人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

── いつかの生徒会室 ──

[親近感を覚える相手がいる一方、自分より上だと認識した対象もある。
こちらの申し出を断った彼が>>120踵を返し、数分後のこと>>121
可愛い後輩にろくに返事もせず、
目を丸くしてまじまじと見てしまったものだ。]

 ……ははっ、参ったな。
 君の言うとおりだ、これでは

[どちらが先輩だか分かったものではない
その物言いもそう、颯爽と共犯を結ばれたこともそう。
おかしくて、おかしくて。笑っていれば怪訝に思われたかな?
時には正答が最良とは限らない。
小さな共犯者を眺めながら珈琲を流し込み、そう考えていた。]*

(262) 2018/05/18(Fri) 21時頃

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