けられたくはなかったかもしれないけれど。]

 もうこの学校には慣れたかな?

[君、編入生だよね。そう付け足す
学年は離れているが、珍しい存在のことは耳に入っていた。
態度はあくまで柔らかいもの
別に入学早々悪評が耳に入っているなんてことはない。
式で壇上に上がった自分を見ている筈だけれど、
覚えていないようなら改めて自己紹介をしただろう。]

(286) 2018/05/16(Wed) 15時頃

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