人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

[視線を感じ、立ち止まり振り返る。
頬をまた薄く膨らませた>>267ベネットは
こちらに何かを言うでも無かったのだけれど、
呆れられた>>266後だ、なんとなく分かる。]

 大丈夫だよ。
 机を置き場所にするだけさ。

[もう眠りを妨害することはない、そう伝えたつもり。

思えば、この後輩には以前も別の迷惑を掛けた。
失くし物をしただの、
書類運びを手伝ってほしいだのと。

そうしていれば目撃することになっただろうか。
二人の企み事は自分もまた知らず、
頬を突かれて漏れた音>>267を耳に
密やかに肩を震わせながら談話室を後にした。
一瞬また落としそうになったのは、内緒だ。]*

(273) 2018/05/16(Wed) 13時頃

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